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名前／時崎 心咲 -ﾄｷｻﾞｷ ﾐｻｷ-
性格／真面目な照れ屋。純粋無垢でマイペース。
容姿／制服は着崩さず校則通り。黒髪を一つに結んでいる。

……メアド？初対面なのに？
（学校に咲く桜を眺めては大好きな春が来たと心なしか嬉しくて。生活リズムを崩さず過ごした体はキチンと着いていけたのだが、他の皆はとても辛そうにしていたのを先生に詰られた風景に笑みを溢して。終わりを告げるチャイムと共に我こそはと教室から出ていく生徒を見ては凄い、なんて感想しか出ずに、少しゆっくりとしてから帰ろう、なんて考えていた矢先に学校では"女誑し"という言葉と共に有名な男子生徒が座っていて。いきなり会って間もない人には連絡先を教えるなという母の教えに従いやんわりと断るように言葉を告げて）

(/参加希望です！
飽きたら、と言うのは主様がと言う事になるのでしょうか？）

名前 / 水上 南緒 (minakami nao)
性格 / あがり症ですぐ照れる。基本真面目で奥手。
容姿 / 染めた事の無い黒髪を高い位置で一つにくくり、制服はださくない程度、つまりごく一般的に着こなしている。


えっ＿＿ふ、不良…!
( 自分にとってそう大きなイベントでもない”クラス替え”の浮かれた雰囲気も、次第に落ち着きを見せてきた頃。新学期始まって一発目の授業をいつも通り真面目に受け、六時間目終了のチャイムが鳴ったのに気づき顔を上げると周りの生徒たちは次々に教室を後にして行って。もはや尊敬に値するそのスピードに苦笑いを零し、授業の終盤には帰る準備を始めていないとこんなに早くは飛び出せないよなぁ、なんて冷静に分析しながら自分も帰る支度を整え。ふと、マイペースに机の上を整頓していると突然、誰かの影が降ってきたことに驚き動きを止め。自慢じゃないが、この学校の校風にいつまでたってもなじめずにいる自分に話しかけてくる物好きなどそうそういない。恐る恐る顔を上げると、そこに立っていたのはチャラチャラした外見の男子生徒。何やら声を掛けてきたようだがそんなものは耳に入らず、彼の耳元でさり気なく光るピアスを凝視しながら私は上記の台詞を述べて。)

(/今晩は、参加希望です。こんな感じで如何でしょうか、ご検討いただけると幸いです。)

名前 / 安西 椿( あんざい つばき )
性格 / 生真面目。人見知り。
容姿 / 学校の規定通りの制服の着こなし。時代遅れの丸眼鏡。

_っ、どうして..ですか。というか..(　授業終わりのチャイムと同時に騒がしくなる教室内。静かな場所へ行きたくてもお昼休みにならないと図書室は開かないし、体調が悪いわけでもないのに保健室なんて行けない。 ..ふぅ。 と短いため息付きながら次の授業の準備をしていれば机を挟んで向こう側に感じる人影。ゆっくりと顔を上げるとそこには片耳にピアスを付けた男の姿。 ..どうやらこの人は私に話しかけているらしい と自覚すれば急に心拍数が上がっていくような気がしてようやく紡いだ言葉が上記。そして付け加えるようにして「..誰、?」と。　)

「参加したいな..なんて。」

(あらま、こんなに来て下さるとは思ってなかったので今でへでへしてます。>1様、此方だけに限らずどちらかが飽きてレスが途絶えてしまえば必然的に終了となります。はい。皆様！素敵なpfとロルを有難うこざいます！じっくり考えたいのでもう少しお待ち下さいさい。)

(じっくり考えさせて頂いた結果、>2様の水上南緒チャンに御相手して貰おうという考えに至りました。皆様素敵で、一人一人じっくり話したい位です。また機会が有れば本当に御相手して頂きたい。ですが今回は南緒チャンを可愛がるという事で、折角pfを書いてくれた後の御二人様、有難う御座いました。感謝します。さてさて、南緒チャン。主の御相手を承諾して下さるならば反応して欲しいのですが、いらっしゃいますか？)

(/わわ、選んでくださってありがとうございます。はい、ここにおりますよ!
精一杯頑張りますので、私でよろしければこれからどうぞよろしくお願いいたします!)