お前に会いたくて｡　　【BML】　

そうなの?!てっきり俺が好きでしてたのかと…
(己が相手の事を好きすぎるあまり､大きな勘違いをしていたのだと気付かされては目を見開いて見つめて｡勘違いをしてた事を知られてしまえば余計に恥ずかしさが込み上げ､林檎になるのではないかと思う程に頬を熱くさせると次いで飛んで来た言葉に一気に熱が冷め｢金目的か雌熊って失礼じゃね?!｣ｸﾜｯと反抗するように言い返すとやる気も無くなって行くわ､立てる気もしないよと返事をしようか悩んでる最中に引きずるようにされて拐われるので｢お､おい…正気か?｣と慌てて述べて｡落ち込んでたので周りの音を聞いてなく､何が起こったんだと思う前に己の言葉で相手に火をつけてしまったのかと思い込んではまだ心の準備出来てねぇよと心拍を上げながら大人しく連れ去られて)

(/頑張って守りたいけどお馬鹿なので守れるかどうか…
いいえ馬鹿になんてﾌﾟﾌﾟ､してませんよ｡ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ←/そうですね､お布団重いですよね…/遠い目
じゃあ､へこたれずどんどん攻めますぞ!!ﾂﾝ多め美味しんでこのまま攻撃して大丈夫ですよ!
早くくっつけ!!って思うもどかしさが何とも堪らんです((　見守りたい、)

......お前の脳内が花畑だとは理解した。一辺死んでこい。
（勝手に自分が相手を好きだとほざけば勝手に赤くなる相手の思考に着いていけなくなり若干距離をとるように後ずされば溜め息を吐いて。取り合えず相手の独房に戻ればｺﾞﾐを捨てるように相手を放り投げ他の看守の足音が聞こえなくなるのを確認してから安心したように警戒心を一瞬解いて。正気か、と問われれば｢...確実に正気では無いな.. お前を生贄に俺だけ逃げれば良かった｣と心から後悔するように首を左右に振りながら答えて。自らを危険に晒すこの猛獣と共にいるのは余りにも命知らずが過ぎているとは思うのだが、外には人が彷徨いておりどうでも良い噂が更に悪化すると身震いすれば観念したように腰を下ろすと｢人気が無くなるまでの間だ... そこから30cm以上近づくなよ｣としっかり釘を刺せば目を閉じては疲れが溜まっていたのか若干の眠気がくれば振り払うように深呼吸をして）

(/ま、まあ命を奪うことは無いだろうでしょうからご安心を！
　馬鹿にしてる、絶対馬鹿にしてる...(ｼﾞﾄ目← あれ可笑しいくらい重いですよね...
　寧ろ逆に襲って来ても良いのy(殴← ﾂﾝﾃﾞﾚの醍醐味ですからね。ﾂﾝ多めの塩対応となりますよ。
　素直になれば良いのにと思うこの感じですね!!(親指ｸﾞｯ←）

酷いな…そこまで言わなくても良いじゃん｡
(死んでこいとまで言われるとさすがに堪えるよと軽い感じで凹んでるっぽい素振りを見せながら上記を口にして｡放り投げられるなんてもう慣れた事なので特に喚きもせずにﾄﾞｻﾘと身を任せるように転がり､これで何度痣が出来たか知らないけれどこれが相手なりのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝだからと前向きに捉えてはまたも心にもない事を述べてくるので｢またまたー､冗談だろ?こうして俺を心配して助けてくれたのは分かってんだから素直に言えよ｡｣なんて相手に言うが本心は､冗談であって欲しいとの願いがありおちゃらけて誤魔化して｡気を許して一緒に居てくれるのかと思いきや近づくなと制限されてしまうとどうも近づきにくく､相手の側まで行くが言われた通りに30cm以上は近づかずに己が決めたﾗｲﾝを越えるべきかそうじゃないかと頭の中で葛藤してると本能的に体が動いてしまい｢やっぱ無理だ!!｣と叫びながらｶﾞﾊﾞｯと眠そうな相手を押し倒して)

(/お布団くらい片手で持てる……
ごめんなさい､翔太が猛獣に←
いや､でもいいって言われたs((あかん、
このままだとﾌﾟﾛﾚｽごっこになりそうな予感しかしないのは本体だけだろうかorz
そうですね､でもそこも全部含め可愛いんですよねー(親馬鹿))

誰がお前なんかを助けるか。見つかると面倒なんだよ、色々と。
（相変わらずの脳内お花畑具合に呆れでものも言えなく。ただでさえ問題を起こす囚人達が揃いに揃ったこの場所で書く始末書は異常な程に量が多くそれを書くだけでも当たり前のように日が暮れる。それ故自分は意地でもそれをしたくないので弱音を吐くように上記を溜め息混じりに告げて。制限を釘さしたのにも関わらず押し倒すように乗りかかった相手に最初は抵抗したものの、眠気と疲れとめんどくささに負け、舌打ちをすると｢...勝手にしろ。但しお前の殺傷の経歴と懲役年数が増えるだけだ｣と相手が自分に恋愛感情など持っている等とはつゆ知らずさっきの腹いせにいたぶる程度だろう、死にはしない、なんて考えれば特に抵抗もせずに眠気で重い瞼をあけては相手を見据えていて）

(/...知ってます。私が非力なばかりに両手じゃないと無理なんです(ｸﾞｽﾝ←
　猛獣な雨宮君にﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらないですよ。良いぞもっとやr(ry←
　ﾌﾟﾛﾚｽごっこは流石に暑苦しい、むさ苦しいのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞなのででここはあえて抵抗しない選択肢で。ﾃﾞﾚですよ貴重なﾃﾞﾚでs←
　いやもうｷｭﾝｷｭﾝしますね。良いｺﾝﾋﾞですよ全く(頷き　）

(/名前の欄が間違っておりました。
　申し訳無いです／土下座）

増えたらそれだけ一緒に居られるな｡
(脳内は止まる事を知らない花畑でいっぱいになるとどんな言葉でさえ相手の言葉なら嬉しくて､今はまだﾂﾝﾂﾝしてるだけと都合の良いように変換して｡抵抗されても退く気は更々なかったらしく､“勝手に"との事に大きく反応しては上記を述べてから疲れてる相手の顔に己の顔を近づけ､逃げないようにと両手で相手の顔を優しく挟むと噛み付くような少し荒っぽい口付けをし､馬乗りをいい事に口付けをしたまま左手を相手の服へと移動させ手を掛けて｡初めての事だからまだ早いかなとか色々と己なりに考えては手を止めるがしたい衝動もある為どうしようかと思いながら､今は相手の味を味わうように目を閉じてキスをし続けると)

(/やーいやーい!認めたな!!←/おい
もっとやり過ぎないよう気をつけなれば…止めるの大変なんで吹っ飛ばしていいですからね?
ﾃﾞﾚに興奮する翔太((恐るべし花畑。
我が子にｷｭﾝｷｭﾝしてくれるとは嬉しいですな!お馬鹿なんで貰い手見つからなくて困ってたんでs(助かります…)

(/大丈夫ですよー!!
自分もするあるあるですから←ﾀﾞﾒ)

......ｯ、お前いい加減にしろよ？......何目的だが知らんが気色悪い。
（殴られる等の覚悟はしていたものの相手がしてきたのはお世辞にも上手いとは言えない口づけで。目を見開いて驚けば一体自分は何をされているんだ。と頭が思考することを拒否して何も考えることが出来ずにされるがままになっていいて。流石に服に手をかけられるとこれから相手がしようとすることを予測しては嫌悪感が一気に押し寄せてきて、思いっきり壁に叩きつけるように相手を突き飛ばせば口元を拭えば上記を言って。 今更ながらこんな状況に可笑しくて堪らないといったように笑い出せば｢お前、ｷｽ下手くそなんだな｣と自分でも訳のわからない事を言い始めては座り直して）

(/み、認めて無いもん！力あるし！(しつこい
　運営さんが此方を見てる気がしたので突き飛ばしました。突然のｷｽとか弱みだね！(何押し←
　その内鞘師君が感化されていくんですね(震え←
　寧ろその馬鹿さ加減が可愛いくて好みでs←
　あ、ありがとうございますうう。もうしませんｷﾘｯ←）

(/もうしないとか言っておきながらこの体たらく...orz
反省してます。

…はぁ､
(こんな事を同性にされても嬉しくないと思うのも当たり前だし､嫌われても仕方が無いと思う半面で壁に投げつけられると言葉を失い､溜息だけ零して｡投げられた痛みよりもここまで嫌われてしまえばやはり己など眼中に無いのかと己自身の心の方が痛くて仕方なくて合わせる顔がないとその場で俯き｡気色悪いとの台詞に脅えるように申し訳なさそうな顔をし､謝ろうと顔を上げた瞬間に笑い出す相手｡己のせいで狂ってしまったのか?と心配して近くに行けば突然己への指摘にまた頬に熱が入るのが分かりつつ｢…うるせぇｯ､初めてなんだからしょうがねぇだろ!!｣と勢いに任せて自爆し､言った後にその事に気づくと慌てて腕で口元を覆って表情を隠して｡こうなったら下手とか言われてﾑｶついたので｢じゃあ､お前が俺にしてみろよ｡｣なんて挑発しては座る相手の上に跨り､正面から顔を合わせるような形になると少し顔を上げて目を瞑って待ってみて｡これが最後のｷｽでも良いと思うくらいの覚悟で軽く唇を震わせながら早くしてくれと)

(/はいはい､そうだね｡凄いね((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､
ﾅｲｽな飛ばしでした!!危機を回避出来ましたね!次は突然じゃないからどうなるんでしょう…そして､翔太はｸﾞｲｸﾞｲ行き過ぎだな(
感化してくれると嬉しいですね…/遠い目
この馬鹿過ぎる子が可愛いと?!ないない､ｶﾞﾂｶﾞﾂしてるだけですやん←
鞘師君は翔太と違って大人で見習って欲しいくらいｶｯｺｲｲですよね…ｳｯﾄﾘ、
大丈夫ですって､何処に出没してるのか分かっちゃうだけなんで(　)

そうか。金目的か雌熊にも縁がなかったとは...同情してやるよ。
（悲痛な顔をして落ち込んだと思えば顔を紅潮させてｷｽをせがんでくるなど感情の起伏が激しい奴だな、と思うと同時に面白い奴だな、と好感を持つように考えて。眼前にある顔をあえて毒を吐くように上記を言えば、ゆっくりと唇が触れるか触れないかの寸前の所で焦らすように止めその距離から少し間を取れば相手の額に頭突きをして。此方も痛む額を押さえながら｢あのな。別に俺はｸﾞｲｸﾞｲ来る奴は嫌いじゃ無い。だがもっと頭を使え｣先程の辛辣な表情を申し訳無いと思ったのか自分なりの遠回しのｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれてやると、立ち上がり外を先程の音を聞かれていないのかを確認してははあ、と盛大に溜め息を吐いて。｢此方は疲れてるんだ。労るとか無いのか？｣とそんなに自分に好意があるならそれを利用してやろうと、顔を疲労の色を出しながら相手に何かを望むように問いかけて。）

(/墓穴掘るからもう言わない(ﾌﾟｲｯ←
　この件で鞘師君は好感を持ったようですよ！やったね！←
　時たま吹っ切れて雨宮君のような行動に出るくらいですかね(遠い目
　ほ、ほら家の子は恋愛には消極的ですからｸﾞｲｸﾞｲ来られた方が良いんですよ。ﾂﾝﾃﾞﾚ何ですから!!←
　いやあああ。分かっちゃいやああ(絶叫／煩い、）

別に縁が無かったか訳じゃねぇよ…､
(待ってる時間が長く､今か今かと期待を膨らませて待つも己が望んでるものは一向にされる事無くて｡唐突に言われたので目を開けて上記を口にすると目と鼻の先までやって来た相手の顔にﾄﾞｷｯなんてしては吐息が鼻に掛かる度に心拍を速め､焦らされるのが苦手なのでもう一度目を瞑りなるべく見ないようにと待機し､今度こそはと腹を括った瞬間にまたも面を喰らうように思ってた行動と違う事と痛みに顔を歪め､声にならない声を発しながら額を抑えて｡ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれるのはいいのだがこんなやり方は卑怯だと文句を言いたかったが己の目の前から立ち去ってしまうので言えず､次いで来た言葉に｢労る､労る…｣と繰り返し述べれば頭を使えと今言われたばかりだからなのか一生懸命考えた結果｢じゃあ､ﾏｯｻｰｼﾞとかしてやろうか?｣そう声をかけ迷惑かけたしﾏｯｻｰｼﾞくらいなら簡単なものだけど出来るしと､提案してみては肩揉みのが良かったかなと普段そこまで考えないので眉間に皺を寄せて考えていると)

(/掘ったら埋めますからね((ふふ､
やったね!!翔太喜べ…!と､思ったけどお馬鹿だから気づいてないとか←
それは見てみたい!!一緒にお馬鹿になりましy(
お優しい言葉に勇気を貰いました!!ﾂﾝﾃﾞﾚをﾃﾞﾚﾃﾞﾚにさせるのが役目ですもんね!
あはは､探しませんよw/そんなｽﾄｰｶｰみたいな事しませんから安心して下さい←)

縁があったのにしたこと無いのか。どんだけ純粋なお付き合いだったんだよ。
（縁が無いわけではないと聞くと信じられないといったように肩を竦めては皮肉混じりに上記を言い。第二者の自分から見ても柄に合わず必死に考えている相手を意外そうに見つめては、突然の相手からﾏｯｻｰｼﾞを提案してくると堪えきれずに吹き出せば「分かった。お前が馬鹿だと言うことは良く分かった」と腹を抱えて大爆笑して。暫くして落ち着いてくると外を見て、何かを思い付いたように振り向けば笑顔で「別にﾏｯｻｰｼﾞとかはいらん。だから私の業務の手伝いでもしてくれよ」と我ながらの名案に相手が賛同しないはずも無いだろうと考えて。利用価値は低そうだがこれから先変な噂を独り歩きさせるよりもずっと良いと着いてこいと言うように扉を開けて外に出て）

(/柔らかいもので埋めてくださいね（上目遣い←
　そのお馬鹿さ加減が最高ですね!!←
　一緒に馬鹿になったら鞘師君の黒歴史になるので楽しみですね!!←
　そうですよ。その内鞘師君もﾂﾝﾃﾞﾚのﾃﾞﾚ多めになるかも知れないのですから!!
　お、お願い致します…(´；ω；`)←）
　

…ｯるせぇ､そう言うお前はどうなんだよ｡
(話を逸らしたかったのに誤魔化せず突っ撥ねたように上記を言い返し､顔を逸らせばそう言えば彼女とか恋人なんて居るのか初めて聞くかもしれないと今まで己の事でいっぱいだったので興味を持っては返事を待ち｡その後必死になって考えたのに大爆笑されたのでなんで､何処で笑う要素が合った?と首を傾げ｢俺は馬鹿じゃねぇ!! 第一､お前が考えろって言ったんじゃねぇかよ｡｣と拗ねた口調で述べて｡もう絶対に相手の言う事なんて聞いてやんねぇとそっぽを向くも気になって軽く見たその時､笑顔で見つめられてしまえば断れず卑怯な手を使いやがってと思いながらもニヤニヤした顔で｢しょうがねぇな｡｣と呟き､後頭部をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きつつ相手の後ろを着いてくように外に出て)

(/ん?､本体様は埋めないですよ?掘ったら勝手に土を戻すんで､入らせません← 堀損ですね笑
本当ですか?お馬鹿過ぎてﾎｲﾎｲ並に釣られてますから付き合ったら大変そう…
まさに二人の秘密って奴ですね!!(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚの鞘師君､想像したらお腹いっぱいになりました｡笑
そんな悲しい顔は似合わないっすよ､ほら笑え!!って翔太が言ってます(❁´ω`❁))

......さぁてな。どうだと思う？
（自分の恋人はどうだったのかと問われれば一瞬寂しげな表情を浮かべると直ぐ様挑発するような笑顔に変わり上記を嫌がらせのように問いかけて。馬鹿じゃないと文句を言う相手を完全にスルーしながら独房を出て、わざとらしく体裁を保つように｢これからお前には罰として私の補助についてもらう｣と相変わらずﾋｿﾋｿと噂話をする囚人たちを横目でみながらふぅ、と小さく溜め息をついて。ふと何かを思い付いたように立ち止まれば｢必ず鞘師教官と呼べよ？じゃないと俺が苦しむ羽目になる｣と耳打ちするように告げては相手の扱い方を分かってきた自分に自嘲的な笑みを浮かべて）

(/なんと!?わざわざありがとうございます
　家の子は雨宮君をある程度ﾍﾟｯﾄ感覚で扱う方法を覚えたようです。←
　二人だけの秘密とかキュンキュンしますね！
　私もお腹一杯です。抱きついてきて欲しい衝動が半端じゃないです←
　雨宮君のお掛けで後一週間は元気に生きれる気がするよ！←）

どうって聞かれても分かるわけ無いだろ…
(己にも分かるほど悲しい顔になったと思えば挑発をして来るのでそれには乗らないよう注意しながら上記を口にして｡ｽﾙｰされる事にも慣れ始めてきては外に出るなり急に人が変わったように己に言うので少し圧倒されつつ｢お､おう…分かった｡｣と不思議そうな表情で見つめ､相手の考えや気持ちなど分かるはずもなくただただ振り回されるだけで｡それでもなんだか押されっぱなしって言うのも嫌なので態と｢鞘師きょーかん､手伝いって何するの?｣なんてまるで教師に勉強を教えてもらう馬鹿な生徒のような質問を投げ掛け､歩きながら横から顔を覗かせ､様子を伺って)

(/埋まられたら困りますからね←
ﾍﾟｯﾄ感覚wそれにも気づけないって事は鞘師君に才能があるんですね､分かりますb
秘密って言うとｷｭﾝｷｭﾝもだけどﾄﾞｷﾄﾞｷしませんか?秘め事ってなんでこう思うのか分からないけど…ｽﾘﾙが堪らないですよね!!
大丈夫､きっと抱きついてくれるの筈ですから←
｢一週間だけなんだ､ずっと生きてよ｡｣って文句を垂れてますが…どうします?殴っときます?(^-^))

まあ、私はお前と違って縁に恵まれたという話だ。
（相手が挑発に乗らなかったのを見て学習出来るのかと感激したように数回頷いては首にかけたﾛｹｯﾄの形を確かめるように胸を撫でて。顔を除き込まれるとこいつ以外と顔は整っているんだな。縁が無いわけではないのは強ち間違っていないのかもしれない、と思いながらも近い、と言ったように頭を軽く小突いて。続いて質問を投げ掛けられると少し悩むように顎に手を当てると、｢お前、流石に文字は読めるよな？｣と念のために質問すれば悩み続けて。特にやることも無いのだが、後々面倒になるくらいだったら何かやらせておくべきか...書類整理くらいは出来るだろうと考えては自分専用の控え室の鍵を開けて入れ、と催促して。明かりをつけてから部屋の真ん中にある椅子に座れ、と促してから自分は山積みのﾌﾟﾘﾝﾄの束を一つ持ってきては一枚一枚内容を確認して）

(/そうですよね！埋まるとしても首だけ出します！←
　多分鞘師君も気づいては居ないだけで子供とかに好かれるんですよb
　ああ何かﾊﾞﾚそうでﾊﾞﾚないあの感じですよね分かります。
　鞘師君が抱きついてきてくれるんだったら私生きて耐えれる自信が無いｷﾘｯ←
　雨宮君の為なら一生を全うするよ！おいでお姉さんがﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげよう(手招き←）

そりゃ､良かったですねー｡
(ただ単に相手を好きだから周りを振ってたりもするので自分だけ周りに好かれてて良いよなと皮肉っぽく上記を述べると､胸元辺りに何かあるのだろうかと触る仕草に首を傾げるも小突かれ｢あてｯ､なんだよ…まったく｡｣と､毎度ながらどうしてこうも直ぐに手が出るかなと己の事は棚に上げて考えて｡次いで述べられた言葉に｢馬鹿にすんなよ｡字くらい読める｡｣なんて張り切って述べ､顔を離すと難しい漢字が無ければ良いなと不安になりつつ案内された部屋に入り､指示されたように椅子に腰をかければ己も徐ろに置いてあった一部を手にして目を細めて見て｢うわ､何これ…毎日こんなの見てんのかよ｡｣と難しい漢字や報告書など様々なものに目を通すけれど読むので精一杯になり過ぎて何をして良いか分からなくなり､読んでる邪魔はしたく無いので取り敢えずは相手が読み終わるま待つ事にして｡)

(/首だけとか怖すぎる…生首:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ
子供は素直ですからね｡優しい人は直ぐに分かるだろうなb
分かってくれますか!!説明下手なんで理解してもらえて良かった…
ぎゅーなんてしたら逆に嬉しすぎてﾀﾋれる本体です((笑
｢ごめん､冷翔しか興味がないんで…(汗｣)

良かったのかどうかは分からんがな。
（相手の皮肉にふっ、と苦笑いのように笑みを浮かべれば首を傾げて。こんな奴に好かれてしまったしな。と心の中で付け足して。どうやらこの程度の文章でも相手の許量を超えてしまったらしい。必死に読んでいることが全部顔に出ていて、しかもｺﾛｺﾛと表情を変えるものだから思わず笑ってしまえば失礼、と詫びを入れて。｢取り合えず... 報告用の書類と自己管理用の書類に分けてくれ。右上に報告用、と書いてあるやつ｣と指示を待つように自分を見ていた相手にそう告げると自分は上司から貰った書類に目を通しては相変わらず他力本願でしか無い上部の連絡に軽い頭痛がすればこめかみを抑えて。）

(/だって首出さないと死んじゃうじゃ無いですか!?←
　本人は子供好きでは無いので困り果ててますけどね。
　言いたいことは伝わってますから大丈夫ですb
　上目遣いで何かを頼まれたらもう何でも聞きますよね!?←
　さ、鞘師君がﾅﾃﾞﾅﾃﾞされろって言ってたよー(棒読み／嘘←）

なんでだよ､居るだけ幸せじゃんか｡
(相手は己よりも幸せなクセに何を贅沢な事を言ってるんだと思い､上記のように口を尖らせて言えば笑われるのでまた壊れたか､変な事をしてしまったかなと眉に皺を寄せて｡謝れるとそれはそれでなんだか複雑な気持ちがあり､相手が謝るなんて気持ちが悪いと言った素振りをしようかとすると指示を出されたので｢ん､これか｡｣短い言葉で返事をして｡右上に書かれてるのとそうでないものを手に取り､分からなくならいないようにと分け始めるけれど相手の行動が気になるのでたまにチラリと見て｡こめかみを抑えてるので｢どうした?頭痛いのか?｣と心配した声色で述べれば一旦作業を止めて近づき､少しだけしゃがんで顔色を見て)

(/はぁ…言いましたよね?冷翔君の本体様は埋めさせませんからと←
掘ったら勝手に埋めるって言うのは､掘っただけで何も埋めずに土を戻すんです!!OK?分かりました?(^ω^)
その内子供が好きになる暗示を掛けなければいけないですね笑
こういうのは分かってくれるのに自分の事は分からないとか天然ですか?可愛過ぎですよ?(´・~・｀)
聞きます聞きます!!うるうるしてたらもうヤバイですね←
｢しょうがねぇな｡(照/ﾙﾝﾙﾝ、)｣)