ｰｰｰないものねだり【NL

『貴方の好みがわからないわ。』

『――――嫌い。』

【名前】古屋　撫子（ふるや　なでしこ）
【性格】一見すれば"クール"だが、喜怒哀楽は人一倍。けれども表情にそれを出すのが苦手。メガティブ思考で、思ってもいない暴言を吐いてしまう、そんな自分を直したいと思っている。
【性別】女
【容姿】白いパーカーの中に半袖Tシャツを着て、半ズボンを履いている。黒ニーソ。何故かいつもリュックを背負っている。
たれ目ぎみのジト目で、黒い髪をおさげにしている。
157cm

レス禁解除

｢俺の好みはお前だけだってば。｣

｢───俺は好きだ。異言は認めん。｣

名前 : 高宮 怜斗 -ﾀｶﾐﾔ ﾚｲﾄ-
性別 : 男
性格 : 常にハイテンションで周りを良く見ていて場を纏めるのが上手い。喜怒哀楽は全部顔に出るので分かりやすい。たまに相手の言葉関係なしの意見を論破するように並べる為苦手意識を持たれることもしばしば。
容姿 : 耳につく程度の茶髪、寝癖多目。一年を通して長袖、長ズボン。捲って体温調節をする。大きめの二重。身長180cm

(/参加希望です！

>>2

参加希望&素敵なpfありがとうございます、
失礼ながら、絡み文投下して頂いても宜しいですか？

わりぃ。待たせたな。
（互いの都合が中々合わずやっと望んだデートができる日で合ったのにも関わらず、楽しみすぎて寝れなかったのが災いして全力で走って来たものの約束の時間より５分ほど遅れて駅に着いてしまっては息を整えながら上記を言い。｢本当ごめん！何でも奢るから許して！｣と頭を下げて両手を頭の上で合わせれば申し訳なさそうに声を出して）

(/絡み文はこんな感じでよいですか？
短かったり長かったり読みづらかったりした場合は言ってください。）

そんなに謝らなくても…遅刻したって言っても五分だけじゃない
(相手の謝罪っぷりに少々驚いたのか肩をビクッとさせるもの、自分の腕にある腕時計を見れば相手が遅刻したのは五分だけではないかと思い、時間のことさほど気にしてないので上記の言葉を述べるも少し考え込むように視線をそらせば『何でも奢ってくれるのよね?』と貰えるものは貰っておくたちなのか、『何でも奢る』という単語についてそう聞けば小首を傾げて)

【はい、それで大丈夫です。
ロルもそれで大丈夫ですよ。
私の方も、何かロルについて改善すべき点があれば仰ってください】

いやいや、折角お前と一緒に居れる大切な５分を無駄にしちまった。
（相手が余り怒っていないのを確認出来れば少し安堵して。待ちに待った時間なのだ、恥ずかしげもなく上記を淡々と言えば、手を自然に繋いで駅の改札口を通るべく相手の手を引っ張るように歩き始めて。｢俺の財布が温もりを失わない程度でな｣何でも奢る、という単語に反応した相手に苦笑いを浮かべて）

(/此方も大丈夫です。
多分此方の子は撫子ちゃんを色んな所連れ回す予定で居ますので今のうちに反論しておいてください←）

よくもまあ、恥ずかしげもなく…
(その言葉を聞けば少しだけ目を見開き何かを言おうと口を開くものの、ふい、とそっぽを向きながら皮肉を言うように普段と比べて少しだけ小さな声でそう言いながら歩いているものの、本人は気付いていないようだが此方も久しぶりに相手に会ったことから嬉しいのか多少ではあるが口許が緩んでいて『まあ抑えはするわよ、…早速だけど、頼んでもいい?』苦笑いを浮かべる相手をジト目で見つつも相手の顔を覗き込むようにすれば頼みごとをしていいかと聞いて)

【よかったです…
反論なんてそんな…（
むしろ大歓迎ですよ!!（
もしかしたら報告しないで寝落ちとかあるかもしれません…、そうしたらごめんなさい】

別に？恥ずかしくないだろ？
（本人にとっては当たり前の事を口にしただけであって恥ずかしがる事など何もないといった風に上記を首を傾げながら言い、相手側に振り向けば少し笑っている相手の顔を見れば不覚にも可愛い、なんて思ってしまって。きっと相手に言えばまた毒舌が飛んでくると思い、心の中で得をした、なんて考えていれば相手から頼み事をしたい、と言われれば目を輝かせながら「ああ、何でも…とは言えないけどお前の頼みなら絶対断らないから」と嬉しいと言う感情をありのままに出した笑顔を向けて）

(/無自覚タラシですからね撫子ちゃんのデレを誘う罠を速攻で設置しますから←
寝落ちはお互い様って事でお願いします／土下座）

そうね…貴方からしたらそうね…
(やはり意図的に言ったものではないとわかると、相手を疑っているわけではないのだが『無意識なのね…他の子にも言ったりしてるのかな』と考えはじめてモヤモヤとした気持ちのままため息混じりに『貴方からしたら』という言葉を強調しつつそう言い、絶対に断らないという言葉と相手の表情等が嬉しかったのか表にはそこまで出さないものの安心した様子を見せれば『じゃあ、ファミレスとか行きたい、プリン食べたいし』と頼みごとを述べるも、我ながら子供だなぁと言った後にそう思い、後悔をしつつも相手の返事を待っていて)

【無自覚タラシ大好物です（
デレるのには時間がかかるかもしれませんが…!!いつかは必ずデレるので!!（
そうですね、…頭を上げてくださいー（汗
あ、寝ますね、また明日返事したいと思います】

───これを言うのはお前にだけだぞ？
（溜め息を混じりに言葉を吐く相手に、何故急に怒り出したのかが理解できず弁解するように上記を言い。相変わらず女の機嫌は何処で悪くなるのかさっぱりだと言う風に口を尖らせれば「好きでも無い相手に言わないだろこんな台詞」と苦笑混じりに呟けば、丁度良いタイミングで来た電車に乗って。「プリンか、随分可愛いもの頼むんだな」と微笑ましいと言った笑みを浮かべれば時間を確認して。丁度良いからファミレスにでも行こうか、と相手に提案するように問いかけて）

(/撫子ちゃんのデレが楽しみですね！待ちますよー←
はい。お休みなさいませ。また明日）

え…あ……そう
(その一言で自分の心にあったモヤモヤとした気持ちは無くなっていき、こんなにも早く解決するとは思っていなかった為に、少し動揺して返事が遅れるも、少しの間が空けば上記の言葉を言い。そんなに自分は相手のことが好きなんだなと改めて実感をして、『まぁ…そうね』と呟きが聞こえたのか相手の言葉に小さく頷きながらそう言いこちらも電車に乗り『別に…普通でしょ』可愛いと言われれば言い慣れてないのか照れたようにそっぽを向きつつそう言えば、相手に問いに頷き)

【お楽しみにですよ!!（
おはようございます～】

……今日の服似合ってんな。
（動揺している相手を不思議そうに見つめては首を傾げて、不意にまじまじと相手の服装を見れば目を反らして上記をポツリと呟いて。デートの時には相手の服装を褒めるのが良いと友達が言っていたのを呟いた後に思い出してはあ、と気がついた時には顔が赤くなるのを感じでいて。｢いや、撫子が言うから可愛い｣とそっぽを向いた相手を見ては微笑んでは流れていく景色を見て）

(/おは…こんにちは！←
無自覚ﾀﾗｼは気づくと恥ずかしくなるんでs←）

……そっちもね
(今まで服装を褒められたことなど無かった為に、何をいきなりと言おうと思ったものの、それでもその言葉が嬉しかったのか素直に言葉を受けとれば相手を指差して同じように褒めれば釣られるように頬を染めつつ気まずいと感じたのかそっぽを向きながら俯いて『な……っ可笑しい事いうのね』私の事を可愛いだなんて物好きだなと思いつつその言葉に動揺してしまいバッと自分の顔を隠せば毒舌な言葉を吐いて。)

【こんにちはー!!（
赤面美味しいです（】