主。 2015-05-05 04:18:58 ID:8de2dd820 |
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「__あまり…私に近寄らない方がいいよ…。」
・名前:宮城 灰音(ミヤシロ ハイネ)
・性別:女
・年齢:19歳
・所属派閥:反抗者側
・属派:穏健派
・役職:Aランク能力者
・身長:162cm
・容姿:日の光のような金髪を男の子のように切っているが、顔の左側の一房だけ胸くらいまであり、それを瞳と同じ色の石がついた髪留めで止めている。目は大抵何の感情も宿していない緑色で、常に無表情。
白いシャツの上に金ボタンのついた半袖の黒いジャケット、赤のリボンタイ、膝上10cmほどの黒いキュロットを茶色の革ベルトを二重巻きにして着ており、黒のニーハイ茶色のショートブーツを履いている。手元は二の腕あたりまである黒い薄手の手袋の上に、革の茶色の手袋をもう一枚と厳重。
・性格:感情の起伏がほとんどなく、常に冷静かつ無口無表情。やれると思ったことは迷わずやってしまい、特攻的なこともしばしばで他人に頼らない癖がある。人に触られることが苦手で、触られそうになると逃げる。とにかく逃げる。優しくされることにも優しくすることにも慣れておらず、そういう時だけは明らかに戸惑った雰囲気が出る。
・ランク:A
・能力:「腐食」
手で触れた物を腐らせることが出来る。
手袋越しでも使えるが、素手で直接触った物のほうが効果範囲も広いし腐食するスピードも速い。しかし、その分体の負担も大きく、使いすぎると自分の体も腐っていく。
・武器:刃渡り15cmほどのナイフ(何本も持ってる)
・過去:力のコントロールが出来ずに、大切に飼っていた猫を殺してしまったことがあり、それ以来親からも避けられ自分自身も極端に他人や動物と触れ合うことを避けるようになった。
・備考:現在では力のコントロールが出来るため、腐食のタイミングや度合いは自分で調節出来る。
(/恥ずかしい間違いをしてしまった者です笑。恥が暴走して勢いで作ってしまったので不備などあれば指摘して下さい。)
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