バレーよりも、好きなもの。(非募)

8721の匿名です。トピ立てご苦労様です。
此れから作る自分のプロフに何か求めることや嫌がることを教えてください。

(/そうですね…女々しいのと低身長は控えて頂きたいです。此方の及川さんに要望はありますか？攻め受け対応しますので(昨日忙しくて堕ちてしまったので遅くなりました、すみません))

了解致しました。その件に関しては自分の苦手ですので元から入れるつもりは御座いませんよ。
及川さんには攻めの方をお願いいたします。とは言っても、此方が完璧な受けになるわけではなく攻め×受けよりリバと言うことになりますが。
いえ、お気になさらず。二人の関係性などはどう致しますか？

(/わかりました。関係性、ご希望はありますか?大学生パロを除いて、特殊設定でもOKですよー。(主がまだ学生なので...及川さんたちと同じく←))

そうですね。では、普通に部活の仲間なんてどうでしょう。

自分勝手な意見で此れから載せるプロフの備考のところに書いておきました。
名前/結崎 藍 ゆうざき あい
学年/3年
性格/一言で言うと大人しい。静かで騒ぐことをしない。だけど自分の中にちゃんとしっかりした芯がある。だがそれを口に出来ない。周りに流され易いように見えるがが流されないように自分の芯を曲げない。でも、相手のしていることがダメなこととかだったら怒る。仲良くなった人にはオカンと呼ばれることもしばしば。辛そうにしているところや泣いているところを殆ど見せない。笑みを浮かべていることが多い。 誰かに頼られることが好きで頼られると自分が多少大変になっても引き受ける。女子っぽい下の名前をあんまり呼ばせない。

容姿/髪色は青が多く混ざった紺色。左側の前髪は後ろに持って行きピンを使い×の形で止めている。後ろ髪は少し外側に向かって跳ねていて直そうとしてもあんまり直らなく少ししか変わらないため直すのは諦めた。吊り目気味で二重で瞳の色は瑠璃色。身長は175ぐらいで筋肉も其れなりについている。制服は基本的に着崩さずネクタイだけ少し緩め第一ボタンを外してる。 少しだけ目が悪く後ろの席だと黒板がボヤけて見えるため授業中だけ眼鏡の額が光の加減で青に見えたり紺色に見えたりする黒の眼鏡。

備考/青葉城西高校バレーボール部部員。選手として入ったがマネジャー業の方が上手くできているためマネジャー兼選手となっている。選手とはいえまだまだ補欠の補欠状態。

(/か、可愛い......!←では、すすめたいのですが、そちらから絡み文をお願いしてもよろしいですか?)

(/いえいえ、可愛いだなんて…お恥ずかしい。
駄文では御座いますが出させて頂きます。
二人の気持ちと言うのは両想い、両片思い、此れともどちらかの片思いでしょうか？
それと、同じ学年で同じクラスにさせて頂きます。)

行きますよ。及川さん。
(ホームルームも終わり部活がある人は部活に行き掃除がある人は掃除へ向かう人を横目に教科書などを鞄にしまいその鞄を肩にかけ部活用の荷物を詰めた鞄をもう片方の肩に掛け相手の元へ行き上記を述べ

あ、ちょっと。待ってよゆーちゃ～ん
(今日は日直の日だ。日誌を書いていたせいでまだ支度ができておらず、相手にまだ行くなというように上記。主将だから早く行った方がいいのか。でも、幼馴染みの岩泉がなんとかしてくれるだろう、と急ぐ様子はなく、支度もゆっくりしていて)

(/あ、そうです、それ聞き忘れてました!←ｵｲ。どうします?)

(/そうですね。両片思いはどうでしょうか？)

はい。もちろん待ってますけど…
(相手が日直だと言うことを思い出しコクっと頷き上記を述べ。けれども主将でセッターである相手が遅れても平気な物かと少し心配になってしまいゆっくりと支度して居る相手に「早くしなきゃ遅れるよ？」と少し控えめに意見をし日直の仕事でまだ終わってないことがあったら自分が引き受けようと、補欠の補欠の自分より主将の相手が練習に遅れてはならないと思いながら

は～い。ゆーちゃん、おかあちゃんみたい
(遅れると言われれば、気の抜けたような返事をゆるーくして。先生だったらはいは短く、とかどうとか色々口煩く言われそうだが、先生は近くに来ていない。部活あるのか、休みたいなー。あ、そういえば、今週の土曜日に練習試合あるんだっけ。そんなことを考えながら支度を終わらせては小さく溜め息をつき、戸締まりをして「お待たせ～」と相手に声をかけ。)

(/いいですねー。及川さん、時々ウザさMAXになるかもですがよろしくです←)

お母さんって…俺は及川さんのお母さんになったつもりは無いですよ。
(お母さん見たいと言われるとまたかと思い呆れた様な表情で苦笑を浮かべながらも仕方ないと思い上記を述べ。終わったと言う様な相手の言葉にやっとかと言う様に息を吐き出しあ、と思い出した様に時計を見つめ少し遅れてはいるが其処まで遅いわけではないので安心した表情を浮かべ「じゃ、行きますよ？」と

(/では、両片思いで。
此方こそ、変な子になってしまうかもしれませんが宜しくお願いします)

んー、そだね
(体育館に向かって歩き出すと、「きゃ～、及川さーん!」という女子の声が。待っててねー、と何時もの笑顔で返答してあげ。体育館に着くと監督に何で遅くなったんだと聞かれ、日直だったので、と語尾に星がついているような口調で説明し。監督は隣にいる相手に気づき、あんまり及川と仲良くしすぎると面倒な事になると忠告し)

(/いえ、敬語でおかんとか及川さん得じゃないですか!此方こそよろしくお願いします)

相変わらずモテますね…
(女子からの黄色い声に驚き肩を竦め相手にはバレない様に小さくため息をつき思わず子供っぽく上記を呟き相手の姿を横目で見つめ。監督に面倒な事になるから相手とはあんまり仲良くするなと言う言葉に首を傾げ「忠告ありがとうございます。」と伝え離れられる物なら相手に好意を抱く前に離れてるというのにと思い。そしていくらマネージャー業をメインにこなしている自分でも選手であることは変わらないためではと言葉を残し頭を下げ更衣室に向かい

(/そう思って頂け光栄です。此方こそ、宜しくお願いします致します。)

(ようやく練習に入れる。監督に指示を出すように言われ、「サーブレシーブ!」と。自分も岩泉と組んで始める...途端におせぇと怒られ。俺が迷惑する、もっとしっかりやれ。そんな言葉は全て聞き流し、そろそろ真面目に練習をしようか。そう思ったところでデコピンされ、ひりひりする額をさすりながら「痛いよい岩ちゃん...」と岩泉を見て。知らね、勝手にしてろと冷たく言い放たれれば、「ひどいよもう」、とむくれながら「ゆーちゃ～ん、岩ちゃんが意地悪してくるー。」と岩泉にも聞こえるように言いながら相手の元へ行き。反応するつもりはないが、岩泉がうるせぇと言っている声が聞こえ)

(/へらへらしてる及川ですので、藍くん面倒見てあげて下さい←)

(/上げますね)