SクラスとFクラスの優等生は学年一位【BL/ファンタジー】

名前/イザベル・オースティン
容姿/背中半ばまでの銀髪。前髪は眉に掛かる程度まで､ストレートで柔らかめな髪質。髪は纏めてポニーテールにしており髪を結う紐は赤色。瞳の色は両方紫で垂れ目気味。耳にはピアスが一つずつ。それ以外に目立ったアクセサリーはつけておらず見た目からは素行不良には全く見えない。
顔立ちも黙っていれば優しげで穏やかそうで､中性的な印象を持つ。ただ服装は白じゃなくグレーのカッターシャツの上に白のパーカー､その上に制服のブレザーを羽織っておりまともなのは下半身のみ。着痩せでもなんでもない細身な体型､身長は176程。
性格/クラスメイトには優しく穏やかな見た目通りの性格､悪ノリもする高校生らしい人物だが他のクラスの相手となると別人のように変わる。冷静で周りをよく見て周りを止める側であるために潜まっているものの実際はかなり攻撃的で警戒心の高い性格をしている。しかしどんな相手でも乗る時は乗る､恐らく気分屋。
属性/氷､闇､時
武器/刀､もしくは分厚い本(物理)
学年/3年
クラス/Fクラス
備考/
魔法型の癖して武器が近距離しかないただの戦闘狂。特殊属性の時は補助のような感じで使ってる。時間を止める事も出来るが精々5秒程､長くは使えない。もっぱら壊したものを修復するのに使ってることが殆ど。
ちなみに入学当初はFクラスではなくAクラスだったが､教師に対し暴言を吐いたことでFクラスに降格。降格後は反省する素振りも見せずサボりやら何やらヤンチャが激しくなっている。
今でも教師に対し悪戯をしかけるのが好きで度々しかけている。

ロルテ/

ははっ､当然の結果だな。

(Fクラスに入ってから目立つのが嫌で今まで本気を出していなかったもののテスト前､クラスメイトからの一言に火がつきとある賭け事をしていた。内容はテストで筆記実技共々一位をとれるかとれないか､もしとれなければクラスメイトからの要望に応え､取れれば逆に要望を聞いてもらうという賭け事。結果は張り出された紙からも明白で､自身と共に結果を見に来たクラスメイトを一見。ﾁﾗﾘともう一度紙の方を見て見れば己の名前の横にはもう一人の名前､確かSクラスの…と思考を巡らせていれば自身の隣に立つ男が目に入り)


(/ お相手様に関しては当初はSクラスにいる有名な優等生…ぐらいにしか思ってなかったが出会ってから少しずつ認識がいい方に変わっていけばいい(願望)
あ､学年は三年とさせていただいていますがお相手様の学年に合わせたいと思いますので…！
それではもしお相手していただける方がいましたら宜しくお願いいたします！)