桃亜 2015-04-30 21:55:36 |
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カルラブさんはじめましてーっ!
私みたいなオタクで良ければ話ましょー♪
カルマくんと磯貝くんと前原くん好きー!
今日1日ずっと見ておきますので返事くれると嬉しいです*(´∀`)
/前磯、カルマの取り合いィ
前「カルマー、今日空いてる?」
カ「空いてるけど前原とは遊ぶ気ないなーw」
前「んなっ、ひでーなカルマ」
磯「じゃあカルマ、俺と勉強しないか?」
カ「磯貝。暇なときに勉強するほど俺優等生じゃないよ。」
前磯「じゃあ俺とコイツだったら、どっちがマシ?」
E組三大イケメン好き!さん!ごめんなさい・・・マンションの電気系統のトラブルで数日間ネット接続ができませんでした・・・なんとお詫びを申し上げたらいいか・・・ごめんなさい!
お詫びと言ったらなんですが、小説書きます。
カルマ君が学秀に耳攻めされるだけの話。
「なあ、赤羽・・・好きだ。(イケボ&囁き)」
「ちょ・・・浅野君・・・?!なにすんの・・・?!」
「お前のことを見ているだけで、お前のことをこうやって支配しているところを想像するだけで、・・・ ゾクゾクする・・・。」
一旦切るぜ
一日遅れです。
「浅野君・・・なっ・・・////」
「赤b(ガラッ)・・・え?」
「(磯前乱入)てめえ浅野!なに俺らのカルマとってんだよ?!」
「はあ?!なに?!俺べつにおまえらのになったおぼえないんだけど?!」
「何を言っているんだ?赤羽は俺のだ愚民が」
「うるせーな!!」
「カルマは俺らのだといってるだろ!」
「(ああ…イケメンに囲まれている・・・心臓ヤバい)」
「あのさあ、帰りたいんだけど?」
「じゃあ赤羽一緒に帰ろう」
「ヤダ」
「・・・え?」
「だーかーらー、ヤダ」
「じゃあカルマ俺らと帰ろう」
「・・・まあ家近いし、いいよ。」
「(ざまあみろ浅野wwww黒笑)」
「(くそ・・・赤羽は絶対に手に入れるからな・・・!)」耳攻めされるだけじゃなくなりました。
というわけでかいて宜しいかな?
ダメだったら遠慮なく言って下さいな。
前カル(そしてカルマは女設定)
前原「カルマ、帰るぞ」
目の前の彼女に声を掛ける。
カ「あ、うん」
そう嬉しそうに返事をする彼女、カルマは、ポニーテールの赤髪に、結構整った顔立ちもあって、周りからは可愛いと評判の女の子。
カ「ね、今日さ、前原の家行かせてくれない?」
思いがけない一言。
前原「は!?家、ってお前……」
カ「今日、親いないんだよねー。
さ、寂しいな…、と思って」
恥ずかしそうに言う彼女が、愛しくて堪らなくて。
前原「もちろん、いーぞ?」
思わずオッケーしてしまった……。
カ「ほんと?ありがとっ」
隣で、やったー、と喜んでいる彼女を見る。
…可愛い。
ほんと、無防備だよなこいつ……。
前原「はぁ…」
溜め息。
後でどーなっても、知らないからな!
おぉ、やっとお話できそうですね!!
気付くの遅くてすみません←←
ウコンの力っwwオロナミンCにしましょうよw
前カル…続きが気になります!
……嗚呼、今週ずっと見ておきますので
返信してくれたら嬉しいです!
来ましたーーー。
というわけで続き。
前原「ほら、ここ」
目の前の家を指差し、鍵を開ける。
カ「へぇ……。お邪魔しまーす」
カルマを自分の部屋に通す。
前原「飲みもん取ってくるわ。大人しくしとけよ?」
カ「はーい」
悪い予感がする。
なるべく急いで飲み物を用意し、自分の部屋に戻る。
前原「……は、?」
悪い予感的中。
カルマは、見つけたエr本をベッドの上で見ていた。
前原「ちょっ、カルマ…」
飲み物を置き、本を取り返す。
カ「…前原ってさ、そういうの好みだったんだ?」
カルマがしゅんとしている。
カ「どーせ私は、そんな胸ありませんよーだ」
カルマは寝そべって、枕に顔を埋めた。
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