響 2015-05-02 21:02:14 |
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わかってるよ(心配してくれてるとかってに思いニコッと微笑み「なぁ、はぐれないように手をつないでくれないか?」相手を見て駄目だろうと思いながら相手に手を伸ばして)
(/本体から失礼いたします。
大変申し訳ありませんが、お相手様とのやり取りはここまでにしたいと思います。
お相手様の扱うDIO様はどうも原作とかけ離れすぎている気がします、相性が合いそうにありません。
相性重視で長くやり取りを続けていきたいと思っておりますので、今回は諦めてもらえば、と思います。
本当に申し訳ございません、短い間でしたがお相手ありがとうございました!)
はじめまして!募集板から失礼します。
花京院×承太郎か
ジョルノ×フーゴのどちらかで参加希望です!
まだ募集されてますでしょうか?
似非になるかもしれませんので合わなそうと主さまが
判断されましたらそのときは遠慮なくお断りしてくださってかまいませんので!
>23様
お声掛けありがとうございます!募集しておりますよ。
うむむ…お相手様の希望する2つのCPがどちらも良すぎて阿弥陀くじをした結果、花承になったのですが大丈夫でしょうか?
お相手様も「ああこいつダメだ」と思ったら言ってくださいね、そうはならないよう全力は尽くしますから!
まさかのあみだくじwww
もちろん花承で大丈夫です!
はい!お気遣いありがとうございます。私の方もそうならないよう気をつけますね!!なおせそうなものならご指摘もくださったらなおしますので!
では早速ではありますがご希望のシチュエーション?というか設定などありますか?
あっ、あみだくじは平等かつすぐに決められるから良いんですよっ!()それにしてもどうして「阿弥陀」と変換してしまったんでしょう、自分…w
了解しました。自分にも何かあれば指摘お願いします!
花京院生存ルートとか面白そうだと思うのですが、どうですか?お相手様も何かあれば言っちゃって下さいね、
確かにwすぐきまりますし良いですねww
漢字自体は間違ってないから問題ないですよ!「くじ」の部分まで漢字だったら私は読めなかった自信があります()
はい!生存ルート!大好物です!やっぱ花京院には生きててほしいですし…
なら生存ルートで付き合いたてでらぶらぶなガクセー生活…あ、もしくは、付き合う前の両片想いとか…いっそ4部舞台まですっとんで夫婦レベルの恋人でもありかも?生存といっても大怪我おってるかもしれない花京院の看病とか
なんか花承なら結構なんでもありな気がしてきました!←
妄想しすぎてごめんなさい!とりあえず生存ルートは決定で!
あみだくじ…「阿弥陀籤」…うわあああ読めない()
では生存ルートで!
うああどれも捨て難い…!
それじゃあ、4部が舞台で死んでいたと思われた花京院が実は生きていた、みたいなのはどうですか?
昔付き合っていたけど花京院は死んでしまって、奥さんを持った承太郎さんの前に死んだと思われていた花京院が現れて、承太郎さん不倫しちゃうみたいな()
あはは読めない(確信)
うわあああ!いいです!なんですかそれ最高に背徳的で萌えるじゃないですか!
奥さんとの間に徐倫ちゃんはもういるのかな…
それでいきましょう!死んでたと思ってた花京院が生きてて嬉しいし、不倫はよくないが花京院は好きだしという葛藤がすごそうですね!
もう平仮名で良いですね、うん。
徐倫ちゃんは…まだいないことにしましょう、ますますドロドロしそうです()
花京院もダメだとわかっているけど…みたいなのがちょっと楽しそうなので…!受け入れてもらえて良かったです!ではそれでいきましょう!
絡み文とかお願いしても良いですか?死んだはずの花京院が突然絡みにいきますので、場面は何処からでも大丈夫です。
徐倫ちゃんはなしですね!どろどろ修羅場回避!
了解しました!
では4部の途中あたり…で絡み文投下しますね!少々お待ちください。
今日はこのくらいにしておくか…(すっかりスタンド使いが増えてしまった杜王町で異変がないかと見回っていたが特に目立った様子もないので珈琲でも飲んで帰るかと思いカフェ・ドゥ・マゴへと入り)
嘘だろ……承太郎、承太郎なのか?
(仕事の関係で杜王町に来ていた自分。息抜きにとお茶を飲んでいたところをかつての戦友であり恋人であった相手が通り、驚きのあまりそのまま停止してしまい。久々に顔を見て緊張しながらも勇気を出して、背後から声を掛けてみて)
(/絡み文ありがとうございます、これから宜しくお願いいたします!)
なっ、か、花京院…?生きて…いや、だがお前は確かに…まさかスタンド攻撃か(聞き覚えのある声に名を呼ばれ、勢いよく振り向けば懐かしくも愛おしいかつての面影をのこした人物で、夢か幻覚かと混乱してスタープラチナを出して警戒し)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
いや、正真正銘の僕だ。
(慌てて否定し、自分もハイエロファントを背後から出すと“ね?”と言うように小首を傾げて。いろんな思いが溢れてくるのを抑えながら「10年振り、承太郎!」と嬉しそうな笑顔を浮かべ)
本当に本物なんだな花京院。10年振り、じゃあねえ今まで何してたんだ。俺はお前が死んだと聞いていたのに(ハイエロファントを見ると安心したように警戒をとき、相手の笑顔に釣られて自然に頬が緩むがそれを隠すように帽子のつばを下げる仕草をし)
……僕もあのときは死んだと思っていた。でも君たちがそれぞれの国に帰ったとき、奇跡的に意識を取り戻したんだ。回復まではかなり時間がいると聞いて学校も辞めた。早く君に僕が生きていることを伝えたかったけど…時間がかなり経っていたし、また迷惑をかけるんじゃあないかと思って無理だった。
(当たり前の反応にクスッと笑うが過去のことを話すうちにその顔は真剣な表情になり、話の後半は目を伏せて申し訳なさそうに少し小さな声で語り)
迷惑なんて気にするんじゃあない、もっとはやく知りたかったが…お前が生きているならそれでいい。よかった、本当によかった(過去に失ったはずの相手を確かめるように思わず抱きしめるために手をのばすも場所を思い出したのか手を止めて取り繕うように、相席してもいいだろうか?と訪ね)
…ありがとう、僕もまた君に会えて良かったよ。……あれ、その左手の指輪…もしかして結婚したのか?
(目の裏が熱くなるのを感じぐっと堪えて、相席という言葉に頷いてみせる。ふと相手の左手を見ると薬指に指輪があることに気が付き、複雑な気持ちになるが平然を取り繕いいつものトーンで訊ねかけ)
……ああ、周りが身を固めろってうっとおしいからな。(ばつが悪そうに相手の目から隠すように左手を移動させつつ花京院の向かいに腰をかけて)お前のほうはどうなんだ?(相手の手元をちらりと確認しながら問いかけ)
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