マリー 2015-05-06 10:32:28 |
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名前:藤堂 真希(トウドウ マキ)
性別:女
年齢:19歳
性格:のんびり屋だが少し頑固な面もあり、一度やると決めたら最後までやりとおす。成績優秀、高校には首席で入学したほどで、今は能力を制御できるようになったため中学生の家庭教師をしている
容姿:黄緑色の髪は何時もポニーテールにしており、動きやすい方がいいとアジトでは白いぽんぽんのついたパーカーを着用。スカートを好んで履き、ズボンは仕事やちゃんとした場所へ行くときのみ。エメラルドのペンダントを必ずつけている
能力:目を詠む(10秒以上目を合わせると、相手の考えている事がわかってしまう)
(/pf移動させました~!ちょっと付け足したところもあります笑←)
(/さっき蹴っちゃって悪いんですが、絡み文を出して頂けますか?あ、マキ本体はロルの長さにバラつきがあり、豆以外ならどれくらいでも対応できますので)
(/了解ですっ
絡み文投下しますっ)
ふぅ…暇だなぁ…(アジトのソファーに座り紅茶を淹れ飲みながら上記を呟けば、「本、読もうかな…」と本を取り出し読み始め)
(めちゃめちゃ絡みずらい絡み文でごめんなさいっ)
......ただいま
(家庭教師が終わり、アジトに帰ってきて。生徒が苦手な単元だったために難航し、普段よりも遅くなってしまい。時計を見ればもう16時をすぎている。夕食は何を作ろうかと考え)
(/いえいえ。こちらも絡み方がおかしいかもしれませんので←え)
あっ、マキちゃん!おかえりっ(帰ってきた相手をみてはニコッと微笑み、「お仕事?お疲れ様」と相手に言えば、「私もご飯作るの手伝うねっ」とキッチンへと向かい)
(/遅くなってしまいすいませんでした!)
うん、ちょっと難航しちゃってさ...
(本当に勉強のできない人の場合はーからわからず、わからないところもわからないような状態。今の生徒は案外教えやすく理解もしてくれるのだが、苦手な単元はどうしてもわからないようで、何時もより時間がかかってしまった。どうしたらもっとわかりやすく教えられるのかと溜め息をつくと、何事もなかったかのように「何にする?」と。)
(/いえいえ。あ、ノってくるとどんどんロルが長くなっちゃう本体です←え)
そうなんだぁ…大変だね。(相手の様子を見てもわかるくらい大変だったのだと思い「じゃあ、紅茶淹れるね?」といえば紅茶を淹れに行き。「なにがいいかなぁ…」うーんと悩みながら考えて)
(/長ロルで返せなくてごめんなさいっ)
うん......ごめん
(きっと今は、エネのようなハイテンションになれないだろう。疲れがたまってきたものだからと伸びをすれば少し楽になり、携帯を弄りながら「食べたいものある?」と。キドやカノは今日は泊まりになりアジトには来ない。夕飯までには戻れないという他のメンバーの連絡もあり、
夕食は己と相手の2人になる。そのため、食べたいものを食べられるチャンスだとも思い)
(/大丈夫ですよ、気にしないで下さい)
うんっ、飲んだら元気だして…?(いつもよりテンションが低い相手を見て心配になり、いつもみたいに元気になってほしいなぁと紅茶をいれ相手に差し出せば微笑み上記を述べて。食べたいもの…とうーんと唸りながら考えてみては、「マキちゃんの作る料理は全部美味しいからなぁ…」と言っては「だから、なんでもいいよっ」と付け足しはにかんだ笑顔を見せて)
(/遅レス申し訳ないです!)
ほんとごめん、気ぃ使わせちゃって...
(苦笑いを浮かべて上記述べれば、伸びをし「じゃ、クリームシチューでも作りますかっ」と。ハイテンションは無理だが、できるだけ普段のテンションに戻ろうと明るく言えば、紅茶を飲み美味しいと呟き。)
(/此方も忙しかったのでいいですよっ)
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