実況者そのいち 2015-05-05 22:10:38 |
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(かっこ可愛いハルくんにきゅんきゅんさせられると思うと楽しみで仕方ありません!
年齢的に被るところがないので、実況を通じての知り合いということにしましょうか。
他に話しておくことってありますかね? なければ先ロルをお願いしたいのですが…!)
(実況も無事、と言うべきか分からないものの一通り撮り終わり、帰路に着く前。先刻の己の告白、更には対照的であった彼の落ちついた様子思い出すと未だに顔覆いたくなるものの、これを期にしなければ何時までも実況仲間、といった関係のまま変わる事はないだろう。覚悟決めるように頷き息吐き出し、己の前歩き始めようとする彼の後ろから僅か上ずった声で)
...あの!良かったらこの後飯とか行きませんか!!ほら、次勝つ為に相談してかないと、奴等にも今日の悔しい気分味わわせてやりましょうぜ?
(/かっこ可愛くなれる様に頑張りますね!!早速ヘタレ感半端ないですが...(死)
ですねですね、それで行きましょう!!
と、いう訳でロル回しましたが、もし苦手な描写等ありましたら仰って下さいませー!!)
(動画の収録を終えて漸く肩の力が抜ける。ゲームで負ける事があろうと、まさか密かに惹かれている相手に告白するとは思っておらず小さく溜息を吐き。勝組の2人は既にスイッチが切り替わっており次回の日取りや投稿日について話をしている。罰ゲームとはいえど相手から告白された事には変わりない、羞恥を見せていた相手の様子を思い返しながら無意識に頬は緩み。相手の好きな相手が誰かなんて考えたくもないが、想う事は自由だ。軽く言葉を交わした後に帰宅の準備を終えてさあ帰ろう、としたそのときにかかった言葉にぽかんと呆けた表情を浮かべるもすぐに可笑しそうに笑み、何処か上機嫌で。) 相談、って…作戦を決めても突っ走るでしょ、君は。 けどいいですね。…飯、行きますか。
(ハルくん…! なんかすごく愛しいです←
いえいえ、ありませんよ! 此方のロル、小説っぽい感じですが大丈夫でしょうか…?)
いやいやいや、何言ってるんですか!俺ほど冷静沈着な頭脳派なかなか居ませんよ~?まあ兎に角行きましょ!
(違和感満載な誘いに内心後悔やら緊張やら不安やらを渦巻かせていたものの、彼の了承の返事にそれらは全て消し飛んで思わず頬が緩みかける...も、それを誤魔化す様に軽口叩くと彼の腕を引いて『じゃ、お先失礼しまーす、後は宜しくお願いしますねー!』と残ってる二人へと大声を、その後彼へと振り返り)
んじゃ早速、何食いたいですか?あっ待って下さい、余り高いのなら財布と相談を...
(/うわああ有難うございます!!ファールさん大人過ぎるし口調ドツボです...だけどそんなファールさんの可愛いところ見られるようにハルに男見せさせます!!
小説ロルはあまり書けませんが拝見するのは好きなのでばっちこいですよ~!!)
そうなんですか? おかしいな、…俺の知ってるハルさんじゃないのかな。
(相手の普段通りの茶化し具合は内心楽しく、驚いたような演技めいた口調で冗談を返しつつ腕を引かれるままに「え、ちょ…すみません、後お願いします。また連絡ください、」と申し訳なさを感じながらも慌てて残っている2人に声を掛け外に出て。付き合って間もない頃の彼氏のような発言に小さく吹きだすと) そんな気遣わなくていいですって。…ゆっくり話すんなら居酒屋とかがいいんだろうけど、明日予定とか大丈夫ですか? (腕時計を一瞥してみると時刻はまだ7時過ぎ、次の日は日曜日だが相手は学生だったような気がする。確認するように反応を窺って。)
(よかった…!一安心です。ハルくんの男っぷりも楽しみにしてます!!
それでは他に展開とか話し合っておくことがなければ、そろそろ本体はどろんしますねー!)
言いますね、ま、普段は皆さんが霞んじゃうんで抑えてますから仕方ないですよ、こんなイケメンで頭脳派だったら皆俺に惚れちゃいますからね!
(彼の普段の侭の様子に感化されたのか、段々何時も通りのペースに。否しかし、一番惚れて欲しい人には未だに惚れて貰ってはいないのだが____と思考が悪い方へ巡りかけるも、ふと聞こえた彼の申し訳なさそうな声に生真面目さが垣間見え、小さな笑み溢しながら軽く彼の背を叩き)やーっぱ真面目ですよね、こっちは負けて悔しかったんだからあの位して貰ったっていいんですよ、気にしなーい!...んー、明日は何も無いですね、とことん飲めますよとことん!!(彼の言葉に目線宙へと送り思案する事数秒、例え用事があっても空けたって構わないとすら思うが、幸いな事に特に用事は思い当たらない。満面の笑み浮かべると右手空へ突き上げ)
(/はい、ご期待に添えるよう頑張りますね...!!
了解しましたー!!もしまた何かありましたら相談させて頂きますね!)
それ、ちょっとしたテロでしょ。…ずっと抑えててください。
(調子の良い発言は嫌味がなく、端整な見た目も相俟って爽やかさすら感じる。軽やかなやりとりに可笑しそうに薄らと笑みを漏らしながら返してしまった意味深な言葉は無意識にも本音で。片付けやら何やらを2人に任せてしまった事に少々罪悪感があったもののあっけらかんとしている相手の発言にそれも少し軽減されたようで、) じゃあ、次からは俺らがやることになりますね。 (ゲーム好きの端くれ、やはり負けた事は悔しかったようでさり気無く勝利宣言を。少しの間を置いて意気込んだ様子を見せる相手に安堵したのか目許を緩めつつ、「良かった。…行きたいとこなかったらいい居酒屋が近くにあるんで、そこでどうですか?」と提案しては反応窺うように視線向け。)
俺は国家を揺るがすレベルの男ですか…ら…って、ああ、ファールさん好きな人でもいるんですか?心配しなくても奪ったりしませんよ、あんまり俺らの事放っておくなら話は別ですけど!(心地よさを感じる軽口の応酬に機嫌良く返したものの、不意に耳に届いた呟きに思考が動きを止める。その意味を思案する事数秒、浮かんだ二つの可能性の内一つを貼り付けたような笑顔に添えて口に出し。彼に想い人が居る、なんて考えるだけで息の苦しさすら感じるが、都合良く解釈する、といった方が無理な話だ。不敵な言葉を聞くと此方もにんまり。彼の前方へ歩を進め後ろ手組みながら彼の顔覗き込むように体躯曲げて)いいですね、そういう所好きですよ。…っと、ファールさんと二人なら作業もきつくないですし…(思う侭口に出したのは素直な好意の言葉。気付いた瞬間誤魔化すように慌て付け足し、羞恥からか照れからか熱り感じる顔手で扇いで。誘いの言葉には頷き一つ。「俺ここら辺詳しくないんで…って今更ながらですけどノープランでした。」了承の言葉返したものの己の突発的な行動にはにかみ、肩竦めて。)
…今はまだゲームから離れるつもりないですし、君もあの人らも放っておいてくれなそう。
(困ったように肩を竦めてみせ。相手に気付かせる心算で言った言葉ではないが、肝心な所で鈍いのだろうか別の意味で解釈してしまった事に少し残念さも感じていて。気付いて欲しいが今の関係を壊したくない、という相反する思考を持て余しもやもやとしたわだかまりを胸の内に抱えては知らぬうちに眉を寄せて。相手の斜め後ろを歩みながらも"好き"との言葉に先程の罰ゲームが蘇ってきて思わず咽そうになり)…っ、…ああ。じゃあ、次は勝とう。(寸でのところで堪えては胸のあたりを擦り平然装いながら笑みを浮かべて。恐らく自分が考えているような深い意味はないのだろう、しかしちらりと見えてしまった仄かに赤い頬から意識を逸らすように顔を少し伏せて。「言いだしっぺでしょうに。…まあ、任せてください。」なんてからかうように告げては店と別方向へ向かおうとする相手の腕を軽く掴み、こっち、と引き連れるように細い道へ。)
ふふ、やっぱゲーム好きですね…って大丈夫ですか?険しい顔してますけど…
(否定とも肯定とも取れない返事ではあったものの、どうやら少なくとも距離をとられるような事はないらしい。安堵から溜息漏らして彼の表情盗み見ると、想像していなかったような難しい表情。何処かしら調子でも悪くなったのだろうか、と心配げに眉尻下げつつ首傾げ。恥ずかしさのような、照れのようなものを孕んだ気まずい空気かき消そうと力篭った声で)そうそう!奴等にも恥かかせてやりましょうよ、罰ゲームももう考えちゃいます?(彼の言葉に同調すると、悪戯げな笑みと共に続け。「っ…い、いや、楽しみですね!ファーるさん美味しいもの食ってそうですし、オススメなら間違いないっしょ!」不意に引かれた手へ驚きと緊張覚え思わず言葉に詰まる。体温も上がってるのでは、とすら思えるそこ意識しないように歩み進めながら他愛の無い話を。)
そりゃあね。…え、ああ…。すみません、大丈夫です。
(仕方なく、と言わんばかりの口振りながらも実況を辞めるつもりはなく、小さく肩を竦めてみせるも同意するように頷いて。視界に入ってくる心配そうな面持ちの相手に気付いたようで、咄嗟に対処できず慌てて取繕うように笑み。男同士の間では有り得ないような雰囲気を掻き消してくれる相手のテンションに内心で感謝しつつ、) いいですね。俺たち以上に恥ずかしい思いをしてもらいますか。 (意地悪く無邪気な表情を浮かべる相手に倣い人の悪そうな笑みを浮かべて。手を引いている事にも、相手がそれに動揺している事にも気付かぬまま歩み「そんなことないですよ、食ってるものは普通です。夕飯とか、カップ麺のときもありますからね。」と独り暮らし男性ならありがちな事を苦笑気味に述べ。カフェ風の御洒落な造りの建物の前で足を止めると「此処です。…ちょっと、席空いてるか聞いてきますね。」漸く今の今まで手を引いていた事に気付き、何でもないようにそっと手を離すと気恥ずかしさを紛らわせるように1人店の中へ入って。)
(あばば、すみません…!!
まさか此方が返していないとは思っておらず…遅くなってしまいました。
まだ大丈夫でしょうか…? あああ、申し訳ない…;)
あんまり溜め込まないで下さいよー?俺イケメンですから?相談位なら幾らでも聞きますし!(とってつけられたような笑顔に胸中へと不安掠めると、浅く笑湛えた口から軽い口調ではあるもののそれ示す内容告げると同時に彼の背を広げた片手で軽く叩き。口を他所から隠す様に手立て、彼に近く顔寄せ「モノマネでもして貰いますかァ?いったいたしいのなんて如何でしょう?」時代劇の悪人のような口調でに口元にニンマリと弧を描いた侭瞳そちらに向けて。彼の口から出てきたインスタント過ぎる名前に意外さ覚えるも、手にどうも意識がいってしまう、口からどうにか「そうなんですか?なーんか毎日作ってるイメージでした、料理得意そうですし!」と感想搾り出し。と、ふと止められた足に釣られるように歩をやめると目前にはやはり、と言うべきかお洒落な外観。納得すると共に離れた手に覚えたのは安堵と残念という気持ち。そんな己を置き、店内へと向かった彼の背へ「はーい、じゃ、待ってますね。」と手振るとその感覚を誤魔化す為に開いたのはスマートフォン。トークアプリの通知見るとどうやら編集や投稿の目処がついたという連絡が入っており。其方へと取り敢えず感謝の返事をした後に意味なくそれら弄って)
(/お帰りなさいませ!そして私も遅れて申し訳ありません…来て頂けて安堵したのに自分が遅れるとは…ううう、まだいらっしゃったりしますかね…)
それ、イケメン関係ないでしょ。…けど、ありがとね。
(おどけたような普段通りの口振りに呆れたような笑みを漏らすも、背を叩く励ますような力と会話に重さを感じさせない彼なりの気遣いに少し眉尻を下げては表情を緩め。端整な作りの顔が接近すると柄にも無く鼓動が小さく跳ねるのを感じるも、悪代官さながらに耳打ちされる罰ゲームの内容は何とも愉快な物で) モノマネ、いいですねえ。…映画の名台詞でも叫んでもらう、なんてのもどうでしょう。 (鼓動が速まるのを自分の中で誤魔化し気を紛らわせるべく、相手に倣うよう双眸を据えたまま演技めいた悪い微笑を浮かべながら目線を合わせ。「あー、言わなきゃ良かったかな。折角良いイメージ付いてたのに。」何て少し眉を下げつつ淡く笑めば、冗談交じりに。店に入ったはいいが、無意識の内に握っていた相手の手の感触を思い返すと恥ずかしさが込み上げてきて、別の方の手で目元を押さえると自身を落ち着けるべく息を吐き。休日の良い時間という事もあって、店内は賑わっていたものの此方に気付いて近寄ってきた店員と言葉を交わすと"カウンター席ならすぐに案内できる"との事。一度店のドアを開き 「 ハルさん、カウンター席でもいい? 」 と確認の為に声を掛け。)
(いえいえ、此方も気付けず申し訳ないです…。
背後が引っ越しや諸々の事情の為ちょっと多忙な時期に入っておりまして、
中々来れないのですが、嫌でなければ気長にお付き合いくだされば嬉しいです…!)
とーにかく!どう致しまして、ですね。
(呆れ混じりの彼の言葉を誤魔化す様に大声で遮った後、その柔らかな微笑みに安堵からの小さな笑みを添えて礼の返事を。お遊びの言葉にやはり、とも言うべきか乗ってきた相手に不敵な笑み返そうとするも、其方見れば想像以上の顔の近さに思わず向けていた視線一瞬泳がせ)…え、ええ。それもなかなか恥ずかしそうですねぇ?感情バッチリ入れて言ってもらいましょうか?(震えかける声誤魔化す様に心做しか早い口調にて上記、先程大きく跳ねて以来、ずっと弾む胸抑えるように小さな呼吸一つ、揺らしていた瞳を改めて彼へと向けて。「ま、男ならそんなもんですよね。ラーメンも今度食いに行きますー?」彼が一人でカップラーメンを食べる姿というのはどうも想像がつくようなつかないような、そんな自分の脳内にくすり笑い声漏らすと軽く次回の誘いを続けて。決して長い時間待っている訳では無いというのに、考える事が無くなるとやはり思い出すのは先程の手の温かみ。こんなもので緊張するとは己は中学生か、思春期か、と眉顰めるもふ、と手を見れば緩んで熱を持つ頬。いつの間にやら端末も手放し一人百面相____していた所に開けられたドア。背中にひやりとした汗伝感覚すら覚えるも取繕うように笑むと)あ、はい、飲めるんなら何処でもいいですよ!そんな贅沢言いませんって!
(/いやいや、お忙しい中有難うございます!勿論リアル優先で構いませんし、私も決して早いとは言い難いので気にしないで頂ければ!/蹴可)
(本っ当に連絡が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…!!!
まだキャラリセしてないでしょうか…、というか主様いらっしゃいますでしょうか…。
もう1か月も経っちゃったんですよね、あああどうしよう…。
もしまだ大丈夫で、継続可能でしたらまた御相手をお願いしたいのですが…(おろおろ)
(/思わず三度見程してしまいました…!おかえりなさいませ!!
すぐにお返事するとか気持ち悪いかなとか一人悶々としていたのが抑えきれず…!!キャラリセ等考えておりませんので是非またお相手願いたいです、此方こそ改めて宜しくお願いします。)
(まさかこんなにも早くお返事をいただけるとは…!
嬉しすぎる…、本当に有難う御座います!!
これから出ないといけないので、やりとりの返事は夜になると思います。
待たせてばかりで申し訳ないのですが、もう少しだけお待ちいただければ…!;)
でしょう? 仕返しですから、2人でラブシーンを演じてもらうのも、悪くないですね。
(砕けたような空気を変える事なく、彼なりの方法で励ましてくれる不器用な優しさに頬が緩むのを抑える事が出来ず、1つだけ頷きを返しておき。演技めいたやりとりは幼稚と言えるものだが、他ならぬ相手と企み事をするのは酷く楽しいもので、普段よりも近い距離にある事や相手がそれに動揺している事に気付かないほど、頭の中の大半を占めるのは4人対戦で敵チームである2人に勝利する事。何より勝利に嬉々と笑う相手を思い浮かべると、俄然やる気は出るもので。思わぬ次回の誘いに内心驚きながらも、 「 いいですよ。今度はハルさんのオススメのお店に連れて行ってください。 」 ただの実況仲間だから、と自分に言い聞かせ舞い上がりようになる感情を抑えながら快諾して。待たせてしまっただろうか、と心配しつつも声を掛けると何処かぎこちない笑顔の相手に、怪訝そうに首を傾げて。 「 大丈夫ですか? 何か予定が入ったんなら無理しなくても、 」 今の間に誰かからお誘いが掛かったのかもしれない、陽気で賑やかな相手は学校でも人気者だろう事は容易く想像でき、少しもやつく感情を隠しながら上記を述べ。)
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