匿名さん 2015-04-29 21:04:46 |
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此方こそ、宜しくお願いいたします。
関係性はどちらかの片思いで少し切ない関係や両思いで甘え甘やかしの関係または両片思いでもどかしい関係でも楽しそうだと思います。
其れと、これから作る自分のプロフに要求する物や辞めて欲しい物をお教え願います。
そうですね、どれも捨てがたいですがまずは片思いから始めたいなと思います。
鶴丸は主へ想いを寄せていることにしますが、そちらの感情はお任せしてもいいでしょうか。
どんな方でも素敵だと思いますが、鶴丸が色々とちょっかいをかけるのを仕方ないなぁ、と受け入れてくれるような懐の広い方だと嬉しいです。
そちらも鶴丸の傾向など希望があったら教えてくださいませ。
それではプロフ楽しみにしておりますね!
了解致しました。鶴丸の片思いから始まり両片思い、そして両思いと言うことで宜しいでしょうか?
こちらの感情としては、恋とまでは言えないが他の刀剣に比べては気にはなっている。
それと、鶴丸に要求することは特に御座いません。あなた様の思う鶴丸を演じて頂ければ幸いです。
名前/七瀬 藍 Nanase Ai
年齢/20
性格/基本的には怒ったりすることないがあんまり許されないことやダメなことに対してはしっかりと叱ったする。叱るが相手が反省したと分かると引きずったりせず許す。其れは例え自分が大事にして居た物を壊された等のことでも同じ。そして、誰かに頼まれ事等されたら自分が大変だとしても其れを断ろうとしない。基本的に落ち着いている雰囲気もだして大人っぽい時だったり子供っぽくはしゃいだりするし子供っぽい表情を見せたりもする。ただ好きになったりすると普通な方ではあるが少し嫉妬深くなったりならなかったりと曖昧。
容姿/髪色は基本的に紺色だが左の横髪の一束が白っぽい青色。前髪は三つに分かれて居て真ん中の髪は鼻ぐらいまで伸びて横の髪は端に流している。後ろ髪は殆どうなじのところで切っているが一束だけ長く腰ぐらいまで伸ばしている。吊り目気味で二重で瞳の色は瑠璃色。身長は175未満で170以上ぐらいで筋肉も其れなりについている。服装は黒や青などの寒色系の着流しにその色に似た色合いの羽織を着る。
プロフは一応完成致しました。不備など御座いますか?
御座いましたら遠慮せずお申し付けくださいませ。
プロフ有り難うございます。
不備等ございません、とても素敵な主様ですね。これは頑張って振り向かせねば…!
流れはそのようにお願い致します。
鶴丸はお言葉に甘えて思う様にやらせていただきます。
途中で違うな、ということがありましたらぜひ仰ってくださいませ。
それでは始めさせて戴きたいのですが、最初の文はどちらで出しましょうか?
いえいえ。素敵だなんて、ありがとう御座います。此方も、鶴丸にちゃんと好いて貰えてる様な審神者を目指しますので!
了解致しました。
そちらに関しても了解致しました。もう、お相手をして頂けるだけでも嬉しいのに、本当ありがとうございます。
迷惑でなければあなた様にお願いしたいと思います。あなた様のロルの感じなどを知りたいので。
でも、あなた様が望むのでしたら此方から出させて頂きます。
…よ、今帰ったぜ!ほら土産もあるぞ。
(数日の遠征を終え、道中見つけた資材を入れた包みを片手へ下げて本丸への帰路を辿り。退屈を嫌う自分にとってはこの数日は有意義なものであったが、ふとした瞬間に思い出してしまうのは、密かに想いを寄せている相手の顔ばかりで。その相手にやっと会えるのだと思うと、歩き続けて溜まっているはずの疲労も忘れてしまうくらいに足取りは軽くなり。そのうちに本丸の門前へたどり着けば自然に笑みを浮かべながら土産の包みを頭上に掲げ、上機嫌な様子で勢いよく扉を開いては相手の姿を探して)
(すみません、遅くなってしまいました…。
文を置かせていただきますが、返しにくいと思ったときには言ってくださいませ。改めて宜しくお願い致します!)
あ…遠征部隊の帰り、今日だったね。
(今日中に済ませておくことは終わったため特にすることもなく茶を飲みながら縁側らでぼんやりとして居たがふと、数日前に遠征に行かせた最近になって他の刀剣より気になっていることが分かった白の彼を含んだ遠征部隊が今日帰ってくるのが思い出したためはっとし残っていた茶を慌てて飲み干し。今日の着ていた黒の着流し似ている色合いの紺色の羽織を羽織り右手で肩のところを抑え駆け足で門前に向かい遠征部隊の姿を見ると安心した表情をし「おかえり。遠征ご苦労様。」と言いながら笑みを浮かべ相手達に近づき
(/いえ、お気になさらず。
此方こそ、駄文ですので絡み辛いと一瞬でもお思いでしたら遠慮せず仰って下さい。)
ははっ、そんなに俺がいなくて寂しかったか?
(どうやら駆けてきた様子の相手、それが自分のためだけのものではないとわかっていても嬉しく感じてしまい、微かに期待を籠めつつ冗談めかしてそう口に出し。すぐに人気者の相手が共に遠征から帰った刀剣達に囲まれてしまえば、手を頭の後ろへ組んでは所在なさげにそれを眺めて。彼らが一通り話を終え、それぞれ散っていくのを見送り、相手と二人残れば、待っていたとばかりに顔を輝かせ「ただいま主。…なあ、今時間あるか?」とどこかそわそわした様子でそう尋ねて。)
(/お優しい言葉をありがとうございます!
これからもご迷惑をお掛けするかと思いますが、お付き合いいただけたら有難いです…。)
まあ、さみしく無いって言ったら嘘になるから…さみしかったよ。
(冗談めかした相手の言葉に本気で今まで相手が居なかった時に過ごした時間を考え他の刀剣も居たためそこまではさみしいと感じれなかったが全然さみしく無いとも言えないため少し困った様にあやふやな感じで上記を答えてみて薄く笑みを零し。そして相手同様に話しかけてくれる刀剣に労いの言葉をかけ話かけられた話題に答え話が終わり自室に戻る刀剣達に手を振りながら見送り。そわそわとした様子で話しかけくる相手の態度を不思議に思い軽く小首を傾げ「おかえり、鶴丸。…特に用事は無いから暇だよ。」と言いながら頷き肯定の気持ちを見せ
(/いえいえ、どう致しまして。
こちらこそ、御迷惑をお掛けするかも知れませんがお付き合い下さい。)
おいおい、なんだそりゃあ…ま、俺が戻ったからには退屈はさせないぜ。
(欲しかった言葉を貰ったはずなのに、それはなんだかあやふやなもので。正直なのは相手の良いところであるが、それに自らの想いとの差を改めて感じさせられれば少し不満げに口をとがらせるも、すぐにいたずらっぽい笑みで相手へ向き直っては、同意を求めるように首を傾げ。暇だという相手の言葉に、思わずにやりと口元を緩め「だったら部屋へ行ってもいいか?…その、なんだ、土産話でも聞かせてやろうと思ってな。」やっと訪れそうな相手との時間を逃すまいとそんな口実を作っては、了承を得る前に相手の腕をとり歩き出そうと)
ふふ、楽しみにしてるよ。
(退屈させないと言う相手の言葉にクスっと笑みを零し相手なら自分のことを退屈させたりすることはないと思い上記の述べ。少し不満げに口を尖らせたが何時もの様にいたずらっぽい笑みを零し相手の表情を気にしたが気づかない様させた相手気持ちを察したのか気づかないふりをし。土産話につられ肯定しようとしたが自分が肯定する前に自分の腕をとり歩き出そうとした相手に大人しくし「いいよ。お茶ぐらい淹れてあげるよ。」と言って逆に自分から先に歩き出そうとし
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