＿何でも有りでした＿ : 指名制

孝輝

(/_飴ですと?!いえいえそんな本音をいった迄ですので(飴パク/食べるのか)
ウワ有難う御座います!!寧ろこんなに分かりやすく長いろる羨ましいです!あ､菅さんどうでしょうか?似てなければもっと勉強しまs(/恐る恐る))

_っと､孝輝!どうしたんだべ?
(_部活帰り何時もどおり三年メンバーで並び歩いていれば影ひとつ此方に走って来る人物を見計っては周りも自身も苦笑いし筒此方からすると彼は家族であり大好きに入る一人､抱き止めれば嬉しそうな表情に釣られ表情崩しきりははっ笑顔見せて｡何故此処に居るのか周りのメンバーに視線を向ける彼に瞳映しては上記を伺ってみて｡やんちゃだな､そんな感覚で髪の毛をくしゃりと撫でていては勝手に身体が進む､腕を見れば彼に引っ張られていると言うのが漸く分かり焦りを隠せず 「 孝輝?! 」 と止まるにもやはり弟だからか部員の皆に片手で手を振りじゃあな-､と一言を置いて｡)


桜宮さん

_ふ､…偶々見かけましたから｡
(_名前を言い直す彼女に思わず小さく微笑んでは何時もの無表情を再び戻しては隣の椅子に座り彼女に会いたいと言う願望を胸に終い嘘をひとつ｡ 「 そうですね､頼れる事は頼ってください 」 頑張り屋の彼女に掛けれる一言といえばやはり前記を呟き｡気になったメモ帳をそっと覗いて見て｡)


希

(/_ですよね､ヒソカ…､イルミでも素質はあr(←)
いえいえ!!出来る事であれば言ってくださいね-!)

_おばちゃん､じっくり焼き二人
(_彼女が不思議がるのも可笑しくは無く握る手を強くしては何時ものペースで上記を発して｡はいよ､と一言で済ます店員の後ろを付いていき勿論彼女の相手を置き去りにする訳も無く手を引いてはエレベーターが開き其の侭何の疑いも無く歩いては 「 大丈夫か? 」 無知な彼女なら此れから起こる事が怖い､等考えているのでは無いか余裕そうな笑みでも落ち着かせる様に声かけ視線はエレベーターの階を示す表示で｡)


涸沢　　

(/_なぬ､ては髪ですか(真顔)全然!!こんな子ほど無意識にキュンキュンしてまs(きら/あほ))

_チッ…､少し話がしたい､いいか?
(_心配する事は無い､其れは後最もで何も言い返せずに居たが店長であろう人と視線をちらり合わせれば彼女のクビが関われば面倒な事､軽く舌打ちをすれば相手と逢いたいが為か緊張気味な発言の上表情は真剣で｡嬉しそうな彼女にきょとんとするが次の発言に真顔となれば 「 そうなのか? 」 と有りえないとでも言う様｡)


フォリア

(/_はっは-､命は助けてやろu(えっへん/やめろ)いきていて良かったぁぁ(がし/ばか))

_は?てめぇなんの事言ってやがる､
(_何を考えたのかツンデレという言葉にハテナを浮かばせ思わず真顔で上記を吐いては先程の発言が頭にきたのか立ち上がり彼女の頭を鷲掴みしては 「 ヴォォォィ!!!男子の俺にその言葉言ったら三枚に降ろすぞォ! 」 何て怒鳴り立てては手を離し｡相変わらずの変な所に心配する彼女の頭を見てみたいと内心考えたのは抑え､ 「 洗えばいいんだよ 」 と軽くはらえば歩き出し相手とすれ違えば其の侭歩き｡)



美陽


_へぇ耳いいんだネ
(_彼女の耳が良いことには吃驚したのか瞳見開くも笑顔でも何処かにやにやと企んだ表情をし乍上記をぽつり呟き｡本当に無防備な彼女に偶に苛ついてしまう､自分勝手な己に少々呆れるも相手を見る度理性等なくなるもので｡そんなつもりではない､その言葉は違う意味に何故か捉えられ離れては背を向け 「 じゃあ好きな奴にでも抱き締めて貰えばァ､?! 」 嫉妬ばればれな発言を静かな道沿いで告げては其の侭ポケットに手を入れ歩き始め｡)



練　　　　　

(/_いえいえ(ふふ/きも)それですね!!いやぁ本当紅玉ちゃん可愛らしい､真面目ににやけました｡(真顔)新開になれてますでしょうか?!もう心配で()いえいえ!出して下さり感謝いっぱいですから!)

_見た事ない?!ヒュウこれは吃驚だぜ｡
(_全国にでも広がっているばかり思っている己の予想は簡単に外れ表情も吃驚した顔で彼女を見れば直ぐ様普通の表情へと戻し｡見た目も性格も何処かお人やかな人柄､お嬢様か何かかと考えていれば相手から名乗ってくれた波に驚きはせず 「 俺は新開隼人｡宜しくな 」 と単純な名前と一言の挨拶で述べるも相手の様子からし､思ったことは可愛い｡小動物でも見ているみたいで此方も思わず視線を逸らしては紛れにボトルを直し｡)



夜

(/_いいですよね！！ドラマの影響って凄いですよね(関心/目覚めろ)魅力的?!何と勿体無いお言葉ですよ!あぁぁそこまで言われると恥ずかしい(/真顔))

_何なんショ､意味わかんねぇ単語ばっか並べやがって
(_女子の考えることがいまいち掴めず相手が自身ではとても言えない言葉を次々と発する為か止める様何処か混んがらった口調と表情をし苦笑いをひとつ洩らし｡だが本当に彼女の言うときめき等は未だ感じられずにいて手を退かしては傷に自身の手を当てる彼女に信じられないという表情で思わず口をつぐんでやはり彼女の言葉に心拍数が若干早く感じるもので 「 そんな簡単に言うなっショ 」 と拳から掌に変えてはゆっくり触れ直し愛おしそうに傷のない頬を滑らせ｡)