さすらいの主 2015-04-29 10:51:26 ID:e9fa74875 |
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[ルール]
[基本、主の考えたストーリーに沿っての物語と、その場のノリと参加者の提案を混ぜた進め方。]
[主人公は二人。一人は私、もう一人は参加者の一名(この方には、さぶ主をお願いしたい。)
本体の喧嘩はしないこと。仲良く譲り合い。
サイコパス的なキャラはなしで、最強設定、暗い過去設定、幼い設定はなし、
キャラは一人何役でもあり、keepは1日。キャラリセあり、3日更新なければリセット(リアル大事であり、一言あればリセットはなし)
恋愛は自由。行き過ぎなし
ロルは20程度~ 確定ロルはなし
トリップ アンカー 必須 >>番号で
募集キャラ メイン1(物語の進行に重大な人物)
主人公+サブ主
(役割、主のいない時に参加希望の方の対応して頂く。keepの管理など。主の私がいない時に対応してくださる方)
(主人公キャラの設定。セカンドエリアのある国の王子。ホープ国に不満がありスフィアの発見を阻止しようとしている。)を一名募集します。
ヒロイン
(世界を股に掛ける歌姫。主主人公とサブ主主人公の二人と仲が良く。いわゆるトライアングル状態。とりあえず綺麗な人です)を一名
相棒
(二人の主人公のよき理解者であり、二人の仲のバランスを保つ役。)
相棒2
(主人公達にトラブルを引き起こすトラブルメーカー。情報屋であり盗みが得意。)女性一人
まとめ役
(主人公達のチームにいる、一番まともで大人でありみんなのまとも役。とにかく、お前がいれば何とかなる)一人募集
メイン2(重大な適役)
ホープ国王
(カリスマ性は抜群。とにかく、お金儲けが大好きなやつ。)一人
ホープ国の軍師
(魔導アーマー(魔法の力で動く鎧たち)軍団と王国の軍団を使いこなす強者。頭が非常にいい)
キャラのプロフ
名前
年齢
性別
性格
容姿
武器
特殊能力
備考
メインキャラは一人一役(keepは3日)
サブキャラとして、参加者が考えた設定のキャラは無制限です。主人公の仲間、敵いろいろと設定は自由でふ。(キャラリセなし)
ドッペルは二人までです。
エリアの中にはいろいろなモンスターがいます。
[地図]
ファーストエリア (イメージは緑)
1 始まりの町(多くの人達が行き交う場。いろいろな店など集まっている。)
2 古代遺跡(スフィアの壁画がある遺跡)
3 世界樹(あらゆる植物がある。中央には巨大な樹がある)
4 ファースト摩天楼(いろいろな建造物が建ち並ぶ都市)
セカンドエリア(イメージは茶)
1 巨大都市ホープ
2 鉱山(サウザンドマウンテン)
3 クリスタル発掘現場
4 地底湖(地下にある巨大な湖)
5 リトルアイランド(小さな町と自然と城がある。サブ主人公の国)
サードエリア(イメージは黄)
1 ワンパーク(巨大な娯楽施設・ショッピングシティ)
2 ツータウン(都市)
3 スリー研究所(巨大な研究所がある。
4 工場施設 (あらゆる物を作る施設)
フォーエリア (イメージは白)
1 フォータウン(都市)
2 ファイブタウン(都市)
3 迷いの森
4 フォーキャッスル(巨大なお城)[世界政府の本拠地]
主キャラ
名前 レグナム・フレムハート
年齢 24
性別 男性
性格 見た目からするとクールに見えるが喧嘩早い性別で荒々しい。口調も悪くチンピラのようだが、根は優しく常識人である。仲間からも人望が厚く、仲間思い。
容姿 銀髪のショートヘア。身長は180ほどで筋肉質なボディ。赤いシャツに黒いライダースジャケットに黒いジーンズ。ベルトに武器のホルダーがついている。
武器 銃剣(メインは斬であるがサブとして射がある。射はショットガン)
特殊能力 炎能力の使い手。炎を自由自在に操る。本体の身体能力は高い
備考 愛車はバイク。仲間からの愛称は[レグ]
ギルド[火龍怒(カリュウド)のギルドリーダー]通り名は服装から連想されたブラック・ザ・リッター(黒き騎士)
【スリー研究所】
(暗闇に潜みなが研究所に侵入したレグナム。何かを捜すように研究所内を散策する。突然見つけた謎の部屋。ドアをあけると、そこには6歳ほどの少女が拘束されていた。レグナムは拘束を時少女に問いかける「君の名前はクリスか?ある人に頼まれて君を助けに来た」少女は怯えながらも震えた声で「うん」(少女を見つける事ができ、あとは彼女をつれ研究所から脱出するだけである。レグナムは少女の手を取り侵入した入り口へ向かう。慎重に足を進めるが、何故か人気がない。不審に思いながらも入り口から脱出に成功する。研究所近くの荒野に自身のバイクが駐車しており、そこに向かう途中にあまりの簡単さに再度不審に思い少女を見る。すると少女の髪についているヘアピンが不気味に赤く点滅していた。「しまった。発信器か。」少女のヘアピンを取り、踏み潰すが既に遅く。[こんな単純な罠に引っかかるとは、こちらも仕掛けた側として嬉しく思うよ。ギルド火龍怒のリーダーさん。]
そこには待ち兼ねていたかのように姿を現す一人の男<ホープ国・騎士隊長ガルシア>がいた。
レグナムは皮肉のような相手の言動に「お前を倒してしまえばチャラになるからな」と言い腰のホルダーにかけてある武器に手をかけた。)
>主様
(/ヒロインをkeepして頂いても宜しいでしょうか?また用事があって今日中に提出する事が難しいので、明日まで延長出来るのは可能でしょうか…?もし今日、間に合えば提出致しますので!
後、重ね重ね失礼します;ヒロインは主人公とサブ主人公とどのような関係でしょうか?所謂、小さい頃から仲の良い幼馴染な関係でしょうか?主様から出来ればヒロインはこうして欲しいー(戦闘においての役割とか)という希望がありましたら気軽に仰って下さい^^* 色々、問い掛けて申し訳ありません。お時間が空いてる時に答えて頂けたら幸いですので、ご検討宜しくお願い致します。)
>>6参加希望様
反応に遅れてしまい、すみませんでした。ヒロイン役としては主役とサブ主の主人公達を意識している設定ですね。最終的にはどちらかを選んで頂く感じです。
ガルシア「俺を倒す?」
(相手は不適に笑みを浮かべながら、剣を抜くと地面に引きずりながら、歩みよってきた。それは、どこか余裕を持っているようで、何か策があるのか)
レグナム「その、余裕。なんか企んでるな。」
ガルシア「残念だよ。私の手で倒せなくてね」
(次の瞬間にしげみの中から複数の武装した兵士が現れた。一斉に斬りかかってくる。しかし、この手のことは予測は出来た。炎を身の回りに纏い、一気に燃え上がる。その炎は空へと高く伸び、レグナムの体を守る壁となる。その炎に兵士たちは退けずり、 また火を浴びる。怯んだ兵士をその炎の壁はさらなる形を変え波のように兵士に襲いかかった。)
兵士「ぐぁあ」
ガルシア「ちっ!間抜けな奴らだ」
(ガルシアは剣を魔力によってブーメランのように変形させレグナムに向けて投げ込む。ブーメランは風を切り裂き、炎は消えた)
ガルシア「燃えるには酸素が必要だよな。なら、その酸素を"斬って"しまえば消える」
(レグナムは消えた炎にたいして、危機感を感じ後方へ下がるが斬ったのは酸素だけではなかった。レグナムの頬から滴り落ちる血液が顎を伝って地面に落ちる。あと一歩前に出ていたら首を斬っていただろう。)
レグナム「面白い武器だな。 」
(何か秘策を思い付いたのか、レグナムも不適に笑みを浮かべると血を手で拭った。)
>>7 主様
(/>6の者です。いえいえ、お返事頂きありがとうございます。設定了解致しました!どちらか選ぶなんて…究極の選択ですね(; ・`д・´)…ゴクリ(←/まだ絡んでもいないのに)
それと最後の質問すみません。ヒロインは主人公達とは、小さい頃からの幼馴染でしょうか?それだけはっきりしましたらPF作りに取り掛かりますので、お手数掛けますが宜しくお願い致します。)
レグナム「燃え上がれっ」
(武器を振り上げると、ともにいくつかの炎柱が出来上がると、レグナムを守るように渦巻く)
ガルシア「はん、それで守ってるつもりかよ!おらおら」
(ブーメランを火柱へ向けて投げ入れると炎柱が次々と消えて行く。「なんどやっても同じだぁ」と吠えるガルシアはブーメランを取っては再び投げ入れ。火柱は消えるたびにレグナムは再び炎柱を作り出す。)
ガルシア「学習しないやつめ!!なっ?」
(投げ入れたブーメランは自分の元へは戻ってはこず、レグナムの手にあったのだ、何が起きたか理解できないガルシアは怯みだし)
レグナム「バカだな。何度も何度も繰り返しやがって!火を消すのに味をしめた、お前は俺の作った柱にばかり攻撃しやがって。ブーメランの軌道くらい予測できんだよ!」
ガルシア「なっ!くそっ!ふざけるなぁ」
レグナム「ふざけるのは、てめぇだ。」
(銃口をガルシアに向けると、銃弾を放つ。銃器はガルシアの胸を貫きガルシアは崩れ落ちた。)
レグナム「バカやろう。ブーメランなんざ、ガキの遊びだろうが。」
レグナム「クリス。大丈夫か?」
(物陰に隠れていたクリスに声をかけると、恐る恐る出てきてレグナムに抱きつく。怖かったのだろう、微かに震えていた。少女を抱き抱えながら自身のバイクに股がるとアクセルを踏み勢いよく走り出す。研究所から遠ざかると、次第に警戒心も和らいでいく。少女も安心したのかレグナムの背中で眠りについていた。このまま走っていけば、自分の仲間が待つ場所にたどり着ける。そのままバイクを走らせていると。バイクに乗るレグナムの頭上を巨大な影が通り越したのだ。通り越した影の正体は、そのあまりにも巨大であり、一目でわかる。ドラゴンだ。その巨大な翼によって辺り一面に砂塵が起こりレグナムの視界を遮る。レグナムはヘルメットにあるゴーグルをかけると、砂塵の中を突き進む。砂塵を抜けるとドラゴンの後につき、武器を片手に持ちドラゴンへ銃弾を撃ち込むが、硬い鱗を纏ったドラゴンには銃弾は弾き返されてしまった。ドラゴンは上空へと高く上がると旋回し、こちらに向かってくる。ドラゴンの口は光だし、牙の隙間から炎がこぼれていた。)
レグナム「あのブーメラン野郎。命の引き換えに、とんだ召喚獣を出しやがって。」
(ドラゴンはフレアを出そうとしていた。それをいち早く察するとレグナムも大きくUターンし、ドラゴンから離れようとする。しかしドラゴンの飛行速度に若干追い付かれてしまう。アクセル全開に踏み込み、なんとか避けようとする。)
???「お困りですかい?リーダーさんよ 」
(諦めかけ、少女だけでも助ける方法を考えていると、横を1台の飛行船が飛んでいた。そこには同じギルドのメンバーであるレクスがいた。それだけではない。そのレクスの他にも仲間が何人かいたのだ。)
レグナム「レクス・レン・レイア・レオルド・レパード!てめぇら」
(飛行船を操縦するレクス。飛行船のハッチをあけると巨大な大砲を装備した体格のいい男のレオルド。クナイを構えて飛行船の上に乗っている金髪のツインテールの女の子、レイア 。ローラーブレードを履き、槍を構えて空中を移動しているレン。バイクを運転しながらレグナムと並走しているマシンガンを持った男のレパード。)
レン「えっ?少女をバイクに乗せてるけど、ロリコン?」
レイア「ほんとにぃー?それって最悪だよ、リーダー。」
レオルド「あの、ドラゴンは倒しがいがあるな!オラオラオラ(大砲を乱射)」
レパード「・・・・・・・」
レグナム「まぁ、よく来てくれた。とりあえずドラゴン狩りだ」
【ハザードアイ】
片方か両方かにハザードマークの瞳があるのが特徴的であり、いくつかの能力がある。能力ごとに色も別れている。現在もハザードアイの能力者はあまり現れてはいない。
レオルド「ウェポンズバレット。ライトキャノン!でかいのを喰らいな!」
(レオルドは弾切れの大砲を捨てると右手を掴む。すると右がみるみるうちに変化して銃のように変わる。銃口からは巨大な銃弾が放たれると、ドラゴンの顔面に直撃し、ドラゴンは口の中でフレアが暴発し黒い煙と共に地面へ落ちて行く。しかし、ドラゴンは再び翼を広げだした。)
レン「意外と頑丈なんだね。ドラゴンって。んじゃ僕、眼でも潰してくるよ。眼は頑丈じゃないと思うし。」
(ローラーブレードで空中を滑るように飛ぶと槍を振り回して槍先に力を込める。レンが心配なのか、レイアもドラゴンへ飛びかかる。)
レイア「うりゃ!あたし、飛べないから落ちたら宜しくだよ。」
レン「えっ?それって無謀じゃない?」
(レイアはドラゴンへ飛びかかるが、あと一歩のところで届かず地面へ落ちて行く。レンもまさかと思ったのだが、急いで向かおうとするが間に合わない。しかしレパードがレイアを受け止めてくれた。)
レイア「ありがとう‼あと、ちょっとだったのになぁ」
レパード「・・・・・・・・・ あと、1メートル。次やったら・・・・・・・・・・きっと」
レン・レグナム「お前らやめろっ!」
(レグナムも、レクスへクリスを預けると自身もバイクでドラゴンへと向かってくる。武器を構えて)
レグナム「レオルド!援護を!そのままブレスを出さないようにしてくれ。レン!ドラゴンの視力を奪うんだ。レイア、とにかく落ちんじゃねぇーぞ!レパード!ドラゴンの翼を頼む‼)
レパード「・・・・・・・・・あぁ」
レイア「はぁい‼」
レオルド「よっしゃ‼わかった!」
レン「はぁい‼はい!」
(/参加者が、まだいませんが。めげずに更新です。見てくれている方は感謝です。)
(レグナム達の攻撃により、ドラゴンは少しずつ弱ってきている。しかし、その鱗は頑丈であり、なかなか決まらない様子。このまま戦っていれば、消耗戦になりかねない。レグナムたちは決めの一手を伺っていた。)
レン「頑丈だなぁ」
レオルド「ちっ!手応えがねぇやつだ。」
レグナム「おらぁっ」
(レグナムはバイクを乗り捨て、ドラゴンの頭上に乗ると武器を突き刺して銃弾を撃ち込む。レイアも続けて乗るとクナイをレグナム同様に突き刺して行き。)
レン「よっし!凄い技出すよ!メテオランス!」
(上空から炎の槍が数百本と出現しドラゴンの翼へと突き刺さる。するとレパードが続けてマシンガンのように乱射する。翼には巨大な穴が開き、ドラゴンは浮力を失い地面へと落ちて行く。)
レオルド「よっしゃ‼レグナム!レイア放れてなぁ‼」
(レオルドの右腕が光るとロケットのようになり、ロケットを反射する。ドラゴンへと命中し黒い煙が舞う)
レグナム「これで、終わりだあ!」
(レグナムは最後にと武器に力を込めるとにゃははと笑いながらレイアが飛び込んで行きドラゴンの首を落とした。)
レイア「決まったー‼」
レグナム「お、おいっ。」
(ドラゴンが倒れると光の結晶となり、少しずつ消えて行く。レイアか止めをさし、彼女は自分が最後に決めたと嬉しがっていた。勝ち誇ったかのようにドヤ顔を決めると鼻唄を歌いながら、周りを走り回っていた。とりあえず追っ手は回避出来た。早くこの場を離れようとレクスの飛行船に乗り込もうとすると、ドラゴンが消える場所にふと眼を向けると人が佇んでいた。黒いロングコートに、黒いハットを深々とかぶり、背中には黒い刀。その手には気を失っているレイアが。レグナムは瞬時に佇む人を敵と判断すると武器を構える。レオルド、レン、レパードも瞬時に武器を構えて。)
レグナム「てめぇ!仲間、放せよ。」
レン「気づかなかった。誰だ?あんた」
レパード「・・・・・・・・・はなせ」
レオルド「何をしやがった‼」
(佇む人[ミスターX]はレイアを地面に寝せると、背中に背負っている長い刀に手をかける。その瞬間にレグナムは地面に寝ているレイアを安全な場所に運ぶ。そして他の三人は一斉にミスターXへ攻撃をした。刀に手をかけようとしたミスターXは、そのまま刀は抜かずにレオルドの砲撃をよけ、レンの槍を受け流し、レパードの銃を弾いた。そして、そのまま何もせずに、また佇む。)
ミスターX「質問をしといて、攻撃か。」
(ミスターXは口を開くと、三人は再び攻撃を開始する。何故だか、この相手は敵と思わせる。しかし、三人の攻撃は再び避けられてしまい。ついには体術で、一気に制圧されてしまった。)
レグナム「何をした!お前!!!」
(あの、三人が一瞬にして、倒されてしまっま。怒りと恐怖が一斉にレグナムを襲う。しかし、このままやられる訳には行かない。レイアを地面に寝せると武器を構える。するとミスターXは帽子に手をかけて少し上げると、右目が緑色に発光していた。そして 瞳には輝くハザードマーク。)
レグナム「その眼は…ハザードアイ!まさか、さっき攻撃をかわしたのは、まさか」
ミスターX「勘違いするな、先ほどのは、ただの……反応だ。」
(相手の発する言葉の語尾が聞こえた瞬間に溝内に蹴りが入る。数メートル吹き飛ばされると口から血を吐き、かなりのダメージを負う。立ち上がろうと体を起こすと、目の前にはクリスが立っていて)
クリス「やめて‼」
レグナム「く、クリス。」
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