東條希* 2015-05-05 07:14:59 |
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>にこちゃん
うーん…おにぎりもいいけど…今日は…これにしようかな。す、すみません!生姜焼き定食ご飯大盛り1つ下さい!(メニュー表見ながらあれこれ悩み。決まったら店員に声を掛け好物の白米は当たり前というように大盛りで注文し)
>海未ちゃん
うん、そうだね!(つられてニコリ)
ぴゃあっ!!か、カロリーは気をつけてるよぉ…で、でも、ご飯美味しくていつも大盛りにしちゃうの…(目が笑っていない相手に少し驚きもじもじと言い訳をして)
>真姫ちゃん
……あ、(部室に入ろうと思いそっとドアを開けると顔伏せてる相手を見かけ。)
いつも作曲お疲れ様、真姫ちゃん。ありがとう。(起こしちゃまずいかな、と思い上記を小さな声で呟きそっと相手の頭なでて/新入りのかよちんやってます!宜しくお願いします!)
>真姫ちゃん
ちょっと真姫ちゃん…恥ずかしいよ
(相手に頬を擦り寄せられるといつ来るか分からないスリルと相手の直に感じる温もりでどんどん恥ずかしさがこみ上げてきて)
>花陽
は、花陽…やるわね…
(迷った末に定食を頼みご飯を大盛で注文するのを見ればここに秘密があるのかと一人頷いて)
>>花陽
ん…花陽?別に…お礼言われる事じゃないわよ
(不意に髪を撫でられると横目で視線を向けたものの自分に対しての言葉が恥ずかしいのか、顔を見ようとはせず恥ずかしそうに答え)
(/よろしくお願いします)
>>にこちゃん
別に…皆来ないから来るまで充電させて
(恥ずかしそうにしているのを見るなり頬を摺り寄せながら背中をなでて)
>真姫ちゃん
ちゃ、ちゃんとたくさん充電しなさいよね…
(相手としばらく会えなかったため自分も寂しかったのか顔を赤くしながら上記を述べては嬉しそうにして)
>にこちゃん
えへへ…太っちゃうかなあ…?(少しお腹周りを気にして自分のお腹をぽん、と軽く叩き。目の前にいる相手のほっそりとした体を見て「いいなあ…」なんて呟きしかし山盛りに盛られたご飯が目の前に置かれれば目を輝かせて食べ始め)
>真姫ちゃん
あ、起こしちゃった?ごめんね。(眠そうにしていた相手を見て少し罪悪感が残り。)
真姫ちゃんの髪、くせっ毛だね。ふわふわしてて気持ちいいなぁ…(相手の髪の毛撫でているうちに毛先をいじり始め。自分にはない髪質を羨ましく思い)
>>花陽
…くせっ毛ねぇ…そんなに触る程じゃないと思うけど
(毛先を弄られていると頬を軽く染めて弄られるような髪ではないと思っているようで、チラリと相手に視線を向けて優しく頭を撫でて)
>真姫ちゃん
真姫ちゃん…好き
(相手の甘えるように埋める姿を見ながら愛しく思い上記を述べては相手を抱きしめて)
>花陽
そんなことないわ、花陽の武器なんだから
(相手がお腹をさするのをみてはそれは武器になるのよと呟いて)
>真姫ちゃん
っ…えへへ…。そうかなあ?真姫ちゃんの赤い髪、綺麗でふわふわしてて、触り心地とってもいいよ?私は真姫ちゃんの髪、好きだな。(髪撫でられると嬉しそうに頬を綻ばせ。相手の髪弄り続けながら卑下するなんて勿体無い、と思い)
>にこちゃん
そう?…ありがとう、にこちゃん!…って甘えちゃダメだ。ちゃんと維持しないとね。ダイエットはきついよぉ…(美味しそうにご飯頬張りながらもダイエットのことを思い出し複雑そうな表情をして)
>>花陽
…何言ってんのよ
(髪をいじられながら言われる言葉は、まず恥ずかしく思って頬を軽く染めてしまうと軽く視線をそらして)
>>にこちゃん
ん…にこちゃん…あいしてるわ
(抱きしめられながら頬にキスを受けると嬉しそうにしながら頭を撫でて)
>真姫ちゃん
にこも、真姫ちゃん…愛してる…にこに真姫ちゃん…ちょうだい?
(相手にニコッと微笑むと頭を撫でられて嬉しそうにすると上記を述べて相手を抱きしめながら優しく唇を重ねていき)
>>にこちゃん
ん…にこちゃん…その言葉恥ずかしい
(唇が重なるとうれしそうにしたものの相手の言葉には恥ずかしいのか首元に顔を埋めてしまい)
>真姫ちゃん
真姫ちゃん可愛い…ホントは私も恥ずかしいわ
(相手が首に埋めてくると優しく抱きしめながら撫でてはクスッと微笑み)
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