桃亜 2015-04-30 21:55:36 |
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許してくれますかありがとうございます(土下座
年齢公開は諦めます(
じゃ続きはご想像におまかせしm((
昼間は学校であまり来れませんがちょくちょく
顔を出そうと思ってますので
どうかよろしくお願いします(((°Д° ))))
ありがとうございますうぅぅぅぅぅ(スライディング土下座
何かリクエスト等ありますか?
ksい文でよければお答えします(^ω^
よろすくお願いします!!
追記:最近ヤンデレにはまっておりまs((
そういえばみなさんpixivやられているお方?私はやってます。
「pixiv菊松」で検索してもらえればでると思います。見ていただけたら嬉しいです。
とりあえずカルマ受けヤンデレが見たいぞ。うん。
菊松さん知ってますぜ!
☆Ayaya☆(合ってるかな?)さん知っておられる?
もうなんでもいいよ…
なんでもいいからカルマ受けのヤンデレくれよ…
ヤンデレじゃなくて独占欲強いってだけでもいいから…
萌えがたりません助けてください(ダイニングメッセージ
イトカルのヤンデレが見たいいぃぃぃぃぃ
菊松さんと言うんですね!
わかりました検索しときます!
みっじかい学カル(自己満)書くぜ〜〜〜!!!
「う…あ…痛い…!」
痛い痛い痛いイタイイタイ怖い前まではこんなじゃなかったのに。
「学秀……!やめて…いたいって………!うっっ!」
チェーンソーのエンジンの音がする。
すぐそこまで危機が迫っている証拠だ。
何でこんなことになったんだ。
久しぶりに学秀の家へ行って、ジュース飲んで…………それから?
そうだ。学秀に出されたジュース飲んだら、急に目眩がして、気がついたら牢屋にいた。
ングゥ…美味しい学カルいただきました!!
チェーンソーて学秀おま…
萌えるやないか…←
じゃちょいと私も投下ーっ!!
前カルLoveさんが前カルほしいと仰ってたので前カル!!
初なんで変です許してください
*********
前原「カルマ、迎えに来たぜ」
前原が開けた倉庫のドアから光が差し込む。
べったりと冷たい床に寝そべりながら視線だけをドアに向ける。
俺の傍にしゃがみこんだ前原は俺の頭を撫でた。
だけどその大きい手は冷たく、人肌の暖かみが無かった。
前原「カルマ、お前俺のこと好きか?」
カルマ「…ぅ、ん…」
ふるふると力なく首を縦に振ると、急に頭を掴まれてぐいっと引っ張られた。
前原「…ウソ」
そう耳元で囁くと、俺の頬を本気で殴った。
…また、これの繰り返し。
ぱっと手を離される。
また冷たい床に逆戻り。
前原「じゃな、カルマ。次には本当のコト言えよ」
そう言い残すと、俺の傷口をなぞって倉庫を出た。
渇れていたはずの涙がぽろぽろと目から溢れる。
最初会ったときはかっこよかった。
きらきらした笑顔だった。
憧れだったのに。
どうしてこうなったんだろう。
俺の選択が誤ったのか。
わからない、けど、
今は幸せじゃない。
***********
わかりづれぇ!!
すいませんんん脳内美化変換してくださいぃぃぃぃ
じゃあ私イトカルのヤンデレかくぜ!
(ヤンデレというか…、ヤキモチというか…←大分意味違ってくる)
長くなるかも?
ー
…最近、俺のカルマが……。
「渚くーん、一緒にお昼食べよーよ」
「カルマ君。わかった」
渚と、凄く仲が良い……っ。
今は昼休憩。
せっかくのカルマとイチャイチャ出来る時間だというのに…。
カルマは、最近ずっと渚と仲良く(決してイチャイチャではない。あくまで仲良く)している。
「イ、イトナ…。俺たちと一緒に食べるか?」
「お、おう。一緒に食おーぜ」
恐らく俺は不機嫌そうな顔でもしていたんだろうな。
見かねた磯貝と前原が声を掛けてきた。
その間にも、カルマは仲良く渚と話している。
普段なら俺に見せていたあの笑顔は、
今は渚のものだ。
「いや、やめておく。」
俺はそう断ると、教室を出た。
ふん、いいだろうカルマ。
覚えておくんだな。
俺を怒らせると大変な目にあうことを…。
~♪
メールの受信音。
渚君と話しながら昼食をとっている最中、スマホからメールの受信音がした。
渚君に断り、届いたメールを確認する。
イトナ
■<裏山に来い。
…イトナか。
最近、イトナが素っ気なくて…。
『イトナ』
『何だカルマ。今忙しいんだ、用があるなら早くしてくれ』
『イトナ…』
『忙しいんだ。後にしてくれ』
『イトナ……』
『忙しい。後だ』
だから、一応は付き合ってるけど、やっぱり俺に飽きたとか…。
そうなのかどうか確認したくて、最近は渚君といる。
~♪
イトナ
■<早く
そんな時にあった、イトナからの呼び出しに若干戸惑っていると、催促をされる。
「ごめん渚君、ちょっと俺抜ける」
そうとだけ渚君に言うと、俺は教室を出た。
なんだよ、今まで素っ気なかった癖に。
なんて思ったりしたけど、でもイトナから呼び出されるなんて。とか期待してみたり。
でもイトナのことだから、そういうんじゃなくて、暗殺の相談かも…。
でもやっぱり、今の俺は笑顔なんだ。
「イトナ」
「カルマ。遅かったな…」
木に寄り掛かるイトナを見付け、声を掛ける。
イトナも俺を目にして、呼び掛けに応じた。
「カルマ」
「ん、何……」
もうちょっとでイトナに触れる。
そんな時に腕を掴まれ、顔が近付く。
「イトナ……?」
「最近、渚と仲が良かったじゃないか…。寂しかったんだからな…?」
至近距離に俺の心臓は跳ねるけど、そんなのもすぐに忘れた。
イトナがそう思ってくれてたと分かったから。
「うん、ごめん」
そんな感じで、俺たちの仲は元通りになった__
筈、だった。
「許さない」
「は?」
「とりあえず後の授業はサボるぞ」
「いやいや、ちょっと」
「ここで俺といろ」
「いや、待っ…」
「待たない。これまでの自分の行いを後悔するんだな」
「えぇ…」
「あぁ、楽しみだな?これからカルマとあんなことやこんなことを…」
「ぅわぁ…」
オワレ。
言われれば続く。
渚side
キーンコーンカーンコーン…
放課後を告げるチャイムがなる。
E組の皆はそれぞれ帰り支度を済ませ、思い思いの放課後を過ごしている。
僕も帰ろうとしたところでカルマ君に呼び止められた。
「渚くーん」
ドキッ
名前を呼ばれて思わず心臓が高鳴る。
正直に言おう。僕はカルマ君が好きだ。
その……恋愛的な意味で。
男同士だし、僕の方が背低いし、カルマ君の方が喧嘩も強いし、ずっとカッコいい。僕なんかじゃカルマ君に釣り合わないかもしれないけど、時折どうしてもカルマ君を押し倒したい衝動に駆られる。
皆は知らないだろうけど、カルマ君は意外と可愛いところがたくさんあるのだ。
「この前言ってた駅前の新しいカフェ、一緒に行かない?」
おそらく狙いは期間限定苺スペシャルジャンボパフェだろう。
カルマ君はこう見えて甘いものとかが結構好きだ。可愛い。
コテンと首を傾げて僕を見るカルマ君。とても可愛い。
「うん、勿論だよ。カルマ君の誘いだからね」
「ぷっ…何それ?俺のこと口説いてるのー?」
なんて言ってカルマ君はいつも僕の言葉を本気にしてくれない。
こういうとこ、妙に鈍いんだから。
「………そうだよって言ったら?」
まあ、どうせまた本気にはしてくれないんだろうなぁ…。
って、思ってたんだけど…
「……………」
「………カルマ君?」
急に黙ってしまうから、不安になって顔を覗き込んでみたら、リンゴみたいに真っ赤になってるカルマ君がいた。
え?何これどういうこと?カルマ君もしかして照れてる?
「渚くんさ、たまにそーゆーことサラって言うよね…」
「えっと、あの……ごめん。嫌だった?」
「や、嫌じゃない…むしろ嬉しい、けど……その、面と向かって言われると、ちょっと恥ずかしいっていうか…///」
うわあ、どうしよう。すごく可愛い。そして嬉しい。
「…好きだよ。カルマ君、大好き!」
「~~~~~っ、だから!そういうのが恥ずかしいんだってば!///」
初めまして。ちょっと参戦してみました。
駄文失礼
ああああああああああ前カルLoveさんありがとうございますうううぅぅぅぅ(ry
嫉妬深い攻めが大好きなんですよウオォォ!!!
あの後どんなことやこんなことをしたんでしょうか…(ゲス顔
遅くなるかもしれませんがまたそのうちカル君受け投下します!
渚カル推しさんこんちは!はじめまして!
私が言える立場でもありませんが返事遅れてすいませんでした!
私も最近入ったばかりなので笑
よろしくお願いします!
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