____『キミ』がいいんだ“非募”

あ、主…、その、待たせてすまない。（　布ぐい、/　微か眉下げ、）
でも、どうせ俺何ｋ（　写しタイム、/　しつこい、）

切国ー！切国ーー！！( ばたばた / 喧しいわ )

ほらそんな卑屈にならない！そんな遅くなかったし、顔あげよう？( ふふ、 )

(/ わああ先程はうちの鶴がお世話になりました…！改めましてトピにご足労、そして参加希望有難うございます！
早速ですがさにわプロフを作成するにあたって其方様の好き嫌いを教えていただきたく…！ / ぺこ、)

！…ま、まあ、主が言うのなら…。（　顔ちら、/　嬉しそう、）

（　/　いえいえ！とても素敵な鶴丸さんで話していてとても楽しいものでした！

そうですな…あまり好き嫌いないほうなんですが、低身長な子は少し苦手で、まんばの審神者様でしたら無口や無表情な子よりぐいぐい彼を引っ張ってくれる子や面倒見の良いおかん系などなど…！そんな子が良いかな、なんて思います！）

泡藤 綺月 ｱﾜﾌｼﾞﾊﾂﾞｷ 19 ♀

性格 / 人に優しく自分に厳しくがモットー。人への慈善行為を損得考えずに行うため騙されやすい。しかし気弱と言う訳でもなく、自分の意見はそこそこいう方。近侍には容赦ない事を言う時もある。愛ゆえ。理解能力は高く人が喋り終わる前に理解する。だから話の途中で話を切り上げる事もしばしば。最近はそれを治そうと努力中。誰にも相談せず一人で突っ走りやすい。笑顔はどこか仄暗いように思われる。

容姿 / ツーサイドアップにした茶色の髪と切れ長で蒼色の瞳。淡萌黄色で若竹柄の着物と質素な髪飾りを身に着けている。髪飾りはずしたり身につけていたり様々。

備考 / 初期から近侍は山姥切国広から一度も変えたことがない。とりあえず彼の布を7回取るまでは意地でも近侍を変えないつもりらしい。



( / ｳﾜｰﾅﾝｶﾍﾝﾅｺｶﾞﾃﾞｷﾀｿﾞｰ…
もも申し訳ございません！なんとかない知恵を絞りましたら明るいような暗いようなよく分からんこができてしまいました…もし練直しなどの希望ありましたらお気軽にお願いいたします！)

( / わ、わわ！なんて素敵な審神者様！/ ガタタッ、
程良く憂いを帯びていて程良く自己主張の出来る...！可愛いです！全くまんばが相手だなんて狡い！/ だん、/ 煩、

とても素敵なお子様ありがとうございます！ではでは、まんばとの関係やシチュに何か希望がありましたらご気軽にどうぞ！)

(/ わああお褒めいただき光栄でございます…！


関係性ですか！そうですね…やはり両片想いからの付き合う、が一番ぶなry / ない知恵絞れ
シチュについては特に希望はありませんので普通に本丸での日常でよろしいでしょうか…？　/ すすすっ、)

( / 関係性、了解しました！いやはや、無難と思いつつやはり両片想いが一番可愛いですよね！お互いわたわたしてそうで...。/ むふ、/ 妄想乙、
はい、シチュもばっちりですよ！で、ではでは、恐れ多いかと思われますが、ロルの方長さ調整しますので絡み文出していただいても良いですか？/ 震え声、)

…切国ー？、買い物行くよー、ほら出てきてー

(昼餉の時間を過ぎ、太陽が傾き雲に隠れ始めた午後と言うべき時間帯。『資材が足りなくなっちゃったんだよね』資材の整理と個数の確認をしていた刀剣達からうけた報告を縁側でうとうとした頭で思い出せば立ち上がって。今日は戦闘に駆り出していないはずの近侍と買い物に行こうと目論み、内番をしているであろう彼のところへ向かれば内番場所には居ない見たいであって。どこに行ったものかと上記のように彼の名を呼びつつ彼が行きそうな場所を頭の中で考えていて。暫く考えるうちにたまに見かけるように短刀達に絡まれているのでは、等と考えればこの本丸の中で一番広いであろう庭へと足を向け)



(/ どんな反応したらいいのかー、とか迷って迷いに挙句真っ赤になって対応するのも良し、避けちゃうのも良し、でとても素敵ですね…(笑顔)
うわああ申し訳ございませんとても拙いロルです本当に申し訳ない…！絡み文の書き直し等ありましたら上から目線でも命令口調でも構いませんので…！　/　ばたっ)

...っえ、あ、主...っ！？

( 昼下がりの午後。短刀の一人に中庭に呼び出されてはあまり自分は乗り気でないものの遊びをせがまれており、仕方なしといったところ。短刀達と戯れていれば声がかけられ。聞き覚えのある声にまさかとでも言うような表情作っては顔を上げるとそこにいる自身の主である彼女の姿が。思わず反射的に驚くような表情になり、小さく目を見開きながら上記を。全く短刀達と戯れている場面だなんて姿を見られてしまえばどうするべきか、と。しかし大した策は思いつかずにため息が漏れると幾分深く自身の羽織っている薄汚いその布を深く被り、表情の変化がわかりにくくすれば「...何か用か。」と小さく声を。)

( / いえいえ！とってもわかりやすくて返すのに大変助かるような、素敵なロルでしたよ！/ ぐっ、
こんなまんばちゃんで大丈夫ですか？あまりキャラを掴めていなくて申し訳ないです。/ 震え声、)

資材足りないから買い物ー、行くよー…嫌じゃないなら

(中庭に訪れれば其処にはいつも暗い顔をして陰鬱そうにしている彼はいなかった。仕方なさげに短刀達と戯れる彼の姿は何処かいつも自分たちに向けるような表情ではなく、何処か優しげで。彼にとって『お楽しみの最中』であったならば邪魔をしたことは少々心が痛むがきっと聞けば素直にそう、とは答えないのであろう。素直じゃないんだから、なんて内心でうっすら笑い浮かべれば短刀達にもわかるよういつもより少し声張り上げては上記のように理由を説明しては数秒間を開けたあとに追記のように嫌じゃないなら、と付け足しては首傾げて布に隠れて表情の良く見えない彼の返事を聞こうと)

(/ それはとても光栄です…！/えぐ、
全然素敵なまんばちゃんでございます…！もう惚れます心を射抜かれました！/ばきゅん、/え)

…わかった。

（　彼女から聞こえてきた買い物の誘い。それは紛れもなく自分への誘いであり心が弾まないはずがなく、少しだけ綻んでしまった自分の頬を見られまいとそっぽ向きつつに上記を。少々考えすぎではあるけれど彼女が自分を求めているような気がして。自分のことを見てくれているような気がして。しかしもしもこの場に短刀ではなく他の打刀がいたのなら彼女はそいつを誘うのだろう。いきなりにマイナスの考えが脳裏を過ぎり、先行く彼女へぽそり、と声をかける。「…本当に俺と行くのか？」と。）


（　/　わわ、それは嬉しいかぎりでございます！ではこれからも綺月ちゃんの心を射抜けるように頑張ります！/　きり、）

…一番気楽に出かけられるのは近侍だから

( ぼそりと問われたその声に返答をどうしよう、と考えればふと頭に思い浮かんだ上記のような理由口にして。実際嘘かと言われれば嘘でもないのだが『惹かれていたから』と告げる等自分にとってはハードルが高く、また告げてしまえば彼は確実に自分から距離を置くであろうなんて考えては本当の理由告げられずに。少しだけ曇った顔を取り繕うようにへらりとした笑顔見せれば「用意してきて、十分後に行くよー」と間延びした声で告げてしたくをしようと自室に一度戻ろうと )

( / わわわ、頑張ってください!(?)…おっと、本体は一度ここらでどろんさせていただきますね!もし希望やこれからのシチュエーションなどありましたら遠慮なく本体会話ぶっこんでくださいませ!! / ぐっ、　)