【GL】ラブライブ！成り

>真姫
感銘を受けたことに対して、素直に敬意を表すのは当然のことですからね
これからも、お互い切磋琢磨してがんばりましょう
(照れている様子に微笑んで


>にこ
花陽がそんなノウハウを持っているとは思えませんが？
(アレは天然でしょう、と確認して

>>にこちゃん

にこちゃん？
（甘えている相手を見るなり、優しく抱きしめながら首をかしげ）

>>海未

えぇ、頑張りましょ
（小さく頷くと相手と頑張るのかと考え始め）

>海未
と、とにかく今から調査に行くにこ
(確かに相手の一言に頷きながらもまずは幼なじみの凜を探しに行こうと相手にも声をかけて)
>真姫ちゃん
ちょ、ちょっと甘えたくなっただけよ…
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに目をそらして上記を呟いて)

>>にこちゃん

にこちゃん…可愛いわ
（甘えたかったと聞くとキュンとして、唇にキスをすると優しく抱きしめてやり）

んっ…ま、真姫ちゃんだって可愛いわよ
(相手に抱きしめられると鼓動が速くなり恥ずかしそうに目を泳がせながら相手を優しく抱きしめて唇にキスを仕返し)

>真姫
真姫には、花陽と協力して凛のこともお願いしますね
(ご苦労ですが…と苦笑浮かべて

>にこ
…な、わ、私もですか？
さっきも言ったように、私はそんなことに興味など…
(――と言いつつ、にこの後を追い

>海未
はい、じゃあ海未ちゃんはこれ付けてね
(相手に自分のカバンから探偵のキャップと眼鏡を渡して自分もキャップにパイプを咥えて「バッチリにこ」と呟いて)

>>にこちゃん

ん…ありがと
（キスを受けてキスをされると赤くして、相手を見つめると背中をなでながらお礼を述べ）

>>海未

わかってるわ、海未には穂乃果がいるしね
（頷くなり苦笑いして）

>真姫ちゃん
ううん、にこの方こそ…ありがとう
(相手の胸に顔を埋めながらボソッと上記を呟いて)

>>にこちゃん

ねぇ、にこちゃん…大好き
（胸元に顔を埋められると頭を撫でながら、相手の耳元で優しく呟き）

>真姫ちゃん
にこも…真姫ちゃん大好き…
(相手に頭を撫でられて顔を赤くしながら相手に上記を呟くと上目遣いでみつめて)

>>にこちゃん

嬉しいわ…ねぇ、早く帰らないと
（嬉しそうに微笑みながら早めに帰ろうと提案して）

>真姫ちゃん
そうね…また明日も会えるもんね…
(相手に早めに帰ろうと言われて少し寂しそうにするもまた明日には会えると思いにこにースマイルをして)

>にこ
こ、これを着けるのですか?!
は、恥ずかしすぎます
(手渡された道具を見て顔を真っ赤にして
そ、それにこれではかえって目立つような気が…


>真姫
どちらもなかなかの難敵ですが、μ'sから落第者を出すことは絶対あってはなりませんから
(自らを鼓舞するように拳を握り

>海未ちゃん
大丈夫にこ～、海未ちゃんはワトソン教授にこ
(相手が恥ずかしいというのを気にせず早速キャップと眼鏡を被らせて)

>>にこちゃん

大丈夫よ、いつも隣にいるから
（寂しそうな相手の唇にキスをすると、頭を撫でながら愛しそうに見つめて）

>>海未

そうね…お互い頑張りましょ
（小さく頷いたあと髪を弄りながら視線を軽くそらして）

>にこ
そのパイプはホームズだったのですか…―
…しかし、これは…
少し、ほんの少しですが、た、楽しいかも
恥ずかしいことに変わりはありませんが…
(周囲の目を気にして、不審な挙動をとりつつも少しワクワクして


>真姫
そのためには、まず自分の為すべきことをこなさないと
(ノートを開き、課題を確認して

>真姫ちゃん
んっ…真姫ちゃん、にこが家まで送ってあげる
(相手にキスをされて撫でられると嬉しそうにお礼を述べながら上記を述べて)
>海未
そうにこ…でしょでしょ?
(相手の一言を聞くと嬉しそうに微笑みながら探索を楽しんでいて)

>>海未

じゃあ…見てていいかしら
（ノートを開いたのを見るなり、見てていいか許可をとろうとして）

>>にこちゃん

良いの？
（お礼を言われるも首を振り送っていってくれると言われると気を使って）

>真姫ちゃん
いいにこ…ほら、早くいくわよ
(ﾆｺｯと微笑むと相手の手を優しく握って歩いていき)