ぬし 2015-05-06 09:49:06 |
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(/好みですか…あまり思いつきませんが、主様が女性役ということなので、できれば身長は180㎝以下ということですかね…それ以外は特にありません!
主様は、こちらのキャラに何かありますか?
人外の種類や性格や容姿などで。
(/それではそのようにさせていただきますね!性格についての希望は如何でしょうか?
こちらとしては、獣耳などぱっと見て人外なのがわかる要素のある容姿だと嬉しいです!性格は極度の無口など接しにくい系が苦手でして…できれば人間の扱いに慣れてなかったりすると萌えます(( )
(/性格は、主様の希望と少し被る部分がありますが、あまり無口すぎると絡みにくいのでそれ以外でしたらなんでも大丈夫です!
獣耳ですね、了解です。こちらも人外といってぱっと思いつくのが犬、猫、狐などでしたので安心しております。できれば動物の指定もしてほしいところですが、特にない場合はこちらで決めますが、その場合高確率で猫か狐だと思っていてください(←)
人間の扱いに慣れていないですか…!頑張ります!私もそういうの好きです((
ということで、人間に対しては不器用な、基本的には何でもできる、根は優しいけどそれを隠してる感じはどうでしょうか?
(/わかりました!それではそれを取り入れてPFの方を作成させて頂きますね。
動物の指定までしてしまっていいのですか…!自分としては銀狐とかが好きなので、検討してもらえたら嬉しいです((
なんて素敵なキャラ設定なのですか…!はい、是非是非そんな感じでお願いしたいです!)
(/了解です!主様のpfが出たらこちらも出したいと思います。
銀狐ですね、私も好きですよ。ということで銀狐で決定します!
あと一つ、これが最後になると思うのですが…服装は和風な感じでしょうか、それとも現代のものでしょうか?
名前:鈴屋 愛梨
読み:スズヤ アイリ
年齢:18歳
身長:158cm
容姿:胸元まで伸びた癖のあるダークブラウン髪で、前髪は左右2:8程度に流し分けしている。瞳は髪と同色でアーモンドアイの二重瞼。口を開くと覗く八重歯が特徴。ほっそりとしたスレンダー体型で、胸がほとんどないことを若干気にしている節も((
服装:学校の時は白いタイで上下ブラウンのセーラー服。ダブルボタンで白のラインが入っている。私服はカジュアル系やガーリー系を好んでいるが、自宅ではラフさを重視したものを選んで着ている。
性格:結構なポジティブ思考の持ち主。正義感が強い上に馬鹿正直なところがあるためか、人の為に後先考えない行動を決断することがかなりある。重度の厨二病患者だが、本人にその自覚はほとんどない。魔術や人外などを大真面目に信じている。基本的に明るいが、沈むとキノコが生えてきそうになるくらいジメジメする((
備考:一人称は『私』。厨二病である自覚はないものの、目上の人間などにはそれを発動しないなどと立場はきちんと弁えている。部活動や委員会の所属はなし。基本的に引き籠もり。
(/PFできましたー!如何でしょうか?合わない箇所などありましたらご遠慮なくズバッと言ってやってください。
ちなみに服装は和洋どちらでも構いませんが…現代の人間世界に馴染む洋服じゃないと嬉しいです!(( )
(/おお!素晴らしいキャラですね…!全然大丈夫ですよ!!どストライクです←
こちらのpfを提出しますので、不備や変えたい所あればお願いします!)
名前:鏡夜
読み:キョウヤ
年齢:見た目19~20、実年齢不明
身長:175cm
容姿:サラサラの銀髪は鎖骨位までの長さで、普段は首の位置で黒い紐で結んでいる。目の色は濃い紫で、まあまあ整った顔立ち。色白で細身だが、それなりに筋肉はついている。服装は袴のようなもので、暗めの色。髪と同じ色の狐耳と尻尾がついていて、耳は隠そうと意識しないと隠せない。尻尾は普段は隠しているが疲れた時、感情が高ぶった時、怪我をしている時は出てきてしまう。
性格:基本的になんでもある程度は出来る、人間だったら優等生タイプだが、人間世界に来てからは慣れないことも多い様子。しかし慣れるまでそこまで時間はかからなさそう。だが人間の気持ちはまだあまり出来ていない様子で、思っていることをどんどん口に出したりしてしまう。根は優しいのだが、恥ずかしいのか何故かそれを隠そうとしている。
備考:一人称は『俺』。語尾が若干古風な感じ。
(/本当ですか!それならばよかったです!
古風な銀狐様…想像したらかっこ良すぎて暫しフリーズしてしまいました!笑←
特に何かなければ絡み文を出そうかと考えているのですが大丈夫そうでしょうか?)
(/それでは絡み文を出させて頂きますね。ロルの長さはこれ以上長くすることも短くすることも可能ですので、やりやすいように返してくださると嬉しいです!)
……。
(学校の終わった帰り道。途中で買ったたい焼きを頬張り、沈む夕陽に終わる世界を想像したりなどとしながら、別段早くもないゆったりとしたペースで自宅へと向かっていて)
(/長さの件了解です!)
つ、疲れた…というか何処だ此処は
(人間世界にやって来たはいいものの、不慣れなため道に迷ってしまい。歩き疲れて疲労は溜まるしそのせいで耳に加えて尻尾も出ているから他人にじろじろと見られるため少し苛ついていて。ふと上を見上げれば家があり、此処で少しでも休ませて貰えないだろうかと家の前で考え始めて)
(/普段は多分もう少し短いです)
……!
(数分後に自宅付近へと辿り着いたものの、何やら玄関前に佇む人間らしからぬ容姿をした相手の後ろ姿が視界に入り。それに驚くどころかむしろ目を輝かせて相手の傍へと駆け寄ると、「ついに見えないものが…!銀の狐様、如何致しましたか?」と、高いテンションとは裏腹に落ち着いた口調で声を掛け)
(/了解致しました!)
っ!?
…『見えないもの』?お前、俺の事を幽霊か何かと勘違いしているのか…?
(声を掛けられ驚いて振り返ると、そこには人間の女が。しかし先程の台詞は聞き捨てならなかったため問い返して。相手がこの家の人とは気づいていない様子。「ところでお前はこの家の者を知っているか」とも聞いてみて
(/何日間か返事をお待ちしているのですがお忙しいのでしょうか…
急な事ですみませんが、私のロル力が足りずこの先恐らく主様を困らせてしまうだろうということ、背後の事情もありますので本当に申し訳ないのですがお相手を辞退させていただきます。私の勝手でこのようなことをしてしまい本当にすみません。)
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