主 2015-05-03 18:24:20 |
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功八》
うっ……
《木の下にしゃがみ込んで耳を抑え震えていて相手と離れてしまい、このまま一人と思うと不安で仕方なく涙目になり「誰か……来て」と聞こえない声で助けを呼んでみて
真琴!
(しばらく探して、ようやく相手を見つければ駆け寄り。「大丈夫だったか?」しゃがみ込んでいる相手の頭をそっと撫でれば優しく声をかけて)
功八》
あっアハハ……ごめん、
《相手が来ると立ち上がり迷惑をかけた事を謝り「多分この道行けばコテージにつくと思う」指を指す場所は木が多いしげっており暗い道で
気にすんな。お前が無事ならそれで良いんだよ
(ぎゅっと相手の手を握れば一緒にあるきだして。「暗い道だな…気をつけろよ?」林の中を歩いていくと殆どくらくてなにも見えず)
功八》
うん……功八も転けないでね
《相手の心配をすると「でも……本当に暗い」入ってみるととても暗くて前が前が見えないぐらいだったのでそう告げて
…手、離すなよ?
(ぎゅっと相手の手を握ったまま道を進んでいき。暫く歩いていると遠くに光が見えて「あ!明かりが…」そう言って指させばその明かりへ向かっていき)
到着ー…っと、心配かけたな…悪い
(コテージの明かりだったようで皆の元へ帰ってきて。皆心配していたように見えて少し申し訳なさそうに謝って)
功八》
皆んな、ごめんっ……道に迷っちゃって
《遅くなった嘘の言い訳をすれば皆んな安心した顔になり自分もホッとして少し微笑むと「肝だめし怖かったなぁ」と言いながら女子に近ずき話し始めて
…もうそろそろ風呂だな
(皆と一緒にコテージへ入り時間を見れば21:30で。そろそろ風呂に入ろうという話になり)
…露天風呂かー…やっぱするのか?
(そしてその後男女で別れて露天風呂に入る。どうやら男女隣り合わせのようで、男子の方は女子風呂を覗こうという話になっていて←)
功八》
はぁー、疲れた……えっリズ彼氏できたの‼︎?
《露天風呂に入ると友達が彼氏ができたと言いビックリし
「リズは大人だねー、うちそんな事まだ考えられないかもしれない」男子らが覗く事など知らず今の自分の思いをのんびり口調で答えて
…おー
(そして絶好?の覗き場所を見つければその穴からそっと女子風呂の様子をのぞいて)
ん?真琴か…
(やっぱり気になるのは真琴のことで。バスタオルに包まれたその肢体を見れば思わずごくりと喉を鳴らして←)
功八》
あっ……うち先あがる……ね
《何かの視線を感じて怖くなり体も洗った事だし上がろうと考えて歩き出すと脱衣所前でバスタオルを脱いで中に入り着替えて
…何してんだろ俺
(そうそうに上がった相手を見れば少しだけ罪悪感を感じて)
俺、先に出るよ
(湯船から立ち上がり脱衣場まで行けば服に着替えて自室に向かい)
功八》
……ふぅ
《着替えてリビングに行けば、ソファにゴローンと寝転がり両耳にイヤホンをつけ音楽を流し《リズ達まだ上がらなそうだし寝真似して近ずいたところで驚かしてみようかな》まだ来ていない友達を驚かそうなんて考えて寝たふりをしてみて
功八》
わー、驚いた?リズッ……って
《相手をリズだと思い急に目を開けてガバッと起き上がり相手に抱きついて驚かすと、リズよりも大きな体で不思議に思い恐る恐る相手の顔を見ると功八ですぐに離れると「ごっごめん……」と赤い顔を隠しながらソファから立ち上がり
わっ!?え、えーっと…
(相手に抱きつかれれば此方も恥ずかしそうに相手の顔を見て)
…それにしても、リズと俺を間違えるなんてな…ははは
(赤い顔の相手を見ればなんだか可笑しく思えてしまい笑い出して)
功八》
アハハ…………
《相手が笑うのを見ると赤面で苦笑する事しかできずにいて「あのさ……お風呂って隣のコテージの人と繋がってるのかな?」話題を変えようと思い、先ほど風呂で視線を感じたことを疑問に思い相手に言ってみて
…どうなんだろ?
(お風呂と聞いては先ほどの相手の姿を思い出して若干赤面するも、わからないと答えて)
あ、皆上がってきたみたいだな…
(背後から友達の声が聞こえてくればそちらへ振り返り)
功八》
あっ……うん、
《振り向けば残りのメンバーが皆んなでこちらに来ており「遅いよ〜、ねぇ今から何する?」ニコニコしながら女子の方へ向かうと今から何をするか決めてもらおうと思いそう告げて
功八》
おいやっ、うっぷっ
《女子は枕投げをしようと言う事で部屋に行き枕を投げ始めると、枕が足りないと思ったのか部屋を抜け出してコッソリ男子のいる部屋に借りに行こうとしてそーっと廊下を歩き
俺の好きな人?んー…
(そして男子の部屋は恋バナ中←。二人から好きな奴のことを聞けば自分も言わざるを得ず)
…好きって言うか、やっぱ気になってるには真琴かなー
(あははと苦笑しながら二人に答えて。外に相手が居るとは思ってるはずもなく)
功八》
おっじゃまー、枕借りるよー
《相手がどんな事を話していたかなど知らず男子部屋に入りニコニコしながら上記を述べると「なーんの話してたの?」枕を3つ取るとコミュニケーション←をとろうと思い男子の輪に近ずきてきて
っ!!
(相手の声が聞こえ、話題が話題だっただけにかなり驚いて相手の方を見て)
あ、あー…別にくだらない話しだよ、ははは…
(乾いた笑みを浮かべながら相手に答えて)
功八》
ふーん…
《相手の反応に少し不思議に思うが部屋から出て行こうとしていたが何かを思い出したように振り返り「ねぇ……君たちは枕投げしないのかねぇ」ニヤッと笑いながらも少し何かを期待しているような雰囲気で述べて
…え、いやー俺らは──
(そう言って相手の申し出を断ろうとすると男二人が功八の口を塞いで真琴の言葉に頷いて『俺らもやるから一緒にやろうぜ』と真琴に向かって言い)
【/すいません、これなかったです】
功八》
よーし行こー
《男子が付いてくるとニコニコしながら廊下に出て歩き出し女子部屋の前につくと「たのもー」ドアを開けて枕を投げ結構激しい投げ合いになり
(/長い間来れずにいてすいません…)
どうしてこうなっうわ!?
(はぁーと溜め息をつきながらもなんだかんだ言って枕投げを楽しんでいて。「風呂入ったのにまた汗かきそうだな…」少し暑くなったのか浴衣で扇ぎながら投げ合いをしている中心部から離れて)
【いえいえ、私も昨日にチラッと確認しにきたぐらいなので同じです 、今度塾でなぜ←か四泊五日の勉強合宿があり来れない日が多いかもです】
功八》
ふぅー……疲れた、あっごめんチョイ抜ける〜
《あれから15分ほど盛り上がり楽しんでいたが疲れて汗もだくだくにでてしまい 露天風呂に浸かりに行こうと思い、落ち着いて入りたかったのか理由を告げづにこっそり出て
(/ちょっと長いですねΣ( ̄□ ̄)! あ、でも受験生なら仕方ないかもですね…(笑)
あー俺もちょっと抜ける…
(相手が露天風呂へ向かうのを見れば立ち上がり、自分も露天風呂に入ろうと思って風呂場へ向かって)
んー…やっぱ一人で入ると落ち着けるな…
(ゆったりとお湯に浸かっているとふぅと気持ちよさそうに声を出して)
【長いですよね……嘘かと思うけど本当なんですよw
あっでも今月は毎日来ようと思います!←受験生が何やってんだよ》】
功八》
ふぅ………
《相手が隣の風呂に居るなど知らず女風呂に入ると、空を眺めながらゆっくりと深い息を吐き《なんかあのメンバー懐かしいなぁ》なんて思いながら鼻にギリギリ浸からない程度まで風呂に潜り
(/そんな長い勉強旅行…俺だったら耐えられないです←
ありがとうございます!此方も毎日来れるよう頑張ります!←)
…しっかし皆中学の時と比べて綺麗になったな…
(隣の風呂に一番近いところで座ってお湯に浸かり。誰も居ないと思ってふつうの声で独り言を言って。周りが静かなせいか声がよく響いて)
功八》
ブグッ……
《隣の風呂に誰かいてビックリし鼻に水が入りむせ 皆んな綺麗になったと聞き少しドキッとしていると、相手が功八と分かりまた驚くと共に何故か相手の独り言を盗み聞きしたくなり仕切ってある壁に耳を当ててみて
ま、一番綺麗なのは真琴だよな…
(若干頬を赤く染めながら何時も一緒に居る女の子の名前を呟く。その相手が隣の居るなど想像もしておらず←)
功八》
グブッ…ゴボッ…ゲホッゲホッ
《相手の口から自分の名前が出てきて水を口から一気に飲み込み先程と比べものにならないくらいの大きな咳をしてしまい、バレてしまうと思ったのか急いで風呂を出ようとし勢いあまってこけて倒れてしまい「いっつ〜……」
とうとう声を出してしまい
っ…!?
(後ろから声が聞こえてきて誰か居ることを察して急に恥ずかしくなり)
だ、誰か居るのか…?
(少し大きめの声で隣に居る相手に向かって話しかける。どうやら誰かは分かっていないようで)
功八》
ニャッ…ニャー……、
《ばれたくなくて猫の真似をするがバカな真似をして恥ずかしくなり《もう、いいや》なんて思い
「兄貴……、」テンパって相手の事をいつものように呼んでしまうがそこはあまり気にせず「ごめん邪魔した……ゆっくり浸かってて、静かになるように先に上がるね」少し足が痛むが無理やり立ち上がり更衣室に向かおうとして
じゃ、邪魔とか別に…あ、おい!
(先ほどのことを気かれたかもしれないという焦りからか、風呂場を出て行ってしまう相手を追いかけようと自分も脱衣所から着替えてすぐさま出てきて)
…真琴…どこだ…?
(きょろきょろと探して)
功八》
っ……あっ功八だ……どうしよう
《一応着替えたものの 先ほどの事が恥ずかしく更衣室から出られずにいて相手の声が聞こえると赤面になりますます出られずにいて足も少し痛むから少しここに待機しようと思い
居ないか…聞かれて、嫌がられたのかな…
(どこを探しても見あたらず、はぁと溜息をつけば脱衣所のところまで戻ってそう呟いて)
功八》
違うっ,あっ……功八さん……開けて
《相手が言った言葉を聞くと相手を攻めた様で嫌になり更衣室から出たいが足が少し痛むので相手に助け←を求めて
功八》
いっ……ごっごめん
《相手に引っ張られ、足の痛みで相手の方に倒れこんでしまい直ぐに壁を使いちゃんと立つと謝り「特に何もしてないけど……あの風呂の事忘れて」下を向きながら赤面になっていて
う、うん…まぁ俺も恥ずかしかったからな…忘れる
(そう言ってあははと誤魔化すように笑えば相手とともに皆の元へ向かい)
…でも、あの言葉は本気だったけどな
(相手に聞こえないくらいの声でつぶやき)
功八》
やめてよ……
《小さな言葉も聞き取り、ますます恥ずかしくなり赤面になると功八が皆んなの所に帰って行っていたので無理やりして歩き出し
功八》
別に?っまぁまぁ早く戻ろー
(相手に怪我のことをきずれたくなかったため、いつも通りに接して笑顔で上記を述べると、功八から不思議に思われないように無理して駆け足でみんなのいる部屋に戻り
んー?まぁいいか…
(気にはなるがこれ以上言ってもダメかと思い一緒に戻って)
そろそろ帰らないとなー…
(その後一時間くらい遊んだ後、時計を見れば時間はかなり遅く、そろそろ部屋に戻ろうと思い女子に別れを言って)
功八》
了解〜、じゃっお休み
《男子たちが戻って行くと、一人一つのベッドだが三人とも一つのベッドに集まり色々な話をして盛り上がってるうちに皆んな寝てしまい
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