渇きを癒やしてくれるか_?

ヴァルツ/外見的年齢20代後半
銀の長髪と切れ長な紅い瞳が特徴的。185cm。俺様。

エリク/外見的年齢20代前半
真ん中分けの黒髪と穏和な雰囲気が特徴的。178cm。腹黒。

セシル/外見的年齢10代後半
右目隠れの金髪ショートと垂れ目がちな甘いマスクが特徴的。154cm。性別不明。無邪気ヤンデレ。

ユーリ/外見的年齢5才
金髪ツインテ。伏し目がちな瞳と常に抱きかかるテディベアが特徴的。性別不明。しつこく気弱。

(/こんばんは、あまり長い時間は居られませんが良いですか？)

ああ、余りにも早いお越しに気付くのが少しばかり遅れましたね。すみません。

短時間でも一向に構いませんよ。私共に例の物を提供してくださるのであれば歓迎致します。

(/あまりにもちょうど良く面白そうなトピを見つけてしまったもので飛びついてしまいました、お恥ずかしい///一応簡単なプロフなど置きましょうか？)

こんな私共の得にしかならないトピに足を踏み入れた貴女様は相当な物好きでいらっしゃいますね。
ふふ、顔を赤らめて体温が上昇しては血がさぞ甘美になっていることでしょう…。

ええ、是非お願い致します。貴女のことを知れば血の味わいもより一層深くなるというものです。

(/かわりものだとよくいわれますw)

名前：ニャル･ラーテフ
性別：女 年齢：19
容姿：白色の短髪、紫の瞳。155cmと年齢にしては小柄＋子供体型 色白 黒いワンピースとパンプス着用
備考：子供っぽい振る舞いですが、仕様です。子供っぽく振る舞いますが、実際大人です。

素敵なプロフィールありがとうござます。小柄な容姿で大変可愛らしくおいでなのですね。

指名のほうはどうなさいます?
なければ、このまま私めがお相手しまう形になりますが宜しいですかね。（ 相貌眇め妖艶な笑み湛えながら徐に近付き ）

ふふっ、うれしい。(嬉しそうににこにこと笑って
このままがいい…。あのね、おなまえは？(柔らかい雰囲気の相手を気に入ったのか頷く。そしてふと思い至ったと言うように見上げて、意外と近づいていた距離に驚き。

名はエリクですよ。…ニャルさん。（当然のよう相手の名を口にすれば柔い頬をスルリ、と撫でて細い首筋へと指先を滑らせ）貴女は此処へ意味を分かって訪れたのでしょうか？

えりく。…くすぐったい（復唱してうんうんと頷きながら首筋に添えられた手にクスクスと笑って
うん？あのね、ここのひと、のどかわいてるんでしょう？だからね。（上を懸命に見上げながらたどたどしく話し、自らのワンピースの首元をグッと引っ張る
…これ、あげる。（首を見せ付けるようにして紫の瞳を細めて笑い

聞き分けの良い人は大好きですよ…。ニャルさんは、とても分かっていらっしゃる。これはご褒美です。（ 晒された首筋に一瞬目を光らせ柔らかな微笑みを向けると、伸びきる衣服を気遣いそっとその襟首から手を離させながらゆっくりと顔を寄せるよう屈み込み形の良い唇へちゅっ、とリップ音を奏でて ）

…えりく、すっごいちょうきょうじょうずになれそう。(少し頬を染めながら目を逸らし不意を突かれた負け惜しみのように小さく呟く

あの...、募集って一人までですか？(首こてん)血液パックなら差し上げますのでよろしければお相手願いたいです。(ペコリ、/何かが違う)

それは、私めに調教されたいということでしょうか…ニャルさん？（ くすっ、と笑み零しながら吐息が被る距離のまま額を合わせると反応に気を良くし、そのままツゥ、っと首筋へと舌を這わせゆくと動脈の上でぴたっと静止し焦らすように柔く牙を当てがうだけで ） ふふっ、ほんの僅か力を入れてしまうだけで皮膚を貫いてしまうんでしょうね…。

>13.


んな、紛いもんの血なんか飲めたもんじゃねェな。御前の血を俺に寄越せ。

それとな、1対1だから募集は一人だ。エリクの野郎が終わったら相手してやっから、また来い。そん時は、御前の首筋からたっぷりと頂いてやっから。

…からかうの、だめ。(すっかり動揺してしまい顔を赤くしながら、滑る指先や牙の感触に逐一身を震わせて
あのね、いたいの、やだよ？(目を合わせられないままに小さく独り言のように言う

からかってなどいませんよ。敢えて言うなれば、愛でている…が正しいでしょう。さあ、お喋りは終いにして――（ 視界の端に上気した頬が目に付けば再びそこへ手を添えて安心させるよう滑らかな頬を撫でやり、小さな唇にソッ、と指先を押し付けると当てがっていた牙をツプッと埋め込みゆっくりと血を啜っていき ） んッ、

愛でるって、ねこさんじゃない…(文句を言いながらも撫でられて安心したのか少し力を抜いて
っ…(首に走った痛みに一瞬顔をしかめるも、すぐに眉の強ばりを解いて目を閉じ身を預ける

痛みは初めだけで…次第にこうされることが癖になる筈です。ニャルさんは、とても良い子ですから既に嫌ではないでしょう…？貴女の血、美味しいですよ。渇きが潤っていきます…ッ、ン…。（ 片腕を腰へ回し抱き締めるよう支えながら溢れ出す血液に喉を鳴らし堪能して、指通りの良い白髪をサラサラ、と撫でてやり ）

んー…いたいけどきもちい？なんか、ふわふわするかんじ(ふにゃりと焦点の合っていない視線をさまよわせて笑い
おいし？ふふ、よかった(ぎゅう、と両腕を回し、なでられる感触に心地よさそうな表情で応え