とくめー。 2015-05-02 18:48:51 |
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いえいえ、此方こそお声かけ嬉しいです…!
なにぶん、マイナーなキャラですので…。
えぇっと、赤葦君をやってくださるという事でしたので此方は木兎を提供させて頂くのですが、何かシチュや関係等でやりたいことはありますか?
両片想いや既に恋人。または年齢操作等もいけますが…。
私、HQで一番梟谷が好きなんですっ
でもなかなか見かけませんよね…orz
木兎さん楽しみにしております!
両片思いだったのに
木兎さんが卒業して会う事がなくなり
お互いが忘れようと頑張っていたら
時が過ぎて赤葦も社会人になって
偶然再会して…、なんてどうでしょうか。
年齢操作やらぐちゃぐちゃに
混ぜ込んだ設定ですみませんっっ
主様が原作沿いがお好きでしたら
それでも構いませんよ!
主様の意見もお聞かせ下さい!
私も梟谷が一番好きです…!アニメに出てないからなのかあんまり梟谷のトピが少なくてちょっと寂しかったりしましたね…。
楽しみだなんて、そんな…!お恥ずかしい。
わわ、素敵な設定ありがとうございますっ。
えっと、この場合は社会人からのスタートということですかね…?
いやいや、私はあなた様の設定がとても良いと思います!
そういえばまだアニメなってませんね((
二期が楽しみな反面、声優さんが
キャラに合ってるといいなあ、と思います←
いやいやそんなっっ
そうですね、再会の辺りがいいかと!
でもどこで再会しましょうか…
え。あの。色々と遠慮なく仰って下さいね?
お互い楽しみたいので!^^
あっ、それ本当思います…。
キャラに合ってないとなんかそわそわしちゃいそうなので。
この際片方が家に帰ろうとしてる道中で出会うのが無難ですかね…。
あ、はい。お気遣いありがとうございます!でも、本当あの、あなた様の設定?というかそういう実は両思いだった…みたいなの大好きなんです!
声は大事ですよね…!
とか言いつつも大抵は
受け入れちゃうんですけどね(
いいですね、其れでいきましょう!
そのうち同棲とか出来たらいいなあ、なんて。
何年ぶりの再会にしますか?
いやいや、私得過ぎて申し訳なくて…!
でも主様も好きでしたら良かったです^^
途中からまぁ、声があれでもキャラは好きだからってなって、結局その声でも好きになれちゃうんですよね。
お、おぉ、良いですね、それ…!
うーんと、高校卒業後の出会いなので、八年ぶりだとすると木兎が26、赤葦が25辺りの年齢なのでそれくらいが良いかと!
いえ、そういう設定は大好物です…!
それですそれです!
もー、共感して貰えるなんて
嬉しすぎますっ
八年いい感じですね、
是非其れでいきましょう!
ずっとモヤモヤしてた2人を妄想すると
可愛くて仕方なi
お互いの大好物で、
楽しくやっていきましょうねっ
也をしている中で思い付いた事があれば
どんどん仰って下さい!
結局好きなキャラなら何でも許せちゃうんですよね、笑
わわ、賛同の言葉嬉しいです…!
確かに八年間もモヤモヤしてたのは考えると可愛らしいです…!
はい、そーしましょ!
了解です…!えっと、他に何も無いようでしたら絡み文出させて頂きたいです!
HQキャラは皆好き過ぎて
何でも許しちゃいますねっ笑
決めることは今は
思い浮かびませんね…、
気になったことはその都度
質問させていただきますので
絡み文お願いします!^^
…あーあ、今日も疲れたなぁ、
( 人通りの多い道中を周り人の目も気にすることなく普段通りの声のトーンで上記をぼんやりとした口調で溢し。くぁあ、と大きな欠伸を漏らすと器用に人の波を縫うように歩みを進めつつ伸びをして。家に帰るまでの道中とは言えど大人になった今でも続けているそのバレーの練習で疲れた体にはどうも辛いものがあり、自分も老けたなぁ何て自身のこととは言えどほぼ自覚がないのか他人事のように。 )
( / 了解です。拙いながらも絡み文投げておきます…! )
…っ、すみません、
(社会人になって七年が経過して、仕事には慣れたのだがどうもこの帰宅ラッシュには未だに体が慣れずに人の波に流されながら歩いていて。ふと誰かと体がぶつかってしまえば謝罪の言葉を述べるもその人物には届いていないことも何となく分かっており。今日も人が多い、なんて考えながらセッターだったの頃の癖が抜けないのか目を細めながら周りを観察しては信じられない人物が目に飛び込んできた為人違いかもしれないという可能性など微塵も考えずに波の流れに逆らって歩みを止めてはすれ違う彼の腕を咄嗟に掴んで)
(/いやいや素敵な絡み文ですよ!
私のロルで苦手な表現等あれば仰って下さいorz)
うわっ、な、何ですか…って、
( 今日に限って無駄に人が多いような気がしてくればなんだって今日はこんなに人が多いんだよ、何て理不尽な怒りのような感情を抱き始め。単純に人にぶつかるのが嫌な己は早く家に帰りたいなんて周囲の人間には目もくれず、ズンズンと人の波を縫うように足を運び。必死に足を動かしておれば不意に誰かに腕を掴まれ。かくんっとその場で思わず足を止めると困惑したような声音で上記を述べたのだが、其処に居たのは高校時代の後輩。思わず一瞬口をつぐむと「あ、赤葦?」と訊ねて。 )
( / あ、ありがとうございます…!そちらこととても綺麗な文章で惚れ惚れしますっ。
あっ、そろそろ本体はどろんしますね!また何か有りましたら遠慮なくお呼びくださいっ。)
あ、すみません…っ
(相手の困惑したような声色を聞けば思わず謝罪をして腕を離し、先程から謝ってばかりだなんて思えば深い溜息を零し顔を俯かせて。そして頭から振ってきた相手の己の名前を呼ぶ声でゆっくりと顔を上げてはこくりと頷いて「お久しぶりです、木兎さん」といつも通り淡々と告げるも内心穏やかではなく。しかしふと周りを見渡すと人の波が己たちを避けるように歩いていたので交通の妨げになっていることに気付いては「あ、それでは…」と複雑な表情を浮かべながら波に飲まれようとして)
(/いやいやそんなことないですよ!
では此方もどろんさせて頂きますね、
何かあれば仰って下さいっ)
久しぶりっ、
( 相手であることを確信したのか ぱぁあ、という効果音が着きそうなほどに表情を明るくさせると上記述べるなりにぱっと笑みを見せて。自身の投げたその問に相手が頷くと見届けると心底嬉しそうな雰囲気を纏いつつ「元気そうで良かった」と穏やかな表情浮かべ。相手がではまた、なんて言えば咄嗟に相手の腕、先程の相手のように掴むとハッとし何処か早口に「えっ、ほら折角会えたんだからもっと、話そーぜ!」と取って付けたような理由を。 )
え、あ。じゃあ…とりあえず場所変えましょうか。
(相手の明るい表情を見ては懐かしい気持ちと少しの切なさが己を支配しつつ相手につられるようにゆるりと口角を上げて目を細め。己にとっては大切な相手との最後の別れを覚悟して掛けた言葉だったが相手に腕を掴まれては前に進むことが出来なくなり戸惑いながら振り返り相手の誘いに内心飛び上がる程に嬉しく思うもあくまで冷静を装っては逆に相手の手を引くようにしながら人と人の間を縫って波から抜けようとして)
へへっ、おう!
( 相手の口から出たその言葉に心底嬉しそうに笑い声をあげると素直に頷き。相手に断られたらどうしようと本音を言えば物凄く不安であったのだがどうやらもう少し一緒にいられるらしい。そのことにひどく安堵した様子で居て。今度は相手に手を引かれると僅かに目を見開いたが相手と手を繋いでいるという事実がそれほどまでに嬉しいのかぎゅーっと相手の手を握る手少し強めに握りこみ。 )
(久しぶりに見た相手は高校の時よりも大人びて見えたのだがどうやら昔と変わらない相手に安心しつつ必死で人混みを抜けようとしている為か相手が手を握る力を強めたことには気付いておらず。やっとの思いで人混みを抜けてはそこでようやく手を繋いでいることを意識するも折角だからこのままでも、なんて考えて手を離さずに一旦立ち止まれば行き先を考えていなかった為相手へと視線を向けて提案しながら問い掛けて)
…俺んちすぐ近くなんですけど、どうします?
えっ、うーん…、
( 人混み器用に避けながら歩いて居れば急に立ち止まった相手に うお、と小さく声を漏らし。こちらも歩みを止めるとどうしたのかなんて考えていたわけだが、相手の家が近くにあるという言葉を聞き。直ぐ様行きたい! となったわけだが急に押し掛けるのも迷惑なのでは?とそれなりに大人になったお陰で少しはまともな思考回路を巡らせ。何処か控えめにであるが「行っていーの?良いなら、行きたい…!」と相手の顔色伺うようにそわそわと。 )
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