匿名 2015-04-29 03:34:39 |
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匿名さん
わー、きてくださりありがとうございます!
ぜんぜん大丈夫ですよ!
私も似非メイドになるかもしれませんが、それでもよろしければ…。
よかった…!
では軽く世界観と仕えている家のことを教えて下さい
あと執事の希望だったりメイドとの関係についての希望はありますでしょうか?
執事の希望は特にありません。
メイドとの関係はお嬢様に仕えている仲のいい関係からがいいなとおもっています。
世界観
ここは、ある町で一番大きな館と言われている。
その館には人は近寄れず気味悪がられている。
お嬢様やご主人様に仕えている執事とメイドをのぞいて…。
エルドレッド・フリージ
性別:男
年齢:26
性格:執事らしく誰に対しても丁寧な物腰の青年。だが主人や仕事仲間がいない場所や激昂した際には言動が荒々しくなる。こちらが彼本来の姿であり、それを知るのは屋敷内では相手のみ。決して口にはしないが幼い子供や小動物、ぬいぐるみなど可愛いらしいものが好き。
容姿:プラチナブランドの髪に碧眼。左の目元には泣き黒子がある。鋭い目付きを和らげる為に度の入っていない眼鏡をかけている。身長179㎝。武術を嗜んでおり、一見細身だが筋肉質な体を持つ。服装はきっちり着こなした執事服。
概要:過去は下町で知らぬ者はいないほど有名な荒くれ者だった。領主に捕らえられたのち、紆余曲折があってこの屋敷の執事となる。
(/お待たせしました
問題箇所の指摘お願いします)
名前 サーシャ・リリンド
性別 女
年齢 23
性格 屋敷内では何でもでき、頼りがいがあるふつうの優しいメイドであるが、屋敷外では不良そのもの。
容姿 生まれつき金茶の髪色に胸下まであるストレートな髪。目は生まれつき青金のオッドアイで屋敷内では緑のカラコンをつけている。身長は163。メイド服を少しゆるめにきているがパッと見じゃゆるめてきていることがわからない。
備考 下町では問題児として扱われていた。ある日屋敷の近くまで行っていたらお嬢様らしき人とでくわして仲良くなり、いつの間にかメイドとなっていた。
【不備はないです。プロフありがとうございます。】
【あともうひとつ質問です。場所は現代、ということでよろしいですか?
……それと絡み文お願い出来ますかm(__)m】
暇だなー、。(屋敷にいく途中少し寄り道をしていた。屋敷はすぐそこだけど何となく入る気がしなく、同じ屋敷のメイドや執事が通り過ぎるないかなと眺めながら上記を述べ。)
【いいですよ。】
んな所で何やってんだ、サーシャ?
(既に執事服へと着替え、広大な庭の手入れをしていたところに屋敷を眺める相手の姿を見つけ。何をするわけでもなく呆然としている様が気になり、背後から近づいて相手の頭を掴んで声をかけ。そのまま体を此方へと向かせて、眼鏡をかけていない素の顔で相手の顔を覗き込み)
【ありがとうございます。
此方の呼び名はエルドでお願いします】
え、あ…。【気配を感じながらもいきなりのことにびっくりしされるがままになり相手の顔を見ながらも「別になんも…。ちょっと入る気しなかったから、。」と言うと相手の顔をうかがいながらも「一緒にいかない?」と述べ。】
【りょーかいしました!】
んだよ、らしくねーな。
(普段の相手を知っている身としてはどこかしおらしい相手の態度が不可解で、疑問符を浮かべるように眉をひそめて。「あぁいいぜ。というよりさっさと来い。お嬢様が眠っている部屋に俺一人で入るわけにもいかねーし、お前がいねーと何にも出来ん」そう言うと相手の手首をガッと掴んで強引に引っ張っていき)
【勝手にサーシャの不良な一面を知っていることにしましたが大丈夫でしょうか?】
んー、ちょっとめんどくてさー。たまたま通りかかったメイドとか執事とかと一緒にいこーかと思ってて待ってたんだけど、まさかエルドに話しかけられるとは予想外だったわ。(そんなこといいながら相手に強引につれられながらも相手のことをよく知ってるためあわせて歩き。)
【いいですよー。】
別にー。不満じゃねぇし。(笑いながらそういいやっぱ、いつみても屋敷は広いなーと思いながら相手にあわせて一緒に歩き)
【すいません。明日から、ゴールデンウィークまで家の用事がありゴールデンウィーク明けまでこられないので、またこれたときに必ずくるので、しばらく停止させてもらいます。まことに申し訳ありません。】
ホントかよ……。
(相手の笑みにジトッとした視線を向けて。屋敷の中にあるメイド達の更衣室の前まで歩くとそこで手を離し、相手の方を向いて「ならよ、今日の勤めが終わったら一杯付き合えよ」最近いい店見つけたんだと、ニカっと笑いかけ)
【はーい(^-^)】
まぁまぁ、気にするな。(視線に気づいてるも、気づかないふりをして、笑い。「ホントにー?んー、いいよ。つきあってあげる」と良い店を見つけたことを疑うふりをしそう述べ。)
なんだよ。別にやましいことは何もかんがえてねーぞ。
(疑う視線を向ける相手を睨むようにして言い。「それじゃあさっさと着替えてこい、サーシャ」更衣室でメイド服になるよう背中を軽く押し)
【お帰りなさい】
ん、りょーかい。(そう述べながら更衣室に入り、メイド服に着替えて今日は髪をツインテールにセットして更衣室から出て「着替えてきたー」と述べ)
【ただいまー】
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