鯰尾藤四郎 2015-05-04 01:52:20 |
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わ、わわ!遅くなって御免ね、ずおくん!だから馬糞は勘弁してくれないか!( あわわ、/ 手合わせぱちん、)
あ、その、参加許可って言うのかな?くれてありがとうね!( に、)で、私の自己紹介したいんだけどー...ずおくん本体様の好き嫌いとかあったら教えて欲しいな?( 首ゆるり、)
あ、おかえりなさーい!…って、馬糞は冗談ですよ冗談!( あせあせ、 )知ってますか?馬糞は"嫌いなやつ"に投げるんですよ( 人差し指ぴし、/知らん )
いえ!二度目になっちゃうけど此方こそ、参加希望ありがとうございます。( へら、 )うーん、特に無いかなあ…だから、主が自分で思うそのままの姿を教えてよ( に、 )
嗚呼、もしあれなら背後連れてくるから気軽に言って下さいね!背後会話が苦手なわけじゃないので、主の話しやすい方で。
あ、そうだったね!嫌いな奴に投げる、か。...それじゃ、今すぐ私は馬糞持ってKBCの所へ行かねば!( ば、/ 使命感、)
それじゃ、前置き長くなりましたが、自己紹介するね!
名前 / 奈々瀬 藍 / Nanase ran
年齢 / 17歳
性別 / 女性
性格 / 明るく前向きで彼と似ている節がいくつかある。けれど自分は我慢したり、なかなか嫌と言えなかったりと溜めたがりな様子。すぐにいっぱいいっぱいになってしまう。そんな自分だからかずおくんは心の癒し。面倒見が良くて世話したがり。
容姿 / 紺色がかった黒髪。長さは彼よりも少し長い程度。手入れは行き届いておりサラサラ( どやぁ、/ ←、)。瞳は黒色。垂れ目か切れ長で言ったら切れ長の流し目っぽい。身長は大体同じくらい。服装はジャージに半ズボン。
備考 / 髪の毛をいじる事などヘアメイクが好きで得意。ずおくんの髪の毛を日々いじるのが日課。
と、こんなもんですかね。ぱぱっ、と軽く説明しただけだから何か足りない部分あったら教えて欲しいな!( に、)
あ、そうそう。背後会話は私もどっちもオッケー!でもどちらかと言ったら好きな方、だな。良かったら話してくださいさい!( きら、)
ええッ、主が検非違使の所に行くのは危険だって!それは俺が代わりに投げておくからさ、主は本丸で待っててください。( わたわた、 )
自己紹介ありがとうございます!特に足りない部分はないから大丈夫。俺、素敵な主に出会えて良かったなあ…( へへ、 )
あ、そうだ。主は希望のシチュエーション?っていうのはありますか?( 首傾げ、 )
背後会話の事、了解!それじゃあ背後を呼んで来ますね、騒がしい人だけど…是非此方でも宜しくしてください!
(/ というわけで背後ですー!
もう三度目になってしまいますが私からも、ということで参加希望ありがとうございます。色々と未熟ですが精一杯やらせて頂きます故に、どうぞ宜しくお願いします! )
あ、本当?じゃ、もう馬糞まみれになるくらい投げつけといてね!( ぐっ、/ 汚い、)
何言ってるのさ。私だってずお君に出会えてとっても幸せだっての。もう鍛刀で来た時は運命だとも思ったしね!( にひ、)
希望のシチュかー...そうだ!家族みたいにほのぼのしてるけど時に切恋みたいな!無難だけれど両片想いを所望しまーす!ってなんかずおくんに言うの照れ臭い。( たは、)
( / わ、わわ、ご丁寧にありがとうございます!此方でも彼方でも何卒精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します!/ ぺこり、)
任せてください!馬糞まみれにして、更に虎徹兄弟も連れて帰りますね!( ふんす、/え )
そ、そう?運命なんて、嬉しいけどちょっと恥ずかしいや( 頬ぽり、 )
両片想い、把握しました!確かにそうですね、でもこれからもっと照れる事するんだよ?…なんて。( ふふ、 )
じゃあ絡み文お願いしてもいいですか?好きな場面、好きな長さで。
( / 是非とも長いお付き合いをして頂けたら嬉しい限りです!/ ぺこぺこ、
描写についてなのですが、50以上推奨と書きましたがあくまで推奨ですので!何だか疲れたなあ、と思った時には豆だったり、回したい時は存分に回す等自由にして頂いて構いません!)
ずーおー君っ!おっはよー!
( 朝早く本丸の中を走り回る影が一つ。それは紛れもなく自分の姿であり。目的の部屋の前に到着すればどたどた、と慌ただしい足音を止め、深呼吸を。明るく笑いながら大きな音を立て扉を開けては上記。布団の中でくるまっている彼の傍へ駆け寄り可愛らしい寝顔の彼に微笑み一つ漏らせばぐらぐら、とその肩を揺らすようにして。けれどあまり朝が強くないのか一向に起きる気配を見せない彼にはむ、とした表情を作りどう起こそうか暫しの思案。しかし大した思いつくことがなければそのまま小さくゆらゆらと肩を揺らして「起きてー...ずおくーん...髪の毛弄りたいー...」なんて呟き。)
( / こ、こんな感じで良いんですかね.../ あわわ、
絡みにくかったら言ってください!善処するように努力と改善致します!)
んん、ーー……あ、るじ…?
( いくら大きく揺すられてもすやすや、と規則いい寝息を立て続けていたもののゆらゆら、と絶えることなく体が揺れる感覚と自分に向けられているであろう声に段々と意識が深いところから浮上していき。閉じていた瞼をゆっくりと開けば未だぼんやりとしている思考の中で彼女の姿を認識し、疑問符がついてはいるが彼女を呼んで。むくり、と起き上がると大きな欠伸を一つ、そして目を軽く擦りつつ「おはようございます…」とまだまだ覚めきらない声色で先ず挨拶を。起きてからの一連の流れなのかぼさぼさな髪を手櫛で軽く整えていては、やっとはっきりしてきた頭を働かせ「あ、れ…?主、何か用がありました?」なんて彼女へと顔を向けて。 )
( / 絡み文ありがとうございます。否々、寧ろとても絡みやすくて助かりました!
此方の描写に苦手な点等ありましたら即行直します故、お気軽に言ってください!)
やっと起きた。...ん、おはよう。
( ゆっくりのっそり起きた彼にまずはくすり、と笑いが漏れ。次に起きてくれたことが嬉しく思えば目を細め、微笑みながらに上記を。彼の傍に駆け寄りぺたん、と腰を下ろしてはボサボサの髪の毛に触れ、予想以上の寝癖の酷さには唖然としつつも何処か可笑しくくすくす、と笑いは収まらずにいて。「え、ずおくんに会いたかったから来たでは駄目ですか?」とひとまずは冗談を口から零して小首傾げ。一体どう反応してくるものかと彼の表情を伺いつつに自分が耐え切れなくなってしまい、「冗談。ま、事実だけど、ずおくんの髪の毛弄り来た!」と何処かワクワクとした表情を見せ。)
( / いやはや、本当にずおくんらしくてとても可愛らしい...!もう私の心は駄目ですね!きゅんきゅんです!/ だぁん、
直す点なんてないですよぅ!寧ろそのままでいてください!)
へ…っ?否、ーー…ってなんだ、冗談かあ。
( "会いたかった"なんて想い人から言われれば心が高鳴り、目はもう完全に冴え切って。どう反応すれば、とおろおろ動揺してしまっていると応える前に続いた言葉に目を丸くし、当然冗談なのは残念だが内心何処か安堵して。自分を落ち着かせる為に大きく深呼吸、子供のような表情向ける彼女にくす、と笑みを零して「それはいいけど、ちょっと待ってて下さい。布団畳んだり、髪以外の身支度整えますから」と告げ立ち上がり。早く彼女と過ごしたいという気持ちから素早く布団を畳み今度は着替えをしようと、しかし現在この部屋には彼女が居る事思い服に掛けた手を離して其方を向き「俺着替えるから主は、…えっと、じゃあ居間!髪やるのは居間にしましょう?」と人差し指立てながら提案してみて。 )
( / わああ、そんな事を言って頂けるとは!もっときゅんきゅんして頂けるよう精進して参ります/ 敬礼、)
ふふ、でも半分本当…かもね。
( 彼の反応に幾分満足がいったのかくすり、と微笑を漏らしては更にからかい言葉を告げ。流石にもう可愛らしい動揺の色は見受けられないか、と何処か残念な気持ちになる。けれどいつもとは違うような大好きな彼の動揺を模した表情を今日はもう見ることが出来た。それは何よりも幸せな事なのではないか、と思えば彼の言うことに頷きつつ自分も立ち上がることにして。そういえば髪の毛を弄りたいが為にこの部屋へやってきたのである。無論彼が寝巻きで着替えが必要だなんて当たり前のことはすっかり頭から抜け落ちていて何処か気恥ずかしい気持ちに恵まれては急ぐようにお邪魔しました、と一言添え外へ飛び出し。取り敢えず落ち付く為に深呼吸しては櫛や髪の毛を結うための紐を居間に揃えまだかまだか、と尻尾を振りながら待てを。)
( / 本当ずおずおしてらして素晴らしいと思いますよ!/ 何だって、
尽きましては落ち着きのない主で良いんでしょうか…!/ そわそわ、)
お待たせしました主!
( 彼女が部屋より出て行った後脳内でつい先程言われた言葉を復唱してみては「かも、って…」とぽつり呟いて、今にもごちゃごちゃ考えてしまいそうなそれらを振り払うかのように首を左右にぶんぶん、と振り。今度こそ着替えを始めるといつも通りの姿に、そして軽く髪を梳かして絡んだ部分を解いたり跳ねを落ち着かせたりと身支度済ませ。さてじゃあ主の所へ行こう、自室から出て居間へと続く廊下を早足で進んでいる途中に数の多い兄弟と何度か擦れ違うとその度挨拶を交わし。やっと彼女が待っているであろう部屋の前まで辿り着けば廊下と其処とを隔てる麩をすぱーん、なんて勢い良く開きながら満面の笑みを浮かべて上記を。)
( / そ、そんなにずおってますか?ずおれてますか?/ ずおるとは
もう可愛らしくて大歓迎ですよぅ!元気な藍ちゃんとても、とても可愛いです…/ 菩薩スマイル、)
お!ではでは始めちゃいますか!
( 勢いよく開かれた襖に何事かと目を大きく見開いて驚いていれば聞こえてきたのは待ちに待っていた彼の声と満面の笑みを浮かべている可愛らしい彼の姿。そんな彼に表情を明るくすれば手元にある櫛や結い紐を手にし待ってました!と言わんばかりに顔を輝かせ上記。早速彼を自分の前へと座らせ長く綺麗な髪の毛を見ればため息一つ。そのため息は呆れや面倒くさいことから吐くようなものではなくてあまりの髪質の綺麗さから漏れてしまったものであり。櫛を通して見れば予想通りというか予想以上の髪通りの良さにきらきら、と目を輝かせては「ずおくん髪の毛マジ女子!」とはしゃぎきった子供のような声音で告げれば飽きずに髪の毛何度もとかし。)
( / はい!とてもずおってますよ!わぼみを感じるくらいです!/ 和睦とは、
いやややy/ 煩、
可愛いで言いましたらずおくんに負けます!主様のずおくん本当うちに来て下さい!/ だん、)
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