主 2015-04-29 19:19:54 |
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>エム猫ちゃん
エム猫ちゃんにボンゴレちゃん作ってほしくて探してたんだよね~(相手が作ってくれると言ったのでますます機嫌がよくなり相手の後ろにくっついてキッチンへ向かい相手の質問に「最近仕事つめすぎてるからちょーっと休みがほしいなってマネージャーさんに言ってみたら笑顔でOKしてくれたから今日は仕事やすみなんだよねー」仕事が休みになった経緯を相手に話し)
>アズサ
んーアズサ...?どうしたの?(ドアのところまで行き自分を探していたことを察知しそうたずね)
>千穂ちゃん
んーと...君は確か...千穂ちゃんだっけ?俺に血吸われにきたとか~?(突然呼ばれ相手のほうを振り向くとどこかで会ったことのある顔だなと思いつつそういえば学校で見た顔だと思い出し相手の名前を呼びヴァンパイアハンターだと知っているが相手を馬鹿にするためそう言い)
コウくん
私はご飯まだだったから
一緒にボンゴレビアンコ食べるかなぁっておもって
コウくん探してたの…入れ違いだったみたいだね(キッチンに到着してパスタを茹でる準備をしながら
つぶやき
そーだったんだぁたまには体休めないとね!(手元の作業を一旦止め相手の顔をみてにこっと笑い言い
>無神コウ
ふん。本当に血を吸うことしか考えない能なしだな(挑発に乗っかるようにそう言うと「お前を此処で殺しても良いんだぞ」と懐から拳銃を構え相手の方向へ銃口を向けて)
>エム猫ちゃん
今日は俺の機嫌もいいし、しょーがないからいいよ(相手が一緒に食べたいと言えば自分の機嫌がいいからと了解し「みたいだねー。俺のボンゴレちゃん、ふふふっ。」相手の行動を見ながらよほど嬉しいのか笑いながらそう答え「俺も最近疲れてたみたいだしーエム猫ちゃんの血でも吸って癒してもらおうかな~ふふふっ。エム猫ちゃんは血だけは美味しいからねー」と最近吸っていなかった相手の血がほしいと要求しそう言う)
>千穂ちゃん
あは、そんなこと言っちゃうんだ。ほんとに血吸ってやろっか?こんなカッコいい俺に吸われるなんて嬉しいでしょ?ねーどうされたい?選ばせてあげるよ。エム猫ちゃんみたいに餌になりたい..?それとも殺されたい?ふふふっ(相手の言葉に一気に不機嫌になり相手の近くまで行き耳元で囁くようにいい相手から離れ満面の笑みで上記を言う)
>無神コウ
今のあんたらは舌に肥えてるんでしょ?餌に何かしてもすぐ飽きるし無駄よ。それに、殺すのは私の方(頭を冷静にしながら相手を睨み付け「そこから一歩でも動けば、あんたのお粗末な頭にコイツがぶち抜くわよ」と拳銃を前に出し)
>千穂ちゃん
千穂ちゃんの血も実は美味しかったりするかもしれないしね。(相手に飽きると言われたがそんなことないかもと言って相手の元まで移動し首筋にいきよいよく噛み付き「残念だったね、あはっ。手元をよく見てみなよ?」といって相手が持っていたはずの銃を自分が持っていることを確認させ相手に標準を定め満面の笑顔を見せ
>無神コウ
っ!私が大人しくすると思ったら大間違いだ!(相手から素早く離れて距離を取りどうすべきか頭の中で考えながらもボーっと先刻噛みつかれたことに意識が行ってしまい、苦い顔をしてその場から立ち去ろうとし)
>コウ君
あ、ありがと。すぐ作るから少しだけ待ってて?(冷蔵庫から急いで材料をだし手を速めながら料理をすませていき
血?だめだよ…今吸ったら私動けなくなってボンゴレ作れなくなっちゃうよ?(相手が血が吸いたいと言ってきたのでなんとかダメな言い訳を考えようととっさに呟き相手に背を向けて黙々と作業を進めていく
(寝落ちすみません
名前 / 神田 アオイ -kanda aoi-
年齢 / 17y
性格 / 活発ではないが程々に明るく気丈。遠目から見る分には落ち着いて見えるが話してみると意外に子供っぽい一面が。子供や動物が大好きで、女版ムツ*ロ-さん。一人の世界に入って百面相はお手の物。年齢程には落ち着いた部分もある。
容姿 / ユイちゃんよりも少し短めの真っ直ぐな黒髪で、ウルフカットを伸ばした様なふんわりとした髪型。前髪は左下がりのアシンメトリ-になっており、真っ赤なピンで×に止めている。瞳は黒寄りの焦げ茶で猫目。服装もボ-イッシュなものを好み、程よい白さ(ロシア系ではなく、黄色人種の色白程度)の肌を際立たせる様に黒系をよく着ている。身長はユイよりも少し大きいくらいで華奢。
備考 / 逆巻宅の近く(といっても歩いて30分以上)の洋風な家に越してきた人物。大体の人物は家に招く、招かれる様な関係ではない為学校で絡むことが多い。5人兄妹の末っ子で、4番目の兄に感化され僕っ子に。基本、先輩にも敬語は使わないが、本能的に使わなければ…!と思った人(大体吸血鬼's)には年齢関係無く敬語。
/遅くなってすみません!!学校又は引っ越してきた挨拶の絡みが多くなる&勝手な家の設置…でも大丈夫でしょうか?不備等は遠慮なくお願い致します!!
>千穂ちゃん
まずくもないけどエム猫ちゃんほどでもないってところかな。(相手の血の感想を満面の笑みで述べ「俺をイラつかせたのにそのまま帰すとでも思ってんの?血をぜーんぶ吸われて死にたい?それともこの銃で殺されたい?選ばせてあげるよ。あはっ、君は絶対嫌って言うかもしれないけど俺の餌になるって言うなら見逃してあげても良いんだけどなー?ねぇ、千穂ちゃんどうすんの?俺短気だからまたされんの嫌いなんだよなー(わざと相手の嫌がるようなことを銃をちらつかせながら笑顔で言い
>エム猫ちゃん
あー、んー。そっかぁーじゃあボンゴレちゃん食べ終わったあとに吸わせてもらおうかな(ボンゴレが食べれなくなるのは嫌だと思い上記を言い「エム猫ちゃんはさー、俺の仕事が休みだった嬉しいの?」ふと思ったことを相手に聞き
>匿名さん
(不備は見当たらないので大丈夫です!絡み文を出すか一番上にある絡み文に絡んでくれたらありがたいです、これからよろしくお願いします)
>コウ君
あ、そうだ!コウ君ボンゴレたくさん食べると思って四人前くらいパスタゆでちゃったから…おなかいっぱいで私の血吸えないと思うよ?(自分の血を吸われないように何かしら理由をつけ述べて
ん?うん、うれしいよ?お家の中みんなそろってて楽しいしね!(特に深い意味はなさそうにぽつりとつぶやけば
完成!ごめんね…お待たせしました(テーブルの上にクロスを引きその上に湯気をたたせたボンゴレをのせて 「はい、フォーク」(相手にフォークを差し出せば
自分も席につき
>エム猫ちゃん
大丈夫だって!あはっ、血とボンゴレちゃんは別腹だからねー(ニコニコとしながら席に着き相手からフォークを受け取り「ありがと、エム猫ちゃん。それよりさぁーエム猫ちゃんってば俺以外のやつの話出しちゃって本当にバカだよね。あーそっかドMだから俺にこうされたかったからわざと言ったの?」いきなり席を立ち相手を無理やり立たせ壁に押さえつけ上記を言う
>無神コウ
くっ......。アンタの餌になるなら死んだ方がましよ!(ギュッと瞳を固く閉じればいつ撃たれるか分からない恐怖に身体がぶるりと震え、未だに熱い首筋に餌になっても良いんじゃないかと意見がぐらつくも頭がショートしてしまったようにへなへなとその場にしゃがみ込んでしまい)
>コウくん
…(これ以上の言い訳がみつからなく無言でいて
えっ…ちょっと…(いきなり壁まで追い込まれびっくりしたよくに相手の顔を見上げれば
そ、そんな話してなんかないよ…(顔を見つめたまま必死そうにつぶやき
それにこんなこと望んでなんかいないよ(ずっと見つめていたがこの言葉になったときに相手から目をそらし
下をうつむいたままつぶやき
ねぇ?せっかくのパスタ冷めちゃうよ?(どうにかしてこの体勢から逃げようとさりげなく隙間から抜け出そうとしながら呟き
>>
…何だか…、初っ端から疲れた…。
(季節外れの転校生として質問攻めを受けた後、クラスメイトの誘いを断り校内を散策してみようと教室を出たのだが見事に迷い。こうなるなら誰かに着いて来てもらった方が良かったかも、と思いつつ辺りを見渡して)
>>
すみませ-ん、誰かいらっしゃいますか-?
(最近越してきた為、近隣住民への挨拶をしようと家を出て30分と少し。ようやく見えてきた洋館の様な大きな建物に安堵の息を漏らし。幾らノックをしても応答はなく。諦めて帰ろうと)
/有難う御座います!!よろしくお願いします!!
>千穂ちゃん
あはっ、口ではそういってるけど体は正直だね~。でも、いつまでもそんなこと言ってたらほんとに撃つよ。俺短気だってわざわざ言ってやってんのになんで俺の優しさが伝わらないのかねー(相手の返事を聞きもっとイライラし始めついには座り込んでいる相手を押し地面へ倒れさせ「俺、そうやって倒れこんでるところ見るの好きなんだよねー。あっはははは、千穂ちゃんってばヴァンパイアハンターだって言ってたからもっと頭いいと思ってたんだけど違ったんだね。どう考えてもここで死ぬより俺の餌になったほうが何倍もいいと思うけどなんてったってこんなイケメンが餌にしてやるって言ってんだよ?」笑いながら上記を述べ
>エム猫ちゃん
嘘じゃないならどうして目を逸らすの?それは本当ってことでしょ。ほんと、エム猫ちゃんってばこういうの好きだよね。あはっ、俺にこうされること望んでたんだよね(きつく相手を押さえ鎖骨に噛み付き口から血が垂らしながら上記を言い「ご飯なんて別にあとでもいいよ。やっぱりまずはデザートからにすることにした。アイドルが構ってやるって言ってんだから静かに俺の言うこと聞いとけよ」抵抗しようとする相手に上記を言い再び首筋を噛み
>アオイちゃん
んー。うるさいなぁ。いったい誰?(相手の声が聞こえ迷惑そうに門から出てきて「君はだーれ?見ない顔だけどさ、俺のこと知ってるよね?」見たことのない顔の子が来ていたからとりあえずちゃんと自分のこと知ってるのか一応確認をし
>コウ君
す、すきぢゃない…
んっ 痛い…よぉ コウ…くん…(相手の肩を両手で押しながら自分から離れさそうとするが
血を吸われてるため力が全く入らず
さきにデザートっておかしいよ?コウ君?(相手の服をぎゅっと握りしめ痛みに耐えながらも話をすすめどうにかして逃げないと思い少し考え
コウ君?やめて…くれないと、もうボンゴレ作ってあげないよ?(少し意地悪そうな笑顔で答えるが顔いろがだんだん悪くなり
>無神コウ
.........こんな所で**ない(下唇を噛みながら悔しそうにぽつりぽつりと上記を発してやがて決意したように「分かった。あんたが望んでる餌とやらになってあげるわよ。従順なペットになってあげる。ただし、私はあんたのことが嫌い。たとえ餌になってもそれだけは変わらないわ。」と口を開き)
>>コウさん
__僕、近所に越してきた神田 アオイと申します。今日は引越しの挨拶に参りました。
(漸く出て来た相手に空家ではなかったのか、と内心安堵しつつ質問に目を丸くし。なんとなく既視感はあるのだが、どこで見たとかはっきりした感じではなく、ゆるりと首を傾げると「ええと、どこかでお会いしましたっけ…?」と困惑した様に左記を述べ)
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