主 2015-05-03 18:24:20 |
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功八》
僕そんなされないっスよ告白…それに兄貴も告白とかファイトっスよ………あっあの最近思ってたんスけど僕制服女子用にしようかなぁ…ってなんか動きやすいし
《相手が先ほどはからかって抱きついたりしていたと思い少し悲しくなるも、この空気はまずそうなので話を変えたほうが良いと思い最近思っていた事を告げると
じょ、女子用か…
(そう聞いて相手のスカート姿を想像してみて←)
うん、良いんじゃないか?似合ってると思うし…あーえっと、今着てるとこ見せてくれないか?
(少し申し訳無さそうに頼んで)
功八》
えっ今っスか……まぁ兄貴の頼みっスからね
《最初ビックリしたが功八の頼みなら何でも断れないと思い脱衣所に行き女子制服を着て少し女子らしく髪を下ろしピンをつけて相手の前に立ち「やっぱ…変っスかね?動きやすくて良いんすけどね〜」一度クルッと回ってみて自分のスカートの裾を掴んで上記を述べて
…似合ってるよ真琴…
(予想以上に似合っていて、その姿はとても可愛いモノだった。そしてそのせいかやはり相手のことを女の子として意識してしまい顔をちょっと赤くしてしまい)
功八》
っなら良かったっス
《満面の笑みで相手の方をみて上記を述べると、ふと相手の近くに寄ってきて「最近兄貴らしくないっスね……?あっ僕の熱がうつっちゃった系ッスか!?顔赤いし…」相手のおでこに優しく手を置くと「熱はないっス」と少し安心したように言い
本人》落ちですっ、明日予定がハードなので夜の7時に来ますっ 今日はお相手ありがとうございました〜、
いやいや、熱とかじゃなくて…真琴を女の子として意識したらなんか…照れる
(相変わらず気にしてないんだろうなぁと思いつつ自分が最近感じていることを相手に伝えて)
(/了解です!)
功八》
またぁ……やめてくださいっス、明日からこれで登校するっス‼︎
《相手がからかっていると思い、苦笑いで上記を述べると明日からこの格好で登校すると言い出し 口調を変えてみようかなぁなんて思い「あー明日楽しみ」とニコニコしながら述べて
とうとう真琴女子制服デビューか…
(今までずーっと男の制服の相手を見ていたため少し感慨深くそう言って)
…そうだな、楽しみだなー
(相手が女子制服を着れば、男子もほっておかないだろうな…そう思うとなんとなく複雑な気分になって)
功八》
楽しみっスっ、なんか自分でもイメージが変わったみたいっす
《相手の気持ちなど知らずに上記を述べればリビングの鏡の前に立ち少し不思議そうに自分を見て相手の方を見れば「なんか男の娘みたいっス」と苦笑して
《/次の日に入ってもらってもいいでしょうか?
このままだったらきりがないようなので……
そんなことないって。自信持てよな?
(苦笑しながら自分のことを男っぽいという相手の頭をなでて)
それじゃそろそろ時間だから…また明日な、楽しみにしてるからなー
(時計を見れば時刻はもう21:00を過ぎていて。相手の家から出ていけば自分の家へ向かい)
(/はい、かまいませんよ。中々止め時を見つけれずすいません…)
功八》
あっ……おはようございます、功八君いますか?
《昨日の制服と髪型で自分から功八を迎えに行きベルを鳴らすと相手の父親が出てきて笑顔で挨拶をすれば上記を述べて
《/いえいえ、こちらこそすいませんっ
ふあ…よぉ真琴。親父お前見て驚いてたぞ
(少しして、欠伸をしながら玄関前までやってきて。少し笑いながら上記を言ってから「じゃあ行くか」そう声をかけて学校へ向かい)
功八》
驚いてた……か、……そうっスね行きましょうっス
《相手の親が驚いてたと聞いて少し不思議に思ったが相手が歩き始めたので駆け足で近ずくとニコニコしながら「皆んな驚くんスかね?」と聞いてみて
さぁなー?驚くんじゃないか?今まで男服だったわけだし…とにかく女子は騒ぐだろうな
(相手が学校に行ったことを予想すれば騒ぐことは間違いないだろうと断言して)
それじゃ俺は屋上行くから…じゃな
(ひらひらと手を振れば相手と別れて屋上へ向かい)
功八》
えっ……屋上?ならまた後でっス
《そう告げれば 教室に入り最初は皆んな誰だか分からなかったようだが声に見覚えがあり真琴とわかった瞬間驚いて近くに女友達寄ってきて写メを撮られたりして
…やっぱ騒がしくなったか…
(屋上まで聞こえるくらいには騒いでいるのが聞こえてきて。やっぱりそうなるよなぁと一人頷いて)
寝るか…
(やっぱり少しだけ複雑な気持ちになればゴロンと横になって)
功八》
えっと……あの……
《色々な友達からどうしてこんな感じになったのか沢山質問されて答えきれずにいて少し不安そうな顔になり内心では《こんなに来るとは思わなかった〜》なんて思いながら
…zzz
(相手が困っている間、ぐーっとノンキに寝ていて←)
……あれ、真琴…まだ来てないのか…
(そしてしばらくたって起きあがれば昼やすみになっていて。しかしいつも居るはずの相手がおらず首を傾げて)
功八》
あっ…うん…
《男子と女子混合のグループから昼食を誘われ本当は屋上に行きたいんだが断りきれず苦笑いしながら食堂に行き、食べている最中に放課後遊びに誘われてそれもまた断りきれずにいて
…ふー…ん?
(下校時間になれば相手の姿を見つけて。一緒に帰ろうかと思うも、相手が別のグループと一緒にいるのを見れば声がかけれず)
……まぁ、良いか…
(一人でどこか行こうかなと思うも、どこも楽しくないような…そんな気がして、一人家に帰って)
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