主 2015-05-08 02:52:51 |
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●(僕)のコト
須賀晴也(suga haruya) 18歳 高校3年生
[容姿]身長は172cm、体型にはこれといって目立った特徴が無い。校則遵守の黒髪はショートで分け目は左側。黒目がちのパッチリとした二重の所為か、実年齢よりもやや幼い顔立ち。当人はそれが嫌でたまらないらしく、外出の際は伊達眼鏡をかけている。フレームは濃紺。通学時は学校指定の鞄を持ち、制服は派手に着崩すことなく着用。
[性格]どちらかというと社交的で、何事にも熱中しやすいタイプ。提出物や試験は一夜漬け派。悩み事は大抵“ま、なんとかなるか”で解決するポジティブ思考。趣味はギター弾き。得意教科は現国と体育、苦手教科は地理・世界史。
●(彼)のコト
外見や性格は自由に創作してください。主が歳の差loverなので、年齢は(僕)より10歳上~くらいだと嬉しいです。出社時刻が一定でスーツ出勤なお仕事に就いている(彼)を募集。(僕)のことは意識していてもしていなくてもOKです。
相手してやろう!な方、もしいらっしゃれば、pfとロール((僕)の落とした定期を拾う場面、偶然別の場所で出会う場面など、二人が知り合いになるキッカケがあればどんなシチュエーションでも大歓迎!)を書いて参加表明をお願い致します。
素敵な(彼)とご縁があることを願って。募集中ですー!
(/参加希望です!)
黒谷 理人(kurotani rihito) 28歳 会社員
[容姿]身長は180cm、体型は若干細身。しかし筋肉はそれなりについている。サラサラとしたショートの髪は元から焦げ茶色、分け目は左側。目は少し切れ長とも言える形で黒。四角い黒の眼鏡をかけているが、目はそれほど悪くなく、どちらかというと自身の性格を抑える象徴。(下記参照)
[性格]真面目で礼儀正しくクールな人物…と思いきやそれは表の顔、実は中身はドSで人をからかうのも好きだしいじめるのも好き(意味深)←
変わったと分かるのは主に眼鏡を外す時だが、(色々と)抑えきれない時はつけたまま。裏を出すのは好意を持っている人のみ、それも少し親しくなってから。対象は女も男も。
最近気になっているのは乗る電車が一緒の高校生の男の子。
ロル
あれ…これは…
(通勤途中、何時ものように会社の最寄り駅を降りて少し早足で歩いていれば突然自分の進行方向に落ちてきた何か。気づいたため屈んで拾うと、それは誰かの定期のようで。面倒くさいと思いつつ、落とした本人も困るだろうとも思ったため辺りを見回せば、そこには最近気になっている、朝電車が一緒の高校生が。これは声を掛けるしかないと思い、普通を装い「すみません、これ落としましたか?」なんて声を掛けてみて
>>2 さま
こんなにはやく参加希望があるとは……。有難うございます!すてきぷろふ……。
当PCやシチュエーションなどに希望があればなんなりと!
もし9日中に他の方の希望があれば、その方も含めどなたにお相手いただくか考えさせていただきますので、何卒ご理解ください。
というわけで、日付が変わるまでは募集中でございます。
お返事は10日中に!
日付も跨ぎましたので、これにて締め切りとさせていただきます。
>>2の匿名さま、どうぞよろしくお願いいたします。
ロールの返信は今日明日中にしますので、暫しお待ちください……。
……え、あ、すみません!ありがとう、ごさいます。(背後から飛んでくる声に反応して後ろを振り返るも、彼の姿をみて一時停止。彼の手中にある自身の定期券のことなど気にも留めず、ポカンと目を瞠って目の前の人物に視線を注ぎ、“あぁ、こんな声してたんだ……”なんて思わず胸が高鳴って。ハっとしてお礼を言葉を告げ、ペコリと頭を下げたのはそれから数秒後。まさか彼と話す機会があるなんて夢にも思わなかったようで、随分とたどたどしい口振り)
( お返事おそくなりました。文章力のカケラも無いのですが、一緒に楽しめるよう善処しますのでこれからよろしくお願いします!合わないな、と感じた場合も遠慮せずにおっしゃってください。 )
あ、いえ、気にしないで下さい。
(振り向いた直後少しの間一時停止し自分を見ている相手に対してどうしたのだろうかと思うよりも先に、気になっている人にじっと見られていることを意識してこちらも固まってしまい、その後はまあスムーズにやろうと考えていたのがきれいさっぱり頭から消え去り、珍しくぎくしゃくとした動きで定期券を渡し。この機会になるべく会話を続けたいのだがこんな時に話すような話題もなく、先程から使い物にならなくなっている頭をフル回転させようとしていて)
(/お返事遅くなり申し訳ありません!え、文章力のカケラもない?何を言っているんですかそれは私ですよ(キリッ/←)
合わないなんてとんでもないです、むしろ主様がそう感じたらガンガン言っちゃって下さい)
(幾度か繰り返し会釈しつつ、己の落とした定期券を受け取って。自分の不注意を反省するとともに、こんな形ではあるが彼と言葉を交わすことが出来たことにひっそりと感謝。折角のチャンス到来、なんとかもう少し距離を縮めたいとは思っているものの、何を喋ってよいのやら。「あ、あの、毎朝、同じ電車っすよね」と口を突いて出た言葉は切れ切れ。一体何言ってんだろう、なんて内心おおいに狼狽。そもそも彼がその事に気が付いている保障は無いのだ。変な人だと思われただろうか……と探り探り、不自然に揺れ動く瞳を其方へ向けて)
( こちらもペースはまちまちなので、気が向いたときにお返事下されば嬉しいです。貴方さまの文は読みやすくて素敵!是非とも参考に……。あ、こんな展開でくっつきたいとか、こんなイベントやりたいぜ、晴也にこんな設定を追加したい、などなど何でもウェルカムですのでご希望があれば! )
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