主 2015-05-03 18:24:20 |
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アホなこと言うなっての、第一俺のファンなんかいないだろ…居て野郎だけだな
(相手の言葉に此方も少し笑ってしまいながらこつんとおでこをつついて)
ったく賭けなんてするもんじゃないな…ほれよー
(相手にイチゴオレを奢ればついでに自分も何か買おうかと思いコーラを買って)
功八》
……野郎って……そんな事ないっスよ
《女子と結構絡むためか功八の噂で裏モテと言われていたので相手が言ったことに反論するが、おでこをつつかれ《やめてっスよ》と笑いながら言い相手がイチゴオレを奢ってくれて
「あざっす、兄貴大好きっス」
ニコニコしながらふざけて上記を告げて
あーったく…大好きなんて他の奴に言ったら勘違いされるぞ?
(ふざけているとわかってはいるものの大好きと言われればちょっと照れてしまい。そして一言そう添えればコーラを飲み始めて)
次はなにする?
(コーラを飲み終われば相手に尋ねて)
功八》
勘違いされる訳ないっスよ……あれっ?照れちゃった系っスか
《相手が言ったことを否定すると相手が若干照れている風に見えたので少しニヤニしながらからかってみるが相手が質問してきたので
「僕のアパート来ません?一昨日捨て猫拾ったんですけど見に来ませんかッス…?」
何かを思い出したようにパッと笑みを浮かべて上記を述べると「親は他界してるのでいませんけどっス」と少し小さな声で苦笑いしながら告げて
大好きなんて言われたら誰だって照れるだろーが
(からかわれればげふんと咳払いをしてそう言い放ち)
お、そうなのか…んじゃお邪魔するか
(相手の言葉を聞けばこくりと頷き。「暗い顔は似合わねーから止めろよ?…俺はずっとお前の兄貴だから安心しろ」ぽんと相手の頭を優しく撫でて)
功八》
そうなんスか……あっ、どうぞお邪魔してくださいっス
《自分はあまり照れないので相手の事を不思議に思うが相手がお邪魔すると言い、笑顔を見せると
「そうっスよね…兄貴…ですもんね、なら彼女ができても放って置かないでくださいっス、寂しくて死ぬかもっスよ」
この空気を変えたほうが良いと思ったのか先ほど話していた彼女の件について またからかう用に上記を述べると
家に向かって歩きだし
ったく大袈裟な奴だな。まー大切な妹分だからな、見捨てないから安心しろよ
(からかうように言う相手をみて元気なのを確認すれば安心した顔をして上気を述べて)
お邪魔しまーす…んで、その子猫はどこなんだ?
(相手の家までたどり着けば中に入り)
功八》
あっ……リビングで待っててっス
《相手がリビングに行ったのを確認すると自分の部屋から小さく元気の良い子猫を抱きかかえて持ってきて
「僕……この子買って良いんスかね、大事にしちゃうと……」悲しげな表情になり途中で言うのを止めてしまい「あっ気にしないでくださいっス、はい兄貴」と言うと笑顔で功八の膝の上にそーっと子猫を置き
…んー飼って良いんじゃないか?俺も一緒に育てるし
(膝におかれた猫のお腹を撫でれば喉を鳴らし気持ちよさそうにする猫)
ま、可愛いし飼って良いのなら飼ってやるのが一番だろ
(肉球をふにふにしていれば可愛いなぁと猫を見ながらそう言い)
功八》
でっですよね…じゃなくて、そうっスよね
《相手が猫を可愛がっている途中でそう言うと
「そろそろお眠っすかね…?」
《猫が気持ちよさそうにして段々瞼を閉じていくのを見ると上記を述べ相手からまたソーっと子猫を受け取り部屋に入れると子猫用のベッドに寝かせリビングに戻ってきて
…つか猫も見終わったらすることないな…
(相手の家には何度か来たものの、今回は猫だけが目当てできたため猫が寝てしまうと自然とすることがなくなり)
それじゃ俺はこの辺で帰る、かな
(そう言って立ち上がるとまたなと言って帰ろうとして)
功八》
………まだ行かないで…
《何も言わず相手の服の裾を掴むと上記を述べて、そのまま下を向いて顔をそらし
本人》つい素が出てしまいーーッスがなくなってもいいでしょうか?
…真琴…
(寂しいのかと思うと行く気にはなるはずもなく、留まり)
全く…世話の焼ける妹分だな…晩飯は作ってくれるんだろ?
(にこっと笑えば俯いたままの相手の頭を撫でてそう尋ねて)
(/全然構いませんよ!なんていうかギャップが凄いかわいいです←)
功八》
……やっぱり兄貴の事好きだなぁ……あっ、忘れてくださいっス
《相手が晩飯は作るのかと聞かれたのでコクリと頷くと、
ハニカミながら上記を述べて
「リビングに居てくださいっス、このままじゃ料理できないんで着替えてきますっス」と告げると脱衣所に入って行き
《/可愛いだなんてそんな……真琴じゃないけど恥ずかしいでs……《殴り
これから何か不備がありましたらドンドンいってくださいっ←ルールを破るかもしれないので
ったく一々好きって言うなよ…照れるだろ
(ははと苦笑を浮かべればちょっと頬が赤く)
ああわかった、じゃあ待ってるからな
(相手に声をかければリビングでなにをするでなくぶらぶらと待ち)
(/了解です!此方にも何か意見がありましたらどしどしと言ってくださいね!)
功八》
あっ……オムライスとかで良いっすか?
《体に合わないダボッとした黒いパーカを着てその下にはピンクのショートパンツをはいて、胸のサラシを取り髪をチョコッとしか結べていないが二つ結びにし、腰巻きエプロンをしてリビングに入ってくると直ぐに台所に入り上記を述べて冷蔵庫を開ける音がリビングに響き
ああ、オムライスで頼む
(リビングへ入ってきた相手の格好を見ればいつもとはやはり違い、ちょっと女の子っぽいなと思い)
そんな格好してたら女子の家に来たみたいな感じになるなー
(女性である相手にまたもひどい言い方をして←)
功八》
了解ッス……
《相手がオムライスと言ったので材料を用意しながら上記を述べると相手が女子の家に来たみたいと言ってきたのだが《まぁそれもそうだろう いつもがあんな格好だからな》なんて内心で思いながらも
「うわぁ、酷い事言うっスね…でも何かそう言われると兄貴の事意識してします……」何故か少し赤面になりながらも料理をしながらそう告げて
落ちます。明日用事があるので来れるのが朝と夜だけになりますっ、すいません……でも多分夜の9時からはいると思うのでその時はお相手よろしくお願いしますね
意識?なにを意識するんだ?
(そう言うところは鈍感なのか相手の言葉に首を傾げて←)
んー…良い匂いだな
(相手の作るオムライスの匂いが漂いぐぅと少しお腹が鳴って)
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