吸血鬼 2015-05-04 23:40:56 |
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ん…ふう、あまりに美味しいので加減を忘れ飲み干すところです。駄目ですね…。ニャルさんは小柄ですから、この辺で…止めておきましょう。( 抱き締める腕に力が籠もってしまったところで牙を引き抜くと、満足とまでいかずとも渇きは癒え綺麗に首筋の表面に付着する血を舐め取ったならソファへ横たせ )ご馳走さまでした。
ふふっ、こうきうおやつだね。(クスクス笑いながら小首をかしげて
あのね…ねむたい。(冗談を言っていたものの、血が抜けた影響か、唐突にそう言うやぱたりと瞳を閉じて眠ってしまい
(/キリも良さげなので今日はこの辺でお暇させて頂きます。順番待ちの方、長くなってしまってすみません!)
やはり頂き過ぎましたかね…。今度は、此方がおやつを準備してお待ちしていますね。おやすみなさい…いい夢を。( 小さな寝息を立て始めた相手を微笑ましく眺めては起こさぬよう頭を撫でてポツリ呟き )
―――
是非またお越しください。まだ渇きを覚える者が残っていますからね…。愉しく素敵な時間をありがとうございました。
( / お時間ある時で結構ですので、ヴァルツくん指名でお願いします。)
名前:原田 花音( Harada Kanon )
性別:女
年齢:21歳
性格:マイペースで能天気。基本的に”何とかなる”という楽観的な考え方。フレンドリーで人懐っこい。
容姿:サラサラストレートのロングヘア。アッシュ系のベージュ。前髪は軽く斜め分け。肌は白めで細身。身長165cm。
漸く来たか…。こっちは喉渇いて渇いて苛々してんだ。おら、さっさと寄れ。( 音もなく姿表したなら長い銀髪を疎ましげに掻き上げながら値踏みするかのよう下から上へと眺め、ニィッと口の端吊り上げ )
ヴァルツが変な目で見るから、せっかくありつけると思ったゴチソウいなくなったじゃん。
あーあ、濃厚な甘ったるい血が飲みた~い。首筋からもいいけど、身体の部位ごとに飲み比べもしたいなあ…。
痛みに震えて恐怖心昂ぶって泣きじゃくちゃう奴を組み敷いたりなんかして、遊びながらの愉しい食事がしたいところ。
(/時間が空いているのでもし御手が空いているなら御時間頂戴できますか?
あ、これ書いてる間に先約がおられたらごめんなさい。
名前:ルナ・シンシア
性別:女
年齢:20歳
性格:おしとやかがモットーのしょとつもうしんタイプ(←漢字がry)故にただの御嬢様。
容姿:ブロンヘアーのお団子頭。すらりとしたモデル体型で何故かゴスロリ風の服着用。身長166㎝。
あ、お邪魔してます。えっと、血液、ですよね?それって、首筋じゃないとなんですか?
(相手の登場に慌てた様子でペコリと一礼するも相手の問い掛けにはやはり誰しも不安はあるのであろう上記の質問投げ掛けては不安気に首を傾げてみて)
うん、いらっしゃい。ようこそ~のがいいかな?ふふっ、緊張しないでいいんだよ?そうだねえ。血は…手首からでも指先からでも、キミは何処からくれる?( 両手を広げながら迎えると飛び跳ねるようなリズム良い足取りで目の前で立ち止まり、か細い手をあたかも当たり前の如く取ると手首から指先に掛けツッっと指の腹で撫でて選択を迫り )
っ...、じゃあ、指先、で良いですか?あ、もし首筋じゃないと、とかなら...、が、頑張ります。
(相手の手は一応小柄とはいえ男性の手であり手首から指先にかけなぞられるだけでびくりと身体が反応してしまい取り敢えず意図せずの声は抑え相手が質問に質問返して来たことに対し一番害がなさそうな指先、等と思うも己の考えばかり押し付けるのも、等と頑張るとつけたしてみて)
(/すみません!設定の勝手なる改竄!!こればかりは見なかったことにしていただくしか...、ほんとすみません。勝手に男性だと思ってました!!なんと御詫びを申し上げてよいやらで...
いいよ。指先、ね?この細い…どの指の、何処から味わおうかなあ。( たかがなぞったたげだと云うのに面白い反応を見せてくれれば気分が弾むもので、この先の行為にどう示してくれるのか期待入り混じると指先の一本一本へちゅっ、と唇を押し当てて小指へ到達すると鋭利な牙を覗かせ )ねえ、怖い?何処から咬まれちゃうのかってドキドキしてる?
>32.
ん?いいよ~。ルナちゃんが男だって思ったら男だし、女だって思えば女になる。ボクらは性別なんて、そう重要なことじゃないからね。
お詫びなら、これから血で償ってもらおうかな。ふふっ。
こ、こわい...、ですし、怖さからのドキドキに、決まってます。
(己の希望に対し相手の了承には半ば安心したもののやはり血液を吸われると言うのは興味深くそしてこわいものであり相手が指先の一本一本に口付け落としていけばそのたびにピクリと身を強張らせ小指付近で鋭利な牙を見せる様子に思わず片手を己の唇におしあて顔を逸らし質問に応えて)
でもさ、此処に来たってことはこうされる期待も混じってるよねえ。…そんな、血の味はどんなのだろ。ね、ダメだよ。こっち、見てて…。( 握り締める手首から脈拍が早まるの伝わりつつも、その瞳を覗けば微かな感情も読み取れその期待に応えるようペロッ、と唇を舐め上げると痛いであろう小さな小指の腹に僅か牙を沈め薄い皮膚を突き裂き )
いっ...、血液って、おいしい、ですか?
(全てお見通し、と言う風な相手に驚きつつも怖さから視線ははずし、相手が己の皮膚を突き裂く感覚にどくんと波打つ鼓動に全力で相手に奉仕したいと言う想いが出てきてしまえば半ば蕩ける瞳を相手に向ければふと、気になる言葉投げ掛けて)
>37.
気楽にしてくれていいんだよ?ボクらの渇きを癒やしてくれるだけで嬉しいからねえ。ルナちゃんは健気で可愛いから意地悪したくなっちゃうかも。ふふ、ごめんね?
ン…っ、おいひいよ…。味わってみる?( ジワッ、と滲み出てきた血へ牙を抜き舌を押し付けるよう這わせると軽く指先を咥え吸い付き、熱っぽい視線が絡み好奇心くすぶるらしい相手の問いに目を眇めれば指先から一度口を離し、顔を寄せて鼻先を擦り合わせ )
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