無音と暗闇の狭間で*非募*

(/お声をかけてくださりありがとうございます！

幾つかお聞きしたいことがありますので箇条書きにしておきます。
・盲目の寂しがりと聾唖の天の邪鬼のどちらを担当したいですか？
・基本は置きレス式となりますが、どれくらいの頻度で返せますか？

以上の二点です。
仲良くして頂けると幸いです）

（/トピ立てありがとうございます!!

正直どちらも捨てがたいのですが盲目ちゃんをしてみたいですね。
頻度は１日１レスは必ず返せます。現在の時間帯からだと即レスも可能な場合があります。

此方こそよろしくです！）

(/了解しました。

では此方は天の邪鬼君を担当させて頂きます。
pfを作成しますのでお待ちください！
因みにpf作成時に台詞を二つほどお願いします。

素敵な御方と出逢えて光栄です！）

（/はいっ、了解です！

参考までに主様のpfを拝見した後、此方も投下したいと思います。
少々時間を要しますこと先に謝っておきますね！すみませんッ。

当方も素敵な主様に出逢えたこと感謝です!!）

『俺は耳がダメだから今日から君が俺の耳ね』

『知ってる、知らないから君の気持ちなんて』

名前 : 射水 陸 -ｲﾐｽﾞ ﾘｸ-
性別 : 男
年齢 : 25

性格 : 言いたいことをオブラートに包み隠さずに言う性格にも関わらず本音を言うときは何故か素直に言えず遠回しになる。事故で聴力を失ってからは可哀想な自分を世話しろ、と言ったようにある意味自暴自棄に、ある意味我が儘にになった。とはいえ元の性格は優しいため相手にツンツンしてしまえば後で必ず落ち込んでしまう。相手の事を誰よりも大切に思っており、何時も相手を眺めては笑顔でいるときが多い。

容姿 : 明るい系の茶髪で耳が隠れる程度の長さ。一応補聴器は着けているがあまり聞こえは良くない。瞳は焦げ茶色で二重。身長179cmでものを食べないため細身で非力。半袖Tシャツにフード付きのパーカーをきて常にフードを被っている。バックの中には一通りの医療品が入っており、相手が何時でも怪我をしてしまったときに消毒できるようにと持っている。

備考 : 事故で聴力を失ったのは10歳の時。今では一応不自由無く生きているが、何かと健常者に嫉妬したりすることがある。

(/pfになります。
言い忘れましたが、此方が耳が聞こえず話せないので基本的には点字での会話となります。）