ぬしんぬ 2015-05-03 03:52:37 |
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(/いえいえ、此方も遅れたので大丈夫ですよ)
…あ、そういや俺バスケ部なんスよね。今日部活休みで放課後暇だから俺とお茶でもしないっスか?(思い出したように自分の部活を言うと、丁度今日は部活が休みなのでと人差し指立てては提案するように再びウインクをしてナンパ紛いの言い方で自信満々に誘って)
バスケ部…この学校ってバスケ強いって聞いたよ!凄いね。(バスケ部と聞けばふと強豪校だと思い出し上記を述べて、「えっと…放課後…私も予定無いから是非。」と相手からの誘いに、嬉しく思い、にへらと笑って返事をし
(/すみません!また遅れてしまいました!)
そうなんっス、しかも俺はそのバスケ部でもエースっスよ!(久々に凄いと褒められたのが嬉しいのか、つい調子に乗って自慢げに語り出すと自分を指差してニッと笑って。「本当っスか!?んじゃ、放課後近くの喫茶店でお願いするっス」とあたかも成功出来たのが当然かのように振舞えば、授業のチャイムが鳴ると同時に上記のように告げて)
(/うぎゃぁぁぁぁ、遅れちゃいました…すいません…)
エース…!じゃあ、バスケ上手なんだね!今度見てみたいなぁ…あっ、迷惑になっちゃうね、ごめんね。(エースときいて凄いなと驚いた顔をすれば、ふと、見てみたいと思い言ってみるもハッとして謝り、自慢気に話してくる相手が子供みたいで微笑ましく思い、ふふっ、と笑い。「うん、わかった。」そう返事をすれば「ここらへんのお店回ったこと無いから楽しみだなぁ…」と呟いて笑みを浮かべ、チャイムがなれば教科書などを取り出し始め)
(/いえいえ、此方も遅いので気にならさらずに!)
まあ、上手いって言ったって俺もまだまだなんスけどね…。試合っスか?大丈夫、寧ろ来てくれると嬉しいっス!(調子の良いことばかり言っていると、ふと我に返って苦笑い浮かべながら頬掻き、申し訳なさそうに謝る相手に寧ろ歓迎するように親指立てて。授業が始まると、「誘ったのはいいけど何をすればいいか分かんないっスね…まあ、これから考えればいいか」と考え事をするように腕組んでぶつぶつと呟き)
(/毎回毎回遅れてばかりでほんと申し訳ないです…
優しい主様で良かったです。)
そ、そうなんだ…!いいの?じゃあ、見に行きたいな、応援するね。(まだまだと言われるもエースなら相当の実力なのかなと思いつつ、試合に行っても良いのだとしれば嬉しそうな表情をして親指を立てる相手をみて此方も親指を立ては笑って。授業中、「ふふっ、早く放課後にならないかなぁ…」と机に両肘をつき、右手はシャーペンを持ったまま両手を頬に当て呟くように言い、ちらっと横をみると何かに悩んでいて、どうしたのかな…と疑問に思いつつ授業を受け)
(/優しいだなんてそんな…!此方こそ遅れてばかりで申し訳ないです!
それでこの後放課後まで飛ばしたいと思うんですが、展開的にどうしましょう?実は此方でもどうするか悩んでまして…/←)
勿論っス!…いやー、でも、こんな可愛い娘に応援されたら嫌が応でも頑張るしかないっスね。(応援すると言われれば、頭の後ろで腕を組んで先程とは違うナンパ紛いではなく、素直に褒めるように言うと一人で頷いて。授業中に相手の方をちらっと見遣ると、「すっげえ楽しみにされてるっぽいし、これは一生懸命考えないとやばいっスね…」と相変わらず腕を組んだまま呟くが、頭を使っている内に段々と眠気が襲ってきてうつらうつらとなり)
(/ほんと優しい主様です!
よし、飛ばしちゃいましょう!←
展開……ど、どどどうしましょうか!)
うん。頑張って…って!か、かわいい…!?(可愛いと言われては顔がすぐ真っ赤になって両手で顔を隠せば「っか、可愛くない、可愛くない…!」と相手の言葉を否定し。授業の終わりのチャイムがなれば、「ふぅ…おわった…」と呟いて伸びをして隣を見れば相手が寝ていて「あれ…寝ちゃってる…やっぱり子供みたいだなぁ…」と笑って言えば、起こさなきゃかな…と悩みツンツンと指先で肩を突っついてみて)
(/了解です!では、次で飛ばすので適当に会話は終わらせておきますね!/←
そうですねー…放課後小咲ちゃんが喫茶店向かってる途中に不良に絡まれてそこから黄瀬くんが助けて段々と意識していく〜みたいなワンパターンしか思いつきませんでした/←)
いやいや、小野寺さんは普通に可愛いっスよ。(照れ隠しで顔を真っ赤にして顔を隠すところも可愛いななんて思いつつも、否定して率直に褒め直し。相手にツンツンと突っつかれると眠っていた意識を静かに起こして、「ん…あれ、俺寝ちゃってたみたいっスね…。」と目を擦ってきょろきょろと辺りを見渡すが、「…って、眠ってる場合じゃねえっス!」と勢い良く椅子から立ち上がり、喫茶店で何を話すべきか考えようと一人で何処かへ行ってしまい)
(/はいっ
それでいきましょうかっ!
主様の想像力の豊さが羨ましいです!私、何も浮かびませんでした←
こ、こんな感じで大丈夫ですかね…?)
ふぅ…(チャイムがなり学校が終われば荷物を持って喫茶店へと向かっていると、後ろから変な男性3、4人くらいに話しかけられ、道を聞かれるのかと思い「あ、ごめんなさい、私、引っ越してきたばかりでここら辺はあまりしらないので…」と言えば腕を掴まれグイグイ引っ張られるも、抵抗していて)
(/すみません、大分遅れてしまいました!
そうでしょうか…?ちょっとベタすぎて引かれるかと思いましたが、それなら良かったです!/←)
あー、今日部活ないと思ったらミーティングで長引いちゃったっスね…小野寺さん待たせちゃってるかなー。(チャイムが鳴った数十分後、急いで校門から出ると部活はないと伝えたもののミーティングがあったことを忘れていて、焦りながら後悔しつつ喫茶店へ向かおうとすると、道中見知った人物が不良に引き込まれてるのを見て、「あのー、俺その人にちょっと用があるんスけど」と変な男性4人全員に睨むように話し掛けて)
(/わわっ、私も遅れましたっ!)
あの…私…約束が…(と恐怖感が少しあるせいか、震えながらも途切れ途切れに言葉を言っていて、ふと周りを見れば約束していた相手がこちらに来ているのがみえ、相手が不良さん達に睨みつければ不良さん達は逃げるように去っていき、恐怖感がなくなったのか「び、びっくりしたぁ…」と、ため息混じりに言うも、まだ少し震えていて、ハッとすれば相手の方を向き「黄瀬さん、本当にありがとう…!」と、深々とお辞儀をし礼をして)
…ったく、ああいうのって決まって感じ悪いんスよねー。(一目散に逃げていく不良達を見て一瞥するように呟けば、恐怖感がまだ僅かに残って震えている相手を心配して、「大丈夫っスよ!あいつらは追い払ったし…俺がいる限り小野寺さんには手、出させないから!」とまるでボディーガードのような一言で励まして。お礼を言う相手に照れ臭そうに「いやいや、全然構わないっスよ。それより、気を取り直して喫茶店行くっスよ!」と頭を掻き、気を取り直して喫茶店へ向かおうと相手の手を引っ張って歩き出し)
あはは…私、初めてでどうすればいいかわかんなくて…(苦笑しつつ、上記をいえば、「でも、ほんとに助かったよ。」と、笑顔を相手に向けて言い。「うん、ありがとう…じゃあ、行こっか。」手を引っ張られればそれについてくよう歩き出し、喫茶店ってどんな感じなのかな~などと考えながら向かい)
【あげ感謝です!
そして、レス遅れて申し訳ないです!
テストが…(-.-;)
これからは、レス返しが早く出きるようになると思います!】
いえいえ、男として当然のことをしたまでっスよ!(礼を言われて、若干遠慮するように手をぶんぶんと振って上記述べて。喫茶店に到着すると、「此処っスね、えーっと席はあそこが空いてるっスかね。」と中に入るなり早々に席を見つけて、相手の手を引き、席へと座って)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。私も先週まで中間考査だったので…自分も早く返すよう努力しますね!)
ここ初めてきた…
(喫茶店に入り当たりを見回せば、自分が好む雰囲気の喫茶店で、わぁ…!と目を輝かせば上記を呟いて、席に座り、「黄瀬さんは、ここ、よく来るの?」と首を傾げ、相手に尋ね)
(/すいません遅れました!
親から、ケータイ没収されて…3DSで来ます…。)
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