吸血鬼とわんこ / ひぼ。

わんこや、無事トピ立てとやらが終わったようだぞ。
それ、約束どうり遊んでやろう。こっちへおいで( 腕広げ / おい )

はは、冗談だ。噛みつかれる前に話を戻すぞ( へらり )
では早速だが、おぬしの好みのロルの長さを教えてもらえるか。
ああ、それと、同時に希望する関係も教えてくれると助かるな( こく、 )

.

おい、だから俺様は狼だと何度言えば… ( くどくど )
誰が行くか！元々約束なんざしてねぇしなっ ( ぷい / 可愛気ない )

あー…好みっつーと長めが好きなんだが、今回は豆でやってもいいか？
背後が豆ロルの練習したいみてーでよ。
…嫌だったら、別に聞き入れてやらんこともない。正直に言え ( じぃっ )

好みの関係…ねぇ。
……………………………、こ、恋人が…いい ( かあぁ / 声小さ )
＿かっ、絡み文はこっちから出せばいいのか？ ( / 話逸らした )

ほう。積極的に練習とは…わんこの背後さんは良い子じゃの( うんうん )
もちろん、異論など無い。好きにするがよいぞ( はは、 )

くく、赤面したわんこも愛らしいのう…♪
どれ、我輩が愛でてやろうではないか。( にやり / 不穏 )

そうだな、出してもらえると有難い。よろしく頼む( にこ、 )

.

おう、ありがとよ。
……って、なんで俺様がわざわざ礼言わなきゃならねぇんだよ ( チッ / てめ )

この俺様が赤面だぁ？テメー、視力落ちたんじゃねぇの？ ( ふん / こら )
安心しな、逆に俺様がお前を可愛がってやるよ ( ギラリ / 落ち着け )

>絡み文

＿あ？あのヤロー…この俺様を呼び出しといて居ねぇじゃねぇか ( 眉寄せ )
また寝てやがんのか…？ ( 棺桶オープン / 勝手に )

相変わらず血の気の多い奴じゃのう。
…そういう態度をとられると、余計に降伏させたくなるんじゃが( くく / 止め )

絡み文、感謝するぞ。それではここの会話は終わりじゃ。
これから宜しく…わんこや( にっ / わんこの部分強調 )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

……ん、凛月か…？おいで( 抱き寄せ )
＿うーむ、なんだか抱き心地が変わったのう。凛月よ。ははは( へらり / 目覚ませ )

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だから犬じゃねぇって……＿あぁ、わかった。
俺様が狼だってこと、これから嫌ってほどわからせてやるよ( ニヤ )

余裕持てんのも今のうちだぜ。
覚悟しとけよ、吸血鬼ヤロー( 見下し / 宜しくお願いします! )


＿_ッ、馬鹿、俺様と弟なんぞを間違えんなっ ( わた / 慌て )
この…目ぇ覚ましやがれ厨二病爆発野郎がっ ( 頬つねり )

だから犬じゃねぇって……＿あぁ、わかった。
俺様が狼だってこと、これから嫌ってほどわからせてやるよ( ニヤ )

余裕持てんのも今のうちだぜ。
覚悟しとけよ、吸血鬼ヤロー( 見下し / 宜しくお願いします! )


＿_ッ、馬鹿、俺様と弟なんぞを間違えんなっ ( わた / 慌て )
この…目ぇ覚ましやがれ厨二病爆発野郎がっ ( 頬つねり )

っやべ…連投しちまった。
何やってんだ背後っ、俺様が恥かくじゃねーかっ ( ギロ / すんません )

＿悪い、気にしないでくれ( はぁ、 )

連投結構。よくある事だ、気にするな( ふふ、 )

それと、背後が本格的に用事を片付けねばならなくなったようでな。
今日はもう落ちることにするそうだ( こく、 )
と、いうわけで、次に会えるのは夢の中じゃ。＿…なんて、な( ふは / 寒 )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

う、ん…？………おや、わんこか( パチ )
はて、どうしておぬしが此処に？( 首傾、 )

＿ハッ、まさか、夜這いか！( 目キラ / 何故喜ぶ )

.

ん、わかった。背後さんはお疲れ様、だな ( にっ / 零さんは )
なんで夢でまでテメーに会わなきゃならねぇんだよ ( チッ / お前 )
…まぁ、どうしても会いに来たいっつーなら、聞いてやらんこともないが ( ぷい )


ようやくお目覚めかよ… ( はぁ、 )
テメーが呼んだんだろうが、まだ寝ぼけてんのか？ ( がるる / ちょ )

変態親父かテメーは！お前が引き寄せやがったんだよ！ ( うがー / 静かに )

どうしてもおぬしの事が気になってな、眠る前に覗きに来たぞ( へらり )

おやすみ。また明日、元気な顔を見せておくれ。＿…晃牙( にこ、 )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

呼んだ…？我輩がか？( はて、 )
………嗚呼、あの手紙を読んでくれたのか？( 手ぽん / お、 )
まさか本当に来てくれるとは…。
いやはや、無理して朝一番に机に入れた甲斐があったな( ははは )

冗談の通じない奴じゃのう…( ふぅ、 / おま )
まぁ、良いではないか。しばらくこのまま抱かれておいてくれ。
わんこは温かいから、抱き枕に最適じゃ( ぎゅう、 )

.

＿はよ。………本当に出てきたぜ、お前 ( ぼそ )

テメーの活動時間まで待っててやるから、今日も俺様にその面見せに来いよ。
……待ってるぜ、零 ( ふは、 )


何か重要なことかと思えば…
その様子からして、理由はただ会いたかったから入れただけ、か？ ( じと、 )

うっせ、笑えねぇ冗談言うな ( がう、 )
…ほう？この俺様を抱き枕にするたぁ、いい度胸じゃねーの( ふんす )

…すまん、背後の仕事のせいで遅くなった( しょもん )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

我輩の事がわかってきたようだなわんこよ( うんうん )
まぁ、お前と会う事に特別な理由が要るとも思わんが。

＿…そう言いながら、離れようとはせんのだな。嬉しいぞ( ふ、 )
嗚呼、心地好いのう…本当にこのまま眠ってしまいそうじゃ( うと、 )

.

おうよ、まぁ、なんだ。気にすんな( わしゃ、 )
別に来れる時に来ればいいんだよ。
それともアレか？俺様に束縛されてーのかよ( ニヤリ / ぇ、 )


わかりたくもねぇがな( ケッ / こら )
ふん、恋人に会いたくなるのは当然、ってか？
テメーも案外可愛い事考えてんだな( ふは、 )

あ？別に離れる理由もねぇだろが。
…随分と無防備だな( ぼそ、 )
このままだと喰っちまうぜ、いいのかよ( 髪撫で )

うむ、そう言ってもらえると助かる( へらり )
わんこに束縛……嗚呼、それも悪くないな( ぽわん / !? )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

可愛い、とな？( きょと、 )
むぅ…わんこに可愛いと言われるとは、不覚( ぐ、 / 何故 )

わんこ…！( ぱぁ、 )
いやはや、こうもなついてくれるとはのう…嬉しいのう( にへ、 )
＿喰う？この我輩をか？( じっ )

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ふん、そんな事するわけねーだろバーカ ( 腕組 / おい )
俺様は今のお前が好きなんだよ、縛っちまったらつまんねぇだろ ( こく、 )


なんでだよ、素直に受け取っとけ ( ふは、 )
ほらほらどうした、可愛い零ちゃん？ ( ニヤニヤ / やめ、 )

＿何頬緩ませてんだよ、この ( 頬ぐいぐい / ちょ )
……あぁ、俺様は狼だからな ( ちゅ、 )

くく、確かにそうじゃ。違いない。
…お互い今のままが一番、じゃな( ふ、 )

＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿

こらこら、すぐに調子に乗りおって( 苦笑 )
我輩は可愛いと言われても喜ばんぞ？

んっ、い、いひゃいぞ。やめんかっ( バタバタ )
＿……恥ずかしい奴め( ちう、 )

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