主、元参加者 2015-05-01 18:37:03 |
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>主様と谷野裂様
(/緑で参加希望で、よろしければ個人的募集の尻を引っ叩く系の子やりたいのですがよろしいでしょうか…?後、良い場合は出来れば幼馴染み設定も入れたいのですが…)
>剣崎
…お先真っ暗
(こんな事してるのだから先は明るくないだろう、なんて少し悲観的に考えればハッと鼻で笑い憎たらしい顔で上記を述べて。廊下の跡を見れば「べつに、他の奴等も戦って壊してるんだし」と自分だけ壊してないアピールをすれば、壊した元の金棒を自身の傍へと持ってくれば壁に立てかけてやり
>29様
(/ふおぉぉぉぉっ・・・よっ、喜んで!裂共々歓喜に満ち溢れております!幼馴染設定も大好b((なので嬉しく思います!まさか、こんなにお早く来てくださるとは・・・。本当にありがとうございますっ)
烈》
だろうね。
修理お願いするのに色々手続き面倒なんだよ
(やっぱりな、と思いながら荒れ果ては廊下を見ながら後の事を考えると嫌気がさした様な顔をして上記を述べる『それ置いて行けよ。どうせ戦わないだろ?』と相手に言うも
>剣崎
ふーん
(興味が無いのか、自分の知ったことじゃないと言うように上記と共に欠伸を一つ漏らせばグーッと背中を伸ばしもまた猫背になり。「護身用」とは言っても自身は戦闘が起きても戦わない為必要ないが一言ポツリと呟くように相手に伝え。
>26 谷野裂本体様
(/うぅ…っ、優しいお言葉ありがとうございます。身に沁みます。+゚(゚´Д`゚)゚+
うわーいっ!撫で撫で嬉しいなぁ!気持ちいi((←)。主様から無事許可が出た時はキャラ共々、何卒宜しくお願い致します!)
>25 主様
(/バッチコォーイ!!って……、あ、あれ?←
思わず画面の前で笑ってしまいました(ノ∀\*)(キャッハズカシイ/きもい)主様も谷野裂本体様も優しすぎて本体涙が洪水のように流れ落ちそうです;;
待って頂きありがとうございました!それでは出来上がりましたのでPF提出致します!可愛い後輩を目指していた筈が…かなりいい加減なマイペースな子に……orz 不備がありましたらご指摘お願い致します!)
名前:綾瀬 桜子(あやせ さくらこ)
年齢:16(二年生)
性別:女
集団:赤(副リーダー)
性別:感受性豊かでお転婆だが、かなりマイペース。妙に緊迫した状況下にも関わらず軽口を叩いたり、その一方で時折、まるで全てを見透かしているかのような鋭い発言をすることなどあって何処か掴み所がない。その為、初対面の相手から「いい加減」と良くない印象を与えてしまうこともしばしば。しかし、一度決めた事は何が何でも意思を貫き通す覚悟を持っている。
容姿:鮮やかな緑色の髪は肩まで伸ばしており、頭頂部で纏めてお団子ヘアにしている。首まで届く前髪を左斜めに流して編み込みをし、それをお団子に巻き付けて黄色のピンで留めていて、片方はラフに後れ毛だが少し緩いウェーブがかかっている。ぱっちりとした二重の目の色は深緑で真ん中の瞳は黄緑色。健康な肌色で身長は165cm。服装は白いYシャツ、左腕に学園の紋章が印刷された赤い腕章をつけている。襟にストライプのリボンタイと紺色のカーディガン。腰に同色のブレザーを巻いてる。細めのラインチェック柄の焦げ茶スカートは膝程。膝下の黒い靴下、焦げ茶のローファー。
武器:ロングソード
魔法:植物系の魔法を使用することが出来、大地から太い枝や細い枝を生やして剣で操り相手を捕らえることも可能。使用方法は様々だが、一度に大量の植物を出そうとすれば魔力が減るのも勿論、命への危険も伴う。
備考:殆ど第二理科室に居て人体模型を弄ったり、席で居眠りしているが暇になったら青、黄、緑のたまり場に遊びに行ってる(特にコンピューター室には)。あまり自分の中で境界線は引いてない模様。戦うことに関し嫌いではなく申し出られれば受けて立つものの、性格が影響して断る場合がある。鳳来魔術高等学校に入学する前は剣を使った試しはなかった為、扱いも下手でしどろもどろしていた時に緑のリーダーと出会って以来、剣術を身に付けつつ刀吾を「お師匠さま」と呼び慕う。好物は「おにぎり」。
名前:藤咲 凛(ふじさき りん)
年齢:18歳(留年三年生)
性別:女
所属:緑
容姿:ストレートの腰より少し上くらいまでの藍色の髪。角度によっては銀っぽく見える場合も。耳より少し上の位置でツインテールにしている。前髪は少し右に流れていて、長さは眉毛の少し下位まで、童顔で目はわりと大きく髪と同じ色で若干つり目。健康的な程度の色白。服装は上着として黒っぽいパーカーを着用。他は制服。スカートを少し短くしている。身長152cm
性格:明るく元気だが照れ屋。仕事等は文句を言うときもあるがちゃんとやる方。仲良くなると何故か言葉使いが雑になり、馬鹿やアホなどをつけて罵る事が多い。よく無理をする。空気は読める方。
武器:自分の背丈位まである槍。
魔法:
雷(電気)。雷を落としたり手から発したり、武器に伝わらせる事も出来る。
備考:留年しているのは成績のせいだと言い張っているが、もちろんそれもあるが、幼なじみの裂が心配だからというのも理由の一つ。
(/引っ叩く系幼なじみさんです←。不備あればお願いします)
綾瀬様、藤咲様》
素敵なPFありがとうございます‼︎
確認した所お二方とも不備は見当たらなかったので参加許可させて頂きます‼︎絡み文よろしくお願いします‼︎
烈》
まぁいいや…それより傷つけずに告白を断る方法ってあるの?
(諦めたかの様にため息を着くと急に話を変えて一応女性だから聞いてみようと上記を述べて左手には何か手紙の様なものがあり少し困った顔をして
>剣崎
告白?
(此処ではあまり聞きなれない単語に一瞬耳を疑い確かめるように語尾を上げ相手の方を向けば左手に持っている可愛らしい便箋が目に入り納得し。何か無いかと少し考えれば「彼女が居るったらいいじゃん」と珍しく真面目な回答を寄越し
烈》
あぁ…いや、俺彼女いねぇよ。
(真面目な性格でまず嘘をつくと言う発想が全く無くて一瞬考えたが自身に彼女がいないことを思い出して真面目に返して『あ、別に俺が告白されたし訳じゃねぇよ?』と今更ながら弁解を初めて
>剣崎
知ってる
(そんなの分かりきっていること、と言いたげに口角を上げ少しドヤ顔を見せれば「それは、つまらない」と自身の考えとは違っていたようで少し意外そうな顔をすればン、と手を出しそのラブレターを見せてくれるよう催促を促し
>36 主様
(/参加許可ありがとうございます!絡み文は下の方に投下しておきますので、良かったら絡んで下さい^^* マイペースな後輩ですが本体共々、これから何卒、宜しくお願い致します!)
>all
(/初めまして!絡み文投下しますので良かったら絡んで下さい*絡み辛い場合は仰って頂ければ、此方から超音速で絡みに行きますので!三(卍^o^)卍ドゥルドゥル← これから何卒、宜しくお願い致します!)
おばちゃーん。唐揚げのマヨネーズおにぎり2つちょうだい!ありがとう!ふんふぅ〜ん。
(昼休みの時間になり急いで1Fへ足を進め、まだ購買に人が混んでない事を見てラッキー、と思ったら身を乗り出すようカウンターに腕を置き箱に沢山入ってる細長いおにぎりを指差し。お金を払って差し出してきたおにぎりを受け取ってお礼を言い、鼻歌を鳴らしながら今度は階段を上り。屋上の扉を開け柵近くの地面に座って、おにぎりを膝に乗せ合掌し口に持って行き咀嚼をして。口の中に広がる唐揚げの肉汁とマヨネーズの酸味がマッチして幸せそうに目を細め拳をぎゅっと握り、こう叫び)
おにぎり、最高おおおぉぉぉーー!!!
>谷野先輩
あー…マジ暇だぁー……。ちょっと外に行って来るね……って、おわー?!
(第二理科室で同チームの仲間とお喋りをした後、人体模型を動かして時間を潰していたが事足りず。正面にある窓の外を見遣り、退屈そうな表情で机に頬杖をつき。深い溜息を吐いて言葉が零れ落ち。席から立ち仲間に断りを入れ扉の取っ手を掴み横にスライドしては人の頭部…所謂、黒髪が目に留まり驚いて思わず素っ頓狂な声で叫び。声を聞いたチームの仲間が心配そうに顔を覗いていて気付き、慌てて眉を垂らして謝り。深呼吸し改めて黒髪の人物を確認すると手に金棒を持っていて。それに何時もコンピュータ室にお邪魔する際に挨拶を交わす緑の副リーダーさんか、察し安心して話しかけやんわり注意して)
あ、いや!大丈夫だから!お、大声出してごめんね!……ふーっ、誰だと思ったら谷野先輩じゃないですか!こんな所で休んでたら通行の邪魔になりますよー?
(/絡み文に絡ませて頂きます!一応、刀吾君に剣術を学ぶ為よくコンピューター室に遊びに行ってる時に自然に裂ちゃんと話もしてると思うので知り合い設定にしましたが…大丈夫でしたでしょうか?;駄目でしたら遠慮なく仰って下さい>< それでは無事参加許可も貰いましたので、改めましてこれから宜しくお願い致します…!)
桜子》
うっせー。寝れんだろうが
(屋上で昼寝をしていると大きく聞き覚えのある声がして叫んでる途中で相手の頭をチョップし寝起きの低い声で上記を述べると『おにぎり食ってはしゃぐな、発情期かお前は…』とあくびをしながら相手にお説教すると目が覚めた為カバンからストーカーの雑誌を取り出して
>綾瀬
んあ?
(誰も居ない教室と思っていたのが運の尽きか、そこは赤の溜まり場だったようで。場所を変えようかと思いつつもまだボーッと窓の外を眺めながら腰を下ろしているところに思いっきり耳に通る煩い音なのか声なのかが聞こえてきて。これは耐えれえない、と急速に場所を離れる準備をと金棒を手に持ち腰を上げようと思ったところ音を出した張本人に見つかり。何やら退け言われたらしく首だけ相手の方へと向ければ上記を面倒そうに言えば「私の邪魔にはなってない」と何時も通り通常運転で言い返すも腰を上げては尻の部分をパンパンとはたり金棒を持った手をグルリと回せばそのまま肩へ持って行き
(/ひょえぇぇ、わざわざ絡んでいただき有難うございます!はいーむしろ設定を作っていただき申し訳ないです・・・。こちらこそよろしくお願いしますねっ!)
>主様
(/んとー・・・もしよければ40の返信お願いできますか?はっ、もしかしてロルが絡みにくかったですか?それだったら急速に新しく用意するのでおっしゃってください!)
烈》
言ってくれるじゃん。
(彼女がいないことをあっさり知ってると言われて少し眉間にシワを寄せるもあまり気にせず相手に手紙を見せる様にてを出されると『何その手…小遣いならやらんぞ』と相手にさとし
(ゴメンなさい!気づかずに(;´Д`A
>剣崎
金なら有り余るほどある
(途端口からでたその言葉は果たして嘘なのか本当なのか。眉一つ動かさずにそう相手へと告げれば、違うと言いたげに差し出した手で指を鳴し「手紙だよ」と少しだけ苛立ちを含めた口調で伝え
(/いえいえー人間見落としの一つ二つあるので大丈夫ですよっ
名前:灰神楽 カルタ ハイカグラ カルタ
性別:女
年齢:18歳 3年生
所属:黄のリーダー
容姿:クリーム色のような白のような髪は腰まで。瞳は紫で伏し目がち。
前まではコスプレをしていたが今は黒いセーラー服に黒いスカート、黒タイツに落ち着いている。ネクタイは赤。
性格:おっとり系。喋るのも遅く、マイペース。お菓子をいつも持ち歩いており、最近は飴ちゃんが好き。
なついた人には抱きつく癖がある。誰にでも話しかけ、裏表のない性格。
戦闘狂でもあり、あるスイッチが入ると性格が逆転する。スイッチの入り方は様々。
武器:自分の背丈ぐらいある紫の大鎌。
魔法:破壊、炎、回復。
備考:灰神楽家16代目当主。
(/遅れてすいません!
不備があれば言ってください。)
>>all
んー……あめちゃん…どこ…?
(昼休み、昼食も食べずに裏庭を歩き回っている少女が一人。何かを探しているように辺りをきょろきょろと見回す。
授業が終わり、いつもどおり飴を食べようとポケットに手をつっこむが目当てのものは見つからず。どこで落としたか見当がつかないので、とりあえず今日歩いたところを探しているのが現状だ。
ふと池の中に光るものが目に入り、興味津々にのぞきこむ。足元にあった石に足をかけるが濡れていたらしく、足をすべらせ)
(/皆さんよろしくお願いします!
よければ絡んでください!)
>>主様
(/前と変わってないはずですw
こちらこそよろしくお願いします!)
烈》
なら俺に小遣いよこせ。ほらよ
(相手の発言に対して冗談で上記を述べるの手紙を相手に渡して『あんまり面白い物じゃねぇよ?』と相手の反応を伺いながら述べると大きなあくびをして
カルタ》
おっと…何やってるんだお前は…
(新しいスニーカーで歩いていると馴染みの顔がいて池に落ちそになるのに気付くと落ちる前に相手の手を掴み引きあげてため息を尽きながら上記を述べると
>>とうご
わ…!……?とうご…!
(落ちそうになるところを後ろから引き上げられ思わず声をあげる。地面に下ろされ、呆れたような声が耳に入れば誰なのか確認せずに抱きつき。
しばらくチーム同士のいざこざで会えていなかったため嬉しいのか、飴のことも忘れ)
(/勝手にいざこざがあったとかかいてすいませんw
そういうことでお願いします!)
>剣崎
せがむ奴に与える金は無い
(フッ、と鼻で笑えば毒を入れたの冗談を相手へと返し。自分へ回った来た手紙の中身を一読すれば「へぇ、面倒な字面」と手紙を見下すように一蹴すればその手紙を相手へ返し「この後、何すんの」と自身が暇なのか相手のこの後の行動について聞けば
>灰神楽
(外の光を浴びに行けと尻を蹴られ出てきたのは良いが何をする訳でもなく、ただブラブラ回っても面倒だと戻ってきたのか、と怒られるの覚悟にたまり場へと戻ろうとした時に。ドボンと大きな音が聞こえ。特に興味がわく事でもないが、変えるにはそこを通らないといけず面倒な事覚悟にそこを通りかかり。どうやら誰かが池に落ちたらしく、自分には気づいてみたいで。関係ないからいいかと一蹴すればソソクサと中庭を通り過ぎようと。
(/絡ませて頂きました!こんな無粋な子ですがよろしくお願いします)
名前:南環 翔真(ナワ ショウマ
性別:男
集団:黄
容姿:黒地に黄色のラインがはいったジャージに身を包み、頭は黒地に赤の波模様がはいったバンダナを巻いている。髪は黒いショートカット。瞳の色は紫。健康的な小麦色な肌。
武器:なし
性格:明るく快活。よく言えば豪快で悪く言えば雑。仲間と仁義を大切にする。空手も柔道も相撲もボクシングも習っていない。野生の本能を解放して暴れ狂う。
魔法:身体能力強化
備考:おとぎ話のようだが山で育ち、運動神経だけはいい。猪とも格闘してきたため素手の状態は強い。だが武器を持つと、使い方がわからず弱くなる。語尾に「~っす」とつける。
途中参加になりますがよろしくお願いします!
>>れつ
……びしょびしょ…きもちわるい……
(結局落ちてしまい何とか池から上がるが、着ていたセーラー服は水をふくみべっとりとしていて。
げんなりとした表情でとりあえず第一音楽室に戻ろうと足に力を入れるが、足首を捻ったらしくその場に座り込み。どうしようかとぼんやりしていると横を通りすぎようとする相手に気づく。
「ねぇ……ん…」特に何かを言うわけでもなくただ両手を広げ、持ち上げてくれるのを待ち)
(/ありがとうございます!
こちらこそ、不思議ちゃんで変な子ですがお願いしますw)
>>しょうま
……どしたの…?
(散歩がてらぶらぶらと行く宛もなく歩いていると、同じチームの相手を見つける。言葉をかけながら手をさしだし)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
つかみにくい性格ですが同じチーム同士、よろしくお願いします!)
カルタ》
っと…ったく相変わらずだな
リーダーならしっかりしろよな
(相手に抱きつかれると驚き溜息をつくと、昔の様な笑顔は無く相手から離れると上記を述べて『いつまでも甘えてたら大事なもの見失うぞ』と何か意味深な事を言うと歩きだし
(いきなり変な絡みごめんなさい!最初は冷たくスタートさせていただきます!m(__)m
烈》
何するって…とりあえず修行しに体育館行く
(何をするかと尋ねられて少し考えると時計を見て練習の時間だと気づき体育館に向かおうと上記を述べると運動様のスニーカーに履き替え相手に『暇なら来るか?』と尋ねて
>>とうご
…とうご……?
(離れた相手をじっと見つめ、前よりも冷たくなった態度に首をかしげる。歩き出す相手の横に並び、顔をのぞきこむようにしながら「…なんか、あった……?」心配そうに尋ね。
理解できなかった言葉を頭の中でぐるぐると考え、結局わからず黙りこみ)
(/いえいえw
私のほうこそ馴れ馴れしくてすいませんw
冷たい感じもかっこいいでs((蹴)
>灰神楽
…ハァ、何
(ん、等という声が聞こえれば立ち止まり。無視しようかと思うもそれはそれで駄目かと数歩先で立ち止まり。何がしたいんだ、というような視線を向けるも面倒、面倒だとガシガシ頭を掻けば溜息と共に上記を。広げられた手先を見つめれば何となくだがしてほしいことが分かったが、何で自分がという考えが脳裏を過ぎりに過ぎって最終的にはジッと立ち止まるだけに
>剣崎
ふーん
(何か面白いものが見れたらいいな、程度だが暇つぶしにはなるだろうと立ち上がっては何時もと同じ金棒を肩へ担ぐ形をとり。相手の代わったスニーカーを見れば好きにも程がと呆れかけるも、どうでもいいかとなり「それじゃあ行くか」と自ら先導をとっては
>>れつ
……足、捻った…から……引っ張って…
(立ち止まりこちらを見てくる相手を見返しては、説明が不十分だったかな…と思い直し(元々説明はしていないのだが)、さらに両手を広げては上記を言う。相手が断らないと思っているのか、じっと下から見上げ)
カルタ》
はぁ…丁度いい。黄のリーダーの力見せて見ろよ…
(横に歩く相手に対して溜息をついて歩むのを止めて低い声で上記を述べて相手と距離を取り刀を抜いて『【全てを焼き払いその力を示せ…黒龍】手抜いたら焦げるぞ…』と唱えると刀は黒い炎を纏い相手に対して刀を向け上記を述べて
烈》
何でお前が仕切ってんだよ…
(相手が先導を取ると違和感を感じて上記を述べてまぁいいかと歩き出ししばらくすると後ろから[**!剣崎ー!]と別のチームの人間が発泡すると一瞬で刀を抜いて弾丸を真っ二つに切り、すぐ刀をしまい相手を睨み『舐められたもんだなぁ…魔法無しの弾丸で俺を狙おうなんざ』と禍々しい雰囲気で相手を睨み
>>とうご
……いきなり…?
(立ち止まった相手を不思議に思うがそれに合わせて自分も止まる。距離を取られたため近づこうとするが刀を抜いたことに気付き後ろに下がり。
ぽつりと呟き、前よりも上がっている圧力に少し笑みを浮かべ。裏の自分が出てきそうになるが拳を握り、なんとか押さえる。
戦うべきか迷い、とりあえず狭いところは他の生徒にも危害が及ぶと考えたのか「…校庭…移動、する…」相手に聞こえるか聞こえないかの声で告げ)
カルタ》
…甘いな。
(相手が移動する様に呼びかけられると少し黙り上記をつぶやくと高くジャンプして校庭に向かうと校庭に数人の生徒がいて近くの岩を消し飛ばし低い声で『…失せろ』とつぶやくとみんな怯えるかの様に立ち去り
>灰神楽
(助けるべきか、と少し悩むも人の心を忘れたわけじゃない。片手を伸ばし相手の右手を取れば「ほら」と力任せ引っ張り。その反動で自分まで倒れそうになったが何とか両足に力を入れて踏ん張れば、とりあえずは救助に成功はして。
>剣崎
ま、いいじゃないか
(ポケットからガムを出せば器用に片手で包み紙をあけ口の中へ放り込んで。そのまま噛んでを繰り返しプゥと膨らませば後ろからの声に驚き風船も割れ顔について。それを剥がしながら相手のほうを振り返れば何やら離しているようで「うわぁ、カッコつけ」と冷ややかな視線を送れば、またガムを噛み続け
>>とうご
……変わった…けど、一緒…かな…
(校庭へ移動し、いきなりの相手の行動に目を見開く。何故態度が変わったのか分からないがとりあえずは従ったほうがいいのだろうと考え、自分でも理解できない言葉を呟くと同時に何処からか鎌を取りだし。
相手を傷つけたくないという気持ちとは裏腹に、破壊衝動が沸き上がる。表は涼しい顔のままだが内心、そんな自分に焦りを感じており)
>>れつ
……ん、ありがと…あ……
(手を引っ張ってもらい、あとは何とか自分で立ち上がろうとするが、足に力が入らなかったのか、倒れそうになっていた相手をそのまま押し倒してしまう。
自分の下敷きになった相手を見て「……ごめん…」と珍しく申し訳なさそうに謝るが上から退く気はないらしく)
>ALL
く・・・。いきなり話しかけられたことにびっくりして結局ダメっすね。こうならぁどうっすかぁ!・・ふー助かったっす!体育館に誰かいるっすかね?
(助けてほしいとは思っていたものの話せなかったので能力を使いはさんでいる岩を破壊し体育館へ向かい)
>灰神楽
…いいから、はやく退け
(救助成功、と安心したのもつかの間。フワリと浮くような感覚がすれば見えるものは真っ青な空に視界の端に移る校舎のみで。瞬時に自分の状況を理解すれば打った頭の痛みを感じながら乗って来た相手の体重の重さで内臓が潰れるかなんて思うも上記を述べて。
>南環
何…
(何やら物体か何かが破壊されたような音が耳に入り舌打ちをすれば眉を潜め。面倒ごとが起こりそうで足を進める気はないが、行かなかったら行かなかったで怒られるのは自分。そう考えれば行った方が得策かとしぶしぶと其方の方向へと。
>>れつ
……………あ、ごめん…
(今頃自分が上に乗っていることに気づいたような素振りを見せる。おりてから相手の横に座ると心配そうにのぞきこみながら「…頭……痛い…?」相手の頭をふわりと触り)
>>しょうま
……あれ…?
(途中、同じチームである人物の声が聞こえたような気がしたが一瞬だったためはっきりとは分からず。とりあえず何かあっては大変だと思い音がしたほうへ向かう。
現場につくと岩が粉々に砕けちっており、まわりには生徒があつまってきていて。最悪の事態が脳内によぎり、他のチームメイトに指示を出してから微かな足跡を追ってみるが、元気に歩く姿を見て安心する。後ろからかけより「……しょうま…っ!」いつもより大きい声で呼んで)
>灰神楽さん
カルタさぁ~ん!呼んだっスよね!なにかあったんすか
(体育館に誰もいないことが分かり、体育館の天井から跳躍し灰神楽さんの所へ着地し何があったのか尋ね)
(/遅くなりました!
カルタ》
さぁ…始めようか。
(一言告げると刀を振り下ろし纏った黒炎が相手に向かって凄まじい勢いで飛びかかり地面にを大きく割るとすぐに刀を構え『【龍技・九頭竜波】』見えない程のスピードで刀を振り回しまるで九頭の炎龍が生きてるかのように相手を遅い
烈》
…やめろ。
(相手の冷やかされると少し黙り小声で上記を述べると刀をしまい相手に対して『もういいから帰れ…大分冷めたわ』とテンション低めで述べて
>all様
(/うわああぁぁっ!!?何日も来れなくて申し訳ありませんでした…!;私生活がばたばたしてましt((言い訳)
やっと時間が空きましたので、出来上がった方から返事を返して行きますね!)
>お師匠さま(刀吾先輩)
あいたー!?お…お師匠さま!ごめんなさいって…、ひどーい!!可愛い可愛い後輩の頭を叩くなんて!これ以上、バカになったらどうしてくれるんですか!
(そして残りのおにぎりを噛み締め飲み込み、もう1個を口に運ぼうとした時、頭に重い衝撃が走り反射的に目を瞑って(おにぎりは死守)。痛さで再び叫び両手で頭を抑えながら恐る恐る後方を振り返って、そこに何時も剣の技術を教わっている師とも呼ぶー“刀吾”が立っており。目を見開き吃るも名前を言い、素直に謝罪し。しかし、頭を叩かれたことに不満を露にしてぶーぶー言い。自分を「可愛い」なんて自画自賛に思える言葉を強調して述べ、頭の悪さを若干自覚あるのかどうか片方の左拳を握って上下に激しく振って。向けられたものに間延びした語尾で言い返し、ふーんだっと言うようそっぽを向き右手に持つおにぎりを見詰め。でも…、剣の修行してきたもんだから不思議と嫌な気持ちにならないし我ながら慣れたもんよねー。顔を横にやって相手が取り出した雑誌が目に留まり、気になって尋ね)
発情期じゃないですぅー。食べ盛りなだけですー。おにぎりの本当の美味しさを知らないからそんなことー…、ん?その本なんですか〜?
(/返事が遅くなって申し訳ありません;うわぁ…、何て生意気な後輩…!(←お前が作ったんだろ)こんなですが桜子にとって刀吾君は、やっぱり剣の師匠ですし尊敬の念を抱いてますが…マイペースな子なので時々、鍛えてやって下さいませ((。)
>谷野先輩
まあ、そう言わずに〜。でも優しいですねー、谷野先輩。何だかんだ言って退いてくれましたし。そういう所が私、好きですよ!
(此方を見て自己中心的に思える言葉に相変わらずね〜、と内心で少し呆れ眉を垂らし笑み。だが、直ぐに行動に移した相手はやっぱり優しい。やる気なさそうに見えても考えるべき所は考えてるんだな。本当は気配り上手だったりして。第二理科室のドアを閉め、そう感慨深く浸り、実際は自分のせいで場所を離れることになったのは気付く訳ない。一歩近づいて「好き」と両手を絡ませ左頬に持ってきたら顔を傾け、分かってるんだからオーラを発し。視界に引っかかった肩に担いでる金棒へ目が行き、綺麗な顔して凄い物を持ってるのに感嘆し当たり前の事を言い)
毎度ながら凄いな〜と思うんですが、金棒重くないんですか?背負ってて肩が凝っちゃったりなんてー…。
(/返事が遅くなって申し訳ありません;いえいえ、迷惑じゃなくて良かったです^^ 桜子からして裂ちゃんは、さしずめ「いざという時に頼れる姉御(※本人談)」という感じです…!← そして書いてて思ったんですが、上の桜子がウザくて申し訳ないですorz アレでしたら張り倒して頂いてm((殴/やめい) いつか裂ちゃんと戦ってお互いの実力を試したいです!(`・ω・´))
桜子》
簡単に後ろを取られるからだ。それに桜子は人語話せてれば上出来だから安心していい
(ブーブーと文句を言う相手に対して頭をワシャワシャとしながら相手を小馬鹿にするように上記を述べると持っていたスニーカーについて尋ねられて『ん⁇【月刊、スニーカータイム】…それ美味いだろうけどカロリー半端無いだろ』とタイトルを相手に見せながらタイトルを読み上げて
相手のおにぎりの具に対して自身の感覚をのべて
(/お勤めお疲れ様です(;´Д`A全然大丈夫ですので参加出来る時楽しんで言って下さい⊂((・⊥・))⊃
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