なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 貴方の犬。私の犬。/NL
ﾇｼ 2015-04-29 21:35:58 |
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▶ルール◀
▶ロル(40～)でお願いします
▶裏行為は禁止です。キスと押し倒し←まで
▶登録逃げなどはやめてください
▶長期間相手してくれる方募集です！
▶募集◀
▶裏の顔がある白王子
▶裏表のある性格で本性は黒かったみたいな感じだと萌えます←
▶ストーリー◀
合宿所の風呂場でスッピンと上半身下着姿を見られ叫ぶ前に「わりぃ」の一言で閉められた。下着はどうでも良かったがすっぴんを見られたことが屈辱的で貴方のいる部屋に乗り込みすっぴんの事を黙ってもらおうと頼みに行くと上から目線でいろいろ言われてしまい貴方の本性をひょんなことで知ってしまった私。
私の弱みを握った貴方と貴方の弱みを握った私の不思議な話
(追加設定)
容姿▶化粧してる時よりすっぴんの方が幼くなり可愛い感じになる。笑顔は子供っぽく近所のおじいちゃんやおばあちゃんに可愛がられている。何気に子供に人気がある
名前/ 櫻井 奏多-sakurai kanata-
年齢/ 17y-高2
性格/ 裏表が激しく、誰かと居れば普段ならば王子様と称されるほど優しく穏やか。笑みを崩すことはなく印象からも裏があるとは思われにくい。だが実際は俺様のﾄﾞS。一人の時か気に入っている人の前、からかうのが面白い人の前でしかこちらは出さない。表の時と同じく笑みを崩すことないがこちらの場合は不敵な笑み。この笑みは試合の最中でも時たますることがある
容姿/ 珍しいほどの黒髪は所々外に跳ねるようになっていて長さは首辺りまで。前髪は眉の辺りまでで切り揃えられていて右流し。瞳は一般的な人に比べればかなり薄めの茶色で二重。色白で細身の体型だがしっかりと必要最低限の筋肉はついている。制服は第2鈕まで開けてﾈｸﾀｲは緩め。ﾌﾞﾚｻﾞｰの代わりに紺のｶｰﾃﾞを羽織っている
備考/ 容姿端麗、運動神経抜群、成績ﾄｯﾌﾟという嘘みたいな3拍子が揃っているため学校内では「白王子」と称される
(/>3ですっ。不備ありましたら仰ってください)
(/主の方で上げさせていただきますっ！あ、本体の都合上平日は17:00ぐらいから本格的に活動しますので朝は少ししか返せないと思います…すいません。)
はぁ…1日目なのに疲れた…。(男子たちの風呂が終わり寝静まっただろうと思った頃にお風呂に入るため、消灯寸前だからか暗い中でブツブツ呟きながら着替えていて。さっさと着替えて部屋に戻ろうとしているとガチャっと音を立てて脱衣所の扉が開く音がし、反射的にそちらの方を見て自分の格好も忘れて不思議そうに首をかしげながらなんだろうと思いじっと見ていて)
(/絡み有難う御座います。活動時間については了解しました。此方も義務教育過程は終わっているもののまだ学生でして…。朝は7時か8時までの返信となります。午後も主様より浮上時間が遅いのと亀レスなのでご心配なく！)
…あ、わりぃ
(消灯時間ぎりぎりまで個人練習のために体育館に残っていて。ふと見上げた時計が指している時間はもうすぐ消灯、というぐらい。ﾏﾈｰｼﾞｬｰも入り終わり開いているであろう脱衣所の扉を開けると目に入ったのは下着姿でこちらを見ている相手の姿。数秒の沈黙のあと上記言葉とは裏腹に謝る気などさらさら無いような口調で告げると再び扉を閉めてｼｬﾜｰが浴びられないのならば寝ようと考えて自室へと戻っていき)
(/え、本当ですか？私も学生でこのくらいの時間帯にならないと浮上しませんので亀レス等はご安心ください！！)
え？え、えええええええええ！？(扉が開いた方を見ていると一人の男子と目が合ってしまい。ここに泊まっているのはバスケ部と顧問しかいないので知らない人に見られたという勘違いなども出来ず。謝ったような声と扉の閉まる音が脱衣所に響き静寂に包まれると叫びにも似た悲鳴のようなものを発して。ただの男子ではなく自分が苦手とする男子にすっぴんを見られたことが屈辱的でしばらく震えていたが口止めをしようと服を着替えて化粧をするのを忘れるほど慌てながら急いで相手の部屋に行き)
(/すませ、朝に返そうと思っていたのですが寝坊しまして時間がなく…。しかも先生につかまり今帰ってくるという失態をしてしまいました。遅ばせながら返させてもらいますね)
どｰぞ
(自室に戻ってﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けながら小説読んでいるとｺﾝｺﾝｯというﾉｯｸする音が聞こえてきて上記返して。近くに置いてある栞をその本の開いているﾍﾟｰｼﾞに挟むとそれを机の上において。部員でも来たのであろうと思いながらﾍﾞｯﾄﾞを背もたれにしてﾗｸﾞの上に座ると買っていたのであろう水の入ったﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに口をつけて飲みながらもそのﾉｯｸ音がした扉の方へと目線はむけており)
(/大丈夫ですよ！ありゃ…大丈夫でしたか？そういう時もありますよ！気にしないでくださいね！)
失礼します…(ノックをしてしばらくまっていると中から声が聞こえて初めて入り、初めて自分から話しかけたりするのでびくびくしながら部屋の中に入ると座っている相手が目に入り俯き加減で部屋の中に歩を進め後ろの手で扉を閉めると「あ、あの…見たことは誰にも言わないで下さい！」と時間を考えず大きな声を出して。コンプレックスである顔を見られてまたなにか言われるのではないかと不安でいるが今の自分はすっぴんでそれを気づいていなく)
(/はい。ぎりぎり朝礼に間に合ったのでｾｰﾌです!有難う御座います)
んｰ?何を?
(相手が入ってきて少し驚いたような表情を浮かべるも相手の言葉を聞くとにやりとした笑みを浮かばせて。あぁ、さっきのことか、と思うも口では上記を全く分かっていない様子で告げて。片手で近くに置いてある携帯を手繰り寄せると何やら操作しだして)
(/おぉ！よかったです。どういたしましてです！)
え、いや…だから。か、顔のこと…(困ったような顔をして何をと聞かれると言葉に困りながら必死に選んでいて。分かっていないような相手を見てはぐらかすのもいいがさらにそれで顔のことを違う人に言われると思うと怖くなってしまい小さい声で伝え。携帯を弄る相手を見て何してるんだろうと不安そうな顔で見ていて、それにしても白王子と呼ばれるような人はこんな感じだったかと不思議そうに思っていて)
(/上げ有難う御座います!)
あぁ、その事ね
(携帯で写真を撮る音を響かせては床に画面を暗くして置き。先程とは違う何時もの己が浮かべている笑みを相手へと向けると「秘密にしてて欲しいの?」と幾分か低い声で尋ね。立ち上がると相手の真ん前まで行って腕を組己よりも身長の低い相手のことを見下げるように見ながら返答を待っており)
(/いえいえ！)
…へ？(携帯を弄っていた相手を見ていたが突然写真を撮った様な独特な音がして間抜けな声を出してしまい何を撮ったのかと不安はあるが今は口止めが先だと思い。「あ、当たり前じゃないですか！」表情はいつもと同じだが声が低くなっているのに気付きびくっとするが負けじと答え。バスケ部ということもあり自分よりも大きな相手を見上げて見下されてると思うとむっとして眉をひそめ軽く睨むような目をして)
( / すいません !! 学校の方がテスト期間へと入りまして、なかなかここのサイト自体へと出入り出来なくなってしまいまして … 。返事今月末まで御待ちいただけないでしょうか ? )
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