主、元参加者 2015-05-01 18:37:03 |
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カルタ》
っと…ったく相変わらずだな
リーダーならしっかりしろよな
(相手に抱きつかれると驚き溜息をつくと、昔の様な笑顔は無く相手から離れると上記を述べて『いつまでも甘えてたら大事なもの見失うぞ』と何か意味深な事を言うと歩きだし
(いきなり変な絡みごめんなさい!最初は冷たくスタートさせていただきます!m(__)m
烈》
何するって…とりあえず修行しに体育館行く
(何をするかと尋ねられて少し考えると時計を見て練習の時間だと気づき体育館に向かおうと上記を述べると運動様のスニーカーに履き替え相手に『暇なら来るか?』と尋ねて
>>とうご
…とうご……?
(離れた相手をじっと見つめ、前よりも冷たくなった態度に首をかしげる。歩き出す相手の横に並び、顔をのぞきこむようにしながら「…なんか、あった……?」心配そうに尋ね。
理解できなかった言葉を頭の中でぐるぐると考え、結局わからず黙りこみ)
(/いえいえw
私のほうこそ馴れ馴れしくてすいませんw
冷たい感じもかっこいいでs((蹴)
>灰神楽
…ハァ、何
(ん、等という声が聞こえれば立ち止まり。無視しようかと思うもそれはそれで駄目かと数歩先で立ち止まり。何がしたいんだ、というような視線を向けるも面倒、面倒だとガシガシ頭を掻けば溜息と共に上記を。広げられた手先を見つめれば何となくだがしてほしいことが分かったが、何で自分がという考えが脳裏を過ぎりに過ぎって最終的にはジッと立ち止まるだけに
>剣崎
ふーん
(何か面白いものが見れたらいいな、程度だが暇つぶしにはなるだろうと立ち上がっては何時もと同じ金棒を肩へ担ぐ形をとり。相手の代わったスニーカーを見れば好きにも程がと呆れかけるも、どうでもいいかとなり「それじゃあ行くか」と自ら先導をとっては
>>れつ
……足、捻った…から……引っ張って…
(立ち止まりこちらを見てくる相手を見返しては、説明が不十分だったかな…と思い直し(元々説明はしていないのだが)、さらに両手を広げては上記を言う。相手が断らないと思っているのか、じっと下から見上げ)
カルタ》
はぁ…丁度いい。黄のリーダーの力見せて見ろよ…
(横に歩く相手に対して溜息をついて歩むのを止めて低い声で上記を述べて相手と距離を取り刀を抜いて『【全てを焼き払いその力を示せ…黒龍】手抜いたら焦げるぞ…』と唱えると刀は黒い炎を纏い相手に対して刀を向け上記を述べて
烈》
何でお前が仕切ってんだよ…
(相手が先導を取ると違和感を感じて上記を述べてまぁいいかと歩き出ししばらくすると後ろから[**!剣崎ー!]と別のチームの人間が発泡すると一瞬で刀を抜いて弾丸を真っ二つに切り、すぐ刀をしまい相手を睨み『舐められたもんだなぁ…魔法無しの弾丸で俺を狙おうなんざ』と禍々しい雰囲気で相手を睨み
>>とうご
……いきなり…?
(立ち止まった相手を不思議に思うがそれに合わせて自分も止まる。距離を取られたため近づこうとするが刀を抜いたことに気付き後ろに下がり。
ぽつりと呟き、前よりも上がっている圧力に少し笑みを浮かべ。裏の自分が出てきそうになるが拳を握り、なんとか押さえる。
戦うべきか迷い、とりあえず狭いところは他の生徒にも危害が及ぶと考えたのか「…校庭…移動、する…」相手に聞こえるか聞こえないかの声で告げ)
カルタ》
…甘いな。
(相手が移動する様に呼びかけられると少し黙り上記をつぶやくと高くジャンプして校庭に向かうと校庭に数人の生徒がいて近くの岩を消し飛ばし低い声で『…失せろ』とつぶやくとみんな怯えるかの様に立ち去り
>灰神楽
(助けるべきか、と少し悩むも人の心を忘れたわけじゃない。片手を伸ばし相手の右手を取れば「ほら」と力任せ引っ張り。その反動で自分まで倒れそうになったが何とか両足に力を入れて踏ん張れば、とりあえずは救助に成功はして。
>剣崎
ま、いいじゃないか
(ポケットからガムを出せば器用に片手で包み紙をあけ口の中へ放り込んで。そのまま噛んでを繰り返しプゥと膨らませば後ろからの声に驚き風船も割れ顔について。それを剥がしながら相手のほうを振り返れば何やら離しているようで「うわぁ、カッコつけ」と冷ややかな視線を送れば、またガムを噛み続け
>>とうご
……変わった…けど、一緒…かな…
(校庭へ移動し、いきなりの相手の行動に目を見開く。何故態度が変わったのか分からないがとりあえずは従ったほうがいいのだろうと考え、自分でも理解できない言葉を呟くと同時に何処からか鎌を取りだし。
相手を傷つけたくないという気持ちとは裏腹に、破壊衝動が沸き上がる。表は涼しい顔のままだが内心、そんな自分に焦りを感じており)
>>れつ
……ん、ありがと…あ……
(手を引っ張ってもらい、あとは何とか自分で立ち上がろうとするが、足に力が入らなかったのか、倒れそうになっていた相手をそのまま押し倒してしまう。
自分の下敷きになった相手を見て「……ごめん…」と珍しく申し訳なさそうに謝るが上から退く気はないらしく)
>ALL
く・・・。いきなり話しかけられたことにびっくりして結局ダメっすね。こうならぁどうっすかぁ!・・ふー助かったっす!体育館に誰かいるっすかね?
(助けてほしいとは思っていたものの話せなかったので能力を使いはさんでいる岩を破壊し体育館へ向かい)
>灰神楽
…いいから、はやく退け
(救助成功、と安心したのもつかの間。フワリと浮くような感覚がすれば見えるものは真っ青な空に視界の端に移る校舎のみで。瞬時に自分の状況を理解すれば打った頭の痛みを感じながら乗って来た相手の体重の重さで内臓が潰れるかなんて思うも上記を述べて。
>南環
何…
(何やら物体か何かが破壊されたような音が耳に入り舌打ちをすれば眉を潜め。面倒ごとが起こりそうで足を進める気はないが、行かなかったら行かなかったで怒られるのは自分。そう考えれば行った方が得策かとしぶしぶと其方の方向へと。
>>れつ
……………あ、ごめん…
(今頃自分が上に乗っていることに気づいたような素振りを見せる。おりてから相手の横に座ると心配そうにのぞきこみながら「…頭……痛い…?」相手の頭をふわりと触り)
>>しょうま
……あれ…?
(途中、同じチームである人物の声が聞こえたような気がしたが一瞬だったためはっきりとは分からず。とりあえず何かあっては大変だと思い音がしたほうへ向かう。
現場につくと岩が粉々に砕けちっており、まわりには生徒があつまってきていて。最悪の事態が脳内によぎり、他のチームメイトに指示を出してから微かな足跡を追ってみるが、元気に歩く姿を見て安心する。後ろからかけより「……しょうま…っ!」いつもより大きい声で呼んで)
>灰神楽さん
カルタさぁ~ん!呼んだっスよね!なにかあったんすか
(体育館に誰もいないことが分かり、体育館の天井から跳躍し灰神楽さんの所へ着地し何があったのか尋ね)
(/遅くなりました!
カルタ》
さぁ…始めようか。
(一言告げると刀を振り下ろし纏った黒炎が相手に向かって凄まじい勢いで飛びかかり地面にを大きく割るとすぐに刀を構え『【龍技・九頭竜波】』見えない程のスピードで刀を振り回しまるで九頭の炎龍が生きてるかのように相手を遅い
烈》
…やめろ。
(相手の冷やかされると少し黙り小声で上記を述べると刀をしまい相手に対して『もういいから帰れ…大分冷めたわ』とテンション低めで述べて
>all様
(/うわああぁぁっ!!?何日も来れなくて申し訳ありませんでした…!;私生活がばたばたしてましt((言い訳)
やっと時間が空きましたので、出来上がった方から返事を返して行きますね!)
>お師匠さま(刀吾先輩)
あいたー!?お…お師匠さま!ごめんなさいって…、ひどーい!!可愛い可愛い後輩の頭を叩くなんて!これ以上、バカになったらどうしてくれるんですか!
(そして残りのおにぎりを噛み締め飲み込み、もう1個を口に運ぼうとした時、頭に重い衝撃が走り反射的に目を瞑って(おにぎりは死守)。痛さで再び叫び両手で頭を抑えながら恐る恐る後方を振り返って、そこに何時も剣の技術を教わっている師とも呼ぶー“刀吾”が立っており。目を見開き吃るも名前を言い、素直に謝罪し。しかし、頭を叩かれたことに不満を露にしてぶーぶー言い。自分を「可愛い」なんて自画自賛に思える言葉を強調して述べ、頭の悪さを若干自覚あるのかどうか片方の左拳を握って上下に激しく振って。向けられたものに間延びした語尾で言い返し、ふーんだっと言うようそっぽを向き右手に持つおにぎりを見詰め。でも…、剣の修行してきたもんだから不思議と嫌な気持ちにならないし我ながら慣れたもんよねー。顔を横にやって相手が取り出した雑誌が目に留まり、気になって尋ね)
発情期じゃないですぅー。食べ盛りなだけですー。おにぎりの本当の美味しさを知らないからそんなことー…、ん?その本なんですか〜?
(/返事が遅くなって申し訳ありません;うわぁ…、何て生意気な後輩…!(←お前が作ったんだろ)こんなですが桜子にとって刀吾君は、やっぱり剣の師匠ですし尊敬の念を抱いてますが…マイペースな子なので時々、鍛えてやって下さいませ((。)
>谷野先輩
まあ、そう言わずに〜。でも優しいですねー、谷野先輩。何だかんだ言って退いてくれましたし。そういう所が私、好きですよ!
(此方を見て自己中心的に思える言葉に相変わらずね〜、と内心で少し呆れ眉を垂らし笑み。だが、直ぐに行動に移した相手はやっぱり優しい。やる気なさそうに見えても考えるべき所は考えてるんだな。本当は気配り上手だったりして。第二理科室のドアを閉め、そう感慨深く浸り、実際は自分のせいで場所を離れることになったのは気付く訳ない。一歩近づいて「好き」と両手を絡ませ左頬に持ってきたら顔を傾け、分かってるんだからオーラを発し。視界に引っかかった肩に担いでる金棒へ目が行き、綺麗な顔して凄い物を持ってるのに感嘆し当たり前の事を言い)
毎度ながら凄いな〜と思うんですが、金棒重くないんですか?背負ってて肩が凝っちゃったりなんてー…。
(/返事が遅くなって申し訳ありません;いえいえ、迷惑じゃなくて良かったです^^ 桜子からして裂ちゃんは、さしずめ「いざという時に頼れる姉御(※本人談)」という感じです…!← そして書いてて思ったんですが、上の桜子がウザくて申し訳ないですorz アレでしたら張り倒して頂いてm((殴/やめい) いつか裂ちゃんと戦ってお互いの実力を試したいです!(`・ω・´))
桜子》
簡単に後ろを取られるからだ。それに桜子は人語話せてれば上出来だから安心していい
(ブーブーと文句を言う相手に対して頭をワシャワシャとしながら相手を小馬鹿にするように上記を述べると持っていたスニーカーについて尋ねられて『ん⁇【月刊、スニーカータイム】…それ美味いだろうけどカロリー半端無いだろ』とタイトルを相手に見せながらタイトルを読み上げて
相手のおにぎりの具に対して自身の感覚をのべて
(/お勤めお疲れ様です(;´Д`A全然大丈夫ですので参加出来る時楽しんで言って下さい⊂((・⊥・))⊃
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