巡音ルカ 2015-04-28 23:54:44 |
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(/ わぁ、本当にありがとうございます…!レスとか、時折遅れちゃいます(←)大体は夜に返しますね!絡み文です!)
あ…ルーカっ!
(ふと相手の後姿を見つけ、名前を呼んでは後ろから抱きつき「ねぇねぇ、何か面白い話なーい?」と、軽快な口調で尋ね)
(/よろしくお願いします!大丈夫ですよっ!)
きゃっ!?…もう…びっくりするじゃないの
面白い話はないけど………ミクに会えたことが嬉しかったかな…//(驚いて振り返ると頭をツンとつつき、だんだんと小声になってきて
(/ はい、宜しくです!お優しいですね_!)
えへへ、ゴメンゴメン!つい…さ!
(ペロリと小さく舌を出して、頭を掻き。小声になる相手を見、にんまりと笑みを浮かべれば「私も!ルカと会えて最高っ!」と先程より少し強めに抱きしめて)
(/いえいえそんなっ!あ、こちらは蹴っていいですよ!)
う…かわいい…//(相手の仕草にドキッとし、強めに抱きつかれれば「ちょ、ちょっとミク!こんなところで…///」と恥ずかしがり)
やだなぁ、ルカの方が断然可愛いってっ!
(嬉しそうに言葉並べつつも断然、を強調して。抱き付いたまま「だって、ルカが相変わらずなんだもんっ」と、次は子供のような口調で離れる素振りを見せず)
あ、うん!ルカの家に行く?
(そっぽを向いてしまった相手に、眉を下げるものの、家という言葉に大きく反応し。離れ、手を引かれては「楽しみ―!」と、スキップをし始め)
全く…あんなところで恥ずかしいじゃない…//
い、いやってわけじゃないんだけど…二人きりじゃないとやだから…////(本当は甘えたいらしいがなかなか素直になれず)
(/ 遅れてしまい、申し訳ありません…!)
_へ?恥ずかしいとか…私は平気っ
(キョトリ、と恍けるように首を傾げれば自分がしたことに後悔はしてない様で。それよりも、相手の可愛さが大きいのか、今更ハッと気づくと「確かに!二人きりで楽しまないと…!私何やってたんだろ」と納得するように言葉並べ)
(/まったりいきましょ〜←)
…ここよ、入って(到着するとドアを開けて招きいれ、「汗かいちゃったから着替えるわね…」と後ろを向いて無防備な状態で上着を脱ぎ)
(/ はい、ですね!←遅れている奴() ではでは、ドロンいたします!)
わ~、良い家!一緒に住みたいっ
(ドアが開かれた瞬間、おおーと周りを見渡して。ふと相手を見「ルカってば…甘えん坊さんだね」と今にも押し倒しそうな勢いで近付き)
(/ ああ、すみません…orz何だか、遅れることが多くなっちゃいまして_本当すみません…
ドロンと言いましたが、ヤンデレ化してきました、色々申し訳ないです()
うんうん、こういう家なら…さ!
(尻餅をついた相手に、コクリと頷いて「だって、ルカがこっち来てって…誘ったもんね!」と近づきつつ人差し指立ててみせ)
(/あーっ!来てくれたんですね←)
さ、誘ったってそう言う事じゃ…(何を想像したのか真っ赤になり、無防備な下着姿を両手で隠し)
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