高尾和成 2015-05-08 02:36:59 |
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まぁそんな感じだしな、でもよくお前と緑間が相棒してると思うぜ(よく相手と緑間が性格あったなと今更ながら思っていて。「まぁ昔は憧れたけどバスケには絶対に身長にあうプレーヤーがいるだろ?」昔のことを思い出しながら相手を見て首を傾げて)
でも毎日楽しいぜ、真ちゃん面白いし。(最初こそ面倒に感じていたものも、今となっては日常と化していて、彼の奇行を隣で笑ってやるのも当たり前になっており。「まあ、これで役に立ててるなら文句ねーけどさ。」と言ったもののいつかは人を見下ろして話してみたいものだと。)
俺も黒子の影の薄さにはビビったけど今はもうなれたしそれと同じなのかもな(いつも緑間の隣で笑っている相手を見ていて楽しそうだなと思っていて、自分も黒子といて楽しいしそれと同じなのかと考えていて。「そをなに身長が気になるなら彼女つくればいいだろ?」女なら身長が小さいと考えていて)
そうそう、慣れって怖いよなー(茶化すように笑いつつ、そういえば相手も随分と黒子と馴染んだなあと思っていて。「そう簡単に言うけどさー、俺そんなモテないのよ?」と何でもない事のように言う相手に苦笑しつつ)
確かに怖ぇーな(相手の言葉に頷きながらでも時々黒子に驚かされることがあるのでまだ慣れてないんだなと少し思っていて。「俺が恋人つくるならバスケを優先させてくれて応援してくれるやつかな」自分はあまり考えたことがないが恋人にするならその条件は飲んでほしいなと考えていて)
俺も最初真ちゃんと会ったときは上手くやっていける自信なかったしな(あの変わり者と最初ご対面した時は本当に先が遠く感じたし不安にもなったものだと昔のことをぼんやり思い出しては上記呟き。「それには同意だけどさ、そんな女子中々いねーのよ」と今までの経験上皆女子は自分勝手であったと苦笑し。)
でも今は自信があるんだろ?(相手の言葉を聞きニヤッと笑いながら相手を見て首を傾げて。「まぁアレックスみたいな女がいればな…」思い出すように言いながらまぁ今は恋人は必要ないなと思いながら)
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