＿＿泣き虫な二人｡【bl/募集】

【　世界観　】

電子機器が発達した近未来｡
武器もパソコンも想像出来ない程進歩していて便利な物から危ない物まで沢山出回ってる｡
テレビや携帯は無く､あるのは便利なモニター｡携帯の代わりは耳に付けて手で触れるだけの小さな機械が今じゃ流行り｡


【　story.　】

便利な世界だけど未だ戦争が絶えず続いており兵士が減ってる中､世界で数人しか乗れる人が居ないと言われる新型兵器グラディエーターに「」は乗れるようになった｡
しかし､それは国を…人を…守るために作られたはずだが乗る人に悲しみを与え乗り続ければ命にも関わると言う危険なモノ｡
それに乗せたくない『』と『』を守るため戦いに行く「」の泣き虫二人組の悲しくも愛おしい物語｡


シリアスっぽい内容になってますがそこまでシリアスでは無いです｡
基本的に痴話喧嘩をしたいだけ(
理想は両片想いっぽく見せかけてｰの両想いがベストなんじゃないかと…!
仲直りしたら甘々したいですし←

story.書くの苦手なんで下手ですいません｡
分かりにくい所あれば無い頭使って一生懸命ご説明させて頂きますんで聞いて下さい｡


まだﾚｽ禁止です.

【　ﾇｼPF.　】

名前　鶴沢 仁
読み　つるさわ じん
年齢　22歳
職業　グラディエーター
性格　普段は大人しくて泣く事もない落ち着いた人間｡ただ､ファントムと呼ばれる機械に乗ると感情が可笑しくなるのか戦闘が終わって降りる際に扉を開けていつも泣いている｡恋人想いで､大切だからこそ己の手で国を守り､恋人を守りたいと強く願うなどあまり見せないが一途な一面がある｡恋人の気持ちも分かっているが今のところは戦いに行く事を辞められていない｡
容姿　真っ直ぐな黒髪で特に何か弄ったりとかはせずいつも適当な感じ｡長さはショートヘアくらいで耳は出てる｡瞳も黒くつり目気味の二重｡鼻は高めで眉はそれなりにしっかりしてる｡口は薄め｡身長182cmで筋肉質｡腹筋は割れていて手足の筋肉もそこそこあり｡
戦いに行く時はライダースーツのように肌があまり出ないものが多く､それにフルフェイスが基本｡色は黒に赤ラインで統一されている｡普段着は白のロングシャツにカーキ色の動きやすいズボン｡外に行く時は黒のコートを着たり｡靴は黒の動きやすいもの｡
備考/black珈琲が好き｡恋人が大好き｡
家事はまぁまぁ出来る方｡趣味は恋人と過ごす何気ない時間を楽しむ事｡


【　修正　】

story.に一部誤りがありました｡
新型兵器の名前はファントムで､それに乗る人がグラディエーターです｡
混乱させてすみません｡
それと､ファントムは見た目ガ○ダムのような感じです｡


まだﾚｽ禁止.

【　募集.　】

『』の素直になれない心配症くんを募集します｡
嫉妬したりして一緒に喧嘩してくれる子だと嬉しいです｡
嫌々言いながらの一途だとﾇｼが萌えます←
相手に気持ちが分かってもらえないから一人､いつも泣いている｡など隠れた泣き虫要素あるとﾇｼが泣いて喜びます;
リバ×リバで進めたいので受け受けしくならないような子を求めます｡
身長や年齢は近ければ嬉しいですが細かい事は決めませんので自由にお願いします…!


なるべく「」と『』は違う職業が良いですが職業同じで相棒って言う設定もありかなｰと考えてますのでそこは話し合って決めたいと思います｡


ﾇｼからは以上です｡
長くなりましたが読んでくれた方､もしも居ましたら参加希望して欲しいです…!!

複数の参加希望様が居ましたら選定式ですが居なければ即決にさせて頂きます｡
こんな特殊というか変なトピですが良縁を願いながら募集をします!!

(/特集設定だから誰か来てるれるだろうか｡)

(/すごく気になるトピなので支援も兼ねてレスします…！
参加希望…と言いたいところなのですが、仮にお相手をさせていただくことになってもレス頻度がかなり低くなってしまうと思うので…。1週間に1度程度の置きレスでも主様が良いと仰って下さるなら喜んでプロフ作成させていただきます。
それから、もし宜しければ主様のロルを拝見したいです。)

ﾛﾙﾃ/　喧嘩ｼｰﾝ.


…ごめん｡お前の気持ちも分かるけど俺は乗らなきゃいけないんだ｡
(前々から相手には言われていたが心にも体にも良くないファントムに乗って欲しくない気持ちも理解出来るけど国が危ない以上､安全な場所なんてない｡安全な場所が無ければ大切な相手と一緒に暮らせるわけもなくいのは相手も分かってくれてると思っていたが乗る事を辞めない己に対して酷く傷ついてる相手から平手打ちを喰らえば言い返せる立場ではないのは分かってるけど大切な人を守りたい一心から乗る事を辞められず上記のように謝って｡合わせる顔が無いので相手から顔を逸らし､視線を合わせないようにしてたら相手が何処かへ行こうとするので慌てて手を伸ばして肩を掴み､引き寄せ後ろから抱き締め｢お前を守りたいから戦うんだ｡分かってくれ…｣相手の耳元で呟くと肩に顔を埋め､暫く抱き締めたままの体制でいて)


(/此方も気分やリアルの状況次第で遅くなってしまいますので置きレスの件､問題ありませんよ！
それと､とても上手いとは言えないロルテですがこんな感じになります｡
人によってはこれ以上に長くなったりするので長さの調整はお任せください！
ロルテはお相手様が居ないので無理矢理な感じがいつもあって若干小説ロルに近くてすみません…
こんな感じですが良ければご検討下さい！)

(/>5のtです。遅くなってしまいましたがよろしければご検討をお願いいたします。不備等ありましたらなんなりと仰ってください！ロルテは主様のに返させて頂きました。)

名前 : 久瀬双葉 (くぜ ふたば)
年齢 : 23歳
職業 : (ファントムの整備士や技師などエンジニアやメンテナンスに関わっている職業はどうかなと思いました…)
性格 : マイペースでおっとりだが実は計算高く、腹黒と形容する程では無いものの表面良く八方美人的に振舞っている。人見知りで環境が急に変わったりするとストレスを感じるタイプ。人前で本心や個人的な部分を晒したがらない分、心を開いた相手に依存しがち。自分が相手にあげたり求めたりするのと同じかそれ以上相手から返ってこないとダメな独占欲と嫉妬心の強い面倒臭いタイプ。それさえもなかなか素直に表現できずに溜め込んで自分から近しい人とも距離を置いてしまうのが悪いところ。自己中心的で現実主義なくせ自分嫌いで、信頼している人にさえ自分の全てを晒せない人間不信具合と力になれない不甲斐無さに涙を堪える日々。
容姿 : 暗い栗色のゆるくウェーブがかった髪は短めに揃えられ、前髪は邪魔だからという理由で仕事中は立てている。付け根の位置が高い鼻と重そうな二重まぶた、瞳はヘーゼルとも取れるブラウン。頬や鼻にそばかすの痕が薄っすら残っている。身長は180cmを越えるか越えないかくらいで、骨格はしっかりしているがそれに見合う程の筋肉はついていない。つなぎにごついゴーグルがデフォ。締め付けの強い服や厚着が嫌いで、作業時はブーツ、それ以外はビーチサンダルというミスマッチさ。
備考 : 日本人離れした容姿は敵国の軍人と日本人少女の間にできた子だから。ある家族に引き取られて育ち、実の親に会ったことは無い。かなりの甘党。油断すると太りやすい体質で最近は摂取カロリーに気をつけているらしい。図面や絵を描くのは得意だが字は汚い。国を守る立場の職種についているが(だからこそ？)、自分と恋人さえ幸せになれれば国を捨てても構わないと思っている。

ロルテ
何があるかわかんないのに、心配させて、それで俺を何から守るっていうの。ファントムに乗らないだけできみの命は今より安全になる、俺はそうやってきみを守ろうとしてるんだろ(抱き締めればいいと思っているのだろうか。恋人の腕の中で身じろいで、彼の胸を両手でいっぱいの力で突き放し、真っ向から彼の真っ黒な瞳を睨みつけ落ち着いた声色だが強い語調で返す。自分だって戦場を間近で見てきた人間の一人には変わりなく、自国ましてや世界で何か起きているのかは十分すぎるほど分っている。だからこそ、一人で行ってしまおうとする彼が解らない。自分は彼のようには出来た人間ではないから自分が助かることしか考えられないし、せめて一緒に＊＊るならいいのに、なんてそんな本音は絶対に言えない。同時に何を言っても彼がファントムに乗るのを辞めないであろうことも知っていて。自分はこんなに相手を想っているつもりでも伝わらないもどかしさが悲しくて、いっそう強く彼を睨みつけ)

(/ロル内の＊＊はﾀﾋ.ねです…伏字になるんですね…ぬかった…
失礼いたしました。)

＿……｡
(思いっきり突き放され､相手から離れると言われた事に言葉を返す事が出来ず顔を逸らし少し俯いて｡嫌われて当然かも知れないが己の仕事は国を守る事だし､その中で相手は何にも変えられないくらい優先してやってるのだが乗る事自体を嫌う相手に何時も無理言って押し通してしまうので辛い想いをさせてしまってるのを知ってるから強く言えず､少し距離を取り｢俺の命はお前に預ける｡預けられるのはお前しかいないと分かってるから頼むし､便りにしてるんだ｡｣少し気はずかしいが安心してファントムに乗れるのは相手のお陰だと言うように感謝と信頼の言葉を述べ､頬をポリポリと掻きつつチラリと相手の事を見て)


(/t様､不備御座いません!!寧ろこんなに丁寧にpfを書いて頂き感謝です…!とっても分かり易いし､可愛いお子様でwktk((
ﾀﾋとボ/ケは伏字になってしまいますよね､全然気にしないので気にしないで下さい!!
分かっていながらの頑固な我が子で大丈夫でしたら是非ともお相手宜しくお願い致します^^　)

きれいごとで何かが片付く状況じゃないんだよ…(一歩後ずさればサンダルの底と床が摩擦する音がする。彼は真っ直ぐで正しい人だ、本心でそう言っているのも解る。彼がファントムに乗るのは整備士である自分の責任でもある。だけど。どんなに綿密なメンテやテストを繰り返しても本質的な危険さは取り除けないのが現状で、それに戦場へ出ればグラディエーターの技量だけではどうにもならない状況だって起こり得る。彼の言葉は嬉しいはずなのに、やはりそれで納得することは出来ないし、素直に喜ぶことが出来ない状況が悲しい。こういう言い争いが増えるたび自分だけ汚い感情でいっぱいになっていって彼に対する純粋な心ごと置いてきぼりにされた気分になるのだ。ぐっと顔を歪め俯いては首に下げたゴーグルを手先で弄び)

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします。
設定を勘違いしていたり、噛み合わない箇所があれば仰って下さい。あ、双葉の職業なんですが、整備士にしちゃってるんですが良かったですかね…？)

…分かってる｡だけど俺が今居られるのは双葉､お前のお陰だから…｡
(綺麗事でしか過ぎない言葉と分かっていたが相手に言われるとグサリと心に刺さり､分かってる筈なのに胸が苦しくなるのは相手に無理を言ってしまってる己が悪いんだと知っている｡けれど己にも曲げられない信念と言うものがあるので今苦しくてもこの先ずっとこうやって相手に想われながら喧嘩するのも悪くないなと感じていて｡好きな相手だからこそガミガミ言われて苦しいのに嬉しいと言う複雑な気持ちで居れば顔を歪めていじけるような素振りを見せてる相手の元へ近付き｢何時もありがとう｡｣そう言いながら優しく頭を撫で､今己が出来る事と言えば精一杯愛する事しか相手にしてやれないんじゃないかと優しくして)


(/丁寧にありがとうございます!!お願い致します!(ぺこり)
多分大丈夫だと思います…双葉くんの本体様の理解能力を信じてます!!(
説明不足が多発するかも知れないのでその時はお知らせしますね?(汗
はい､勿論!!整備士さん大歓迎…と言うかいい感じに喧嘩出来るので理想の子です!^p^hshsし過ぎたらすみません…笑、)

…そうすれば俺が折れるとでも思ったの。(不貞腐れたように唇を突き出し意固地な子どもみたいに下から相手を睨み付けつつも、彼の大きな手がごく優しく髪を乱すのを拒絶することなく受け入れ。戦争が続く中、こうして恋人と二人きりで会う時間を持てている自分たちはきっと凄く恵まれているのだと思う、けれど己の主張を甘いだけの言葉で流す彼はこういう遣り取りを楽しんでいる節があり、それにやきもきされられ、グラディエーターだというのにこれだけの余裕があるタフさは尊敬すべき点だが、やはり自分だけ取り残されたような気分になるのだ。ぱっと彼の手を払いのけ、その胸ぐらをぐいっと掴んで引き寄せれば、噛み付くように一度口付け、また彼を突き放し、「俺はきみのお陰で助かってるとは思えないから」と低く告げ)

(/はい、折角のSFちっくな設定ですから、詳細な設定があったほうが楽しそうです！
整備士だからファントムの危険さがよく分っていて、だからと言って自分がファントムを安全なプログラムにしたりは出来ず…みたいな。かなり頑固な双葉さんですが…仁くんならてなづけてくれると期待してます笑。)