吸血鬼 2015-05-04 23:40:56 |
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>41.
ルナちゃんは消極的だねえ?そこにつけ込めるから好きだけど、謝ってばっかりだと唇にも咬み付いちゃうよ?心理描写が加わってて言葉選びもスゴく素敵だからー、もっと自信持っていいくらい。
ボクのこと気に入ってくれて嬉しいなあ…。他の奴らにはあげちゃダメだよ?ふふ、ルナちゃんの血はボクのだもん。
感じるかもよ?おいしいーって…ね。クッキーやキャンディなんかよりも甘い、あまあ~い血の味に酔ってみようよ?ねっ。( まるで此方側へ誘い込むかのよう甘いトーンで囁き逃がさないとばかりに後頭部へスルッ、と手を回し少し屈んでもらうと仄かに相手の血が残る赤い舌先を血色の良いぷっくりとした唇へちろっ、と辿り )
>>43
(/なんかわざわざ暇潰しの私なんかのフォローありがとうございます。なんか一生物の宝物に(ry
それは今後も来てよろしいと言うことでしょうk(
ん...はっ...、
(相手の言葉に魅力的なものを感じ若干身を寄せるも己の唇に当てられたほんのりと血液のかおりのする舌先にやはり身を引こうとするもそのお陰で息をすることを忘れていたことを思い出したと小さな息をもらして)
>45.
宝物?ふふ、大袈裟だなあ。ボクらが血を飲みたいってだけの此処に退屈しのぎでプレゼントしてくれるルナちゃんの存在こそおおきいよ?
常連になっちゃったら血がいくらあっても足りなくなっちゃうかもね?ふふ、ボクの咬み痕がたくさんなルナちゃん見てみたいなあ。
>>47
(/いえ、きっとセシルさん達と絡みたい方は沢山いらっしゃると思います。何せ皆様魅力的で...、
ではほうれん草を常備することにしますね!それと、私が暇なときなら募集上げ的なことしてればすぐさま飛んでいくことに(
ん…もう、逃げないで。キミの血を一緒に味わうだけ…。( 強張った相手の背へ腕を回し緩い拘束という名の抱擁をしつつ、酸素取り込もうと薄く開いた唇の隙間へ舌を滑り込ませ緩慢に舌を絡め血を擦り付け )
んぅ...、ゃ...
(例え緩い抱擁であってもこの短い間、徐々に相手に惹かれていく己にとってそれは充分抵抗を奪うもので相手の舌が入って来るなど思いもしなかったのであろう見開かれた瞳には息苦しさからかほんのすこしの涙が溜まり)
>48.
ふふ、そうだといいなあ。なんたって他の奴らもまだまだ満たされてないからね?
あー、今ボク以外にも目を向けたねえ。ルナちゃんがボク以外を指名したら、うんと痛くして吸血しちゃおうっと。
かわいい…。ボクのために鉄分たくさん摂取して、おいしい血をくれるんだあ。
それじゃあ、今日みたいな時間はルナちゃんが来るの期待して上げてようかな。
>>51
(/その辺はきっと私みたいな常連さん現れると思います!
えっ!?いやいや、今のはセシルさんが一番素敵ってことを踏まえた上での...、
はい!上げてくれれば入りやすい空気もできると思うのでたまにひょっこりと顔を出します。
イヤ…?そうだねえ。ボクも血が薄くなってきててイヤだなあ…って、思ってたところ。だから、此処からもらっちゃ…ダメ?( 口付けの合間に漏れ出たか細い声を聞き拾うと自分の都合の良い解釈に変換しながら後頭部へ回していた手をスっ、と濡れそぼる目尻へと指を滑らせ、唾液に薄らいだ血液を残念そう舌先を甘噛み引っ張るとそこから新たな血を求めやわやわと牙を立て )
んっ...、
(相手が己の舌先を甘噛みすれば応じる方法はうなずくか首を振るかの他なくもちろん選択肢は1つなのだがちょうど相手の指先が己の湿った目尻に寄せられればゆっくりと瞳を閉じて微かにだが確かに頭を上下に揺らして見せて)
>52.
そうなったら、嬉しくて調子にのったりなんかして何人か飲み尽くしちゃいそうだなあ。ふふっ。
ほんと、ただ血が飲みたいってだけで此処を立てたから来てくれてビックリってのが本音ね。
ボクのいない間に他の奴に吸血されないように、ね?ルナちゃんの美味しいから心配ー…。
ボクら夜出現だから、すれ違いないといいねえ。
>>55
(/飲み尽くしたらお説教しますよ!(無理(()
でも世界観はっきりしてて主要(?)もありますし、pfも分かりやすくてろるも(ry(()なので人が来るのは不思議ではないです。
人間の血液...、O型なんか探せばいくらでm(ちゃう、(()
12時までなら確実に起きてたりするんですけど私基本的に朝型でして((()
そう…、ありがとう。いただきまあす。( 肯定の意と捉えると微かな揺れに合わせクッ、と牙に力を込め鋭い痛みを一瞬与えたなら、そこから広がる濃密な味わいに重ねた口付けを深めちゅくっ、と唾液混じりの血を互いの舌の表面へ塗り )ン…、は…っ、おいし…。ねえ、どう?
>56.
飲み尽くしちゃうのヴァルツかユーリのどっちかじゃないかなあ?お説教はその二人に……あ、ダメ。ルナちゃん捕られるかもだから、お説教はボクからしておくー。
もう…褒められ慣れてないから、くすぐったいよ。そんなに褒めても優しく吸血するくらいしかないからねえ?
一括りにしても一人一人血の味が違うからねえ…。それに相性、もあるし?
朝…吸血鬼だから、陽の光で灰になっちゃうかも。もしかするとタイミング次第で昼夜出現あったりね。
ッ...、濃い...です、
(鋭い痛みも二度目となると癖となるのかほんのすこし表情歪むものの相手の唾液に己の血液が混ぜ合わせられることに何故か背徳感と言うものがありゾクリ、身震いすれば相手のように息継ぎの合間に話す等と器用な事はできないので少し顔を離し相手の問い掛けの答えでは無いものではあるが相手の問い掛けに応えて)
>>58
(/さすがに捕られはしないと...、でもセシルさんがお説教してくれるならいいです。
優しく吸血くらい、って言ってもお相手してくれていますし、それが一番有難いです。
相性...、ですか?相性、悪くないですか?悪いところあれば何とかしてなおしますからね?
そうでした、吸血鬼...、では黒いカーテンしてしまっては...、昼夜出現、とは?
うん、…んっ、これがキミの血だよ…。濃くて…優しい甘さ。ずっと味わってられちゃうね…。( 離れては追い角度を変え重ねると教え込むよう舌を全体的に擦り合わせ傷口から滲む血に小さく喉を鳴らし、喉元過ぎるとうっとりと目を細めるが舌先からはそう血が得られるものでもなく、ゆっくりと唇を離すと朱色に染まった糸が二人の間を繋ぎ )
んっ...、ふぁ...、
(相手の舌の動きは何故かとても手慣れているように思えその舌に翻弄されるように漏れた言葉はとても女性らしくうっとりとした瞳を相手に向ければ己の血液に相手と己の唾液の混じりあったものが糸を引いているのみて、何故か今更頬赤らめて)
>60.
みさかいなく吸血するのが居るから安心できないよ。ルナちゃんが来た時、ボクじゃない他の奴が対応する場合もあるんだから。
ボクはいいと思ってるよー?悪いところ一つたりとも見当たらないしねえ。
あ、そうだね。暗幕とか、フードでも被ろうかな?
ん、基本、夜中だけど昼から夜に掛けても稀にいるかもーってね。
>>63
(/じゃあセシルさん以外は錆びた水を...、(()
なんと有り難きお言葉!じゃあ次来るまでにもっとさらさらな血液にしときますね!
お昼ですか?御休みの日なら居ますけど、ゆ、夕方なら...!()
ふふ、真っ赤。…唇も、頬も…ボクの好きな色して。そそっちゃう。でも……( 糸が自然と切れる前にペロリ、と見せ付けるよう舐め途絶えさせると色付く頬や潤む唇に酷く喉の渇きを覚え、しかし衝動任せに動くこと今は耐え首筋へ顔を寄せるとちゅっ、とそこをキツく吸い上げ紅い痕を刻みつけ )ん…っ、此処から味わうのはまた今度ね。愉しみは後からのほうが、より美味しく感じるもの。
やっ...、こん...、ど?
(相手が朱色の糸を舐めて消せばさらに顔を真っ赤にしてしまい、その後首筋につけられた相手のモノと言う印には普段恋愛ごとの関係ない己に何が付いているなど到底理解できるわけもなくただ相手の言葉繰り返せば一人納得したのかコクりと頷いて見せて)
>64.
ルナちゃんのそういうところ好きー。ボクのためにしてくれるところね?だから、独り占めして閉じ込めおきたくなっちゃうよ。
ムリしない程度にひょっこり顔出してね?
それと、もう直ぐ陽が出て来る頃だから次でばいばい…ね?
そう、今度。この印が消える前にまた此処に来てくれたら、今夜の続き…させて?それまではお預け、ね。( 所有印となった痕を舌先でなぞり相手との時間を名残惜しむようちゅっ、と啄むと離しがたいのか今一度キツく抱き締めソッと自らにも言い聞かすよう囁き )
>>67
(/私閉じ込めても良いことなんかないですからね?それにセシルさんにはセシルさんの、私には私の世界がありますし。
大丈夫です。セシルさんとのお話は癒しですので。
そう、ですね。では、また会う機会を作りますので!
はい。では、またお暇そうな時、お邪魔させていただきますね?今宵は、ありがとうございました。
(相手の舌が首筋を這う感覚にゾクゾクするものはあるが今日のところは相手が灰になるのは困る、等と軽く抱きつき返せば己の方から離れて小さな約束交わしぺこりと深々一礼しつつお礼つげて)
すごい、下がってますね。(ひょこ、
セシルさん達、不在ですかね?(首こてん)
ここは好きなので、支援あげってことにしときます。(一昨日の所有印隠しつつぺこり、)
二回目の上げ行為は、どうかと思いましたが、
それもこれもセシルさんがまたこらざるを得ないものつけたからですよ?
それに、セシルさんのロルとてもとても綺麗なんですもの。
また見たくなるのも仕方ないですよね?
ただ、人恋しくなったとかではないですから。
わ…お出掛けの間にたくさん来訪者さん。あり、がとう?
たくさんのむチャンス逃したの…ざんねん。おやつ、また小さい動物かな…オイシイ血…なめたい。のみたいなぁ…ほしい…。( テディベア首ぎうう、)
夜、きょうの夜に上げるから…。ミンナまたきてくれると、ウレシい。きてくれるかなぁ…。ベアもまってるって…?
それじゃあ…また、夜にきてね。まってる。
サラ・リヴィア 18y
性別/女
容姿/水色の肩甲骨位までの髪。左耳の下でサイドテール。肌は白い。目は藍色で睫毛が長い。服装は白のブラウスに赤いハイウエストスカート。身長158cm
一応セシルさんを希望としておきますが、他の方でも構いません。
(/ヴァルツ君指名でお願いします!
腹立つ奴ですのでどうぞやっちゃってください!←)
名前 長崎 啓太 -ナガサキ ケイタ-
性別 男 年齢 26
容姿 黒髪短髪、二重。イケメンであるが自覚はない。身長179
性格 生意気で毒舌。取り合えず挑発してみるタイプ。敬語癖持ち。
やったあ、また癒えちゃうよー。ふふ、サラちゃんの瞳…すっごく綺麗。血じゃなく、こっちを味わってみたくなっちゃうなあ。 ( 音もなくスッ、と悪戯めいて背後から現れると細く折れそうな肩に手を置きヒョイッ、と覗き見た顔に浮かび上がる深海のような深い色合いの瞳に興味そそり目尻を下から上へペロッ、と舐め上げ )
>79.
惜しいな。いたぶり甲斐ありそうな野郎で気に入ったが、遅かった自分を悔やめ。セシルが終わるのを待つか、次回もう一足早く来い。
俺様指名の奴は、どうしてこう揃いも揃ってトロイ奴なんだ。美味そうな匂いぷんぷんさせやがって、生殺しだな。糞。
あ、ありがとうございます?
(いきなり現れた相手に体を揺らして驚き、瞳に興味を持ってくれたことに対してお礼を言うが、直後いきなりだったため「っ…!」とびくりと反応してしまい。「それは…どういうことですか…?」と相手が最後に言った言葉に首かしげ)
いいえ~?どういうって、そのまんまの意味だよ?サラちゃんの飴玉みたいな瞳をペロッと、パクッと舐め食べちゃいたいなあって、ね?( 理解していない相手へ此方もキョト、っと疑問系に首を傾けると両の目許へソッと指先を沿え本気とも冗談ともつかない弾んだ声音で言い直し )
え、と、冗談ですよね…?そんなことしたら私、何も見えなくなっちゃいます…
(相手の言葉にかなり困惑し、少しだが恐怖さえおぼえて。口調が弾んでいたため、とりあえず冗談なのか確認をとってみて
冗談に聞こえちゃった?いいんじゃないかなあ?見えなくなったらボクが可愛がってあげるよ…サラちゃん、お人形みたいなんだもん。あ、人魚のほうかなあ?( 言動一つで怯える様が楽しく曖昧な言葉を返しスルスル、と下へ手を下ろしていくと何か確認するよう素足を指先でなぞり ) 鱗、ないからやっぱりドールだねえ?ふふっ。ドールちゃんの味はなんだろう。
セシルさんが可愛がってくれるのは嬉しいですけど…見えなくなるのは困ります。
(困り顔とも苦笑とも言える表情で曖昧な言葉に返し、素足をなぞられてなんとも言えないような感覚が走り。鱗が無いと言われ「人魚ではないです…」と呟き、「味…良いですよ。血、欲しいんですよね?」と微笑んで
そっかあ…残念。綺麗だから欲しかったけど、今回は本来もらうべきものもらうねえ?( 手に入らないもの程魅力的に見え口振りとは裏腹に表情は喜々と口元に弧を描き牙を覗かせ、どこから戴こうかとなめらかな頬や脚へ視線を向けていくと ) サラちゃんは痛いの怖い?
いえ…大丈夫です。
(牙が見えて、相手が吸血鬼だということを改めて実感し。怖いかと聞かれればまあ少しは怖いが、我慢できるだろうと思いゆるゆると首を横に振り)
そう?もう痛いって言っても止めてあげられないからねえ。それじゃあ…いただきまあす。( 身長差変わらぬ相手を後ろから抱き寄せまっさらな首筋の香り胸一杯に吸い込むと、間髪入れずして牙をズプッと差込 ) ン…ふふっ。あんま…っ。
ひう…っ
(一瞬首筋に走る鋭い痛みに反射的に声漏らすも、その後はそれほどでもなく、寧ろ先程足を触られた時に似ているような感覚で)血…美味しい、ですか?
ふ…っ、ん、こんな…たくさん、久しぶり…っ、は…( 口いっぱいに満たされる血の味に更に牙を深く深く突き刺し、相手の声音が耳をすり抜け喉の乾きが癒えることに我を忘れて啜り )
重い、ですね...(はふり、マネキンずるずる)
えーと、はい。ずーっと暇なんですよね。
指名とかしませんので御相手願えませんか?(マネキン片手に首こてり、)
あ、迷惑とかならもう来ないので。それと上げ行為も申し訳御座いませんでした。(ペコリ、)
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