今日は何処へ出掛けよう？*非募*

(/初めにお声をかけてくださりありがとうございます！

質問したいことを箇条書きにしておきます。
・ダルマ人間と寿命の短い主人のどちらを担当したいですか？
・基本は置きレス式ですが、どれくらいの頻度で返せますか？

の二点です。
シリアス続きだと思いますが、所々に笑いがあれば良いなあと考えております。）

(/こちらこそ素敵な主様に巡り会えまして、光栄でございます！

当方、どちらも素敵な伽羅に思えまして、どうにも決めがたいのですがだるま人間とは、その四肢のない、という認識でよろしいのでしょうか？

ﾚｽの件ですが、此方は１日は朝7時、夕方5時まで当方学生で学校なのですが、それ以降の6時くらいから11時くらいまではちょくちょく返せるかと思います。

了解です、のほほんとしかし、シリアスに、やっていきましょう)

(/そう言って頂けると有り難いです。

そうですね。両手両足が無いが無いために主人が居ないと何処へも行けないし何も出来ないといった感じです。

了解しました。
此方も学生なので基本リズムは貴方様と同じとなりますが、土日17時^21時までﾊﾞｲﾄとなりますので、遅くなってしまいます。

楽しみでワクワクが止まりません！←）

(/これからよろしくお願い致します

了解です、では此方はそんなお相手様をお世話をしてあげたいので、寿命一年の主人を希望したいのですがどうでしょうか？

了解しました、此方は時間さえあえば即ﾚｽも可能です、がしかし一応ではありますが受験生、という立場にありまして、度々ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんがよろしくお願い致します

こちらもです、ﾜｸﾜｸしていてもう踊り出しそうです←

(/分かりました。
では、此方はダルマ人間を担当させて頂きます。pf作成しますので少々お待ちくださいな。
因みにpf作成時に台詞を二つほど入れてください。

いやもう学業の方を超優先の最優先にしてください！←
此方も勉強しながら待機してますので！

やだ、同じこと考えてるじゃ無いですk←）

(/よろしくお願い致します、
了解いたしました、此方は主様のpfをお手本に作らせていただきますね

すみません、よろしくお願い致します

もう踊っちゃいますか？((

『今日は何処へ連れてってくれる？』

『貴方様がいないと何も出来やしないんだ…行かないで』

名前 : ギータ
年齢 : 20くらい
性別 : 男

性格 : 好奇心旺盛で知りたがり。凄惨な過去のせいか、自分の意見を主張することを苦手とする。始めは警戒心を隠すために笑顔を浮かべていたが、自然と心から笑えるようになる。両手両足が無いため何も出来ないが為に全てを受け入れる。時々自分を卑下する言動が見られ、その度に涙を流しては笑顔を保とうとする。

容姿 : アルビノであり、白髪は真ん中で分けていて、肩につく程度の長さ。赤い瞳で二重。基本は半袖半ズボンを好んで着る。先のない両手両足には包帯が巻いてあり、定期的に取り替えて頂いてるので白く清潔。長さは二の腕の半分の長さくらい。身長は90cm。細身。

備考 : 珍しいアルビノ体としてかつては見世物として様々な場所を転々としていたが、今の相手に買い取られて此処に来た。恩を必ずや報おうと日々検討中。

(/pfはこんな感じになります。
時代設定ｴ…。となっていますが、時は現代となりますので悪しからず。
レッツダンシングですね!!←）

『そうだな…桜を見に行こうか？』

『この生命が尽きるまで、どこにもいかないよ』

__________


名前：麻倉 麗 ｱｻｸﾗ ｱｷﾗ
年齢：28
性別：男

性格：落ち着いて、温厚。故、感情を荒立てることは然程ない。若いうちに余命宣告を受け、沈んでいた時期もあったが、残り少ない生命ならば楽しく生きなければ、と笑顔を絶やさないよう心掛けている。人の嘘に敏感に反応するも問いただしたりはせず相手から話してくれるのをゆっくりゆっくり待つ。過去、少し荒れた口調の時もあったが、もうそんな過去は覗かせないような口調になっている。

容姿：黒、というよりは少し色の抜けた髪色で、染めた訳ではない。長くも、短くもないほどよい長さに切り揃えてあり前髪もまだ作られているまま。目元は優しく穏やかな印象を与えるも、別に垂れ目だというわけではない。奥二重で左目には泣き黶がある。基本的長袖長ズボンを好んで着る。身長176cm。

備考：病気の発作が時に起こることがあるが、酷いものでない限りは吸引器等で対応できる。
一応、有名な家柄の出だが末っ子で家とはもうあまり関係がない。

(/すいません思いっきり寝てました…
pfどうでしょうか、不備等ございましたらすみません。若く設定したため、お金の事は家が、ということにしておきました←

ﾚｯﾂﾀﾞﾝｼﾝｸﾞですね、さぁ、踊りましょう!

あ、いい忘れていたのですが、祭日、GWなどはもう基本的に大体いつでもﾚｽ返ができると思います

(/いやもう素敵なpfにﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました。
不備等はありません。睡眠大事ですよ！

場面設定はどうしましょうか？
普通に日常から始めますか？それとも余命宣告を受けた後とか此方を引き取る所とかなど想像が止まらn(ry←

此方はﾊﾞｲﾄのせいでGWなんて無かったんや…。状態なので少々遅れます。
是非とも激しいと疲れるので緩やかなﾀﾞﾝｽで←）

(/結構寝落ち酷いです、すいません←
いや、やだ照れます((
ギータ君の方が可愛いですよ絶対、うちのこにはもったないです

どうしましょう？引き取るところからにしますか？

了解です、レス返しやすい時間帯とかございましたら、教えていただけると嬉しいです

(/睡眠が不足するよりかは幾からましですよ！
麗君も可愛いですよ、何で余命が短いんだ!!←←

そうですね。では見世物小屋から購入しようとする所から始めましょう。

大体は朝8時までと21時以降が一番返しやすいかなと思われます。）


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ああ、ようこそ旦那様。お気に召す"商品"はございましたか？
（此処は見世物小屋として長くお客様を楽しませてきた所…とは名ばかりで実際には奇形の物を笑いのﾈﾀにして日頃のｽﾄﾚｽを発散しよう、なんて今では考えなれないようなことがされて来た。しかし世も末に娯楽が溢れた今そんな人権を侵害してまで客は奇形の者たちを見には来なくなった。困った木戸番が考えたのは奇形の者の売却、邪魔だから金と引き換えにどっかへ消えろと言っているのだ。両手両足が無く自分では何も出来ないやつを引き取る物好きなどいるはずも無く今日もふらりと此処へ来た相手に生きるために、せめて興味をもってもらおうとの精一杯の笑顔を向けながら挨拶をして。この人もまた別の商品を貰い受けてもう二度と来ないのであろう、そんな諦めに似た気持ちを抱えながらあの御方は優しそうだ、なんて考えながら）

(/絡み文はこんな感じですね。
状況説明が長ったらしくなっちゃいましたが、普段はもっと短いです。御安心を）

(/睡眠、大切ですもんね…←

いやいや！短いのは、まぁ残念ですけど、ギータ君と長く居られない(((

了解です、よろしくお願い致します！

わかりました、ではその時間帯を重点的にチェックしておきますね


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(後先長くない自分にはもう時間なんて残っていない。でも、どうせなら残りの時間くらい楽しく、笑顔で、できることなら誰かと共にすごそうじゃないか。そう思い立ったのはつい最近のこと。だがよく考えてみれば自分はこんななり、早々受け入れてくれる人なんて見つからないだろう。ならば自分と同じように何かが足りていない誰かと共に補いながらならどうだろうか、そんなことを思い立ち足を運んだのはこの場所。見せ物小屋だったらしい。無惨なすがたになっている者がたくさんいる。その中の一人に話しかけられ、耳を傾ければ自分等のことを自分で"商品"という。其処は自己宣告したらいけないのではないだろうか。なんて考え、相手の顔を見てみれば、どうにも作られた笑顔にしか見えない

…君が、心から笑えたらどんなに綺麗だろう

(なんて気づいたときには自分の口から思ったことが出てしまっていて。いきなりこんなことを言われても相手は不快でしかないだろう、そう思えば謝罪の意味も込めて苦笑を相手に向けてペコリ、お辞儀をして



(/了解です、こちらも普段はこんなに長くないですよ…←
たまに暴走しますが危害はないはずなのでご安心を←

……え…っと、だ、旦那様は寂しそうに笑うのですね…。
（自分の顔をまじまじと見る相手はきっとこの先のない醜い自分を値踏みでもしているのだろう。こんな物に価値など無い、あるはずがない。それでもこの優しげなこの御方は自分を買ってくださるかも知れないのだ。これから先邪険にされずに生きていけるかも知れない、そんな淡い期待がじんわりと心の内へと広がっていて。自分の誇れる長所と言えば"笑顔"のみ。何時でも楽しそうに笑うことができるそれだけが他人にも負けないと思う、それを自分を眺める相手にｱﾋﾟｰﾙしようと口を開けば鼓膜へと届くは自分を笑顔を嘘だと見抜く言葉。目を見開いて驚けばそれまでに考えていた台詞が全て空白となり何を言いたかったのか、何を言うべきだったのが忘却の彼方へと消えてしまって。困ったように笑う相手にそれでは申し訳ないと会話を続けようとするも出た言葉は何とも間抜けなもので。すいません、と小さく謝罪を入れて罪悪感による後悔で相手を見れずに視線を伏せて）

(/そうですよ。お気になさらずです。
　長く一緒に入れないのが辛い…何でなんだあああ←
　暴走？HEYｶﾓｰﾝですよ！←）

………寂しそう、か…そうかもしれないね
(なんて相手の言葉を聞けば少し考えるように間を開けて今度は優しい笑顔を浮かべてゆっくりと言葉を返して。寂しそう、相手から言われた言葉は実際に、当てはまっているのではないだろうか。何しろ自分の家とはもう関係はほとんど残っておらず、今はもう以前に渡された貯金を使って生活している。もちろん誰かと一緒に暮らしているわけでもない、頻繁に外に出れるような体でもない。そりゃあ寂しい人ではないのだろうか。すみません、なんて謝れれば何で謝られたのかわからなかったのだろう首をかしげて。苦笑いを浮かべて。「ごめんね、変なこといっちゃってビックリしたよね…」なんてこちらも謝れば相手の伏せた表情を覗き込むように腰をおとして話しかけて。この子にはもう嫌われてしまったのだろうか、自分になんか引き取られたくなくなったのではないだろうか。なんてもう頭の中にあるのは相手を引き取りたいという気持ちで。何か惹かれてしまったのだ、もうこちらの心は決まってしまったのだ。この子に嫌われてしまっているのならどうすればいいのだろうか。あまり人と関わることのなかった自分にはどうすればいいのかなにもわからず困った様子を見せて居て

(/もうそろそろ短くなってきます、ビックリなさらないよう気を付けてください(
ほんとですね…←

すいません、暴走したら←

そんな───
（そんなことは無いのでは？そう顔を上げて言わんとしたとき目に入ったのは何とも優しそうな笑顔で、思わず咄嗟に目を反らしては言いかけていた言葉を止めて、あれは自分に向けられていたのだろうか？、なんて身の程知らずの事を考えて。それを否定するように首を振ると、相手は自分を覗き込むようにしゃがんで話しかけてくれていて。自分にはそんな価値はないのに一体何故、軽蔑も邪険にもしないで、まるで人として話しかけてくれる相手にほんの少しで良いから触りたい。そんな不可能な欲にかられればモゾモゾと動いて近づけば短い右腕を差し出して｢旦那様。もし旦那様が宜しければ…こんな俺を買ってはくださらないか？｣嗚呼、何て身勝手で馬鹿な事を言っているのだろうか。困った表情を浮かべる相手に申し訳ないと思いながらも今しかいうチャンスは来ないだろうと、まるで握手をせがむように右腕を振れば満面の作り笑顔を向けては交渉するように言葉を紡いでいって）

(/申し訳ない遅れました／土下座
　愛さえあればロルの長さなんて関係n(ry←
　取り合えず購入してから余命のｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄをして欲しいのですが、どうしましょうか？←
　いやもう楽しみで踊り出しそうですよ！(既視感)←）

…君がいいのなら、勿論。
(少し躊躇ってしまったのは、相手が嫌だから、なんてことではなくただ、自分の余命をつい考えてしまったからで。もしこの自分に与えられた残りの時間でこの子にしてあげられるだけとことをしたとしよう、自分がいなくなったときこの子はどうするのだろうか。しかし、満面の作り笑顔を浮かべている相手にはそんなことを考えているなんて微塵も思わせないような優しい笑顔を浮かべて上記を告げて。握手をせがむかのように相手が振っているあの短い右腕。切り落とされたとき、どんな思いだったのだろうか、痛かったのか、辛かったのか。色々思いを巡らせながら、そっとその右腕に触れては優しく撫でて。

君の名前は、何て言うのかな

(優しく尋ねれば相手が答えてくれる間に此処のｵｰﾅｰを呼べばこの子を買うということを伝えて。この子はうちに来たら心の底から笑ってくれるようになるだろうか、色々な準備もしなくては。頭のなかに考えを巡らせながら相手の答えを待っていて。


((すいません、課題やってました←/土下座

それでは足りないﾛﾙの分はたーーーっくさんの愛を込めておきますね!!/ やめとけ

り了解しました、それではお家について、色々落ち着き次第話します！((

激しく頭を振り回しながら踊りますね！←

……あ、ありがとうございます。
（ほんの少しの間が開き、もしかしたら気分を損ねてしまったのだろうか。自分の身の程知れずの言動にお怒りになられたかもしれない。そんな不安にかられながらも次いで相手の口から出るは承諾の言葉。未だ現実味を帯びないその言葉に震える声を必死に抑えながら感謝の言葉を述べ、優しく撫でられた右腕から感じる温もりは自分の知っているどんなものよりも温かく無意識に笑顔になれば涙が溢れそうな状況を悟られないように目を閉じて。
「俺に名乗るような名はありません。ですが、皆は口を揃えて俺の事をギータと呼びます。」ｵｰﾅｰに購入の手続きをしている相手の顔をじっと見つめ、終わった頃合いを見計らっては自己紹介をして。親の顔も知らねば自分がいつ誕生したのかも知らないのだ。当然名前も無く、暫く考えた後に良く呼ばれた名前を相手に告げては「旦那様の名前は？」と好奇心旺盛の瞳で相手を見つめればもっと近づいてくれと言わんばかりに手足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀと振って）

(/課題お疲れ様です!!私も…やらないとなあ…(遠い目)←
　それだけ愛されているギータ君は幸福者ですよ!!
　いやー、ホノボノ期はいつやって来るのでしょうかね。←
　それはあれですか。髪の毛が凶器と成り代わる瞬間ですか？←）

……俺は、麻倉。したの名前は麗って言うんだけど、字、わかるかな麗かのうららで麗
(相手が泣きそうになったのも見逃さなかった。ということは勿論無意識に浮かんだ相手の作っていない綺麗な笑顔も見逃すことなくしっかりと両目でとらえていて。作られていない綺麗な笑顔をみれたのがよっぽど嬉しくなったのだろうか、優しく微笑みを浮かべながら頭を撫でてみて。ｵｰﾅｰとの手続きを済ませた途端見計らっていたのだろうか、相手の自己紹介が聞こえてきて。本当の名前はわからないのだろうか、名乗るような名はないと言う。今まで呼ばれてきた名前を相手が口に出せば小さな声で「ギータ…」と口に出してみたくなったのだろうかぼそり、呟いて。先程とはうって変わって好奇心旺盛な瞳で自分の名を尋ねられれば、優しく微笑みながら上記を述べて。じたばたと動かす短い相手の手足を確かめるように優しく撫でていけば、先程よりも一歩近づき目線をあわせて。

よろしくね、ギータ

(なんてにこりと笑って見せて。さて、これから家に連れて帰るとすれば何が必要なのだろうか、うーむ、と唸るように考え始めれば相手の顔をじっと見つめていて。


(/ぎゃぁぁ、もう寝る時間なのです/土下座

ギータ君かわいいんですもの！！

いつでしょうかねぇ…まぁ、長く、とはいきませぬがゆったりいきましょう！

そうですね、最近切らずに伸ばしっぱなしなのでかなりの危険物になるかと！←

…すいません。俺、字解んなくて…。
（名前を教えてもらえれば忘れないようにと何度も繰り返し心のなかで復唱して。漢字を教えてもらえど自分は字が読めず、書けないのだ、それは言い訳にしかならないのだろうけど、事実は事実で。学が無いことを申し訳なさそうに謝れば頭を撫でられ擽ったように笑い。
「此方こそ、お世話になります。あきら様」目が合えば照れくさそうに笑いながら、言いなれない台詞を嬉しそうに一言一言ゆっくりと噛み締めるように前記を言って。相手が何やら悩ましそうな声を出せば理由が分からずあたふたしたように瞬きを繰り返せば、「取り合えず…俺の事を持ち上げる事って出来ますか？」多分相手が自分を持ち上げてくる無くては移動することはままならないはずだ。両手足が無いため他の人間よりかは軽いだろうがそこそこ重量もあるため不安げに問いかけて）

(/おはこんにちはでございます！←
　麗君も可愛いですよ！お似合いのお二人ですね！
　そうですね。有限の時間の中でゆっくり距離を縮めていければ良いですね。
　さ、殺傷力とか備わってないですよね!?←）

……そっか、じゃあ家で教えてあげるよ、字の読み方と、俺の名前の字も
(悪いことをしてしまったか、と内心反省していて。いつこの小屋に来たのか、何歳からあんな風な姿になってしまったのか、まぁそれ以外にも色々あるだろうが、字が読めないのも仕方がないだろう。少し考えれば怯えさせてはいけないだろうと思ったのか普段の口調よりも更に優しく優しく笑顔を浮かべながら上記を述べて。「あきら様なんて、なんだか恥ずかしいな…様はやめよう、せめてさん、かな」様なんて呼ばれることは早々ない、照れ臭かったのだろう頭を少しかきながらそう告げれば、嬉しそうな相手の頭をまた優しく撫でて。持ち上げられるか、と尋ねられてもやってみないとわからない、何て言えるはずもなく無理なことはわかっている。仮にできたとしても2、3歩歩ければ上出来な方だ。うーん、とまた唸るように考え始めればパッと閃いたのだろう、

…車イスでもいいかな、お下がりだけど

(相手を一瞬だけでも持ちあげられれば車椅子に乗せられる。そしたら押すくらいならできるだろう。そうしたら移動できるはずだ、幸い家に階段はほとんどない、玄関くらいだ。それならそこさえ出来ればなんとかなる、考えがまとまればどうだろうと相手に尋ねていて。




(/こんにちは！こんにちはこんにちは！((
嫌々、可愛いですかね？お似合いだなんてなんだがこっちが照れますね←

時間がないのでまきまきですけどねー((

大丈夫です！ちょっとパフってなるくらいの能力です！