恋愛相談

　ー8時55分ー
塾が終わり、建物を出る。
『今日こそ告白するんだ。』
そう心に決めてきた。
智樹くんは、早足で私の前を歩いている。
私も早足で智樹くんを追いかけた。
早くしなきゃ・・・。
じゃないと智樹くんは帰ってしまう。
「智樹くん…っちょっと…！」
横断歩道を渡り終えた時、私は智樹くんを呼び止めた。
「ん、？何？」
いつもと違う、少し優しい声。
他の人が聞いたらそんなことはないと思うけど私にはそう聞こえた。
「あのさ、えっと…」

ーーー3分くらいたっただろうか。
さっきっから「えっと...」や「う～ん」を繰り返している。
「早く言えよ。」
そんなこと言われても、口で告白するのなんて初めてなんだから緊張する。
「何でも良いから。」
その言葉に聞き返す。
「本当？」
「あぁ。」
決心がついた。

んはー(≧∇≦)

続き続き！

「好きです。」
ぎゅっと手に力を込める。
「うん、それで？それだけ？」
少し戸惑った。
「...付き合って下さい...っ」
精一杯、気持ちを伝える。
そして返事は…。
「…少し…考えさせて…」
だった。
いつもより低い声で。そう言われた。
「うん、」
そう言うと私は帰った。



で終わりです！！

ぐっはーわーーーーーΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノ

なんかもう読んでるだけでキュンキュンして、心が痛い。笑

うん。華。
頑張ったね。

よくやった！
すっごい疲れたしょ

うおーーーっ！！(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
びくったww

うん！！頑張ったぁ。
うち帰ったとたん、めっちゃ足震えたwww

あるある！笑

や、でも本当に頑張ったねp(^^)q

震えたんだ笑

震えたwwwwww

てか、小説の男の子本名？笑

違うよw 名前は、宗○君

あ、そうなんだ笑

見てたらさ、ともきってうちの友達にもいるなと思って笑

ちょっとびっくりしたって感じ。笑

あ、そうなんだww
うちの友達、私立の中学行ったんだけど、その友達のクラスに智樹君っているからちょっと名前借りたww

友情出演笑

ともきくんありがとう笑

wwwwww
うけ

ともきくんね。笑

返事はいつだろーね、。。

こんにちは！

トピ主さんが先生に恋をしている、というのが私と同じだったので、コメしました！

いきなり、ごめんなさぁぁいっ！！＞_＜

いえいえ。大丈夫です！
このとぴ来てくれてありがとうございますm(__)m