《銀魂》糖分野郎とマヨラー野郎【非募】

…此処で合ってんのか？（きょろきょろ）
俺はトピ建てくれェ疲れる事でもねェと思うんだが…背後がうるせェからよ。礼にこれやる（苺牛乳投げ渡し/普通に渡せ）

合ってるわァ。つーか、税金泥棒はする癖に人任せとはねぇだろうがァよ。ったく…まぁ、そちらの背後さんに免じてやるよ。って…普通に渡してくんない？(投げてきた苺牛乳を受取り)

人聞き悪ィ事言ってんじゃねェよ、誰が泥棒だ。うっせ、くれただけでもありがてェと思え。（ふんとした態度で）

お前だわァ。人様の金を巻き上げてる税金泥棒がァ。あー、ありがとうございましたー(棒読みで真顔/こらこら)

チッ、俺は警察だ。一々そういう嫌な言い方すんじゃねェよ。…もっと感情込めて言えよコラ。（胸倉掴み/やめて）

警察だから税金泥棒してんだろ？事実を言ったまでよ。って…警察が一般市民に暴力していいんですかー。わぁー怖いわー(棒読み続け)

うっせ、黙れ。テメェは一般人の内に入んねェよ、こんぐれェで怖がってんのも情けねェな。（ふっと鼻で笑い/てめ）

黙りませんー、口があるので。んだとてめぇ！俺は普通に一般なんだけど！？…あ"？こわかねぇよ？お前みたいなミジンコ(真顔で/やめてくれ)

…じゃあ切腹だな。（刀半分だけチャキッと出し/待て）うるっせェ！桂とかいろんな奴と関わっといて一般人とか言ってんじゃねェよ。誰がミジンコだ！（くわっと怒り）

おいおい、こんなところで刀出すなよな(鼻をほじくり)あいつと一緒にされたかねぇわァ。あいつよりまともだ。ぷくく、ミジンコぴったりだ(ぷっと笑い)

テメェが喧嘩売ってきたからだろーが！（青筋浮かべ）…いや、どっちもどっちだろ。テンメェ…！！（わなわなと握り拳震わせ/落ち着け）

喧嘩は売ってませんがー？(真顔で鼻ほじくり)やめてくんない？あんな馬鹿と一緒にするとか…眼科行けよ。あーはいはい、ミジンコじゃなくて犬の《ピーー》な(頭を掻き/おい)

そのアホ面がムカつくんだよ！（ビシッと指差し）あ？眼科なんて行かなくても目ェ悪くねェから平気だ。更に酷くなってんじゃねェかァァァ！！きったねェモンと一緒にすんじゃねェよ！（勢い良くツッコミ入れ/←）

これは元々だっての。お前こそ鏡見て来いよ(ギャアギャア言うの気にせず真顔で鼻ほじ)いや、十分わりぃと思うぞ。は？何言ってやがる。ミジンコよりマシな方だろうがァ。犬の《ピーー》はよ。(腕を組みうんうん←)

あァ！？…チッ、もういい。（イライラするも深いため息吐き）俺が悪くねェって言ってんだから悪くねェんだよ。全然マシじゃねェよ！表現がきたねェだろーがァ！！（くわっと怒鳴り）

ぷっ。ようやく諦めてくれたか(ぷくくと笑い)いやいや、お前はしっかり眼科を受けた方が…あ、そうか。頭の方を受けた方がいいか。んだよ。お前にぴったりなのによ。(真顔でにこりと)

うっせ、オメーがうるせェから諦めてやったんだよ。（口元ひく）なに言ってんだ、頭を受けるべきなのはテメェの方だろうが。んなモン似合ってたまるかァ！（机ばんばんっ/←）

お前の方がギャアギャアうるさかったけどな。(くくっと笑い)は？お前だってんだよ。お前じゃなきゃ似合わねぇ。いや、お前だから似合うだ(真剣な顔で/やめて)

っ、俺はんなうるさくしてねェよ。（キッと睨みつけ）俺ァ受けなくても大丈夫な事は目に見えてるからな。似合わねェよ！んなモン似合ったって1ミリも嬉しくねェから！（眉寄せ）

さっき迄騒いでたの何処のどいつですかー。(ジト目で見て)ほう、そりゃあ驚きだわァ。まあまあ、落ち着けよ？お前だから俺は付けてやったんだよ(頷いて頭を撫でてやり)