物語の世界観は西欧中世的+現代的な雰囲気
世界は4つのエリアに別れている。
ファーストエリア・セカンドエリア・サードエリア・フォーエリア
エリアごとにいろいろな都市がある。
物語の内容はセカンドエリアにある一つの巨体都市ホープ。そこでエネルギー源であるクリスタルの発掘が行われていた。
クリスタルの発掘により、ホープは世界のトップになるほどの権力と財力を得た。巨体都市はやがて一つの国となる。
そんな中、ファーストエリアのとある冒険家が古代遺跡を発見。そこの壁画にはクリスタルのエネルギーを大きく凌駕するエネルギー体「スフィア」が存在するということ。しかし、スフィアの在処は分からずのまま。しかし、そのスフィアの在処をしる者が存在していた。古代遺跡の近隣に住む部族。しかし、その部族も闇に消されていた。だが、その部族の一族の血を引く者が現代に残されていた。ホープ国王はその一族の血を引く者を探し、更なる高みへ目指していたのだ。
(/みたいなノリの物語です。主の私の考えたストーリーに付き合ってくれる、優しい方を募集します。一人でも物語を進めていくのを頑張るので応援してくれる方、見てくださる方。宜しくお願いします。更新は毎日は出来ませんが、時間を見つけて更新いたします。)