桃亜 2015-04-30 21:55:36 |
通報 |
おうふ、久しぶりに来ていたら新しい方がいらっしゃっていた…だと…?!
すっごい美味しいし、文才があふれかえっている!!
ってことで全然できてないカルマがストーカーされる話投下します。
カルマがストーカーされる話。
「え、ない。どうしよ。」
俺はみんなが帰ってしまい、静まり返った教室で、立ち尽くしていた。
「え、うそでしょ。ない、どうしよほんとに。」
ただただ早口に独り言をつぶやく。
俺が立ち尽くしてしまった理由、それはスマホがないことだ。さっきまで確かにあったはずなんだ。一回教室に入って、また隔離校舎の屋根で昼寝してた時はまだあったんだ。なのに…どこいったんだよ。俺は「バカかよ…」と毒づいて、また探し始めた。ほんとにどこいったよ。あーだこーだ言いながら探していくと。
「あ、あったーー!!」
や、やっと見つけた!まさか机の奥底にあるとはなーー、探したはずなんだけどさ。
「よしよしこれで帰れる。」
と、下駄箱に行くと。俺の靴の上に何か封筒がある。俺が「なにこれ?」と封筒の中身を見ると……SDカード?なんだよ。紙媒体じゃないのかよ。ちょっとドキッっとしちゃった俺がバカみたいじゃん。
「ま、いっか帰ろ。」
俺が靴を履き山道を降りているとき、何か視線を感じたのは、気のせいではないはずだ。………多分。なんかぬめっとした、絡みついてくるような視線が気持ち悪くて仕方なかった。
家について、一旦課題をさくっと終わらせて俺のノーパソにSDカードを入れると、すぐにロードされた。そこには一つの写真ファイル、圧縮ファイルみたいだ。かなりの量が入っているらしかった。大丈夫。ほんとに大丈夫もしもの時のウィルス用ソフトもあるし。消えてほしくないファイルとかゲームデータは全部ほかの端末に移している。あとネットワーク弄られたくないからこれのネットワークも切ってある。よし、準備は万全だ。開こう。
そうして、ファイルをクリックした俺は、オゾゾ、と鳥肌がたった。
「な、なんだよこれっ………!」
何だよこれ、気持ち悪い。吐きそうだ。
いつから?いつから録られてた?しかもこれ、俺が風呂入ってた時の。
気持ち悪い。
でも、言いたくない。自分のことなんかで、皆の手を煩わせたくない。これは、しっかりしまって置こう。
気持ち悪いもの見ちゃったな…。
「前からよくつけられたけど、ここまで情熱的(笑)なのは久しぶりだな…」
しんどいぜ…。
こんにちは!
パソコン初心者なので、沢山間違うと思います。
皆さんのカルマ受けの小説、拝見させて頂きました!
皆さんの、才能がヤバいです!!
私の心が,折れそうです...「;つД`)
新しい作品待ってます!
こんにちは!
皆さん素敵なカルマ受けありがとうございます?僕もpixivで小説出してるんで良かったら!まあクロスオーバーばかりですけど…(^^;
名前は紺色パーカーです(宣伝でスミマセン)
腐向けがなかなか書けない(´・ω・`)
学→カル←渚 (初心者)
カル「渚くーん」
渚「どうしたの?カルマ君??」
僕の名前は潮田渚。今、僕に声をかけてきたのは赤羽業っていう男の子で密かに僕はカルマ君のことを好きなんだ。
カル「今帰り?良かったら一緒に帰らない?」クビカシゲル
渚「うん!一緒に帰ろう!!」
(アァァァァア!!!え?なんでそんなにあざといのカルマ君!!!え、待ってやばい。僕の理性がちぎれそう。ハ!ヤバイヤバイ平常心平常心)
本校舎の玄関まで移動中
カル「でさーそんときの寺坂の反応がめっちゃウケて笑」
渚「ハハ…カルマ君程々にね。」
カル「えー?ん、あれ?あそこにいるのって…」
一旦切ります
No.266の続きです
カル「あーやっぱり浅野くんじゃーん」
学「ん?あぁ赤羽か。それと潮田も一緒か。」
渚「浅野くん」(え?僕ついでだったよね?今)
カル「こんな所で生徒会長サマが何してるのー?しかも、一人で笑」
学「あぁ、君を待っていたんだよ。赤羽」
カル「はぁ?わざわざ生徒会長サマが俺を待っててくれたってこと??意味わかんない。」
学「あぁ、それはね。僕が君のことが好きだからだよ。」
カル「は?え、何言ってるの?浅野くん。ついに頭おかしくなった??」
学「別におかしなことは言ってないさ。ただ、僕は自分の気持ちに気づいただけさ。」
アゴクイ
学「だから、赤羽業。僕のものになってくれないか?絶対に幸せにすると約束しよう。」ニコッ
カル「え、いや、ちょっとまって/// なんなの、いみわかんない…!!!」←赤面
学「今は、意味がわからなくてもいずれ分かるよ。」ニコッ
カル「だ、だからッ!!!」グイッ 「うおっ」
渚「浅野君。君がカルマ君を好きなように僕もカルマ君のこと好きなんだよね。だから、それは僕に対しての宣戦布告と受け取っていいのかな?」
学「フッE組ごときがこの僕に宣戦布告など、普段ならば無視をしていたが今回はそうもいかないな。特に君は赤羽と仲が良いからな。そう受け取ってくれて構わないよ。潮田渚」
学「ただ」 カルマを自分のもとに引き寄せる
学「僕は本気だからな赤羽。いつか絶対に君を僕のものにしよう。それまで待っててくれ。カルマ」チュッ
カル「ふぇ?え??な、何してんのッ!!!浅野クン!」カァ/////
渚「……カルマ君」
カル「え?どうしたの渚k」グイッ Dキスをかまされる
カル「ぅん!!!あ…んっ…や、ぁ……ふっ…はっ」
渚「言っとくけど、僕は浅野くんには絶対負けないよ?カルマ君は絶対僕のものにするから。」
学「そう余裕ぶっていられるのも今の内だということを忘れるな。」
こうして、1人の愛する人をめぐり2人の戦いは幕を開けた。
そうなんですよね。
まだ、渚カルか、学カルどっちにしようかも決めていませんし、続くのかも分かりません。
すいません。私、文章能力ないので……
わざわざコメントして下さりありがとうございます!
浅野親子×カルマ
………………なんでこんなことになったんだっけ。
数時間前…
今は、暗殺訓練でナイフの練習をしているところだ。カルマは最近はサボらずに授業に出ていて今は、渚と話しているところだ。
カル「わーやっぱり磯貝と前原のペアは強いねー息ピッタリだ」
渚「ホントだよね。あの二人またさらにコンビネーションが上がってる気がする。流石、幼馴染だね!」
カル「ねーあの二人よりも息がピッタリなペアなんて居ないんじゃない?さすが、No.1.2だね」
渚「カルマ君も十分強いけどね。と言うか、カルマ君はなんでも強いよね。本気出してないだけで…」
カル「渚くんも十分強いけどね」
このように楽しい時間であった。そして、練習が終盤になってきた所で烏間から号令がかけられた
烏「済まないが今から俺は用事があるから出かけてくる。あとは、自由に行動していいぞ」
全「はーい」
渚「自由行動していいらしいけどカルマ君はどうする?」
カル「んー俺は眠いから、昼寝しようかなー」
渚「アハハ…カルマ君らしいね。じゃあ、僕は茅野達と一緒に練習してくるね。次の授業に遅れないようにね」
カル「なるべく頑張るよー渚くんも頑張ってねー」
カル「どこで昼寝しようかなー人目につかない所はっと」
カルマは人目につかないところを探していた。数分後昼寝に最適な場所を見つけカルマはそこで昼寝をしようと思った
カル「んー、暗殺訓練は楽しいけどやっぱ疲れるなー最近はサボってもないし慣れないことしたせいで疲れたな。渚くんには悪いけど次の授業寝過ごすかも…」
浅「おやおやそれはいけないよ赤羽君。殺せんせいが怒ると思うよ。」
カル「え…理事長せんせー。なんで、こんな所に……いるの?」
一旦切ります
「うるさい!何であんたがいるのよ!」
また、雨が降る。
ざーざーと、ばちばちと。
ガタガタ窓が枠ごと揺れる。
「雨、降ってきちゃたね」
「うん」
どうしよう、明日、遊ぶのに。
「おれ、あした、いなくなるのに」
母さん、許してくれない。
外に、出されちゃった。
「つめた、い、なぁ」
雨はもう、雪みたいにつめたい。時折、堅いものが頭に当たる。元々悪かった体調も、さらに悪化してくらくらしてくる。
おれ、死んじゃうの、かな?
かなしいよ、みんなで、もう、遊べなくなっちゃうなんて。
かあさん、おねがい、一度だけ、許してください。
そのあとは、罰なんて、いくらでもうけるから。
許して、
かあさん。
≫273 の続きです。
「なあおい。また疫病神が飛び降りようとしてるぜ!」
「はは、マジかよ!なんでだろーな?」
「案外、自分が疫病神だって自覚してんじゃねーの?」
『それあるかもなー!』
うん、そうだよ。だって、君たちは俺が嫌いなんでしょ?だったら、いらないもの、嫌いなものは、無くしてしまえばいいんだよ。
そうすれば、みんな幸せでしょう?
そうすれば、みんな笑顔で、不愉快な想いなんてしないで生きていけるでしょう?
___それが、最善なんでしょう?
なにごとも、最善の道を進まなければならない。たとえそれが………己を滅ぼすことだとしても……。
そうでしょ?父さん、母さん。二人が死んだのは、二人が選んだ一つの【最善】。誰かの最善は、だれかの最悪だから、一概に最善なんて言っても、それはたくさんある、もっというと人の数程あると言ってもかまわないくらいには、最善の道は広く、そして深く多い。まるで物事の事象の系統樹のように。
だからこそ、『信じれるのは自らの正義だけ』と口を酸っぱくして父さんと母さんたちに言われてきた。だから、おれは。
俺は、俺自身の正義のために。
___やっぱり**ねえや。
「なぁ、アホ面三人衆」
くるりと振りかえって、俺を散々コケにした3人を真っ直ぐ見据える。
「っ、!な…なんだよ…?」
リーダー格っぽい一人が見つめ返すというより睨み返してきた。随分と小せえ男だとは思ってたけど…驚きだな。矮小過ぎてもはや笑えてくる。
「さっき、俺を疫病神とか言ってたが…」
くく、と喉を鳴らして琥珀色の瞳で奴等の体を射抜く。あーやっぱだめ。笑い堪えらんないw
思考にノイズがかかって、まともな思考がままならない。やっぱ飛び降りるのは辛えなぁ…。つか怖い。
俺は、気丈に振る舞おうと、むりやり口に弧を描く。
「覚えておくといいぜ」
「疫病神も一応だが…」
心を決めて、窓の外に重心をかけた。
「神なんだからよ」
このひ、俺は本物の神様になってしまったようだ
お、ここまだ活動してるんだ
嬉しい!
しかもカルマ受け最高…((
まだ暗殺教室好きなんです!
でもファンは減ってくばかり…
カルマ受け少ないし‥
…ということで
たまに、ここで小説書いて良いですか?
というか書きます!
トピック検索 |