【暗殺教室/BL】カルマ小説置き場

【暗殺教室/BL】カルマ小説置き場

桃亜  2015-04-30 21:55:36 
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此処は暗殺教室のカルマ受けBL小説を書いていくスレです(。・ω・。)


カルマ受けならどんなCPでも大歓迎なので、皆さんの書いた小説楽しみに待ってます!(*´∀`)


後々、私も小説を書いていくと思うので感想やリクを貰えると嬉しいです!


裏有りも可ですが、チャットマナーを守り他の方には迷惑がかからないようにしましょう。


荒らしやなりすまし、中傷コメはお断りです!

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  • No.181 by 前カルlove  2017-02-19 19:27:39 

ぶっ!!

あ………、吐血………。←

  • No.182 by カルラブ  2017-02-21 16:27:06 

またまたごめんなさいm(_ _;)m
「誘ってなんか…な、い…ひゃあ?!」
もうヤバイ…これだけで…堕ちそう。
もう何かに目覚めそう…♥
「カルマさん観念して、僕のになったらどうです?」
「やだあ…んんっ…」
「その顔で反抗しても説得力ないよ」
まだゾクゾクしてる。どんな顔してるんだろう私。
「ひゃん?!」
何今の声!?こんな声出せんの?!
「今僕以外のこと考えてたでしょう」
「そんな訳な…!」
「もう我慢できない…カルマさんお願いだ。僕と…!」
浅野クンが耳元で囁いてくる。その声が吐息みたいで意識が飛びそうになる。
「浅野クン…一つ言っていい?」
「何?」
「………いいよ」
やっと言えた。浅野クンに、______って。
でも、直接は言えなかった。だって恥ずかしいから。 
「カルマさん僕を…いや、『俺』を受け入れてくれるの……?」
「…いいよって言ってんじゃん」
これからもよろしくね。………学秀。

やっと終わったー!!(≧∇≦)b

ちなみに_____は、『好き』です!
変に長引かせてすみませんでした!m(_ _;)m

  • No.183 by 前カルlove  2017-02-21 18:12:39 

ツンデレ(なのか?)カルマ可愛い…。

ああああ……可愛い。(確信)


では>>177の続き。

理「おや……。これは赤羽君。いらっしゃい」

『…どーも』
「父さん僕達は勉強しているんです。
早く出ていってくれませんか」

理事長先生が俺を見下ろしているのが分かる。
視線が痛い。

浅野の言う通り、早く出ていってくれ。

しかし俺の願いは届かず、理事長先生は俺の隣に腰掛けた。

理「ところで赤羽君。
顔が紅いが大丈夫かい?」
『大丈夫…』

理事長先生をチラリと見る。
早く出ていってくれという願いを込めて、睨んだつもりだったけれど。

……逆効果だったみたいだ。

理事長先生が手を伸ばしてくる。
その狙いは__。

『………ッ』
耳だったようだ。
何故こいつらは耳を攻めたいの?
耳に因縁でもあるのかよ。

と、そんな流暢なことは考えていられない。
早くここから逃げないと…。

不意に腕を引っ張られた。
気付けば浅野の腕の中。
抵抗したいけど、生憎そんな力は余っていない。
仕方なくそのままじっと待つ。

「…早く出ていって下さいと言っているでしょう。
僕の赤羽に手を出したら、許しませんよ」
堂々と言ってるけど、
そもそもお前のものになった覚えはない。

理「…そうだな。邪魔者の私は出ていくとしよう」

意外にもあっさりと引いた。
大人の余裕ってやつかな?

扉の開く音と同時に、釘をさされる。
「そんな無防備だと、いつ襲われても文句言えないよ」
と。

『襲われ………っ!?』
まさかここでその言葉が出てくるとは思わなかった。
だって男同士でなんて…。

浅野を見上げる。

「……………っ、そんな目で見るな」
『そんな目、ってどんな目?』

「…………。本当に無防備だな、君は」

溜め息を吐く浅野。
俺を抱き締める力を強めた。

「今のは、僕じゃなかったら襲われてたぞ?
案外君の周りには、君を狙う奴が多いんだからな」
『……ふーん』

その気の抜けた返事に、浅野はまた溜め息を吐く。
そして俺の後頭部を抑え、短いキスをした。

「…今ここで、君を襲っても構わないんだがな」

窓の外には、雲ひとつない空が広がる。
そう言えば今日は満月だ。


浅野家には、狼男が二人もいるらしい。



【はい、強制終了です】

  • No.184 by カルラブ  2017-02-22 17:14:45 

わあああああカルマ君かわいいよおおおお

  • No.185 by 前カルlove  2017-02-22 18:58:07 

最近、殺カルにもハマリ始めた私であります…。
良ければ殺カルを………!

  • No.186 by カルラブ  2017-02-24 20:43:52 

うおおおおお!!マジっすか!?
頑張ります!
ですが、かなり時間がかかるかもしれません!
ご了承ください(笑)!

  • No.187 by 前カルlove  2017-02-24 21:37:23 

書いてくれるんすか!?あざす!
時間はもういくらでも…。
可愛いカルマ君の為なら待つよぉっ!

  • No.188 by カルラブ  2017-02-26 20:24:16 

はい!
めちゃくちゃ離すかも知れません!
そこは許してください!
書きます!題名、『そもそも人じゃない!』

「はあ・・・」
ぽかぽか陽気の午後一時。めちゃめちゃ眠くなる時間だし、
その時が一番殺せんせーが油断する時間だ。(第一巻参照)
「カルマ君、眠いの?」
「ん~まあ、ちょっとね~。昨日ゲームしすぎて寝不足w」
ほんっともうちょっとで全クリしそうだったんだけどなあ・・・。
惜しかったわw。
「アンダーテールのGルート?」
「んー・・。あの骸骨倒せそうなんだけど、必殺技の最後のほうで死ぬ」
「あ~・・。仮にできたとしてもそのあと一回もミスが許されないもんねw」
心地いいまどろみが襲ってくる。いい感じの睡魔だ。
「え?!カルマ君たちもアンダーテールやってるんですか?!」
「殺せんせー帰ってきてたんだ」
っ!!やばい。心臓がバクバクいう。顔赤くなってないかな?(カルマ君めっちゃ女子や)
しっかりいつもどうりに。本当だったら、教師を好きになっちゃいけないんだ。
しかも、性別(?)は男(?)だし。そもそも人間じゃないし!
・・・三重苦じゃん!
「カルマ君?どうしたの?」
「いや、なんでもないよ。大丈夫」
「んでね、今虐殺&Gルートのラスボス戦やってるんだ」
いったん切ります

  • No.189 by 前カルlove  2017-02-27 16:10:35 

続き待機……。カルマ君女の子みたいで可愛い!

とか思ってたら前カル思い出しました…。
殺カル終わったら続き書きますね!

(ここはR指定いっても宜しいところ?)

  • No.190 by カルラブ  2017-02-28 12:17:19 

R指定いいんじゃないスカ?
あとしばらく、ここに来られないかもしれません。すみません!

  • No.191 by 前カルlove  2017-02-28 16:35:38 

大丈夫です!
また来てくださいねー!

  • No.192 by 前カルlove  2017-03-29 09:15:37 

誰か来ないかな…。
それかもう小説書いちゃおっかな…。

  • No.193 by ビギナーさん  2017-04-04 17:06:19 

殺カルも読んでみたいですっ(●´∀`●)

で、特に読みたいのが、集団でカルマをおそったり?

なんかさっきみたいに、取り合いとかいいなーって思います(^^*)

ちなみに前原、磯貝、あさの、(潮田でもいいですよー)

できれば、男がいいです。

  • No.194 by 前カルlove  2017-04-05 17:49:47 

私で良かったら書きますね!
では、カルマ総受けで良いですか?
前原、磯貝、浅野、渚で……。

  • No.195 by 前カルlove  2017-04-07 19:12:05 

では投下!
カルマ総受け

渚「ねぇ、最近カルマ君ってより一層可愛さが増したと思わない?」

窓から優しく光が差しこむ木造校舎__3-Eの教室。
授業を終えた平日の放課後、そこに数人の男達が集っていた。

因みに上は潮田渚__草食動物の皮の中に獰猛な肉食動物を飼っている、恐ろしき3-Eの生徒。

前原「だよなぁ。俺らに完全に心を許したのかはまだ分からねぇけど、結構感情を顔に出してきたもんな」

磯貝「お前ら、そんなこと言ってるとカルマに怒られるぞ…。まぁ怖くないけどさ。むしろ可愛いけど…」

渚に続く前原、磯貝。
こちらも3-E生徒である。

この3人が放課後教室に残ってまで話している内容は、好きな子の話。
3人共、クラスメイトである赤羽カルマのことが好きなのである。

しかし、ここで問題が発生した。
ライバルだから奪い合わないといけない__、友達なのに!!!








…とか言う定番の悩みではなく、もっと重大な__根本的な何か。



言おう、赤羽カルマは男である。



大事なことなのでもう一度。


赤羽カルマは男である。



しかし、この3人は気にしていない。
奪い合うとかそういうのも、しない。

この3人が普段温厚な性格なのもあり、トラブルは発生しないのだ。

渚「…カルマ君の可愛い姿がもっと見たいなぁ…」

3人のうちの2人は規律を守ることを滅多にしない真面目な生徒。

クラスメイトからも、勿論カルマからも信頼されている。

そしてこれからも信頼され続けるであろう。

渚「…襲おうか」




否、たった今カルマただ一人からの信頼を失われそうになっている。

  • No.196 by 前カルlove  2017-04-07 19:32:07 

規律を守ることを滅多にしない生徒って何だ……。
不良じゃん………。

すみません、訂正です!
正しくは
「規律を破ることを滅多にしない生徒」
でした!

ほんとにすみません…。

  • No.197 by 前カルlove  2017-04-07 19:55:46 

ガラ、と教室の扉が開き、誰かが入ってきた。

そこに目を向ければ、目立つ赤い髪の持ち主。
そして僕たちがたった今話していた男の子。

カルマ君が、教室に入ってきた。


『…襲おうか』

先程の言葉を思いだし、3人で頷きあう。
一斉に立ち上がって、彼に近付いていった。

渚「カルマ君」
業「なーに、渚君」

少し気の抜けた可愛い返事に、危うく僕の理性は壊れそうになる。
大方外で寝てきたんだろう、きっと今だってまだ半分寝ている筈。
だったら、捕まえることは簡単だ。

3人共考えていたことは同じらしく、次の瞬間にカルマ君は僕たちに囚われていた。

流石のカルマ君も3人に攻撃されたら耐えられないのか、よろけて床に倒れこむ。
一緒に僕たちも倒れこんで、なんと言うか、そう__カルマ君を押し倒す形になっていた。

この状況が原因か、倒れこんだ衝撃か。
カルマ君は完全に目を覚まし、珍しく慌てている。

業「ちょっ…、退いてよ」
渚「嫌だよ。こんな滅多にないチャンス、絶対に逃さない」

言えば、カルマ君は3匹の狼に囚われた兎。
狼は、自分の餌を逃がすことはしないでしょう?

業「…ッ……」

まずは手始めに、キスを。
触れるだけの淡いキスから、深く深く甘いキスへ。

最初は必死になって抵抗していたカルマ君の力が、次第に抜けていくのが分かる。

業「ん、ふ……」


額や首筋には汗が滲み、涙目のカルマ君。
首筋の汗を指で優しく拭えば、びく、とカルマ君の背中が小さく反れる。

…___プツリ。

僕の理性は切れた。
他の2人も同じだろう。


この目の前にある甘い甘い餌を、僕らは美味しく頂いた。

  • No.198 by 前カルlove  2017-05-07 10:23:47 

誰か来てー!下さいー!

  • No.199 by カルラブ  2017-05-07 21:10:02 

お久しぶりですうううううううう
ごめんなさいいいいいいい

  • No.200 by カルラブ  2017-05-07 21:25:44 

やっと出会えたあああただいまあああ我が家あああ前カルloveさん久しぶりですううううう
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