主 2015-04-29 00:10:38 |
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お世辞じゃ、無いですよ?
ほら、可愛らしい。
(手にキスをすれば顔を赤くしそっぽを向く彼女の姿に、もう少しいじめてやろうという加虐欲に似た感情を心に満たせば、少し微笑んで。背を向けたお嬢様にふわりと肩に覆い被さるように抱きつけば、後ろから至近距離で上記を言い、「顔が赤いですね…。どうされたのですか?」とわざとらしい質問をして)
翔》
可愛くないです……止めてください……
【また相手が可愛らしいと言ってきたので 背を向けたまま言い返すも相手がキスの次は抱きついてきてビックリし、一瞬体がビクッとして【なっ何をするんですかっ、それに顔はあっ赤くなんてありませんっ…】相手が力をあまり入れていないので直ぐに立ち上がることができ今度は赤面をまた見られるといけないと思ったので相手を見ようともせずに言い
止めて欲しいのですか?
それなら仕方がありませんねえ。
(赤面して立ち上がった相手と同タイミングで離れれば嗚呼、可愛らしい。といとおしさを感じれば目を細めて距離を取り。「お食事中に立ち上がるとはいけませんね…。少し仕置きが必要かと」立ち上がって背を向く相手を肩をつかみ無理矢理座らせれば腹黒い笑みを浮かべては何されたいですか?と今だ赤面するお嬢様の表情を楽しむように眺めてはこれは退屈しなさそうだな、と考えながら)
翔》
きゃっ、……お仕置きなどいりませんっ…
【相手に肩を触れビクッとして無理矢理 座らされると、椅子に座っているので上目づかいでまだ赤面が引かずに上記を述べると、立ち上がり【私の事はいいので早く次の仕事にとりかかってください】平常心を保とうとするも赤面がなぜか引かないので相手の肩を掴んで顔を下に向けてから相手を後ろに向かせるとドアの方向に背中を押していきながら述べて
はいはい。では私は仕事に戻らせて頂きます。
13時より家庭教師が来られますので、御準備の方をお願いしますよ。
(感情を見せずに冷静な対処をする普段のお嬢様とはかけ離れ、自分の行動に必ず反応するのが面白くて仕方がないといった風に笑えば、背中を押して部屋から追い出そうとする相手を宥めるように上記を言い。「後でお皿を取りに来ます」とだけ告げて自分は部屋を後にしてまた夜に弄ってやろうと目を細めればニヤリと笑って仕事に戻り)
(/上げありがとうございます。
返信遅くて申し訳無いです/ 土下座)
いえいえ、探しにくいかなぁ……って思っただけですので、私もゴールデンウィーク中は遅くなるかもしれないのでその時はすいません
翔》
分かりました……
【いつもの表情に戻り家庭教師が来るから準備をしてと言われたので返事として上記を述べるが、相手がまた来ると告げてから部屋を出て行き、何処かに行ったのを見計らいドアを閉めると【また……来るんだ……さっきみたいにならなきゃ…いいんだけど】家庭教師が来るので準備をしようとしながらもそう呟くと両手でまた少し赤くなった頬を軽く押さえてみて
これから私は別の仕事がありますので、お嬢様はいつも通り日程をこなしてください。
(キッチンに向かえば料理の下ごしらえや後片付けをして一息つけば、時間は午後一時を過ぎており、大急ぎでノックをして部屋に入れば上記を言いながらお皿を回収して。「また夜に来ますから」と頭を撫でては部屋を出て)
(/分かりました。ぐいぐい構いすぎてる気がしますが、大丈夫でしょうか?)
《全然大丈夫ですっ!》
翔》
はい…………
【相手が述べたことに返事をして家庭教師と勉強する机のイスに座ろうとしたら また来ると言われ何か用事でもあるのかな?と内心で思ったら頭を撫でられてビックリするが我慢して表情は変えずにいて
《/次の場面は家庭教師が帰った夜?でいいですか?
(/そうですね。勝手に夜にしました!)
……っと、そろそろか。
(時計を見れば、時間が皆が寝静まる時間を指しているのを確認すれば、相手の両親から頼まれ事をしていたのをやり遂げなければ、小さく呟いて。小さな箱を手に持って足音を立てないように早歩きすれば部屋の前まで来てノックをして。箱には相手の両親が過保護で用意したアロマが入っており、寝れなかったら困ると渡されたものを倒れていないか確認しながら)
翔》どうぞ……
《誰か分からないがノックしてきたのだ、何か用があると思い上記を述べるが自分の格好が丈の短いワンピースに黒い羽織物で寝るときの服だったので《あっちょっと待ってください》と付け足して言い、私服をクローゼットから出そうとして
入りますよ…っ、すいません。
(どうぞ。と言われ部屋に入れば、相手が私服をクローゼットから出していた所であり、思わず目を反らせば扉を開けたまま外に出て。「旦那様より気分が落ち着くようなアロマを届けるように仰せつかっております」と扉越しに声をかけて)
翔》
そうですか……ありがとうございます、
《急いで私服に着替えると相手に近ずき目を合わせずにアロマを受け取り付け足して
「今日一日お疲れさまでした、それではおやすみなさい」といつも言っている言葉を相手に告げるとドアノブを掴みドアを閉めようとして
……おや?お嬢様。アロマの使い方をご存じで?
(扉を掴んで力任せに少し開き半身だけ部屋に入ると、不思議そうに問いかけて。旦那様には特に何も言われてはいないのだが、お嬢様が使い方を知っている訳が無いと思っていたので「良ければ私が、中に入っても良いですか?」と半身だけ入っているのにも関わらず許可を取るように問いかけて)
翔》
あっ……そうでした、なら…どうぞ
《肩を掴まれビクッとするも、そういえばアロマの使い方が分からない事を思い出したのでドアを開けて白崎を中に入れると
「その机の上にお願いします」
ベットの隣に置いてある机を指差して上記を述べて
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