こんの 2015-04-27 13:19:49 |
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【プロフ】
名前 : 池澤 啓太(ナカザワ ケイタ)
担当 : 人間
性別 : 男
性格 : オネエ口調で話す。性別については特に気にしてはいなく誰とでも気兼ねなく会話することが出来る。オカン気質であり世話焼き。
容姿 : 身長179cm。髪の色は明るい茶髪で肩まで伸ばしている。男のスタイルの時は一つに結ぶ。中性的な顔立ちであり女の服装をすれば声を出さない限りばれることがない。普段はシンプルなYシャツにジーパンの軽装。ショッピングに行くときは結構着飾る。
備考 ; 甘いものが好き。女子の話題や男子の話題もお手のもの。読書時は眼鏡。
一人称。アタシ、俺。二人称。アンタ。(名前)ちゃん。普段はケイちゃんと呼ぶように強制する。
悪魔
名前:ユーリ・スフェライト
性別:女
性格:ツンデレ、天使には激甘、ちょっと
子供っぽい、以外としっかり者の所がある
容姿:赤髪(腰辺りの長さ、おろしてる)、赤目(共にワインレッド)、つり目、ロリ体型、身長158cm
備考:天使大好き、他興味なし、口調がちょっと男っぽい、一人称 私たまに俺、二人称お前、たまに男っぽい格好をする(変装のつもり)
【プロフ】
名前(リトナ)
性別(女)
性格(優柔不断、よくたべる、あまり動かないがたまに行方不明になる、機嫌が悪いと素っ気ない)
容姿(身長162、少し薄めのオレンジ色のロング(胸まで)で横でひとつに結ぶ。
羽は大きめ。輪っかはなし。体型は普通、すこしタレ目につり眉。みため年齢17、白のロングワンピース、裸足、お酒激強←にこにこしてる)
備考(悪魔によるが悪魔にすこし敵対心を持つ(一応シリアスの要素)、一人称:私)
担当(天使)
世界観
ここは現代、東京の郊外の一軒家。
バーを営むオカマの所にそれはそれは可愛らしい天使様が人間界に迷い混んでしまって……?
え、ええ!?
だ、大丈夫!?生きてる!?
(日が暮れてそろそろ営んでいるバーを開店しようと店のドアを開ければ、そこには羽の生えた女の子が倒れており。羽がはえていることは勿論の事、女の子が倒れていると言う事実に冷静さを失えば、とりあえずお姫様抱っこすれば寝室のベッドに寝かせて。大丈夫ー?と頬を叩くように意識を確認するが無さそうなのでどうしようかと途方に暮れて)
んー...あ、おはようごさいます~
あなたは?私、さっきまで天界を散歩していたんですけど...
(と、言ってみたものの何もわからない私に この人は答えてくれるのだろうか?)
……おはよ。
(とりあえずバーの開店準備を一端中止して今日は諸都合な閉店します、という紙を張り付けたところで、寝室に上がれば倒れていた天使のような女の子は目を覚ましたらしい。挨拶を返すものの、天界、と言われれば訳が分からないといった顔をすれば「とりあえず、ここは人間界?って所何だけど…」困ったように頭を掻きながら彼女の質問に答えて)
そうですか人間界!存じ上げております!私はリトナと言います。名前は好きに呼んでくださいね
私は天界から来たのですが、帰り道がわからず帰れそうにないのです。少しばかり泊めていただいても良いでしょうか...?
(なんだ。いい人のようで良かったわ、お迎えが来るまでここで待っていると効率がいいのだけど。
そう思いながら ふかふかした四角い箱のようなものから降りて男の人の前に立った)
て、天界から…。あらぁ、そう。
アタシは池澤啓太。ケイちゃんって呼んで頂戴。宜しくね、リトナちゃん?
(ベッドから降りて礼儀正しくお辞儀されれば此方とて悪い気はしなく。丁度生活リズムが一定過ぎて飽き飽きしていたところだし、可愛い羽のついた女の子いるのなら客足ものびると考えた末に、ふと笑顔に変われば握手を求めるように右手を差し出して。窓の外を一瞥すればヒュッと風切り音がすれば窓が勝手に開きそこには目を引く赤髪の女の子が立っていて)
……誰だてめぇ。俺のリトナにさわるんじゃねーよ!
(窓から部屋に入り、リトナに差し出された右手を払いながら、目の前の男を睨み付けて言った。
ーーリトナに言付けをあづかって人間界にいることがわかって追いかけたら……どういう状況だ?これ?)
ユーリ!良かった~ちょっと迷っちゃって帰れなかったの
けーちゃんは私のこと、助けてくれたんだよ
(いつもよりも少しばかりピリピリしているユーリをなだめながら今の状況をざっくり説明してみた。私帰れるのか でも少し残念だな)
……何よ、アタシ、置き去りな展開。
(赤髪の、ユーリと言うらしい女の子は随分と荒っぽく払われた手を見れば、何かと言い返してやろうと息を吸い込んだところでリトナちゃんが状況説明をしてくれて。しかし、彼女の怒りは収まることが無さそうで、尚且自分はリトナちゃんを看板娘にするつもりなのだ、こんなに直ぐに帰られても意味がない。「ちょっと、ユーリちゃん?だっけ。この子は家のバーの看板娘として働くこととなってるわけ。勝手に来て勝手に帰られるなんて俺が許さない…けど?」と徐々に何時もの高い声から男さながらの低い声で威嚇すれば、相手に近づき見下ろすように立って)
……少し考えて、「リトナを勝手に看板娘にするとか普段は許さないけど今回は特別に許してやる。リトナ、神様からの言付けで人間界で修行する事になったから。とりあえず人間として、暮らすようにーーだって。追って連絡するらしいよ。で、そこの人間!けいちゃん?ふざけた名前だな(フンッ)リトナの修行の手伝いをしなさい!後、私も一緒にいる。ダメ?」(と、二人に向かって今後について聞いてみた。)
うん良いよ!そっかあ!私ここに居られるんだ!
ねぇ けーちゃんも良いよね!?
(うれしい!ユーリもけーちゃんも一緒なんて!そう思いながら二人の手を取って握手をさせる)
あら、良く分かんないけど看板娘が二人に増えるのならば大歓迎だわ。
(ユーリに向かって殺伐とした冷たい視線を送っていたが、修行はともかく、この赤髪の少女も一緒に働きたいと言うこと、リトナが二人の仲を媒介してくれたお陰でこんなことをしていても大人げないと警戒心を解いて。「とりあえず、二人ともここで働くってことで良いのかしら?」と改めて確認するように問いかければ宜しく、と笑顔で言って)
……よろしく。ユーリ・スフェライトです。もちろん偽名だけどね…ユーリって呼べばいい。ユーリはホントだし。あのさ、ここで働くって…ここ家だよね?
(リトナが喜んでいるのだし、これからお世話になるのなら少しは仲良くしても良いかな。と思い少し照れながらそっぽ向いて言った。それから、ふと、気になったことについて尋ねた)
そうね。ここは家だけど二階なの。
そして、一階がお店。今日は閉店しちゃったけど。
(ツンとそっぽを向く彼女の頬が赤くなっているのを見て素直じゃないと口元に微笑を浮かべ、家の構造を簡単に説明して。偽名、という言葉にふと考え込むように黙れば「偽名ってことはリトナちゃんもそうって訳?」と首を傾げるように問いかけて)
(/お家帰ってたら遅れましたキリッ←)
そうなの。本名は長すぎるから、みんなにリトナって呼んでもらってて...この名前、結構気に入ってるから呼んでもらえる人が増えてうれしいの。それよりもユーリ、修行って私は具体的に何をしたらいいの?
(二人とも仲良くなってくれてよかった、と安堵しながらゆっくりとユーリに向き直る)
お風呂で遅れましたヾ(・ω・`;)ノ
へぇー。家にお店もくっついてんだ。面白いね(ニコッと笑う)
修行について詳しくは聞いてないの。とりあえず人間に混じって、バレないように暮らすってさ。あ、協力者は大丈夫だと思う。それでさ、住む所とか生活用品はどうしようか?一応お金はあるよ?(神様からブラックカード?とか言うのも緊急用に貰ったし。それよりこれからどうしようかと思いリトナの事をじっと見ていた)
じゃあ明日にでも買い物に行こう!けーちゃんも付いて来てくれない?ここら辺って、どうなっているのか わからないから...お願いっ!
(そうだよね...何も考えてなかったな。ユーリって本当にしっかりしてるな~
ユーリと同じように私もけーちゃんを見つめる)
そうね、とりあえず生活用品くらいは揃えないとね。
……その羽、人間じゃ無いってバレるから仕舞えないの?
(男の一人暮らしの家には女の子に必要な物など当然ないわけで、もう夜も深まっていて布団はとりあえず間に合っているため二人分の布団をひきながら背中に生えているそれを指差しながら問いかけて)
(/今起きたキリッ←)
生活用品って何が必要なんだろ?人間って。 羽は仕舞えるよ~!……リトナと一緒に寝ていいの?
(今日はここで寝るらしいので布団をひくのを手伝いながら寝る場所について聞いてみた)
(/おはよー)
うん、いっしょに寝よう!
明日は...とりあえず人間界の洋服を見てみたいな~、それと食べ物とかも!いろんなところに行こう!
(眠くて視界がぼやけながらも、ちゃっかり二人が敷いてくれた布団にくるまりながら、そう答える)
//見てないうちにすごく進んでた m(_ _)m
着るものと食べ物と…、まあ、あとはその時その時でいいんじゃない?
(ユーリの質問に答えがらも自分は寝巻きに着替えようとするが、流石に女の子の前では着替えられないと、部屋の外で着替え終えれば、ちゃっかりと布団にくるまっているリトナに微笑ましいと言わんはかりに口角を上げて。「それじゃ、お休みなさい」と電気を消して自分も布団に潜れば、目を閉じて)
(/次の人は朝から始めてくれればOK!
天使さんは天使だったね←)
……おはよ!早く行こっ?
(よほど楽しみにしてたのか寝起きが良いのか、もう目はぱっちり。二の句は[出掛けよう]等と行っている。ーーこれは楽しみだったのだな。ーー二人に朝ごはんを食べてから行こう。と少し驚いた表情をしてから言われた)
(/はい。朝です。ちょっと空回りしてる悪魔ですが。
天使さんは天使さんで明日が楽しみなのです~)
ふわあああ!けーちゃんお料理上手だね!すごいっ!どうやったらこんなに美味しく作れるの?
(けーちゃんお手製の料理を口いっぱいに
ほおばりながら、上機嫌でそう尋ねる)
喜んで貰えて良かったわ~。
作りがいがあるってものよ。
(早く行こうと急かすユーリを落ち着かせては席に座らせ。美味しいと喜ぶリトナを見ては「簡単よ。こんど教えて上げるわ」と頬が緩むように微笑めば自分も朝食を食べはじめて)
(/更新したよおお(今更)←)
み……認めてもいいわよ///
私にも教えて(ボソッ
(啓太の作るご飯が予想以上に美味しくて毎日食べても良いかな?と思って、リトナに言った今度教えると言う言葉に反応して)
ご馳走さま!早く行こ?
(食べ終えて早く行くように二人をせかして)
(/ごめん。全く見てなかったm(__)m)
けーちゃんの料理、毎日食べたいって顔してる。
ユーリってば わかりやすい(クスッ
(と、けーちゃんに こっそり耳打ちして
本心では嬉しいであろうユーリをとてもかわいく思う。
はやくはやくっ、とユーリに急かされて、みんな揃って家を出た)
今更更新したーヾ(・ω・`;)ノ
やっとできたあε-(´∀`; )
ねー、素直になれば良いのにね。
……最初に何を買いに行こうかしら?
(リトナの耳打ちに小声で答えて。急かされて外に出て。良い天気に目を細めては欲しいものはある?、と問いかけて
(/眠いキリッ←)
……何か言った?
えーとね、……あ、服がほしい!
(何か二人が言ってる気がしたが気のせいみたいで、欲しいものと問われ人間の服が必要だと思って)
あ!ユーリ、この服似合うんじゃない?
このワンピース着てほしいっ!白くてふわふわのやつ~!
(ユーリに着て欲しい自分好みの洋服を見つけて、着てほしい、と提案する)
う…リ、リトナがその服着た姿がみたいな~。
(必死に話を逸らして啓太の方へ目線を送るとその後ろにメンズの服があり一目見て気に入ったのかそちらの方へ逃げた)
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