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東條希* 2015-05-05 07:14:59 |
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>>にこちゃん
ん…にこちゃん…その言葉恥ずかしい
（唇が重なるとうれしそうにしたものの相手の言葉には恥ずかしいのか首元に顔を埋めてしまい）
>真姫ちゃん
真姫ちゃん可愛い…ホントは私も恥ずかしいわ
(相手が首に埋めてくると優しく抱きしめながら撫でてはｸｽｯと微笑み)
>>にこちゃん
にこちゃんが私を愛してくれるから
（小さく頷いたあとギュッとちょっと強く抱きしめながら愛しそうに背中をなでてみて）
>にこちゃん
はふ…美味しい……ん？にこちゃん、どうしたの？(ご飯を食べることに集中していたのか聞いていなかったらしく小首をかしげて)
>真姫ちゃん
ふふ、真姫ちゃんは素直じゃないなぁ…でも私、真姫ちゃんのことが羨ましいってすごく強く思うんだ。(目をそらしてしまった相手を見てくす、と小さく笑い。
自分にできないことができてしまったりする相手を羨ましく思い目を細めて空を見上げ)
>真姫ちゃん
そ、それは真姫ちゃんだからよ…
(相手に抱きしめられて背中を撫でてもらうと相手の肩に顔を埋めながら手で髪をなぞっているとドキドキしてきていて)
>花陽
ううん、何でもないわ…そう言えば凛は?
(相手に気づかれていないと分かりホッとした様子を浮かべながらいつもなら二人のはずが一人しかおらずたずねてみて)
>にこちゃん
凛ちゃん？…今日は出会えなくて……親もいないしふらりと街を歩いてたらにこちゃんと出会って…(しょんぼりと目を伏せて。しかしご飯を食べる手は止めず)
>花陽
へぇー、珍しいわね…凛は何をしてるのかしら
(いつも二人で行動していて一人の時がよほど珍しかったのか上記を述べると考えていて)
>>にこちゃん
嬉しい…にこちゃん
（髪をなぞられるとピクっとしてしまうものの抱きしめながら甘えていき）
>>花陽
…何で？私の何が羨ましいかわかりにくいんだけど
（自分の事に対しては否定的なのか自分のどこが羨ましいのか全くわからず不思議そうにして相手を見つめ）
>>にこちゃん
嬉しい…にこちゃん
（髪をなぞられるとピクっとしてしまうものの抱きしめながら甘えていき）
>>花陽
…何で？私の何が羨ましいかわかりにくいんだけど
（自分の事に対しては否定的なのか自分のどこが羨ましいのか全くわからず不思議そうにして相手を見つめ）
>真姫ちゃん
だって…私と違って決断力あるし、作曲できて、頭もよくて、美人さんで、歌も上手いし声も綺麗だし…私にはないものいっぱいあるよ。(羨ましいと思う所の一部を言い、改めて羨ましいと思い目を細め。付け足すように｢まだまだあるよ。｣と微笑み)
>>花陽
花陽にだって素敵なところがあるのよ？そんなに褒めたって照れくさいだけだから
（褒め続けられると頬を染めてしまい、ゆっくり立ち上がり相手の頬を撫でると片方の瞳を閉じながら照れ隠しをして）
>にこちゃん
え……？わ、わかんないよぉ…い、いつの間にかこうだったし…(相手の質問に硬直し。思考が整うといつからだったか分からなくなり目が泳ぎ。しかし思いついたらしく｢強いていうなら中学生くらいかな…｣と呟き)
>真姫ちゃん
そ、そうかな…？…ありがとう！やっぱり真姫ちゃん優しいね。(えへへ、と小さく微笑み)
>花陽
ちゅ、中学から…その時好きになった食べ物とかってあるの?
(中学からと聞き驚きながらも顔をずいっと近づけて重要だと思うポイントを聞こうとして)
>にこちゃん
食べ物…？ご飯は前からずっと好きだったし…あ！その頃から好き嫌いが減ったかなぁ…？(とりあえず思いつくことを言ってみて)
>>にこちゃん
にこちゃん…にこちゃ〜ん
（甘えてきたのを見れば頬を緩めてこちらも甘え続けると子供のようになってしまい）
>>花陽
花陽には負けるわよ
（相手の笑みを見るとクスリと笑い相手の方が優しいと褒め称えるように頬をなでて）
>真姫ちゃん
真姫ちゃん可愛いにこ、にこにたくさん甘えて?
(相手が子供のように甘える姿を見てはキュンとして優しく抱きしめながら頬を撫でて)
>>にこちゃん
うん…沢山甘えるわ
（抱きしめられ頬まで撫でられると心地よさそうにしながら、相手の手のひらに頬を擦り付けながら愛しそうに見つめ）
>真姫ちゃん
真姫ちゃん…暖かい
(愛しそうにみつめる相手にボソッと上記を呟くと相手の手を握り指に口づけをしてこちらも愛しそうにみつめ返して)
>にこちゃん
え、う、うーん…あ、あと沢山寝てたよ｡流石に学校では寝なかったけど、早めに寝て早起きしてたなあ…(あの頃には何があっただろう、と過去に思いを馳せ少しずつ記憶を思い出し)
>真姫ちゃん
…そんなことないよ……？(頬なでられると嬉しそうにするも自分のいいところが思い当たらないらしく小首を傾げ)
>>にこちゃん
ん…ありがとう…にこちゃん
（唇が重なると嬉しそうにして相手を抱きしめると甘えるように頬擦りして）
>>花陽
そんなことあるのよ、私が言うんだから素直に受け取って？
（頬を撫でながら可愛いだなんて思ってしまうも、相手のいいところは言い表せないほどあるから素直に受け取ってと呟き）
>真姫ちゃん
真姫ちゃんこそ…ありがとう
(抱きしめる相手を愛しそうにみつめながら抱き返してすりすりと頬ずりして)
>花陽
早寝早起き…それが秘訣にこね!?
(相手の一言を聞くとガタッと立ち上がって手を握りながら真剣にみつめて)
>>にこちゃん
ふふっ、幸せ過ぎてやばいかも
（頬擦りを受けながら幸せそうに微笑みながら、相手に抱きしめられていると頬にキスをして）
>真姫ちゃん
にこも幸せ過ぎて離れたくない
(相手のキスを受けると嬉しそうに微笑みながらキスをして強く抱きしめると顔を埋めて甘えて)
>>にこちゃん
ん…甘えん坊さんね
（顔を埋められると後頭部を撫でながら愛しそうに見つめると、優しく抱きしめ返して甘えやすいようにして）
>真姫ちゃん
っ…ま、真姫ちゃんだってにこに甘えたらいいじゃない
(相手に抱きしめられると照れ隠しのように上記を述べながらも相手に甘えてしまい)
>真姫ちゃん
…うん、わかった。ありがとう！(照れたように少し頬を赤くして嬉しそうに微笑み)
>にこちゃん
ぴゃっ……う、うん…多分…！じ、自分でも良くわからなくて…(急に立ち上がった相手に驚いてしまい少し体を仰け反らせるもなにか答えなきゃと思い)
>>にこちゃん
じゃあ、甘えさせてもらうわね
（相手の言葉に小さく頷くと相手の方に顔を埋め顔を擦り付けていき）
>>花陽
良いのよ…このまま…このままでいてね
（相手だけでもこんな可愛い人でいて欲しいのか相手を言い聞かせるように優しく肩を触り）
>花陽
そうと分かれば善は急げよ?
(再び座りご飯を食べながら何やら急いでいて)
>真姫ちゃん
にこだけに…甘えてよね…
(顔を埋めて擦り付ける相手をみつめては微笑みながら呟いて)
>真姫ちゃん
う、うん…なんか真姫ちゃん深刻そうだよ……？(相手の様子に少し驚き)
>にこちゃん
え？どうしたの？(相手が何やら急いでいる様子なのはわかるがなんのことかわからず首傾げて)
>花陽
夜は夜で寝るにこ、寝たらきっと…にこも大きくなるにこ
(相手の話を聞く限りでは寝れば必ず理想のバストが手に入ると思っていて)
>にこちゃん
そ、そんなこと言わないで…？少しずつなら大きくなるかもしれないし…！！(肩落とした相手の背中をそっとさすりながら励まし)
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