テニスの王子様なりきり

真田
じゃあお前からサーブを打ってもらおうか！
(球を投げ渡すとラケットを持ちコートに立ち)

>跡部


分かった。(受け取り返事し、ラッケトケースを閉めた後コートに行き、ボールを上に投げて)

>皆



すまんが、落ちるぞ、お相手感謝

＞ALL
中々、顔を出す事が出来なくて済まなかった。恥ずかしい話、少し風邪を引いてしまってね。‥‥ 「たるんでる、」って怒られてしまうかな。(久々の部屋にそろりと扉を開けては眉を下げ申し訳無さそうな表情で冗談も軽く交え乍上記述べ、)
‥ レスが流れてしまったから蹴って申し訳ないけど、又宜しく頼む。(手をひらりとさせ、ふわりと微笑み)

少し来れてなかったなすまない。レス返しておく。

丸井
そうか、ありがとう。そうだ丸井、先程親戚から来た和菓子があるんだが…少し量が多くてな(思い出したように鞄から和菓子の入った箱を取り出して)

財前
尊敬か…弦一郎にでは無く白石に言ってみたらどうだ？喜ぶと思うぞ。まだ決めてはいないがな、たのむ。(クスッとからかうように上記を述べて、頷いて)

弦一郎
そうか、分かったありがとう。なるほどな、しかし弦一郎。無理するのは体に悪い、今度の休日は部活もないしゆっくり体を休めてはどうだ？無理にとは言わないが…(部長の居場所を聞けばお礼を述べて、相手から理由を聞けば心配そうな困ったような顔をしながら体を休めるよう提案して)

赤也
迷惑というか…あーしてこーしてと注文が多そうだなと思ってな。例えば…勉強を教えろとか。(苦笑いしては考えた後に例をあげて)

跡部
相変わらず建機盛んだな跡部。(コート外のフェンス越しに相手を見ながら手にはノートとペンを持っていて)

精市
顔を出せなかったのは俺も同じだ。それに風邪を引いていたんなら尚更仕方ないことじゃないか。あまり気にするな。そんな所に立ってないで一緒に紅茶でも飲まないか？(気にしていない様子でふわりと微笑んでは自分の座っているソファをぽんぽんと叩いてお茶に誘い)

>>all

わあ、ごめーん一日、いや2日かな日空けてわるぃ…スマホ水没させてさ（ ぱん、両手合わせ 謝やり）

>>真田

ついでじゃん、俺には鍵を返すって言う仕事あんだよー。鉄拳ぐらいたくないからー鍵返したら自分で行くけど（ 鍵をちらちらさせて上記言えば 職員室の方へ向かい）

>>跡部

俺は、嫌だよー今からケーキ食べなきゃいけねーから（ ベンチにあるケーキを指差して）

>>幸村君

俺はそんな、気にしてないから平気だけど…。幸村君の風邪が心配だな。ちゃんと薬飲んで寝てないだむだろぃ（ 母親のように心配しながら近寄り相手見て）レス蹴りは全然大丈夫だから、うんよろしく（ へらへら、と笑顔）

>>柳

俺も、遅れたし問題ないって（ぴーす←）

うん、どういたしまして？へ、和菓子！くれんの？ちょうど腹減ってたんだよ（ 和菓子の言葉にぴくりと反応すれば目キラキラさせて）

>丸井


ついで、でもだちゃんと自分のもんは自分で取りに行かんと駄目だ。最初からそうすればいいんだ。仕事を終えた後行けばいいだろう。今度はスマホとやらを水没させぬ様気を付けろ。(説教をした後最終的に自分で取りにいくと言う相手の話を聞けば納得し。初めて聞く機械の名前に戸惑いながら忠告し)

>蓮二

ああ。どういたしまして。無理は、しておらんから安心しろ。たまには休み壷でも眺めるとするか。忠告を受け入れるとしよう。(返事し心配をしてくれる相手を他所に冷たい言い方をし。休む事を提案して来た相手の言葉を受け入れ趣味で集めてる物を眺める事をする発言した後気遣う相手に微笑みながら提案を受け入れる事を伝えて)

>幸村

たるんどるぞ幸村だから風邪を引くんだ。俺の様に早寝早起きをし剣の素振りをしたり習字をを書いたり瞑想したりすると風邪を引かんぞ。まあ、お前の風邪が完治したみたいで良かった。(風邪を引いた話を部員が居る、コートに向かってる時にされたら叱り、自分が良くやってる風邪を引かない方法をいくつか挙げ述べた後安堵した様子で相手の風邪が治った事を喜んで)

＞蓮二
ふふ、‥ 有り難う蓮二。そう言ってもらえると、助かるよ。蓮二には、不要だと思うが風邪には気を付けてくれよ。
嗚呼、そうだね ‥‥ 折角のお誘いだ。俺も頂くとするよ。(相手の心遣いにふわりと微笑めば上記述べると不要だとは思うが心配する仕草を見せればソファを叩き手招きをする相手の隣に座り)

＞丸井
嗚呼、‥ 俺はもう大丈夫だ。丸井にも苦労を掛けたね。済まなかった、俺はもうすっかり元気だよ。心配してくれて有り難う。(まるで母親の様に心配する相手を見遣ればくすりと頬を緩ませ上記述べては「丸井も、気を付けるんだよ」と相手を気遣う言葉を掛けて)

＞真田
本当、俺とした事がたるんでいるよ。‥‥ これでは、真田に怒られても何も言えないかな。けど、お陰で体調は元通りだ。 そうだね、‥‥ 流石に真田みたいには出来ないけど、俺も君の事を見習おうと思うよ。(相手の言葉に苦笑を漏らせば「その通りだ、」と一言付け加えて相手がやっている健康法を全ては真似出来ないが参考にさせて貰おうと上記述べ)

>幸村


いちいち落ち込むな幸村。落ち込んでる暇が、あるならば練習をしたり他の者を指導したりせんか。俺は別に怒っとる訳では無いが、ただお前が心配だから言ったまでだ。そうか・・・それは良かった。無理に見習おうとしなくてもいいからな。(落ち込み憂鬱そうな顔で話す、相手にイラットすれば腕を上げ伝説の鉄拳を食らわし。伝説の鉄拳をお見舞いした後腕を降ろし叱咤した後自分が怒ってると言う風に話す相手に動揺を見せ、怒ってるのを否定し無表情で言った理由を述べ。楽しいそうに完治した事を言う相手に嬉しいそうに呟き言葉を詰らせた後安堵の言葉を言い。提案を受け入れ見習おうとする相手に顔を横向け、気遣様に言って)

>皆



本体の体調が少し悪いので落ちる、お相手感謝だ。

これから置きレスになりそうだ。申し訳ない

丸井
そうか、だったらあまり気にしないようにする。(ほっ←)

なら良かった、どうせ家では食べないからな。処理してくれると助かるんだ。(安心したように微笑んで「全部食べていいぞ」と付け足して)

真田
無理していないなら良いんだ、忘れてくれ。…あぁ、そうするといいさ。少しは身体が休まるだろう。(最初は聞く様子の無さそうな相手に眉を下げながら首を振り気にしていない様子を見せるも後に賛成してくれたので表情少し明るくさせては嬉しそうに笑みを零し一つ頷いて言葉並べ)

精市
いいんだ精市。俺たちは…仲間であり友達だろう？あぁ、気を配っているつもりだが気をつけよう。精市の様に上手く淹れられる自信はないがな。(微笑んだまま首を横にゆっくりと振って上記の言葉述べて相手の言葉もしっかり聞き入れ一つ頷いて、テーブルに用意してあった紅茶を注ぎながら冗談交じりに呟いて)

暇だったからな、上げておこう。

すまん大分遅くなった。ちょっと壷の研究に、のめり込み過ぎた。(コートに集まった遅くなった理由を述べた後謝罪し)

>蓮二

時々思い出すな、体調を崩し入院する前の幸村に、蓮二お前と似た様な事を言われた事をな。真田今日は休みな顔色が悪いよ、お前が倒れたら皆が動揺し集中力が低下してしまうと忠告される。忘れは、せん。そうさせて貰う。そうだといいんだが。たまには、蓮二お前もデーター収集を辞め休めよ。俺は一人で練習をして来る。(懐かしいそうな顔付きで部長でも有り友だった人に言われた言葉を言った後首を振り気にしてない様子の相手に少し申し訳なさそうな顔で言ってくれた事を忘れないと決め。相手の言葉を受け入れ返事の代わりに呟き。明るい顔で〔少しは体が休まるだろう〕と言う相手に曖昧な答え方をした後相手にも忠告してから自分の目的を伝え、ドアを持ち開け部室を出て)

分かった。謝るな俺も委員会や部活などが忙しいく顔が出せん時が、ある(返事し自分も来れない時がある事を言って)

上げておくぞ。

久しぶりだな弦一郎。
随分顔見せ出来ずにすまない。
レスは蹴ってもいいか？

>蓮二



久しぶりだな、ホントに。いやいい。いいと思う。

分かった。じゃあ新しく絡み文を出す事にする。

all
今日は涼しいな…(部室の中でユニフォームへと着替えれば外に出て、夏もそろそろ終わりかと思いながら準備運動を始めて)

ああ分かった。

>蓮二

蓮二早いな今日は。あんまり無理するなよ。(準備運動する相手の邪魔にならない場所に立ち自分よりも早く来た相手に意外そうな顔で述べた後忠告して)

弦一郎
あぁ、今日は少し新しいトレーニングをしてみたくてな。お前もな弦一郎。(忠告を仕返ししては少し口角上げて微笑み、準備運動しては外周を走り始めて)

>蓮二

なるほどな。俺にもいつか新しいトレーニング法を教えてくれないか。まあ無理にとは言わん。(納得した後座り足のストレッチや腕や首の、ストレッチをしながら頼み〔蓮二が、早々教えてくれるとは思わんが一応聞いておくか。〕と言う事を思いながら謙遜し)