東條希* 2015-05-05 07:14:59 |
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>>にこちゃん
そうね…って!寝ちゃうの?
(眠ってしまった相手を見ると驚きつつ、相手の背中を撫でながらも、相手を抱き締めて行きながらも抱えて歩いていき)
>真姫ちゃん
ん…真姫ちゃん…?
(抱えられているといつの間にか目が覚めて相手に甘えながらごめん、今降りるね…と呟いて降りようとして)
>>にこちゃん
…降りなくても…寝てていいわよ
(降りようとしている相手を見るなり、寝ててもいいと声をかけてゆっくりと家に向かっていき)
>にこ
…ただ、なんでしょう?
昨日、言ってた花陽の秘密となにか関係があるのですか?
(じぃ、と表情を窺って
>真姫
とは言え時間は無限ではありませんし、私たちはただでさえアイドル活動に時間を割いていますから、可能な限り効率よく学習しなければ成績を維持することは困難ですよ
(ノートに書かれた公式に目を落としながら、半ば自分に向けて呟いて
>真姫ちゃん
にこ…重くない?
(相手に寝てていいと言われるとボソッと上記を呟いて)
>海未
うっ…ただ…きょ、胸囲が…
(顔を赤くしながら呟くと以前凜と共謀して花陽の胸囲の秘密を追いかけていたら叱られたことを思い出して)
>>海未
私が実際下がったし…大変よね
(相手のつぶやきにわかるかもと思い、頷きながら自分の経験談を語り)
>>にこちゃん
別に…好きな人を抱えるってあまりないし
(首を振って相手は軽いなんて言わず、相手を抱えるって滅多にないと話して)
>にこ
胸囲…胸、ですか?
なるほど、3年の身体測定でも伸び悩む数値に焦燥感を募らせた、といったところでしょうか
花陽のことをやたらに気にする理由もようやく分かりましたよ
それにしても、今までそこまで気にしていましたっけ?
(呆れ半分、共感半分、といった面持ちで訊ねて
>真姫
私の両親も成績には厳しいですが、真姫のお家はそれ以上に厳しそうですよね?
(相手の苦労を思いやって、同情の表情浮かべ
>真姫ちゃん
でも、こうしてたら真姫ちゃんの温もりが伝わるにこ
(相手の背中に乗ると温もりが伝わってきて嬉しそうにしながら微笑み)
>海未
3年なのに凜の方がちょっとボリュームあるし…
(呆れる相手にボソッと呟くと、花陽を探しに行こうとしていて)
>>海未
まぁ、病院の娘としてはこういう知識は持ってないとダメなのよ
(同情してくれる相手を見るなり、少々呆れていたのか溜息をつきながら病院の話をして)
>>にこちゃん
七不思議の時以来よね
(相手の方には顔が向けられないために声色で判断して、懐かしむように七不思議の話をして)
>真姫ちゃん
そう言えばあったにこ…やっぱり降りるにこ
(七不思議と聞いた瞬間に夏の思い出を思い出しながら上記を述べるとやっぱり真姫ちゃんの顔が見える方がいいにこ~と呟いて)
>>にこちゃん
…顔が見えるようにって
(相手の言う通りに降ろしてやると、相手の言葉に赤くして恥ずかしそうに視線をそらして)
>真姫ちゃん
にこは、真姫ちゃんの可愛いところ…いっぱい知ってるんだから
(ニコッと微笑むと目を逸らす相手に話してはぎゅっと抱きついて)
>にこ
…私もまったくコンプレックスがないわけではないので少しは分かりますが
そこまで追い詰められていたことに気付かなかったのは、私の気配りが至らなかったかもしれません(後悔の表情浮かべ
それで、花陽にサイズアップの秘訣を聞こうとゆーのですか?
(行こうとする背中に問いかけて
>真姫
それはご両親の期待に応えなければ、とゆうプレッシャーがあるからでしょう?
私は、アイドル活動と勉強を両立させている真姫のことを、年下ですが尊厳していますよ
(優しく微笑んで
>>にこちゃん
うぅ…
(やはり言い返せずに頭をなでられると、恥ずかしそうに視線をそらして)
>>海未
尊敬って…まぁ、嬉しいけど
(相手のことばにキョトンとするも照れくさそうに頬を掻き)
>海未
うっ…そ、そう…にこ…
(相手に問いかけられると全て見抜かれていると判断して大きくため息をつき)
>真姫ちゃん
真姫ちゃん…
(ぎゅっと相手に抱きつくと名前を呟きながら甘え始めて)
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