桃亜 2015-04-30 21:55:36 |
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やっほー!お久しぶりです!
唐突な問いかけにお答えいただいてありがとうございました!前カルloveさん!
最近悲しいカルマ受けしか書いてなかったんで楽しい話書きます!^^
「ねぇ、渚君?」
「なーに?カルマ君」
「ちょっとここではダメじゃないかな?(汗)」
そう。ここでは明らかにやばいのだ。だってここ…
E組校舎の空き教室だから…!
「ね、ねぇ渚君…?ちょ、…ん!」
ピクンッと自分の腰が跳ねる。もう三回目だから馴れるかなって思ったけど、何度しても無理っぽい。
「ひ…んやぁっ♡も、慣らさなくていいってばぁっはっ、ひゃあ」
首筋をなめられる。
もう腰が砕けそうなのに、渚君は一向にやめる気配がない。
「ね、も、イっちゃ…!」
こうされただけで、行きそうになる俺は、結構チョロいんだろうな。
ごめんなさい今日はここまで!
カルマ受け…カルマ受け…
なんて呟きながらサイト漁りしてたらここに来ました!!
私も話に混ぜていただいてよろしいですか!?(・д・´
カルマ受けのサンプル下に置いてきます!!
もし気に入られたらご返事よろしくお願いします!!
\\まだ11歳で((//
渚君sibo
殺せんせ「学期の終わりにお楽しみ会でもしましょうかねぇ…」
授業が始まる直前、殺せんせーがいきなりそんなことを呟いた。
当然、中村さんは一言一句聞き逃さない。
中村「ふーん…お楽しみ会ね…よしっ!!今日の3時間目は予定変更!!お楽しみ会でやる事を決めるよ!!」
中村さんの一声で女子から歓声があがる。
殺せんせ「にゅやっ!?いけませんよ中村さん!!」
中村「いーじゃん!!ケーキもプレゼントしたげるから♪」
殺せんせ「ぅぐっ」
烏間先生が出張でいないのをいいことにやりたい放題だ。
ビッチ先生も「おもしろそうね」なんて言っちゃってる。
こうなったら、もう最後までやり続けるだろうな…
中村「よーっしっ!!意見がある人は挙手!!」
前原「はいッ!!メイドモデルコンテスト!!一番メイド服が似合う女子を決める!!」
中村「却下。女子も男子も楽しめるやつ。」
茅野「はーいっ!!なら女装メイドモデルコンテストはどう!?」
中村「おっ、いいね!!でも、メイドが定番だからなぁ…」
倉橋「じゃあナースはどう?注射腰のベルトに射してさ!!」
…女装は決定しちゃってる。
てかまず、女子も男子も楽しめるやつって…
中村「女装は女子が得するし、男子が得するやつは後で決めるからね」
渚(…カルマ君の女装は見たいな…)
前原(カルマのナース服…うひッ、うひひッ)
磯貝(カルマカルマカルマカルマカルマカルマ)
杉野(俺はナースより猫耳とかのがカルマに似合うと思う…)
イトナ(可愛いカルマが見られるならいい)
…僕たちは目が合った。
僕らはカルマ君愛し隊。
今回は僕らにもデメリットがあるけど、女装カルマ君の為なら。
全員気持ちが通じ合った。
中村「よぉーっし!!決まった!!女子得お楽しみ会は、『女装猫耳メイドコンテスト!!』
猫耳は奥村さんに薬を作ってもらうからね!!」
…
キターーーーーーー(°∀°)ーーーーーーー!!!!!
一旦切りますん
おおおおおおっっ???
新しい人が来ておるだとうううう!!?!?
久しぶりの入居者だああああこんにちわ!
ふじょこさん!天才ですね!マジで!はい!よろしくお願いします!
さぁ書こう!No.204の続きです!!
「うあ…!ん、やぁ……」
ぞわぞわする。指先が震える。
渚君が器用なのか俺が敏感なのか、わからないけれど。
「ふふっ……」
「な、ぎさく、ん?どうし……んあっ」
感じてしまう。自然と涙が零れる。
「だってカルマ君…口は天邪鬼だけど、身体“は”正直に悦んでくれるんだもん。嬉しいよ」
「悦んでなんかぁ、ひ、やぁっっ♥」
顔が熱い。辛い。(嫌なわけじゃないよ!)
「でも、カルマ君の『ココ』ヒクついてるよ?」
渚くんがそれを言った瞬間、顔が熱くなった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁ…疲れた…渚くんさぁ、普段自癒しないワケ?」
「えっええっっ?!しないよ!!!する訳ないよ!!」
嘘じゃん。思いっきりしてんの俺知ってるからね〜。
「ま、いっかぁ。帰ろー渚くん」
「あ、ちょっと待ってよカルマ君!」
「やぁだねw」
まぁ俺は、こう言うとこが好きなんだけどさ。
うおぉぉぉぉ返信キタァァァァ嬉しいぃぃぃぃぃぃぃぃ
天才?天災の間違いですねわかります!!
カルラブさんの方が天才ですよまじで!!
天の邪鬼なカルマ君まじ天使だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
続き乗っけます(`・ω・´
中村「おーい渚ぁー」
渚「ん?なんだ中村さんか…」
中村「中村さんかとはなんだ。お楽しみ会のことなんだけど」
渚「うん」
中村「予定変更して、カルマ女装コンテストにしようと思うんだけど」
渚「それはどういったコンテストなんだね」
中村「急にキャラ変わるな…とりま、私らがカルマを女装させてくから、男子らが似合ってるか似合ってないかを判断してカルマに一番似合う女服を決める。
そしたらそのまま乱交パーティーでもなんでもしていいよ」
渚「なるほどやろう」
中村「あ、でも猫耳は必須ね。カルマかわいいんだから」
ひゃっほうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!
ひゃっほぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!
乱交パーティーキターーー(°∀°)ーーー!!
しかし、中村さんも自分の為とはいえ凄いことするなぁ…
そう。椚ヶ丘中学校のE組は、クラスの女子の2/3が腐女子なんだ。
中でも中村さんは重度な方。
中村さんが洗脳したから全員カルマ君受け民。
その為、カルマ君がかわいくなるように仕向けてくれることがあるから僕らにとっては嬉しい限り。
じゃ、皆に伝えてこよーっと。
* * *
カルマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!そんなの聞いてないってばぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
中村「うっさい!!さっさと薬飲んで!!猫耳は必須なの!!」
カルマ「ちょ、やめて!!やめてって!!」
中村「神崎さん!!茅野!!奥田さん!!押さえて!!」
神崎「私でよかったら」
茅野「おっけー」
奥田「し、失礼しますっ…!!」
カルマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
中村「…結構猫耳似合うじゃないの」
カルマ「うっさい!!」
中村「まぁいいよ。次は服の番!!」
カルマ「ぎゃーッ!!なんでメイド服!?」
茅野「女装コンテストだから♪」
カルマ「なんで俺!?渚君とかいるじゃん!!」
茅野「渚はもう飽きちゃったの」
中村(カルマって自分狙われてるの気づいてねーのか…かわいい)
中村「お待たせーっ!!カルマがあまりに抵抗するから手こずっちゃって…」
渚「早くカルマ君出してくれる?カルマ君不足で死にそう」
前原「カルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマカルマ」
磯貝「かるま…かわいい…うふっうふふふふふ…」
杉野「俺のカルマどこ?ねぇ?俺のカルマどこ?」
イトナ「カルマをどこにやった中村…」
中村「おぉー怖い怖い。今出すから待ってなー。ほら出てきて!!」
カルマ「ぅ、っぐ…」
中村「はい!!大変珍しい涙目猫耳メイドカルマ!!点数はー!?…100点中98点!!いきなり高得点だー!!」
渚「いやまずあれだね。涙目って時点でそそられるよね。つか猫耳って何?美味しいんですけど食べていいですかカルマ君まるごと。絶対その耳感度いいよねあとでもふらせてくれる?それt「ありがとうございましたー!!」
その後も、続々と審査は続いていき…
ナース服→100点中96点
セーラー服→100点中85点
白ワンピース→100点中89点
萌え袖セーター→100点中94点
チャイナドレス→100点中92点
ウエディングドレス→100点中89点
中村「…っということで、全ての審査が終わりましたぁー!!最高得点を取ったのは、猫耳メイドさんでーっす!!」
茅野「さてこの後猫耳メイドカルマ君と乱交パーティーをしたい方は廊下の突き当たりの空き教室へ!!カルマ君は只今片岡さんたちが強制連行中です!!」
渚「…杉野、前原、磯貝、イトナ」
杉野「おう」
前原「ん」
磯貝「おう!!」
イトナ「…」
渚「カルマ君食事しに行くぞーっ!!」
『おう!!』
いや結構危ないからなそれ
»»続いちゃうんです««
2時間かけて続編書けたぁぁぁ!!!
途中でバグって全消しになったときは心が折れそうでした(笑)
この記事ってR18大丈夫ですか?
もしそうでしたら続き書きます(`・ω・´
11歳の書く小説なんてksですけどね(笑)
楽しんでいただけたらいいです!!
返信遅れてすいませんでした(・ω・`
ごめんなさいいいいいあと、セイチャットはみんなに見られるから年齢公表しないほうがいいのでは…?
あなたksじゃないですよ!(;´・ω・)
でもR18ダメなの今お初で知った…(-_-;)さっき天邪鬼カルマでやってしまったああああ(-_-;)
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